みんなの議会

歌志内市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月15日

(1)高校生世帯への支援事業について/(2)低所得者世帯への支援・助成事業の拡充について/(3)商業施設建設完成までの今後の予定について/(4)市内の環境美化について/(5)安倍元首相の国葬に際する対応について/(6)世界平和統一家庭連合(旧統一協会)の霊感商法について

2022年9月15日、歌志内市議会の一般質問で、女鹿聡議員が「高校生世帯への支援事業について」「低所得者世帯への支援・助成事業の拡充について」「商業施設建設完成までの今後の予定について」「市内の環境美化について」「安倍元首相の国葬に際する対応について」「世界平和統一家庭連合(旧統一協会)の霊感商法について」について質問し、教育次長 山岸康治、保健福祉課長 山崎亨、建設課長 山田元、総務課長 北風是紀、市民課長 佐藤幸哉、市長 柴田一孔、産業課長 佐渡憲博が答弁しました。

質問者
女鹿聡 議員
答弁者
教育次長 山岸康治、保健福祉課長 山崎亨、建設課長 山田元、総務課長 北風是紀、市民課長 佐藤幸哉、市長 柴田一孔、産業課長 佐渡憲博

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の議事日程ではこの議員の件名が 6 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 7番 女鹿聡

6件、通告書に従いまして質問したいと思います。まず1件目、高校生世帯への支援事業について。─ 81 ─現在、人口減少に歯止めをかけるために、様々な支援、助成事業を行っております。その中でも、当市においては、子育て世帯(幼児・児童・生徒)を中心と、高齢者に目を向けた支援、助成事業を多く行っております。これらの多くの事業は、行政職員の皆様が市民に向けたすばらしい内容の事業となっており、多くの市民の方々が喜び、感謝していると思います。しかし、今、当市が置かれている現状として、9年生を卒業した生徒を持つ家庭は、高校に入学する転換期に市外へ転出する世帯が見受けられます。人口減少に歯止めをかけるために何としてでもこのような転出する世帯をとどめることも必要ではないかと考えます。そこで伺います。①現在、高校生世帯に対し行っている支援、助成事業はどのようなものがあるか伺います。②高校入学を機に転出する事例が今まで見受けられたが、そのことに対して市の見解を伺います。2件目、低所得者世帯への支援、助成事業の拡充についてでございます。当市では、コロナによる生活支援事業や福祉灯油事業等をはじめ、非課税世帯に対して手厚い支援を行っております。しかし、非課税世帯と均等割課税世帯とでは、それほど大きく所得に開きがないにもかかわらず、少しの納税があることによって、支援や補助が受けられない状況が生まれています。このような場合、支援を受けた非課税世帯が均等割課税世帯と比べ、所得が多くなる逆転現象が起きると考えられます。そこで伺います。市独自による均等割課税世帯への支援、助成事業を非課税世帯と同じ水準の事業拡充を行う必要があると考えるがいかがか。3件目、商業施設建設までの今後の予定について。8月末からスーパーマーケット建設が始まりました。オープンまでの来年3月末までに様々な手続や建設に関するスケジュール等が続くのではないかと思いますが、今後の予定について伺います。4件目、市内の環境美化について。今年は、異常なまでにガの発生が多く、市民の多くが夜に外へ出るのが嫌と感じていたのではないかと思います。夜間に飛んでいたガが、日中には住宅や電柱にとどまり、卵を産んだり、死骸が羽だけ残り、そこら辺に落ちていたりと、気持ち悪い光景が全市内で見受けられました。そこで伺います。今年の卵が来年ふ化し、また今年のようにガの大量発生につながりかねない状況ですので、ふ化する手前での駆除や街灯のLED化を早急に進めることが市内の環境美化につながると思います。今後、対策を講じていただきたいと思いますがいかがか。5件目、安倍元首相の国葬に際する対応について。政府は、安倍晋三元首相の国葬を9月27日に行うことを閣議決定しました。戦前は、国葬令に基づいて、天皇や皇族、国家に偉功のある者などを対象として、国葬が実施されてきました。しかし戦後、日本国憲法の制定に伴い、国葬令は1947年に失効したため、現在、国葬を規定した法令はありません。安倍元首相の功績については、国民の間でも評価が分かれており、メディアが実施している世論調査でも、国葬に反対が多数という結果が出ています。また、国葬を実施することによって、安倍元首相への弔意を求めることは、個々の国民に対して弔意の事実上の強制につながり─ 82 ─かねず、憲法で保障されている思想・信条の自由を侵すことになりかねません。教育現場では、小中学校に国葬の日に半旗掲揚を要請するなど、内心の自由を侵す弔意の強要を行う動きもあります。このようなことは、決して許されるものではないと考えます。そこで伺います。国葬については反対意見が多く、政府対応にも問題がある中で、市と教育委員会においては、国葬が行われる際にどのような対応を取るのか伺います。最後6件目、世界平和統一家庭連合(旧統一協会)の霊感商法についてでございます。ここでちょっとひとつ加えたいのですけれども、私、日本共産党の立場からして、この統一協会の「協会」という字、協力の「協」を使っております。これは長きにわたって、共産党はこの統一協会への不信、いろいろなものを追求して、しんぶん赤旗などでもこの協会という字を使ってまいりました。現在もその立場は変わっておらず、この協力の「協」を使った「旧統一協会」ということを使って通告書を作っておりますので、それを御承知おきしていただきたいと思います。それでは、内容。旧統一協会は、信者に対する高額な献金の強要や、不安をあおって商品を売りつける霊感商法を行ったことが社会的な問題になっています。また、このような旧統一協会と政治の癒着の問題に対しても、国民の怒りが広がっています。道内においても、国会議員はじめ、首長、地方議員でも、関係が指摘される報道も出ています。多くの方々が被害に遭われている状況において、行政運営を行う首長や議員は、このような団体ときっぱり関係を断つ必要があると考えます。そこで伺います。①柴田市長においては、これらの団体と接点、関係がないのか伺います。②市民の中で旧統一協会による被害に遭われた方はいないのか、また、相談を受けたときにきちんと対応を取る必要があると思うがいかがか。以上、6件でございます。お願いいたします。

