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赤平市議会 平成22年第3回定例会 2010年9月9日

(1)職員の労働災害、交通災害に関する危機意識の問題について/(2)庁舎内の有効利用について

2010年9月9日、赤平市議会の一般質問で、植村真美議員が「職員の労働災害、交通災害に関する危機意識の問題について」「庁舎内の有効利用について」について質問し、総務課長 町田秀一、教育課長 相原弘幸が答弁しました。

質問者
植村真美 議員
答弁者
総務課長 町田秀一、教育課長 相原弘幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の議事日程ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 8番 植村真美

通告に基づきまして、一般質問をさせていただきますので、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。大綱1、職員の労働災害、交通災害に関する危機意識の問題について。日常の生活の中においてもちょっとした段差で転んだり、ドアに頭をぶつけたり、車を外壁にこすってしまうなどといったうっかり事故も人生何十年か生きていますと何度か経験することでございます。しかし、そんな家庭で起こり得る小さな事故も、場合によっては近所に迷惑をかける大きな災害につながることにもなりかねません。さらに、職場で発生する事故においても同様のことが言えます。今民間の企業では、労働災害を発生させたことによりペナルティーとして減点され、受注の枠が限られてしまうことや信頼性が低迷し、商品の注文が大変落ち込むなど、労働災害による社会的責任の重さをうかがうことができる時代背景となっております。そのような中、今年度に入ってからの当市職員の労働災害、通勤災害を含めた交通災害状況はいかがでしょうか。危機一髪でよかった、けがが小さくて済んだからよかったと言い済ませて安堵感に浸っている部分もあるのではないでしょうか。庁舎内、公共施設で職員がよく利用する場所、庁舎、公共施設周辺の道、通勤で使用することの多い道路においての危険な箇所などを洗い出し、職場内での作業中や公用車での移動の際には事故を引き起こさないといった意識を高め合うことが必要になってくると思います。その対策といたしまして、ヒヤリハットマップをつくることや整理、整頓、清掃、清潔及び身につけるもののしつけの5S運動を踏襲し、日ごろからの危機を予知し、安全対策を強化いただきたく思いますが、この点につきましてはいかがお考えでしょうか。さらに、道路などでは季節によって状況が変化します。例えば市役所の正面出入り口の前の道路から旧38号線に突き当たるところでは、夏は見晴らしがよい状態でも、冬は滝川側からの車が見えにくく、冬は通りたくない道だと、庁舎前の道をそう言われている方が大変多くいらっしゃいます。市役所庁舎内、公共施設は市民も多く利用することから、その一端を情報公開し、危険な箇所の位置を分かり合えることでさらに事故を防ぎ、市役所の職員から、職場から地域の安全、安心な地域づくりに発展していくことと思いますが、この点の活動につきましてはいかがお考えでしょうか。さらに、安全な職場を保つ上では、職場内でのコミュニケーションを高めることも重要なことと考えます。課内での朝礼を実施し、報告、連絡、相談、報連相といったことも強化し、職員の一日の動向を確認し合うことで危険な場所を注意し合う、また職員間でのその日の体調を確認し合う、それと部下が抱えている問題事などを早期に発見し、解消し合うことで作業効率を高め合うことにつながることなど、職員間でさらにそういった報連相の習慣を身につけていただきたく思っております。そのように日ごろから職場のコミュニケーションを高め合うことで大きな問題を起こさない、災害から職員を守ることにつながっていくことと思いますが、その方法につきましてもいかがお考えでしょうか、お伺いいたしたく思います。しかし、人間ですから、幾ら気をつけていたとしましても事故を起こしてしまうこともございます。また、もらい事故といったこともあるでしょう。