赤平市議会 平成25年第3回定例会 2013年9月11日
文化施設について
2013年9月11日、赤平市議会の一般質問で、向井義擴議員が「文化施設について」質問し、社会教育課長 吉村春義が答弁しました。
- 質問者
- 向井義擴 議員
- 答弁者
- 社会教育課長 吉村春義
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 1番 向井義擴
次に、大綱の4番目として、文化施設についてお聞きしたいというふうに思っております。文化施設の充実について、公民館の運用は休止し、文化会館は除却となり、現在文化活動はみらい、東公民館、総合体育館にて行われておりますけれども、やはり市民からは小規模程度でいいから文化会館の建設の要望も一部出ております。現在のみらいにおきましては200人程度でありまして、300人、400人というふうな大きくなると総合体育館を利用しているというような状況でありますので、今後新しい文化会館の建設についてどういうふうにお考えなのか。また、みらいの文化施設併用について、駅前交番が解体されるということもありますので、駐車場スペースを利用した小規模な文化会館を併設できないかということについてもお聞きしたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
答弁 社会教育課長 吉村春義(社会教育課長は2014年3月まで)
文化施設の充実化についてお答えいたします。文化会館が廃止になった現在、交流センターみらいのかたらいホールが最大200名程度の会場であり、市内で一番大きな施設となっているところです。ご質問のとおり、会場の広さから一定規模以上事業の行事は開催できない状況で、200名を超える大規模な事業については総合体育館を利用していただいております。文化施設としては、東公民館を含め今以上に広いホールの必要性は感じております。住民懇談会でも文化ホール建設については、市民や文化団体から今すぐにとは言わないけれどもという具体的な要望もいただいております。6月開催の第2回定例会でも市長が答弁しておりますが、病院、消防本部庁舎の建設、また学校統合による公社整備も必要なことから、その後の検討課題とならざるを得ない状況であります。また、赤平市行財政改革推進本部に設置されている公共施設改革専門部会を中心に、第5次赤平市総合計画の実施計画に位置づけられている遊休公共施設等整備計画において赤平市立小中学校適正配置計画での平成28年度までの市内2中学校統合の予定であり、赤平中央中学校跡地については文化ホール建設の候補地として総合体育館周辺の活用とあわせて検討するという整備方針も示されております。次に、交流センターみらいへの文化施設併設についてお答えいたします。間もなく閉鎖されます駅前交番の土地においては、JRの所有地となり、隣接する駐車場につきましては民間企業の所有地であるため賃借、購入となりますと各企業との協議が必要となります。また、新たな施設を併設するとなりますと、小規模といいましても400人程度のホール及び文化施設を建設するとなりますと莫大な建築費がかかってまいります。先ほど申し上げましたが、早急に必要な施設を整備し、その後の検討課題とならざるを得ない状況でありますので、今後の文化ホール建設計画とあわせて検討してまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
質問 1番 向井義擴
現在進んでいる大型の投資事業の後の計画として検討されておるということでありますので、私たちもそれぞれすぐ、すぐというわけにはいかないと思いますので、常々こういうところで質問をして必要性を訴えていって、早急に早い時期でなるようにしたいというふうに思っておりますけれども、当面そういうものができる前に、今の総合体育館をそういう教養施設としてもう少しお金をかけて整備できないかということについてちょっとお聞きしたいと思いますけれども、現在については総合体育館、音響だとか照明設備、舞台装置のような簡易なものはついておりますのですけれども、もう少し整備して音楽や演劇にも使えるような大きなステージの何か改良だとか整備することができないだろうかということを検討していただきたい。予備的な部屋はあるけれども、控え室なども必要でありますし、今後文化施設の充実ということがもう少し前向きに早く検討されてもいいのではないかなというふうに思っておりますので、ぜひともどういう改修できるかどうかということをお聞きしたいというふうに思います。先ほどの議員も言われておりました遊休施設を通じた郷土のいろんな資料の保存ということも、これは学校統合が進めば、住友小学校、幌岡小学校から始まって赤平高校までかなりの数の学校が閉校になっておりますけれども、それでは今どこに幌岡小学校だとか今後の平岸小学校のその歴史というか、そういうものが残される場所があるかどうかというとないわけで、そういうこともぜひともいろんな学校の統合されればされるほどもといた学校がどういうのであったかというところを展示するスペース、郷土博物館のようなものも必要ではないかなというふうに思いますので、あわせてどういうふうにお考えかお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 社会教育課長 吉村春義(社会教育課長は2014年3月まで)
総合体育館の改修についてお答えいたします。旧文化会館にかわる文化施設の設備と機能を備えるための総合体育館の改修については、現在市としても主要な事業としての計画でも取り扱われていない状況であり、改修規模の具体的な検討も必要なことから、当面予定されている病院、消防、学校などの整備が終わった段階での事業として遊休公共施設等整備計画の検討案に加えて取り扱うことが相当かと考えますので、総合体育館の改修は最小限か、あるいは現状維持とならざるを得ないと考えますので、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。次に、ご指摘の学校跡地活用や郷土博物館的な再編の必要性については十分理解するところでありますが、今後赤平市郷土館、炭鉱歴史館等も含め郷土資料の保存に係る施設整備については、将来を見越した総合的な施設整備を計画していかなければならないことから、新たな施設の設置等については市民要望などを踏まえ検討してまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
質問 1番 向井義擴
こういう問題は、病院の建てかえ、消防の庁舎の建てかえ等もずっと長い間議員やら市民の要望が積み重なってできていくのだと思いますので、これからも実現まで私たちも折に触れてこういうふうに市や何かの考えをお聞きして、ぜひ早目に進むように取り組んでいきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたしたいと思います。これで私の質問を終わりたいと思いますので、どうもありがとうございました。