答弁 教育次長 山岸康治(教育次長は2024年3月まで)

私から件名1、高校生世帯への支援事業について御答弁申し上げます。まず、①の高校生世帯に対する支援、助成内容でございますが、高校生世帯に対する支援策としまして、平成25年10月から、歌志内市高等学校等就学支援金条例に基づき、学費、通学費、下宿費等の就学経費の一部を助成する経費として、1名につき月額1万円を交付しているところでございます。また、本年度より、生徒が学校にパソコンを持ち込み、授業に活用することとなったことから、新1年生のパソコン購入費用に対して上限を4万5,000円として補助金を交付する制度を設けたところでございます。次に、②の高校入学を機に転出することに対する見解でございますが、議員御指摘のとおり、高校入学を機に学校所在地の市町へ転出する事例があることは聞いております。その理由について、直接事情を確認したことはございませんが、例えば歌志内市街から滝川駅前までのバス通学に1時間を要することによる子供への負担、また、その区間の定期代金が約2万3,000円となる家計への負担、さらに保護者の勤務先が学校所在地にあることなどが要因として考えられます。現在、市においては、高等学校等就学支援金のほか、奨学金貸付金の免除制度の新設、さらには18歳までの子供医療費無料化など、子育て世帯へ手厚い支援を講じておりますが、家庭の諸事情により転出することはやむを得ないことだと思っております。以上でございます。─ 83 ─

答弁 保健福祉課長 山崎亨

私のほうからは、件名の2、低所得世帯への支援、助成事業の拡充について御答弁を申し上げます。これまで実施してきました低所得世帯への支援策につきましては、国や北海道による生活支援事業のほかに、新型コロナウイルス感染症対応地域創生交付金を活用し、市独自で実施しました上乗せ支援や福祉灯油事業などがございますが、交付対象者につきましては、いずれも国や北海道の制度に準じて実施してきたところであります。なお、本年10月にも新たな国の総合経済対策が示され、この中に低所得者の負担軽減対策が盛り込まれるとのことですが、今後も活用できる交付金制度などを見極めながら、これまでと同様に実施するとともに、市独自による交付対象者の拡充等につきましても検討課題として取り組んでまいります。以上です。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

私のほうから、3の商業施設建設完成までの今後の予定について、4の市内の環境美化について御答弁申し上げます。まず商業施設の今後の予定についてでございますけれども、建設に関するスケジュールにつきまして、建築主体工事は、杭及び基礎工事、足場・鉄骨・躯体工事の終了後、外部屋根、外壁、屋上作業を初冬までに完了させ、内部の壁、天井、床タイルを終え、併せて明春の融雪時期に外構工事を予定しております。また、電気工事は、外回りの埋設管、受電柱の設置、高圧ケーブル及び動力配線を行い、建築主体に合わせて基礎配管を終え、屋内配線、屋内器具取付けを終了後、外構に合わせて分電盤キュービクル設置、電動機結線、受電及び試運転を行う予定となっております。次に、機械設備工事は、外部給排水管の設置、内部工事に合わせてダクト及びエアコンの取付け、配管の保温作業を終え、最後に衛生器具の取付け、試運転を予定しております。なお、諸手続については、確認申請や各種設備に関する消防検査など、法に基づく各種手続を漏れなく行うこととしております。次に、市内の環境美化についてでございますけれども、現在発注している防犯灯改修工事など、住宅に近い街路灯を含めLEDに変更することとしておりますが、現状、部品調達等の関係から納品に時間を要している状況にあります。このため、受注業者と情報共有に努めるなど、できるだけ速やかな改修に努めてまいります。なお、次年度においては、これらのことを踏まえ、早期発注及び市内LED化の促進を図るべく鋭意取り組んでまいります。また、本年度、異常発生しているガのクスサンが多く寄りつく街路灯周辺の桜並木などの街路樹には薬剤散布を行うなど、人体に影響のないよう注意を払い、安全・安心な取組を行ってまいります。以上です。