そういった労働災害、通勤災害を含む交通災害が起こってしまったときの対応として、職員全員にその状況や安全対策を徹底周知いたしまして、情報が攪乱し、職場内でのトラブルを引き起こさないこと、当事者のメンタル面においても影響を及ぼさないこと、さらに市民に対して不快感を与えないこと、そして二度と同じような事故を繰り返さないようにするためにも事故発生後の情報公開のルールをつくり、職員の安全に対する意識を強化いただきたいことと思いますが、この辺につきましての対策につきましても今後どのようにお考えでしょうか、お伺いいたしたいと思います。大綱2、庁舎内の有効利用について、①、ファイリングシステムの導入について。職員の減少、仕事の重複など、現職員の業務のボリュームも時代とともに大変重くなってきていることと思われます。しかし、担当者がかわっても市民団体、町内会の覚書、約束事などの記録はしっかりと引き継いでいただきたく思っております。このような問題が続くようでしたら、市役所の行政運営に対する信頼性も失われます。今後赤平の人口が多くならない限り、職員数の増も見込めず、行政サービスの一部も民間の指定管理者制度の運営形態にさま変わりするといった時代もそう遠くはないことと思われます。そのような中で、スピーディーにわかりやすい業務の引き継ぎや業務情報の共有化の範囲が広がることと予想されます。そのような状態に対応するために、業務の効率化を上げる機能を考えることで、だれもがわかりやすい業務環境にすることを考慮し、庁舎内でのファイリングシステムの導入をぜひ前向きにご検討いただきたく思います。ファイリングシステムの導入につきましては、情報の共有化をすることで担当者不在の際の対応もスムーズにできること、重複している書類を作成することがなくなり、仕事の時間も軽減することができること、書類が整理されていると情報の漏えいや緊急性が減少し、情報のセキュリティーアップにつながる、さらに仕事がしっかりと把握できることにつながることにより、分散的な仕事も体系化でき、新たなアイデアにもつながる効果があるとされています。また、タイムセービング、スペースセービングといった日ごろ何げなく使っている書類を捜す時間と職場のスペースを軽減することで年間のトータルコストが大きく削減できるといった効果もあるそうです。ファイリングシステムの導入のスタイルもさまざまあるらしく、導入している自治体などの視察もご検討いただきたく、当市に合った効果のよいファイリングシステムのあり方を導入時期を明確にし、計画、ご検討いただきたく思っておりますが、いかがでしょうか。②、空きスペースの活用と工夫について。財政調整の一環として公民館、文化会館、勤労青少年ホールなどが使用できなくなり、市民の集いの場も交流センターみらいに一元集約されました。「みらい」の使用率が高まったことで集会施設が込み合っているので、さらに施設の開放を求める声もあります。庁舎内も職員の減少で大変余裕を持って使用しているところもある中で、市役所のコミュニティセンターを初めとする庁舎内のさらに貸し出し可能なスペースを整理し、市民に有効的に利用してもらうこと、またそのための周知などもご検討いただきたく思っておりますが、いかがでしょうか。また、選挙期間、調査期間になると使用することが難しかったスペースもあるということですので、余裕のあるスペースの中での配置整理をするなど、さらにあいているスペースの活用と1階のスペースを拡大し、パーテーションで区切るなどして休憩所、市民団体との気軽に雑談できるスペースの確保、またロビーでは市民自由掲示板などを設けて市民活動や企業商品のパンフレット、チラシ、ポスターなどの掲示を行うなど、赤平の特色を生かした中で市民にも有効的に利用してもらうことをご検討いただきたく思いますが、いかがでしょうか。大綱3、①、歴史文化遺産の保存継承活動と将来構想について。ことし開拓120年を迎え、エルム高原には流政之氏の彫刻が建てられ、記念すべき赤平の歴史にまた花が添えられました。開拓から農業、炭鉱が栄え、その後製造業が盛んな赤平の歴史的背景の中でこの地域にはそれら産業からはぐくまれました生活観、人間の色、文化の色など赤平らしさが形成されてきました。その過去と現在を後世にも伝え、赤平の歴史を誇りに思い、堂々と社会に立ち向かう人材を育てることも教育の観点として重要な責務と考えます。そして、さらに赤平の歴史文化遺産の教育財産としての位置づけを高め、新たな他資源へと創出するといった方向性へと導くことも十分に考えられることと思います。