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網走市議会 令和元年第3回定例会 2019年9月10日

北海道が導入を検討している観光宿泊税について

2019年9月10日、網走市議会の一般質問で、石垣直樹議員が「北海道が導入を検討している観光宿泊税について」質問し、観光商工部長 後藤利博が答弁しました。

質問者
石垣直樹 議員
答弁者
観光商工部長 後藤利博

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 石垣直樹

続きまして3点目でございます。現在、北海道が導入を検討している観光宿泊税について、網走市の見解を教えてください。

答弁 観光商工部長 後藤利博(観光商工部長は2019年12月まで)

北海道や道内の自治体が宿泊税導入の検討をしている、そういう段階であるということは承知をしております。当市といたしましては多様化する観光需要に対応するため、宿泊税のような安定的な財源は財源確保という点では、今後検討すべきものと考えております。

質問 石垣直樹

今、今後検討すべき課題であるというふうにお聞きいたしました。観光客の今後の入り込み動員数の予測について、網走市としてはどのように考えているか教えてください。

答弁 観光商工部長 後藤利博(観光商工部長は2019年12月まで)

観光客の入り込みにつきましては、昨年の場合は胆振東部地震またブラックアウトの影響などもございまして、昨年落ち込んだ傾向がございますけれども、ことしは10連休、そのときには多くの方が訪れたと。ただ全体的に見ましたら、やはり北海道全体にインバウンドが増えているということもありますので、網走を含めた道東地域にもインバウンドの方の入り込みが増えていくだろうというふうに思っております。

質問 石垣直樹

ありがとうございます。私も同じく今後さらにインバウンドはふえていくかと思っております。新千歳空港の発着枠の拡大、こちらが国主導で進んでいくかと考えております。そんな中で、やはりこれから増えていく観光客に対して、網走市として観光施設または観光インフラ、例えばWi-Fiですとか、観光インフラの中にはやはり道路とかも含まれるかと思います。さらにはふえた観光客による弊害もあるかと思います。それらに対応するためには、さらなる財源確保というのが必要ではないかと思っております。現状、市道ですとかは網走市の税金を使って行っておりますが、そこに関してやはり観光客も使っている。ですのであれば、このような財源を使ってさらなる充実、そして観光客に対するおもてなしをしていくべきかと思っております。この問題は二重課税ですとか、様々な問題があるかと思います。北海道においてもまだまだ見解を明確に示してはおりません。その中でも倶知安は11月に既に導入を決めると、既に始まるというふうになっております。網走市としてもぜひとも今後増えていく観光客、インバウンド、さらには観光施設に対しても必要な財源であるかと思いますので、ぜひとも検討していただければと思います。また1点目、2点目の質問もそうでございました。実はこれら2つも観光に絡んでおります。観光道路、そして観光客が持ち込む可能性のある豚コレラ、これらについてもこの財源を使えるかと思います。ぜひとも前向きな検討をよろしくお願いいたします。私のほうからは以上でございます。

出典:網走市議会 令和元年第3回定例会 2019年9月10日 議事録 PDF(51ページ) 間違いを知らせる