赤平市議会 平成25年第4回定例会 2013年12月12日
ゴミの減量意識の強化について
2013年12月12日、赤平市議会の一般質問で、植村真美議員が「ゴミの減量意識の強化について」質問し、市民生活課長 片山敬康が答弁しました。
- 質問者
- 植村真美 議員
- 答弁者
- 市民生活課長 片山敬康
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 3番 植村真美
続きまして、大綱2、ごみの減量意識の強化についてご質問をさせていただきます。①、減量意識の定着について。以前生ごみなどはぎゅっと搾ってという呼びかけのもとにごみ減らしを根強く行っていたことがございますが、今ではそのムードも若干下がり傾向にあるように見受けられます。そして、近年ではごみ収集施設の変更やごみの量がふえていることから、来年からはごみの袋の値上げがされます。これからもごみの収集量に比例していくことと思いますが、きれいな生活環境で持続発展の社会の構築を市民全体が意識していくためにもごみの減量化に対する意識の強化を市全体的に取り組んでいくことが必要であると考えます。そのためにもごみの減量化に対しての意識できるようなキャッチフレーズの募集や再検討、さらに広報あかびらに呼びかけの掲載をするなどごみ減らしに協力したくなるような、興味をそそるような紙面づくりの工夫など、さらに継続的に取り組むことで徐々に定着していくことと思いますが、その辺のお考えをお聞かせいただきたく思いますが、いかがでしょうか。
答弁 市民生活課長 片山敬康(市民生活課長は2013年12月まで)
新年度からお願いをいたしますごみ処理手数料の改定につきましては、秋の住民懇談会の席をおかりして説明会を行いまして、赤平市における過去のごみ排出量の経過をグラフでごらんいただきながら、その傾向についてお知らせをいたしました。また、平成23年に比べ増加した平成24年度の燃やせるごみや生ごみを減量すべく、減量方法を具体的にお示ししながらご説明申し上げますとともに、過去のデータが減量になった翌年に増加傾向を示しているとのことから、ぜひ継続的なご協力をということでお願いをしてまいったところでございます。ごみの減量は、市の負担金に直接影響いたしますし、市民の皆様にとっても今回お願いする袋料金値上げ分を吸収する一助ともなります。平成26年4月から分別の変更もございますので、新年から広報等でのお知らせをしてまいりますが、あわせて減量化についても周知してまいります。特に1月号におきましては、説明会でも申し上げました紙類の分別等についてお知らせをし、2月以降につきましても適宜情報提供を継続してまいります。よろしくお願いをいたします。
質問 3番 植村真美
ただいまのご答弁の内容ともさらに継続的にご質問させていただきたい部分もありますけれども、引き続き②に移らさせていただきます。エコポイントの導入の検討についてでございます。全国の自治体では、エコな環境づくりのためにエコポイントを導入している地域もございます。当市におきましてもさらなる意識づけ、まちの発展のために、ごみ袋購入履歴を残せるごみ袋診断表などをつくり、希望者に配布し、ごみ袋の軽減世帯にはエコポイントがつく。さらに、古紙などの資源ごみにつきましては所定の場所に持ち込むことでポイントがつく。そのたまったポイントでさらにごみ減らしに励みたくなるような商品をプレゼントする。市内に製造される商品や農産物をプレゼントする。そのほかに市内の協力店でのサービス券になる。また、まちづくり基金にかわるなどといったごみ減らし運動が地域づくりに発展する意識を高揚させるといった仕組みづくりでございますが、当市におきましてもこのような取り組みをぜひお考えいただきたく思いますが、いかがお考えでしょうか。よろしくお願いいたします。
答弁 市民生活課長 片山敬康(市民生活課長は2013年12月まで)
現行のごみ処理体系におきましては、リサイクリーンに搬入した資源ごみや有価物について、その分市の負担金が減となっておりますので、ある意味市がポイントを受け取って一般会計という大きな財布の中で皆さんに還元している格好でございますが、実感できるものではないと思います。お話のエコポイントにつきましては、積極的にごみの減量化に取り組んでいただくきっかけとして有効な手法と考えます。ただ、1家庭当たりの減量結果を客観的な数字で確認すること、また評価することは難しいかと思っております。排出者やごみ量を確認できる取り組みとしては、総合計画の後期実施計画で位置づけております廃食用油の拠点回収などが考えられます。ごみ処理負担金の削減効果や若干ではありますが、売払収入もございますことから、回収量に応じた還元が可能かどうか、その効果も含めた検討をしてまいりたいと思います。また、秋の住民懇談会の中で要望がございましたが、小型家電の拠点回収につきましても実施に向けた検討を行ってまいります。今後も市民の皆さんが意欲を持って減量化に取り組めるようなさまざまな方策について検討を行いまして、実現可能なものは取り組んでまいりたいと思いますので、ご理解賜りますようよろしくお願いをいたします。
質問 3番 植村真美
ぜひ市民参画をしている実感を持ちながら、ごみを減らしていくという方向性に気づいていただきたいというふうに思ってございますので、いろいろなごみ減らしに対する方法をご検討いただきたく思ってございます。よろしくお願いいたします。