赤平市議会 平成29年第4回定例会 2017年12月14日
公営住宅整備の考えについて
2017年12月14日、赤平市議会の一般質問で、五十嵐美知議員が「公営住宅整備の考えについて」質問し、建設課長 高橋雅明が答弁しました。
- 質問者
- 五十嵐美知 議員
- 答弁者
- 建設課長 高橋雅明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 2番 五十嵐美知
次、件名の5、公営住宅整備の考えについて伺います。①、現状認識と今後の取り組みについて伺います。当市の公営住宅は、改良住宅含めて老朽化により建てかえを余儀なくされている状況にありますが、福栄団地では計画から建設までに時間がかかる中で地元住民の年齢も上がり、ひとり暮らしになり、所得の関係などで住みかえが進んでいないのが現状であります。こうした一地域の課題とあわせて、今後吉野団地建替事業も本年2月に行政常任委員会において内容を示されてましたが、ここの計画は吉野団地、旭団地、若草団地と緑ケ丘団地の4団地でございます。管理戸数282戸に対して入居戸数は91戸の中で、移転希望戸数は42戸であります。建設戸数の考えは、移転希望戸数42戸に合わせて子育て支援戸数34戸と再調査による移転見込み数は13戸と合計で89戸となっておりますが、建設事業計画は平成31年度から平成41年度と示されました。福栄団地の建設計画の変更を余儀なくされている状況を踏まえ、吉野団地の現状と今後の取り組みをどのような認識に立たれるかお考えを伺いたいと思います。
答弁 建設課長 高橋雅明(建設課長は2019年6月まで)
大綱5、公営住宅整備の考えについて、①、現状認識と今後の取り組みについてお答えをさせていただきます。福栄団地改良住宅建替事業は、当市の中心市街地に位置する大規模改良住宅地区で、国の承認を得て10年から着手し、本年で20年目となったところであり、この間老朽住宅71棟694戸を除却し、11棟303戸の建設をしてまいりました。計画策定から計画戸数建設まで長期にわたることから、その間入居者の減少、世帯構成の変化など、さまざまな状況変化により計画変更を余儀なくされているところであります。吉野団地の建替事業につきましては、昨年度は基本設計、今年度は造成設計及び建設場所にありました市営住宅の除却が終わったところでございます。また、現在集約を計画しております4団地に平成26年度、入居の意向を確認するためアンケート調査を実施しておりますが、来年度から実施設計に入るに当たり、人口の減少、高齢化など過去の建替事業を鑑み、再アンケート調査を実施しているところであり、結果によっては事業計画の見直しも必要と認識しております。新しく建てかえる吉野団地は、高齢者や子育てをしている方々が安全で快適に生活できるよう全戸誰もが使いやすいユニバーサルデザイン住宅として建設してまいります。今後におきましても人口の動向や社会情勢の変化など必要に応じてアンケート調査を行いながら、適正な戸数の確保と入居者が安心して暮らせるよう事業を進めてまいりますので、ご理解いただきたくお願い申し上げます。
質問 2番 五十嵐美知
ただいまの答弁で理解いたしました。ぜひしっかりと計画を取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。