現に全国の大学研究者らで組織する旧産炭地研究会JaFCofの研究者が赤平に長期滞在し、炭鉱離職者にインタビューを依頼し、研究テーマである情報の収集とアーカイブス化を行うこと、さらに本州からこの空知の炭鉱の歴史の学びたいと訪問する研究者の姿など、研究ネットワークの一助としてこの赤平の炭鉱の歴史が研究資源として取り上げられていることと今の赤平の歴史文化遺産が教育財産として大変注目を集めていると言っても過言ではございません。しかし、このような状態とは裏腹に当市の持つ課題としましては、教育委員会が所有する元自走枠工場を初めとする炭鉱遺産、元住友幼稚園に整備されました炭鉱歴史資料館などあるにもかかわらず、気軽に立ち寄り、見学できない状態になっていること、さらに炭鉱遺産だけにとどまらず、住吉獅子舞、昔の農業機具の保存、文化会館が閉鎖された後に残る赤平市史をつくったときに集めた赤平市の歴史資料、さらに昔の郷土資料館にあった展示物など、歴史文化遺産が地域内に点在している状況でございます。今後この赤平の歴史文化遺産を守るための将来ビジョンがなかなか見えていないことが非常に寂しく感じております。教育財産としても価値の高い当市の歴史文化遺産に対して、例えば常駐するスタッフを配置できるように他の公共施設との合同管理運営を考える、またこれまでの赤平を育ててきた歴史背景がわかるように市全域での農業、炭鉱、現在に至るまでの文化遺産を集約し、また置き場所が見つからずに遺産がごみになってしまわないように呼びかけをするなど、さらにこの赤平の最大の特色とも言える歴史文化遺産、立坑の保存、活用方法も視野に入れた中で赤平の特色を最大限に生かした歴史文化資料館のような構想、運営体制を市民活動団体と協議を進め、赤平市全体で歴史文化遺産をどのように守り、新たな資源へとつなげていくのかなど、教育観点または公共施設の運営を担うお立場としてはどのようにお考えでしょうか。今後の構想も含めましてお考えをお伺いできたらと思っております。②、市民が利用しやすい公共施設のあり方について。さきの質問にもありましたように、文化意識の向上、研修、打ち合わせの市民の集いの場といたしましては交流センターみらい、スポーツを楽しめる場所といたしましては総合体育館と市民が集う場所も集約されている中で、公共施設に対する注目度も高まっております。そのような中で行政サービスの一環として、さらに利用者が気持ちよく利用できるような担当者の接遇や公共施設、公共サービスのあり方をいま一度考えていただきたく思っております。市民の方からは、いろいろとご意見があるのですが、その中でも挙げさせていただきたいことといたしましては、例えばかたらいホールのステージの高さを先に予約しなければ当日の調整の変更は難しいと言われたということです。そのときの臨機応変なやはり事業ですので、30センチ上げるか40センチ上げるかというのはやはりその当日に決めさせていただきたいにもかかわらず、当日の変更調整は難しいと言われたり、行事の最中に5階調整室の作業スペースで担当者が大きな声で話していて会場まで聞こえている状態だったのに、そのことを注意しても関係ないことと否定されたということ、また火まつりの際の総合体育館も開放されている部分がございますが、少し体を休めたいとロビーにいつも置いてありますいすに座りたいということで、そのいすを求めて立ち寄ったところ、そこに通常のいすはなく、ないことを総合体育館の中の担当者に問いますと、きょうはいすは貸し出していませんと言われたということでございます。公共の場を利用したいと思っている市民の気持ちからは、とても理解しがたい言葉が返ってきていると私も聞き受けました。その中で利用者側と管理者側と立場が変われば、それはいろいろな見解があるかもしれませんが、ちょっとした受け答えや言い回しによって表現が市民に不快感を与えている場面もあるように思われます。どの公共施設も市民にとってはよりどころとしています大切な場所でございます。共有できる問題は、利用者側とも協力し、協力し合える体制づくりを整えていただきたいことと、クレーム対応に対しても積極的に対応していくなど、公共施設の場から今後の行政サービスの向上を図る上で本当に大切なヒントが多く隠されていることと私は感じております。そのような意識を管理者同士で強化いただきたく思っておりますが、その辺につきましてのお考えはいかがでしょうか。以上で第1回目の質問を終わります。