答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)

私からは、件名5と件名6の①について御答弁申し上げます。初めに、件名5の国葬が行われる際にはどのような対応を取るのかについてでございますが、政府は、国葬儀に伴う弔意表明に関して、国民一人一人に弔意表明を強制するものだと誤解を招かないよう、国において閣議了解は行わなかったとしており、市と教育委員会においては、今のところ特段の対応を考えておりません。引き続き、国や北海道、近隣自治体の動向を注視しているところでございます。─ 84 ─次に、件名6の①、市長と団体との接点、関係についてでございますが、柴田市長においては、世界平和統一家庭連合、旧統一教会とは、過去から現在に至るまで接点や関係はございません。以上でございます。

答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)

私からは、件名6の②、旧統一教会による被害者相談についての件でございますが、これまで市民から本件に係る市民相談及び消費者相談を受けたことはございません。また、札幌弁護士会による無料法律相談及び相談業務を委託している滝川地方消費者センターにおいても、過去10年間相談がないことを確認しております。なお、本市の窓口並びに相談専門員を有する滝川地方消費者センターが旧統一教会関係の相談を受けた場合は、北海道立消費者センターのマニュアルガイドに従って対応することとなっております。以上です。

再質問 7番 女鹿聡

順次、再質問をしていきたいと思います。まず、最初の高校生の世帯についての再質問に入りたいと思いますけれども、1万円、月々1万円と、あと今年からはパソコンの購入費に4万5,000円ということで出しておりますという答弁をいただきましたけれども、高校生になるとやはり、同時に家庭の出費が急激に増えてくるということを考えられます。現在、交通費の支援が先ほど言われたように1万円ということで行われておりますけれども、これ文珠から、仮に文珠から砂川へ行く金額と、東光、上歌方面から砂川に行くのでは、費用のかかり方が、バス賃の費用のかかり方、大きく変わってきます。このこと多分、行政も認識されているのではないかなと思うのですけれども、そういうことのためにもこの1万円の増額、今後していく必要もあるのかなと思うのですけれども、どういうふうに考えられているかお聞きしておきたいと思います。

答弁 教育次長 山岸康治(教育次長は2024年3月まで)

就学支援金の今後の増額の考えはないかということだと思うのですが、議員御指摘のとおり、住んでいる地域によって定期代は違ってきますが、現在交付している支援金を地域ごとに差をつけることは考えてはおりません。なお、バス定期代を見ますと、平成25年のこの高校支援金制度創設時に、歌志内市街から滝川駅前までは月額2万1,720円だったものが、現在は2万2,800円、歌志内市街から砂川高校まで1万7,640円だったものが、現在は1万8,360円であり、それほど大きな変動にはなってないとは思ってはおります。またその一方、文部科学省の調査による新1年生が納める学校徴収費につきましては、平成24年が約15万円だったものに対しまして、直近調査の平成30年では約17万円となり、年々増加傾向にあるとのことでございます。これらのことから、それぞれのバランスを考慮しながら、総合的に判断する必要はあるのではないかと思っております。

再質問 7番 女鹿聡

年間の、今、答弁にもありましたけれども、新1年生の納める金額、これも年々上がってきているのは事実でございます。修学旅行の費用をどうにか市のほうで、中学校までは無料となりましたけれども、中学校卒業して、高校生の修学旅行費、これは対象になっていないのですよね。義務教育からやはり出て、高校生に上がってということでなるのですけれども、高校生になると旅行する範囲が広─ 85 ─がって、今までと違う金額がかかってきます。10万円から15万円だという話を聞いております。やはり保護者としては、高校生の修学旅行というのは、子供のためにもかなり勉強になるし、行かせてあげたいという気持ちからやはりこの10万円から15万円の費用を捻出して行かせてあげているというのが実態だという話を聞いております。やはり修学旅行に行く年の子供たち、毎年毎年、人数は残念ながら下がっていくと思いますけれども、やはりこういったところ、中学生までせっかく修学旅行費補助、全面補助しているのですから、高校生になってからといって切らないで、そこもできるだけ補助を手厚くしていただきたいなというのが保護者からの意見なのですけれども、その辺いかがですか。

答弁 教育次長 山岸康治(教育次長は2024年3月まで)

