由仁町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月11日
公衆衛生の確保について
2025年3月11日、由仁町議会の一般質問で、浮田孝雄議員が「公衆衛生の確保について」質問し、町長 松村諭が答弁しました。
- 質問者
- 浮田孝雄 議員
- 答弁者
- 町長 松村諭
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 1番 浮田孝雄
それでは、次の質問に入っていきます。公衆衛生の確保についてです。ユンニの湯への送迎バスの利用者、また停留所の設定基準を教えてください。今後1人世帯の増加により、利用率が上がることでしょう。この事業については、町民も喜んでいます。答弁をお願いいたします。
答弁 町長 松村諭
浮田議員の公衆衛生の確保についてのご質問にお答えをいたします。現在実施しております衛生環境確保対策事業、いわゆるユンニの湯への送迎についてでありますが、以前由仁地区にありました銭湯の廃業によりまして、三川地区の休養センターに続き、由仁地区から公衆浴場がなくなることを受けまして、お風呂のない公営住宅にお住まいの方などを対象に、公衆衛生上の観点から入浴機会を確保するため、平成24年度から実施しているところであります。現在送迎バスを運行している経路、停留所でありますが、三川駅を始発点として、ひので団地、新光です。あけぼの団地、北栄団地を経由し、ポッポ館を最終の停留所としてユンニの湯まで運行しております。これら経由地となっている公営住宅につきましては、建築年が古く、お風呂のない公営住宅でありましたが、現在は逐次計画的に建て替えを進めているところでありまして、入浴環境は少しずつ改善、確保されてきております。今後全ての公営住宅において入浴環境が整えられた後につきましては、この送迎事業を継続するのか、廃止するのか、また費用負担も含め検討しなければならないと考えております。
質問 1番 浮田孝雄
昭和30年代から由仁町の公営住宅が建設されてきました。当然その時代は、風呂の設備は、スペースはあるけれども設備はないと、これが現状でした。今町長言われたように、これは確かに旧公営住宅に住まれていた方は大変重宝しております。ありがたがっております。ただ、今町長が言われたように、由仁町の旧公営住宅の廃止なり、新公営住宅になってそれぞれが風呂の設備があると、そのときには再度考えましょうと今おっしゃいました。これは、由仁の町民から見れば、先ほどお話しされたように三川のお風呂もなくなったよと、由仁にあった3つもなくなりましたよと。これは、公衆衛生法上、また保健衛生法上、これはどうしても自治体として何か手を打ちなさいと、これが一つの法律です。実際今やられている事業に対して、公営住宅に住んでいる方以外に町の人方も利用させていただいています。大変ありがたがっています。特別措置に関する法律は6条あります。この中に規定されております。とにかくお風呂、銭湯をちゃんと公衆衛生法上、可能な限り応援しなさいと、これは別に公営住宅に住んでいる人だけの話ではありません。一般町民に対する法律です。これは行政。やはりここは順次広報で宣伝しながら、行政として継続していくべきだ、私はそう考えます。公衆浴場の確保のための特別措置に関する法律、第1条から第6条まで、住民の福祉の向上に寄与することを目的とすると、こういう法律です。やはりこれに準じた行政をしていただければ、その効果、これは町民みんな拍手をするでしょう。1人世帯がどんどん増えていっているのです、由仁町も。別に公営住宅内だけではないのです。そこをよろしく考えていただきたい。