答弁 総務課長 町田秀一(総務課長は2017年3月まで)

大綱1、職員の労働災害、交通災害に関する危機意識の問題について申し上げます。公務災害の状況でございますが、本年度の公務災害の発生状況は草刈り中の事故が1件、児童館の業務中の事故が2件、さらに給食センターコンテナ積み作業中の事故1件の計4件が発生してございます。議員よりお話のありましたヒヤリハットにつきましては、医療や介護の場面でも活用されると聞きます。ヒヤリハットの体験や軽少事故の報告を職員で共有することにより、危機意識を醸成し、事故の再発防止、未然防止に期待ができますことから、今後庁内LAN、グループウエアを利用するなどして工夫していきたいと考えております。また、交通災害につきましては、安全運転管理者を教育委員会、消防、市立赤平総合病院、そして市役所にそれぞれ1人ずつ専任し、毎年講習を受け、自動車の安全な運転に必要な業務を行っているところでございますが、今後安全運転管理体制の再確認とともに、現在行っております各期の交通安全運動にあわせた小旗による啓発や交通法規の遵守はもちろん、職員同士、出発する車に一声かけて送り出すなど積極的な交通安全意識の強化を図り、交通安全の推進につなげてまいりたいと考えてございます。以上、ご理解賜りますようお願い申し上げます。続きまして、大綱2、庁舎内の有効利用について、①、ファイリングシステムの導入について申し上げます。現在当市の文書管理につきましては、コンピューターシステムによる導入は多額な費用がかかりますことから困難でありまして、文書などの所在などを記載いたしました行政文書目録兼保存文書カードを紙媒体として出力し、台帳化して管理し、保存文書は分類し、年度別、保存期間別にして書庫などに保存してございますが、住民基本台帳や図面など一部電子化してきているものもございます。また、職員間の情報の共有方法としてグループウエアによる掲示板やメールなどを使った職員間の情報交換、ファイルサーバーによるデータファイルの共有ができるようにもなってございます。しかし、保存文書の私物化はもちろんあってはいけませんし、個人情報の保護を前提にだれでも情報を活用することができるよう工夫してまいりたいと考えますし、文書が電子化されても保存文書や保存したフォルダの数が多くなり過ぎて保存した場所がわからなくならないよう、電子データの管理方法についてルール化していかなければならないとも考えてございます。今後他市町村のファイリングシステムを参考にいたしながら、当市の実情に合いましたファイリングシステムについて調査研究してまいりたいと考えております。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。次に、空きスペースの活用と工夫について申し上げたいと思います。庁舎におきましては、勤労青少年ホームが休止となりましたことから、消費者協会を庁舎地下1階に、健康管理係や地域包括支援センターはふれあいホールで業務を行っておりましたが、介護保険事務などとの関連事務がスムーズに連携ができ、来庁されるお客様が1カ所で用事を済ませることができるよう本庁舎1階に再配置し、工夫させていただいてきているところでもございます。また、隣接のコミュニティセンターにつきましては、国政選挙などの選挙事務のときは選挙事務が優先されますので、難しいですが、市内企業などご要望に応じお貸ししているほか、これまで冬期間の間は休日は暖房が入りませんでしたので、ご不便をおかけしておりましたが、昨年のボイラー工事によりましてコミュニティセンターの暖房設備は庁舎と切り離し、FFストーブで対応できるようになりましたことから、より一層の活用が望まれ、支障のない限りご要望におこたえできるよう努めてまいりたいと考えているところでございまして、また他のスペースにつきましても効率的な利用ができるよう努めてまいりたいと考えているところでございます。以上、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

答弁 教育課長 相原弘幸

大綱3、教育行政について、①、歴史文化遺産の保存継承活動と将来構想についてお答え申し上げます。郷土赤平の文化遺産の保存継承については、貴重な遺産などがありますので、教育委員会として大変重要な課題であると認識しております。しかし、市の財政健全化の方策として文化、体育施設などの社会教育施設が休廃止された状況もありますので、それらの施設を初めとした社会教育行政の再構築と関連した中でとらえるべきものと思っております。いずれにしても、予算、場所、人的条件などが伴うこととなりますので、将来的な課題ではありますけれども、重要な課題であるとの認識の中で現状を見詰めながらも将来条件がそろった場合にどれだけ取り組むことができるか慎重に探っていきたいと考えております。また、炭鉱の産業遺産の保存については、教育委員会のみならず全市民的な課題でありますので、市長部局ともよく協議して進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。続きまして、②、市民が利用しやすい公共施設のあり方について申し上げます。市民が利用しやすい公共施設のあり方については、教育委員会所管の施設について使用の規則にのっとっておりますけれども、のっとりながらも利用者の立場に立った運営を心がけるよう指導しているところです。職員の対応については、接遇研修などは行ってはおりませんけれども、苦情などがあった際にはその都度全職員で確認を行ってサービスの向上に努めております。また、利用の際のルールについては、さまざまなご意見がございますけれども、市民の財産である公共施設を良好な状態で末永く運営するためのお願い事でもあり、これまでも利用者の方々に対してご理解やご協力をいただいているところであります。今後も利用者の要望を聞きながら可能な限り柔軟な対応を心がけてまいりたいと思いますので、引き続きご理解とご指導を賜りますことをよろしくお願いいたします。以上です。