修学旅行費への補助ということでございますが、議員御指摘のとおり、修学旅行費用につきましては、各学校によって行程は異なりますが、大体12万円から15万円程度の費用を要すると聞いており、また各学校においては、一時的な家庭の負担軽減を図るため、月額1万円程度の積立て方式も選択できるようにしているとのことでございます。確かに12万円から15万円、高額ではありますが、それぞれの家庭におきまして家計の状況を鑑みながら計画的に積み立てることにより負担軽減を図られることから、現時点におきまして修学旅行費用に特化した助成は考えてはおりません。

再質問 7番 女鹿聡

特化した考えはないということなのですけれども、中学校まで、さっき言ったようにやっているのですから、高校生、高校になったからといって、今の現代社会から考えたら、もうほとんど高校生というのは義務教育みたいなものです。みんな当然のように高校に行って、そこから大学行く、就職するという形になると思うのですけれども、修学旅行費、その学校、学校、いろいろ差がありますよね、行くところ。全額ということではなくて、もし15万円の半額でもいい、7万5,000円なら7万5,000円出していただければ、その7万5,000円の残った分で子供のお小遣い、修学旅行に使う小遣いにも当てられるし、大変補助してくれれば助かるなということも言われました。やはり高校生まで修学旅行費を補助しているという市町村というのは、なかなかないはずなのです。やはりこういったことも他の市町と比べたら差別化にもなるし、検討材料の一つになるのかなと思うのですけれども、その辺いかがですか。

答弁 教育次長 山岸康治(教育次長は2024年3月まで)

修学旅行費、半額でも助成して、他の市町との差別化を図るということだとは思いますが、確かに議員御指摘のとおり、今後、児童生徒数が減少することは明らかでありまして、仮に何らかの支援をするにいたしましても、財政運営にとっては、極端に大きな負担にはならないのではとは思ってはおります。一方、平成25年にこの高等学校等就学支援金を創設した際、議会での議論の中で、年額12万円という額は、福祉サービスなど他の施策と比べて突出しているとの指摘があり、他の自治体とは差別化が図られていると認識しているところでもあります。これらのことから、先ほど申し上げましたとおり、家庭の負担額などの状況を見極めながら、検討はしてまいりたいとは思っております。

再質問 7番 女鹿聡

物価高騰によって、燃料代だとか、いろいろ生活必需品、かなり上がっ─ 86 ─ております。当然、旅行の金額というのも多分違ってきているのかなと思いますので、その辺の考え方をちょっともう1回考えていただきたいなと思うのですけれども、これで、そういったことも考えられる中で、転出するということの一つにも考えられるのです。この2番目の答弁、さっきいただきましたけれども、転出することはやむを得ないかなという考え方なのですけれども、これ仮に2世帯、入学するに当たって2世帯が砂川、滝川に引っ越したということになった場合、市ではどれだけの影響が出るのかというのは考えられますか。

答弁 教育次長 山岸康治(教育次長は2024年3月まで)

ちょっと2世帯ということで、ちょっと数字的にはすぐ計算はできないところではありますが、一般論としましては、市税の減収のほか地方交付税の算定にも少なからず影響が出てくるとは認識しております。

再質問 7番 女鹿聡

やはり行政運営にも大きく関わってきますよね。この人口減少というのは前からずっと言われてきているし、自然減ではなく、出ていくという、転出してしまうという現状は、止めようと思えば止めれると思うのです。それはやはり政策でしかなくて、この高校生世帯の方々、1世帯3人なのか、4人なのかということになると思うのですけれども、やはりこういったところの人たち、家族にもう少し光を当てて、支援拡充してあげるべきなのかなと思います。やはりこれから昨年度の決算審査が行われます。その後、新年度予算に入ってくると思うのですけれども、やはり人口減少の対策としてこういった家庭、こういった世帯をどういうふうにとどめるかということは、今、私、修学旅行費だとか通学費の1万円増額という仮の話をしましたけれども、やはりこういったところで魅力あるをところをつくる、そして転出を防ぐ、こういったことがこれから予算づけしていただくために大きなウエイトになるのかなと思うのですけれども、市長、その辺どういうふうに考えているか聞いておきたいと思います。

答弁 市長 柴田一孔

ただいま女鹿議員のいわゆる転出に対しては、やはりそういう子育て支援、特に就学支援についてもその要因はあるのではないかという御指摘といいますか、その中で見直しということのお話ではないかなと思っております。ソフト面の充実、またハード面の充実、いろいろあろうかと思います。特に、先ほど教育次長からも御答弁申し上げましたが、定期代、25年と比べて若干上がっているという状況の中で、議員御指摘の中にもいろいろ燃油の高騰も含めて今後の先行きを考えると、このままではない、また少しずつ上がることも懸念されるのかなと思っております。一つは、そういう要因もあるかなと思いますが、市外に転出する要因として。一方では、やはりこの町、やはり魅力という部分が足りない部分もあって転出することも一つの要因があるのかなと思っております。また、子供がこの町が大好きだ、いたいのだということになれば、とどまるということにもなるのかなと思っております。そんなことで、このたび商業施設の建設も一つの歌志内にとどまっているという一つの要素になるのかなと思っています。先ほど、就学支援も含めて修学旅行費、そういったことについて、今後、議員が御指摘のとおり、非常に重要な部分でもあるかなと思っております。また高校生、特に社会見学という部分で教育たる内容がほとんどでございますので、総合的に考えながら、ちょっと教育委員会のほうにその辺を精査といいますか、検討するように指示したいというふうに考えております。─ 87 ─

