赤平市議会 平成30年第2回定例会 2018年6月15日
地域性を活かした施策の検討について
2018年6月15日、赤平市議会の一般質問で、竹村恵一議員が「地域性を活かした施策の検討について」質問し、企画課長 畠山渉が答弁しました。
- 質問者
- 竹村恵一 議員
- 答弁者
- 企画課長 畠山渉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 4番 竹村恵一
続きまして、件名の4、地域性を活かした施策の検討についてでございます。ことしも大変雪の多い時期を終え、暖かさを感じてきたところではございますが、雪の多さを見るたびにこの無償の資源をいかに利用できないものかというふうに僕はいつも考えますが、そこで項目の1でございます。雪を利用した施策についてお聞きいたします。昨年の第2回定例会の中でも雪室施設の活用と題し、質問いたしました。検討、調査をしていきたいということで答弁をいただきましたけれども、その後こういう雪を利用したり、地域性を生かした施策ということについての検討、調査はされたのか確認をさせていただきたいというふうに思います。
答弁 企画課長 畠山渉(企画課長は2018年12月まで)
雪を利用した施策についてでございますけれども、昨年の第2回定例会の再質問に対します答弁の中で、今後の施設を建設する際にはランニングコストの試算が非常に重要であり、設置に係るイニシャルコストの問題、費用対効果の問題も含めまして、先進地の事例と照らし合わせながら検討してまいりたい旨申し上げたというふうに思っております。この答弁の後の公共施設の建設に係る協議、検討の中では、議員ご指摘にございます雪冷熱エネルギーの利用について、導入実績のある空知管内の沼田町の施設を当市の施設を所管する課と建設課にて視察し、検討したところでございます。このたびの視察した雪冷熱エネルギーの利用についての検討でございますが、雪を利用した施策は冷熱エネルギーの利用に新たな可能性を開くものというふうに考えておりますけれども、効率の面から見ますと長い時間、例えば24時間利用が見込まれる病院ですとか貯蔵施設など、これらが適しているというふうに考えられますけれども、やや短い時間の利用となる施設の場合には効率的には導入は難しいというのが現時点の検討結果であるというふうに伺ってございます。しかしながら、雪冷熱エネルギーの利用につきましては、現状雪として廃棄されているものをエネルギー資源としての利用に価値を見出していくものでありますので、今後も公共施設等での活用につきまして検討してまいりたいと考えてございます。
質問 4番 竹村恵一
しっかりと視察、検討していただいたようでございます。私も病院や公共施設、貯蔵施設などがやはりこういうのを利用するときは適しているのかなというふうに思うところがあって視察から帰ってきたので、前回と今回と質問をさせていただきました。その雪をどのように使うかというのは、いろいろ考えがあるというふうに思います。冷房に使ったりとか、視察先もそうだったのですが、冷房に使ったりとかもしましたし、あと備蓄品の貯蔵庫の冷風に使ったりとか、そういうのもしているのです。ですから、いろんな部分で使えたりとかもするというふうに思いますので、今後もさらに活用に対して検討していただけるというような内容の前向きな答弁をいただいたというふうに思いますので、ぜひともお願いしたいというふうに思います。