質問 8番 植村真美

今のご答弁聞かせていただきました。その中でなのですけれども、自分の意見も含めまして再度質問をさせていただきたいと思うのですけれども、大綱1の部分におきまして、ヒヤリハットの体験や軽少事故の報告を職員間で共有するということがありましたけれども、今もいろいろとそういった活動をされて強化している部分も、安全運転管理の体制の強化をされているということの流れもあるのですけれども、今後グループウエアを利用するなどして工夫していきたいというふうなご答弁をいただきました。その中でグループウエアに関しましても、それはコンピューターで利用する部分がありまして、それはしっかりとまずコンピューターを見るといった確認作業が必要になってきます。それで、その場合に職員は、どれだけの方が毎朝グループウエアをチェックしているのか、その習慣性があるのか、それとあと現場の作業をしている人は多分見れる状態にない人も中にはいるはずなのです。例えばグループウエアを利用することができるということは、大抵はデスクワークをされている方がやっぱりメーンだと思うのです。それで、交通災害や労働災害につながる部分の場所に関しての方は、多分余り強化ができるような状態ではないような、グループウエアを見る環境ではないように感じ受けることもできまして、やはりコミュニケーションをとるのはコンピューターではないというか、やっぱり人間対人間の表情の中で確認することが大きいものと思われまして、例えば先ほど来言わせていただいていますが、各課とか係、朝礼で報連相、報告、連絡、相談といったことの場所を設けるなどといったことで一日のサイクルをみんなで共有し合う場所ということがコミュニケーションを図る上ではやはり一番大切になってくるというふうに思っているのですが、それがコンピューターでいろいろなことで利用するということも含めまして、その対人間同士の確認し合う場所というのが大変必要になってくるかと思うのです。それで、どうして私がこのたびこのような質問をさせていただいているかというふうに至っているのは、このたび給食センターでのトラブルがあった際に、やっぱり地域の方たちから給食が通常どおりされていなかったということのご指示がありまして、私もちょっと給食センターに関係する部分も一部ありますので、そうだったのということで、その情報が、それでその周りの職員の方たちに聞いても、えっ、そんなことがあったのというような形のとらえ方だったものですから、ちょっとそれは、ただ一部分だけしか今とっていませんけれども、そういった情報の共有の仕方だとちょっとやっぱりこれから困ることがあるのではないかなというふうに感じていまして、困るというか、そういうことだと、やっぱり私が聞かれているぐらいですから、皆さんも聞かれている部分があると思うのですけれども、その部分に正直な回答ができなくて、あっ、そんなことがあったのだというような形だと、多分市の行政の皆さんの責任的なものの中ではちょっといかがなものかなというふうにやっぱり感じる部分もございましたので、今回の質問に至っているわけなのですけれども、その辺の具体的なコミュニケーションを図る方法をやはり考えていただきたいというふうに私強く願う部分がございまして、お願いしたいというふうに再度強く意見をさせていただきたいと思います。続きまして、ファイリングシステムのことにつきましては、実は当会派からは何度かこのファイリングシステムのことについては質問させていただいています。それで、実はコンピューターのシステムを入れると大変多額なお金がかかるのですけれども、そうではないやり方とかもございますので、ぜひ当市に見合ったことを見つけていただきまして、期間もしっかりと決めて、そして視察に行くこともやはり計画的にしていただいた中で、ぜひ実現化を目指して頑張っていただきたいというふうに思っております。この大綱1、大綱2につきましては、私の強い要望を再度言わせていただきまして、意見でございます。

出典:赤平市議会 平成22年第3回定例会 2010年9月9日 議事録 PDF(18ページ) 間違いを知らせる