再質問 7番 女鹿聡

ぜひ新年度予算に向けて、前進的な検討をしていただきたいと思います。続いて、2件目の低所得者世帯への再質問に入りたいと思いますけれども、均等割世帯というのは、今現在、どれぐらい、何世帯ぐらいいるのか教えていただきたいなと思います。

答弁 保健福祉課長 山崎亨

このたびの御質問いただいた中で、担当課のほうにもその世帯の状況、世帯数等確認させていただきました。1月1日現在、令和4年の1月1日現在の数字ということになりますけれども、課税世帯で917世帯のうち均等割世帯が97世帯と伺っております。ちなみに、非課税世帯については、774世帯ということです。

再質問 7番 女鹿聡

百弱ですよね、世帯数で言えば。仮に非課税になるとして考えた場合、ぎりぎり非課税になる年収の夫婦世帯と単身の均等割課税者と比べたときに、1人当たりの年収比較で考えると、夫婦世帯の方のほうが収入が多くなるという現象が起きるのです。それでもやはり、非課税世帯の人のほうが多くなるのだけれども、均等割世帯の人は税金納めているので、その非課税世帯の人たちの受けている助成支援というのは受けられない状況になっていると思うのです。やはり均等割の世帯の人が助成の措置、これも一緒にするべきだと私は思っているのですけれども、その辺どういうふうな考えにあるか聞いておきたいと思います。

答弁 保健福祉課長 山崎亨

この辺の御質問ありますとおり、逆転現象というような状況、この辺の事例についても、担当課のほう確認をさせていただきました。確かに議員おっしゃるように、そういう逆転現象が起きている状況もあるわけで、これまで実施してきた低所得者世帯への支援というのが、間違っていたとかそういうことではなくて、今後の部分では、やはり、最初御答弁にも申し上げたところですけれども、対象者の拡充等、その辺を十分検討しながら進めていかなければならないというふうに考えております。その辺は前向きに、例えば利用できる交付金制度など、その辺も見極めながらやっていかなければならないというふうに考えております。

再質問 7番 女鹿聡

本当に前向きな答弁をいただきました。国や道がやることに準じて非課税世帯、今までやっていたという、一番最初の答弁ありましたけれども、やはり光が当たらない、そういった均等割世帯の人たち、97世帯の方々に光を当てて、一緒なぐらいな手厚い補助、援助する必要というのは、これから必要になってくると思います。これから灯油をたくシーズンになってきますので、今の灯油の価格から見ると、恐らく福祉灯油も行われるのではないかと、自分の中では勝手に思っておりますけれども、そういったことも今後行われることになってくれば、非課税世帯以外にも、この均等割世帯の方々にも、こういった手厚い支援、必要かなと思っておりますので、ぜひ、今、課長、前進的な、前向きな答弁いただきましたので、進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。続いて、3件目の商業施設に関しての質問に入りたいと思います。建設に関してのスケジュール的なものは、答弁いただきました。一番最初の答弁で、3月末─ 88 ─までに様々な手続や建設ということで聞いたのですけれども、建設のことしか書かれてなかったので、手続、これから行われるいろいろな手続に関してちょっと聞いておきたいなと思います。3月末までに手続をいろいろ終えないと駄目なことがあると思うのですけれども、今現在、本契約を交わしただとか、そういったことの内容というのはどういうふうな形になっているかお聞きしておきたいと思います。

答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)

事務的な部分になりますが、設置条例、設置管理条例や施行規則、こういったもの、普通財産、行政財産、そういったものに位置づけの関係もあるのですが、普通財産の場合は、そういった条例も必要はないのではないかという考え方も一方ではあるのですけれども、それも含めてそういった条例等の制定の有無、そういったものを早急に協議しなればならないというふうに思っております。必要ということになれば、12月定例会に上程ということになりますけれども。あと、建物の賃貸者契約といった部分で、7月に仮契約を結びまして、本契約というのは、これから建物が建ってからということになるのですが、その精査というものは、準備は進めなければならないと思っております。細かい話になりますと、除雪代の負担ですとか、そういった部分も出てくるのかなというふうに思っております。あと、手続きといいますか、従業員のことです。当初、15名程度の従業員を確保するというお話がありましたので、そちらの過去に出たサポート的なお手伝いと、先ほどチロルの湯のバスの関係もありましたので、振興公社とアークスとの業務提携、これは書面での契約になるのか、申合せ的なことになるのか、それ別として、そういった部分の作業も必要になってくるのかなというふうに思っております。

