安平町議会 令和7年第8回定例会 2025年12月17日
議事録に件名の記載なし
2025年12月17日、安平町議会の一般質問で、鳥越真由美議員が質問し、企画財政担当課長 木林一雄、町長 及川秀一郎が答弁しました。
- 質問者
- 鳥越真由美 議員
- 答弁者
- 企画財政担当課長 木林一雄、町長 及川秀一郎
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 鳥越真由美
2件目に入ります。2期目が任期満了となる町長の公約に対する評価と次期に対する考え方を伺うということで、町民からの要望を受けて今年度をもって任期が終了となる町長に対し次期に対する考え方を聞いておいてくれと言われたので伺います。まず1件目。2期目の公約に対する評価を伺います。
答弁 企画財政担当課長 木林一雄
公約の評価について前段私からご説明申し上げまして、足りないところがありましたら町長の方からご答弁いただけると思っています。第2期目の公約については、6つの柱ごとに主な施策・取り組みを整理していますので、柱ごとにその内容についてご説明申し上げます。なお、公約の評価の方法については数値目標による評価は行っていないため、事業の完了・事業着手もしくは実施中・未着手の3つの区分に分類して柱ごとの取り組みを分母に、事業の完了と実施中を分子として達成率としてご説明申し上げます。それでは公約の6つの柱ごとの達成率と主な取り組み内容についてご説明します。はじめに公約の一つの柱です。「子どもが飛躍する環境を整えます」の達成率は 83%となっています。主な取り組み内容ですが、子ども家庭センターの設置、子どもまんなか応援サポーター宣言、義務教育学校早来学園の開校、児童生徒一人一台タブレット端末の整備、あびら教育プランの位置づけ、コンセプトブック等の作成による子育て教育環境の見える化と情報発信。こうした子育て教育環境の魅力化を通じた教育移住の推進などがあります。2つ目の柱「地域コミュニティを守ります」の達成率は 100%となっています。主な内容ですが持続可能な地域コミュニティに向け安平地区・遠浅地区での地区別計画の策定と実践の展開、国の制度を活用し地域おこし協力隊や地域プロジェクトマネージャーの導入、地域活性化企業人などの受け入れ、合宿施設の機能を備えた早来公民館の整備と合宿利用の促進などがあります。3つ目の柱「商業の活性化、雇用の創出、農業の振興を図ります」の達成率は 97%となっています。主な内容ですが、道の駅あびらD51 ステーションを拠点としたラリー事業等による回遊交流の促進、包括連携協定を締結した株式会社ダイナックスのアーロムワイナリー事項との連携、ときわキャンプ場の拡充整備と指定管理者整備の導入、ラピアへのコワーキングスペースの設置、オーガニックビレッジ宣言をはじめとした環境に配慮した農業の取り組みへの支援などがあります。4つ目の柱「高齢化に負けない地域を作ります」の達成率は 94%となります。主な内容は地域医療を支えるための補助制度の大幅拡充、新型コロナウイルス対応では国の交付金等を活用し、予防接種料金の助成やデジタル化による感染防止、富門華寮の建て替えの支援、北海道介護福祉学校を運営する栗山町との介護人材の確保に関する包括連携協定の締結及び福祉介護職員の確保策への支援などがあります。5つ目の柱「誰もが安心して暮らせる環境を整備します」の達成率は 89%となっています。主な取り組み内容ですが、安平移住暮らし推進協議会の設立と移住交流会の実施、公営住宅のみなし特公賃への変更、ハイヤー運賃半額助成、遠浅酪農2号線の整備、ゼロカーボンシティ宣言と地球温暖化対策実行計画等の策定及び推進などがあります。最後6つ目の柱になります「町民の役に立つ場所を築きます」の達成率は73%となっています。取り組み内容は町全体のデジタル化を推進するためのデジタルトランスフォーメーション推進計画の策定やLINEアプリを活用したスマホ役場の導入、各種証明書のコンビニ交付、地区公民館の民間委託などの行政改革第3次総合計画の策定着手などがあります。最後になりますが、公約全体の達成率としては概ね 90%になるものと見込んでいます。
質問 4番 鳥越真由美
町長の公約も先ほど出ていた地域おこしが見えないみたいなものも、自分に関わりのないことはなかなか達成感がみんな無いのかなと思うところと、それから自分の身に降りかかるところは良くやってくれたって思うところがあるんだろうなとは思っています。その上で、次期への考え方を伺います。
答弁 町長 及川秀一郎
今公約の達成率 90%という形で説明させていただきました。公約ですので、それ以外の細かいものは総合計画の中でも網羅されていますし、そこの未着手だったり未達成もありますから、公約は一部大きなものを掲げていますので、そう言った意味においては達成率が高くなっていますけれども、そうかと言って課題が現在無いというわけではないということだけ、また今鳥越議員がおっしゃっていただいたような形で、あまり関心がないことについてはあまり知らない方もいらっしゃるということもそのとおりではないかなと思っていますので、ここは引き続き情報発信だったり伝える努力は重要だなと思っています。今日は次期に関係する考え方ということで質問いただいています。私としては首長を、市町村長は役場の執務内での業務はもちろんですが、それ以外の土曜日・日曜日のさまざまな行事だったりイベントだったり、町外の出張もそうですが、非常に身体が健康でなければ、健康状態にも非常に整理される職業というか役割だなとは、やってみて本当に実感しています。震災だったり先般の地震もありましたが、職員も同様ですが職員の中で自分も役場職員でしたから今ちょうど 60 歳になって昔で言えば定年退職の歳になりました。しかしながら、時代は変わり今役職定年だったり再任用制度もあって 65 歳まで何らかの形で働くというのも役場職員とてそういった時代になってきましたので。おかげさまで私自身特に病気とかも持っているわけでもなく健康も良好であることがまず前提になってくるのかなと思っています。前段申し上げた公約の達成は一通り高い率を示しましたが、まだまだ達成していない事業も数多くありますし、長期間、時間を要するような対応策も当然求められていますので。さらには先ほどの最後の6つ目の柱にもありましたが、第3次安平町総合計画の策定に今年度・来年度の2か年ということで着手させていただいています。そういったことも全体的に考えますと来年4月に実施を予定されています次期安平町町長選挙に再度立候補する覚悟を持っているとお答えさせていただきたいと思います。勿論まだ 12 月の半ばでして、残された任期もありますので、冒頭申し上げたとおり行政報告の前に申し上げたとおり残された任期も全力を尽くしながら町民の満足度そして幸福度を高めていくことができればと思っています。
質問 4番 鳥越真由美
はい。