赤平市議会 平成24年第2回定例会 2012年6月14日
各学校の施設整備について
2012年6月14日、赤平市議会の一般質問で、太田常美議員が「各学校の施設整備について」質問し、学校教育課長 相原弘幸が答弁しました。
- 質問者
- 太田常美 議員
- 答弁者
- 学校教育課長 相原弘幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 7番 太田常美
それでは、大綱2、各学校の施設整備についてお伺いいたします。①、②につきましては関連がありますので、一括質問させていただきます。今月2日、赤間小学校の運動会に出席させていただきましたが、父兄の皆さんに開放されている生徒のトイレでありますが、和式のために足が曲がらず、用を足せずに家まで行くという人もおりました。また、手すりがないため、女性同士手をとり、支え合って用を足すといった場面もあり、たまたまそこに居合わせた私も腰かけ便器にしていただけないか、もしくは職員トイレが腰かけ便器に完備されているなら、案内の張り紙をして使用させるなどの方法はないのでしょうかとの相談を受け、昨年もトイレに来ると足が痛く、運動会を途中で見るのをやめて帰ったとのことであり、まだ孫が3年生なので、これから先もあるので、何とかならないかとのことでありました。学校のトイレは、あくまでも生徒たちのためにあるというのもわかりますが、学校は運動会に限らず、地域参観日などの行事もあり、さらに災害のときには避難所として高齢者を初め車いすなど体に障害のある人や社会的弱者と言われている多くの市民の皆さんが集まってくる公共施設としての学校でもあります。1階に洋式トイレやバリアフリー化が必要だと思いますが、いかがなものでしょうか、ご答弁のほどよろしくお願いします。
答弁 学校教育課長 相原弘幸(学校教育課長は2015年12月まで)
学校のトイレの洋式化についてですけれども、この洋式化については生活様式の変化によって要望などありましたことから、平成21年に国の地域活性化関連の交付金を活用いたしまして、各階の児童生徒用のトイレに男女それぞれ1カ所を洋式に改修して時代の変化に対応しているところです。ご指摘のありましたトイレについては、建築時には主に体育館の市民利用を想定して設置したところから、特に今回の洋式化の対象としておりませんでした。しかしながら、ご指摘のように、近年は災害時の避難所としての機能も重要視されていることから、そのような利用を想定した区域のトイレについても洋式化が必要になっていることも認識しているところです。学校施設の今後については、現段階では子供たちの学びの場としての整備を優先せざるを得ませんけれども、あわせて避難所としての機能について防災担当部局の意見も伺いながら高めてまいりたいと考えております。また、バリアフリー化についても防災機能の整備に含まれるものと考えておりますので、ご理解いただければと思っております。よろしくお願いします。
質問 7番 太田常美
ありがとうございます。トイレに関して不便を感じているのは事実であります。ぜひとも一年でも早く整備をお願いいたします。この件については、これで終わります。