再質問 7番 女鹿聡

7月に仮契約は済んだということなのですけれども、今後、必要な条例も整備していかなければならないかなという、多分、答弁だと思います。これは、商業施設の名前というのは、公設で建てるので、どう考えても多分、何らかの名前が出てくるのではないかなと思うのですけれども、ダ・マルシェという一般企業の名前がつくようなことは多分ないと思うのです。その辺の名前とかというのは、どういうふうな考え方をされているのか、ちょっと聞いておきたいと思います。

答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)

そうですね、その名称等についても今後の協議ということになりますので、それも含めて条例設置を行うかということを進めていきたいというふうに思います。

再質問 7番 女鹿聡

やはり、そういうふうに別の名前というか、この商業施設に対する名前がつくのであれば、管理条例だとか、そういったことは必然的にやっていかないと、多分ぐちゃぐちゃになるし、その本契約を交わすまでの間にどういうふうな内容にするのかというのは、多分、考えないと駄目だと思うのですけれども、やはりそういうところ、順を追って見える形で示していただければ大変助かるなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)

そうですね、公の施設でありますので、何らかの名称は必要になってくるのかなというふうにはやはり私も考えています。そうなってくると、ある程度のや─ 89 ─はり条例というのは必要性が生じるのかなというふうには感じておりますので、その辺も内部でちょっと協議させていただいて進めていきたいというふうに思っております。

再質問 7番 女鹿聡

あと、さっきちらっと言われましたけれども、除雪の問題だとか、そういったことも雪降ってくることもあるし、工事している間は雪降ってもその工事の費用に入っているのか分からないですけれども、そういったことも今後、来年度どういうふうな除雪にしていくのかという、多分、ことも考えていかないと駄目だと思うけれども、その辺ちょっと聞いておきたいなと思うのですけれども、除雪についてちょっと聞いておきたいと思います。

答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)

当初、協議を進めていく中では、除雪費用はアークスで負担をし、その応分の面積割合といいますか、コミュニティスペースとか、市のほうで持つわけなので、その分按分して経費を持つというお話には一応なっております。アークスは旭川が中心となるわけなのですが、歌志内市の除雪の単価といいますか、それに合わせますよという話になっていますので、これも建設課の力を必要とする、協力を得なければならない、なってくるのですが、冬場に向けて早急に整理しなければならないというふうには考えております。

再質問 7番 女鹿聡

分かりました。あと、いろいろ3月末までにやっていく中で、当初19万円ぐらいの家賃というのですか、使用料というのですか、そういうのを考えているのだということを言ってたのですけれども、この算出としては、最初19坪ぐらいに関して19万円ぐらいだという考え方だったのですけれども、今、施設が大きくなりましたよね。それに対しての金額だとかというのは、まだ決まってない。これから決めていく。契約、本契約するまでに決めて行うという形で考えておいていいですか。

答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)

仮契約が、先ほど申し上げましたように、7月に締結しております。その仮契約の中で、賃料ということで19万円ということで既にうたってあります。今後は変わることは、ないのかなというふうに思っおります。

再質問 7番 女鹿聡

とすれば、最初に言っていた坪数掛ける1,000円ぐらいでということではなくて、もう19万円なら19万円だという形の契約をする構えでいるということでいいですか。

答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)

これは、仮契約の段階では、もう面積というのがほぼ決まっている段階でありますので、19万円というのは変わらないで、このままいくのかなというか、本契約というのは、この仮契約のほかに様々な修繕区分の負担区分、そういった部分が細かく分かれております。そういった部分を明確にするという部分で、ここもほぼ決まっているのですが、そこの精査を契約までしなければならないという部分になるわけでして、家賃の部分に関しては、この19万円でほぼ変わらないかなというふうに思っております。

再質問 7番 女鹿聡

分かりました。あと、考えたくないのですけれども、契約期間内に撤退しますという、言いたくないのです─ 90 ─けれどもなった場合に、違約金が発生しますという話もちらっと聞いておりましたけれども、その違約金の算出というのも以前聞いていた金額で仮契約、本契約を進めるという形でよろしいですか。

答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)

違約金に関しましても、契約の中でうたっておりまして……。

答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)

契約、借契約の中に保証金が114万円というふうにうたわれておりまして、これは契約解除になった場合、こういった部分の保証金を返還請求の権利を失うという、そういったことになっております。

再質問 7番 女鹿聡

分かりました。あと、それぞれのいろいろな手続が完了してこれば、多分、常任委員会だとか、議会のほうにされると思いますけれども、昨日、今日と、この交通手段に関しての質問が出ておりました。チロルのバスを送迎してということで、箇所数を増やしてやるということなのですけれども、これは利用者の負担がないのですけれども、このチロルのバスを使うことによって、多分チロルは費用がかなりかかってくると思うのですけれども、この費用というのは、誰がどうやって払うのか聞いておきたいなと思うけれども。

答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)

これは、振興公社への補助金の中で、そこ同額になるのかどうなるかというのはまた今後検討しなければならないのですが、市が負担する形になるのかなと思います。

再質問 7番 女鹿聡

目的としては、このチロルのバス走らせる目的としては、スーパーができます、それ以外のところにもいろいろ全市一緒に回って使っていただくという形の、多分、サービスになると思うのですけれども、これによって、振興公社の補助、補助金でかかった費用を賄うだとかという、こうなってくると、これは、白タクの許可というのは要らないものなのですか。どうなのですか。

答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)

これは、今、いろいろ陸運局と確認しているところなのですが、現在のバス、チロルの湯バス自体を白ナンバーと言いまして、それでそういった営業許可は色ナンバー、必要ないというふうに今のところ確認は取っております。

再質問 7番 女鹿聡

白タクの許可は要らないという認識だということですね。分かりました。建設に係るスケジュール的なものは、いろいろ、一番最初の答弁で出していただきましたけれども、今、資材の物流の低迷というのが多分、かなり危惧されるところで、建設がこれによって遅延しないかどうかというのが市民の中にも大きく注目されていると思うのですけれど─ 91 ─も、その辺は、今、どういうふうな状況か聞いておきたいと思います。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

今のところ、今日現在、今のところですけれども、おかげさまで2回ほど工程会議も終了しておりますけれども、その中では遅延等のお話はいただいておりません。

再質問 7番 女鹿聡

分かりました。順調に進んで、4月1日からのオープンに向けて、着実に進んでいっていただきたいなと思います。何かあった場合は、逐一常任委員会だとか、議会に報告していただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。続いて、環境美化についてでございますけれども、街灯周辺の桜並木だとかの街路樹に散布を行うということで答弁をいただきましたけれども、やはりあれなのです、クスサンという名前してますけれども、韓国のイケメン俳優みたいな名前ですけれども、実際見たら本当に大きくて、胴体も大きくて、見ているだけで本当に気持ち悪い。ガ、マイマイガよりも全然大きくて、毒を持っているとかではないのですけれども、やはり見ていてあれだけ光にたまる、たむろしているというのかな、集まっているの見ると、やはりすごく気持ち悪いのです。やはりLEDにしたほうがかなり寄ってくる確率は減っているという検証は、多分できているのではないかなと思います。LEDを進めるに当たって、市道はもちろんなのですけれども、やはり道道の、あのオレンジのやつも、何とかしてLEDにしていただかないと、中に入った市道はLEDで来ないけれども、そこ、それ以外のところにはガが集まってくるので、そうなると、道道、めちゃくちゃ集まってくることになる可能性があるのです。それはやはり、市のほうから道のほうに懸念材料として早急にLEDにしていただきたいという要請も本当に必要なのかなと思うのですけれども、その辺いかがですか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

昨日も、滝川出張所のほうに確認取りました。道道、赤平奈井江線が、今現在、349灯で消灯が56灯、そのうちLEDが162灯と。道道赤平歌志内線が72灯のうち13灯消灯していて、そのうちLEDが11灯ということで、暫時LEDには切り替えているということでございました。さらに、道道赤平歌志内線、旧歌志内駅前周辺においては、2灯だけを、実は近所の人から苦情が入ったと。消灯してくれということに対して、消灯はそこの灯はして、付け替え、今、間引きで消しているところを、反対側をつけたということでして、北海道としては、このガに対する消灯というのは、残念ながら行ってないということでございました。

再質問 7番 女鹿聡

今年、まれだと思うのですけれども、いろいろな虫が寄ってくるということを考えると、早急にLED化といううことが望ましいのかなと。あと、経費の節約にもなりますから。その辺をきちんと訴えていただきたいなと思います。文珠の高台、東光ではない、神楽岡のシルバーハウジング、あのあたり、玄関の前、駐車場の前だとか、こうこうと電気がついていて、住民の人たちが駐車場に車を入れれないぐらいガがひどかったと。路駐して、やむなく路駐して家に入っていたということを聞きます。やはり来年度、ふ化してガになって飛び立つ前に、できるだけLED化、道路沿い以外のところもやっていく必要があるなと思っておるのですけれども、その辺いかがですか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

おっしゃるとおりでございまして、実は、高台のMH住宅においての駐車場の、特に駐車場のところの照明、グレードアップ照明している、LEDにちょうど発注して付け替えているところではございますけれども、納品にちょっと手間取ってしまっておりまして、搬入がかなり遅くなってしまった経緯がございます。したがいまして、先ほど答弁も申し上げましたとおり、次年度以降においては、早期発注含めまして、その辺を考慮した対応は取っていきたいかなと思っているところでございます。

再質問 7番 女鹿聡

ガの発生は、除染をするか、この街灯を消すか、LED化するか、この三つぐらいしか多分、今のところないのかなと思いますので、その辺、除染をするなら桜並木以外のところも、多分いろいろガが集まっていたところがあると思いますので、その辺、周辺の聞き込みだとか、そういうのを参考にしながら、来年度ガになる前に対策を取っていただきたいと思いすので、よろしくお願いしたいと思います。国葬に関してでございます。近隣自治体の動向を見て考えますということを答弁でいただいたのですけれども、岩見沢市では、市でも教育委員会でも弔意を強要することはないと見解が出ております。それとは真逆に、札幌市長は、公費で出席するということが言われております。これは首長個人的な考えで、公費で行くということは、税金を使って出席するということなので、このようなことはあってはいけないのではないかと思っております。私が望んだのは、ここの一番最初の答弁で、岩見沢市のような考え方がありますという答えをもらえれば一番よかったのかなと思っているのですけれども、その辺もう1回ちょっと聞いておきたいなと思います。

答弁 市長 柴田一孔

国葬という部分に関してでございますけれども、地方自治体、あるいは教育委員会等に弔意の表明の協力を求める問題ということでございますけれども、国からの通達は、今のところ示されてない状況にあるわけでございまして、今後の状況を見定めているということでございます。繰り返しになりますけれども、その辺、御答弁させていただきます。

再質問 7番 女鹿聡

今の答弁では、国が弔意を示せ、半旗の掲揚をしろという指令が出た場合は、やむを得なくそれをする可能性があるのではないかなという感じの捉え方で終わっておきます。続いて、統一協会に関してございますけれども、柴田市長との接点、関係はないと言っていただけましたので、これはいいのかなと思います。市民からの相談というのはないということなのですけれども、今までなかなか表になって、この統一協会の霊感商法に関する被害だとかというのは、報道でもなかなか出てこなかった状況だと思います。今回の例で、事件で表になって出てきておりますので、やはりこういった被害を受けている方々というのはものすごいいらっしゃって、この統一協会に関するいろいろな団体というのがすごくありますよね、今。動いております。今現在でも、その団体というのが活動しているということになっておりますので、ぜひ市民の皆様からそういった相談があれば真摯に受け取って、相談にのってあげてほしいなと思うのですけれども、その辺いかがですか。

答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)

国のほうからも、今回、総務省や消費者庁のほうからも、関係省─ 93 ─庁が連携をいたしておりまして、今回のその霊感商法的な要素もありますので、先ほど私のほうでは、北海道立消費者センターのマニュアルガイドに従ってというような内容を御説明させていただきましたが、それらについては、当然ながらケースによっては、金銭的被害があったり、身体的被害、またその危険、行為の強制、あと献金等による生活の苦だとか、あと誹謗中傷、嫌がらせ、また個人情報が悪用されないかというような不安、あとそのほか心の悩み、これらが全部、いろいろな意味で状況に応じた内容がそれぞれあろうかと思います。その関係が国のほうでも、関係方面、いわゆる警察庁もしかりですし、消費者庁のほうもしかりですし、逆に運営しています法テラスだとか、そういう方面に全て聞き取った内容というものを、専門分野のほうに落としていきましょうというような取組を行っておりますので、我々としても専門的な見解というのでしょうか、そういうところに話を持っていきながら、対応をしていきたいというふうに考えております。

再質問 7番 女鹿聡

残り僅かになりました。最後に市長に今回の私の質問、5件目、6件目はあれなのですけれども、1件目、2件目、3件目、4件目に関しては、来年度の予算にかなり反映させないと駄目なことも出てくると思いますので、その辺踏まえて、もう1回、均等割の話はちょっと前進的な話も聞かれましたけれども、やはり来年度の予算に向けて、どういうふうに向かっていくのかをちょっと聞いて終わりたいと思います。

答弁 市長 柴田一孔

いろいろ前向きな、町を少しでもまちづくりを進めるという御意見をいただきました。2020年から始まったコロナ、この2年半以上にも及ぶ状況にあるわけでございまして、ロシアのウクライナに対する侵攻ということの中で、いろいろ経済状況が悪化している状況にございます。中小企業や小規模事業者、市民の皆様もその影響を受けているところでございます。先ほどの御質問の中に、やはりまちづくりの基本、人口減少は非常にまちづくりをする上で痛手となるわけでございます。そんな中、高校に入ったら市外に出ていくということも、いろいろサービスの低減といいますか、サービスの後退に対していろいろ検討していかなければならないということも理解をしたところでございます。これについては繰り返しになりますけれども、就学支援、修学旅行含めて検討していきたいというふうに思っております。また、景気対策といいますか、いわゆる物価高騰、灯油の高騰、これらについても総合経済対策という国の対策も含め、歌志内独自でどういう形でできるのかということで、今後いろいろ、来年、臨時の議会になることも考えられますし、来年に対しての来年度予算でどのように進めていくかということで検討していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

出典:歌志内市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月15日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる