歌志内市議会 令和元年第3回定例会 2019年9月27日
(1)野良猫対策について/(2)かもい岳スキー場及びかもい岳温泉について/(3)義務教育学校設置について
2019年9月27日、歌志内市議会の一般質問で、下山則義議員が「野良猫対策について」「かもい岳スキー場及びかもい岳温泉について」「義務教育学校設置について」について質問し、市民課長 平間靖人、産業課長 虻川善智、教育次長 佐藤幸哉、企画財政課長 松井敬道、副市長 岩﨑雄逸、教育長 森塚勝敏、建設課長 山田元が答弁しました。
- 質問者
- 下山則義 議員
- 答弁者
- 市民課長 平間靖人、産業課長 虻川善智、教育次長 佐藤幸哉、企画財政課長 松井敬道、副市長 岩﨑雄逸、教育長 森塚勝敏、建設課長 山田元
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 4番 下山則義
おはようございます。本日の私からの一般質問は、件名3件、野良猫対策について、かもい岳スキー場及びかもい岳温泉について並びに義務教育学校設置について、この3件につきまして質問させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。それでは早速、質問の内容に入っていきたいと思います。野良猫対策について。1、歌志内市に飼い主がいない猫が住みつき、餌の食べ残しや排せつ物の処理、鳴き声等、多くの苦情を耳にいたします。そこで伺いますが、①市役所に寄せられている苦情等についてお伺いをいたします。②苦情の対処方法につきましてお伺いをいたします。③当市には、飼い主がいない猫の餌やりや排せつ物の処理、避妊・去勢を行っている団体がありますが、その団体について、市として把握されているのかをお伺いいたします。④飼い主がいない猫の避妊・去勢を行っている団体に対して、助成制度を導入するお考えはないのかということにつきましてお伺いをいたします。次に、かもい岳スキー場及びかもい岳温泉についてであります。─ 77 ─①かもい岳スキー場は、2月末に指定管理者の都合で運営が中止となりました。現在、スキー場と温泉経営に興味を示す企業との話し合いが行われているとの報告を受けています。一方、近隣の市議会で、かもい岳スキー場の広域運営についての一般質問がありました。そこでお伺いいたしますが、①興味を示している企業との話し合い、その状況につきましてお伺いをいたします。②話し合いが不調に終わった場合、その後の対策につきましてお伺いをいたします。③であります。長期間、運転のない機器やボイラー等の設備、ロッジ及び温泉施設の状態につきましてお伺いをいたします。3番であります。義務教育学校設置につきましてお伺いをいたします。1、令和3年4月、義務教育学校開校に向けて、準備委員会設置との報告がございました。また、新聞には、義務教育学校の校名募集の報道がありました。そこでお伺いいたしますが、学校開校に向けた今後の作業工程につきましてお伺いをいたします。①校旗・校章・校歌等の決定方法につきましてお伺いをいたします。②校舎の改修内容につきましてお伺いをいたします。③校舎の改修、スケジュールにつきましてお伺いをいたします。以上、質問内容につきましては10件ございますので、よろしくお願いいたします。
答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)
私のほうから、件名1野良猫対策についての①から④まで御答弁申し上げます。まず、①野良猫に係る市役所への苦情等についてでありますが、猫に係る苦情といたしまして、昨年度は猫の多頭飼育に関する苦情を受けたことから、町内会長に対応をお願いし、解決していただいた経緯があります。なお、本年度につきましては、多頭飼育等に関する相談は受けておりますが、苦情については受けておりません。次、②野良猫に係る苦情の対処方法についてでありますが、市が苦情を受けた際は現地に赴き、苦情を寄せられた住民から直接状況をお聞きした上で、餌やりなどを確認した場合は、対象となるお宅を訪問し、近所の方たちに迷惑がかかっていること、速やかに餌やりをやめることなどを指導するとともに、これらの猫を飼う意思があるのであれば、しっかり飼育されるように指導いたします。その後、改善が見られない場合は、町内会長に事情を説明し、地域としての解決についてお願いすることとしております。なお、犬については、狂犬病予防法により鑑札や注射など、適正な飼育が規定されているのに対し、猫の場合は特定の法律がなく、動物の愛護及び管理に関する法律で、動物の所有者の責務として、動物がその命を終えるまで適切に飼育することと規定されている程度で、強制力に乏しいところであります。現在は、保健所においても終生飼育に反する理由からの引き取りは拒否するということであり、市として有効な手段を持ち合わせていない状況にあります。次、③の飼い主がいない猫への餌やり等を行っている団体を把握しているのか及び④のそのような団体に対し、助成する考えはないのかということにつきまして、関連がありますので一括して御答弁申し上げます。市といたしまして、市内に飼い主のいない猫に対し、一定の飼育を行っている団体があることについては把握しておりません。─ 78 ─なお、道内ではNPOなどの団体が同様の活動を行っておりますが、北海道の調査では、これらの団体に対し、助成制度を設けている市町村はありません。本市におきましても、現状からすぐに助成制度を設けることは考えておりませんが、今後の状況を見ながら、制度導入について検討したいと考えております。以上でございます。
答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)
私のほうから、件名2、かもい岳スキー場及びかもい岳温泉について御答弁申し上げます。まず①番目でございます。現在のところ、1事業者より具体的な企画提案書が提出され、譲渡に向けて庁内において協議を進めているところでありますが、その中でも事業計画・資金計画等については、慎重に検討する必要があり、事業者の選定には、なお時間を要するものと考えております。今後も引き続きその事業者と協議を進めていく一方、庁内調整や関係機関とも協議を行いながら、譲渡の可否を判断してまいります。また、内覧を希望される方には、随時対応してまいります。次に②番目でございます。話し合いが不調に終わった場合ということでありますが、市直営では行わないこととしております。また、広域運営の考えはありませんので、引き続き民間からの希望があれば協力し、条件が整えば、民間への譲渡などを考えております。次、③番目でございます。かもい岳スキー場とかもい岳温泉、両施設は本年2月に休止して以降、ライフラインを停止しておりますが、かもい岳温泉とセンターハウスについては7月に清掃等行い、現在に至っております。今後も現状維持に努めてまいりたいと考えております。なお、冬期間も休止することとなった場合には、ボイラー等の凍結防止対策を講じてまいりたいと考えております。以上です。
答弁 教育次長 佐藤幸哉(教育次長は2021年3月まで)
私からは、件名3、義務教育学校の設置について、①から③まで一括御答弁申し上げます。まず、①の校旗・校章・校歌等の決定方法についてでございますが、10月上旬に第2回目の義務教育学校開校準備委員会を開催し、公募をしております学校名を決定し、その後は義務教育学校の設置条例を第4回定例会に上程する予定でございます。校旗・校章・校歌等につきましては、協議項目を順次開校準備委員会に諮り、決定をすることとなりますが、協議項目においては専門性が高いものもありますので、小・中学校の教職員やPTAで組織している専門部会において調査・企画などを行い、その中間に小・中学校管理職、専門部の部会長及び教育委員会で構成している幹事会が協議事項を整理して、最終的に開校準備委員会において、専門部会で協議された意見も参考にしながら、決定する運びとなっております。次に、②の校舎の改修内容についてでございますが、現歌志内中学校を義務教育学校として改修することとなりますので、小学校1年生から中学校3年生までの児童・生徒が、一つの校舎で学習・生活していくこととなり、特に身体的には身長差に大きな開きがありますので、どの学年も不自由なく使用できるよう配慮し、また各学年の教室は明るい場所で学習ができるよう南側の教室を使用することとしております。校舎全体の主な改修部分については、階段手すりの二重化、小学生に対応する便器の設置、障がい者用トイレの設置等のトイレの改修、水飲み場の設置及び洗面台の高さの改修、可動式─ 79 ─黒板の設置などを予定しております。また、ダムウエーターを廃止し、エレベーターを設置し、バリアフリー化を図りたいと考えております。次に、各階における主な改修部分でありますが、1階は職員室、パソコン室、保健室、小学の特別支援教室などの改修を予定しております。2階は、小学生各学年の教室、小学特別支援教室、理科室、調理室などの特別教室の改修、また、プレイルームを設置し、給食時には小学生全員で食する場所としても予定しております。3階は、中学生各学年の教室、中学特別支援教室、図書室、美術室などの特別教室の改修、また、2階同様にプレイルームを設置し、給食時には中学生全員で食する場所としても予定しております。また、普通教室や特別支援教室などの主要教室においては、学習環境の整備も含めた改修を予定しております。次に、③の校舎改修のスケジュールについてでございますが、現在、実施設計を設計会社に委託し、建設課及び学校関係者と確認をとりながら、その協議を行っている最中でございます。主体的な工事は、令和2年度の7月から2月までの期間を予定しております。授業に影響する大きな音が出るような工事は、夏休みや冬休み中に実施することで予定しております。まだ具体的な工事工程が示されていない状況でありますが、改修項目も広範囲にわたり、また、学校の通常授業に支障が出ないような改修工程を要望しております。前倒しできる工事は、本年度の冬休みを活用することも含め、実施設計業者や建設課との打ち合わせ中であり、今後、工事費等の補正予算について、議員の皆様にお伺いしたいと考えております。いずれにいたしましても令和3年4月に義務教育学校として、開校に必要な改修工事を最優先とすることで、関係者との協議を行っているところでございます。以上でございます。
再質問 4番 下山則義
それでは順次再質問、順次といかないのかもしれませんけれども、させていただきたいと思います。野良猫の苦情ということで多頭飼育、確かに今、猫の問題が大変問題になっていて、多頭で、一人の高齢の方が20匹以上の猫を飼っていましたと、その方が倒れて入院しましたと。その中に餌のない状況がずっと続いていてなんていうのが、新聞で何度も見ているような状況でございます。中で物すごいことが起こっていたようにも言われています。それで町内会長にお願いして、解決したという経緯があるということで、今、聞かせていただきました。また、その他の苦情については、ありませんということでしたが、本町の奥のほうに行って、正直2軒の家からこんなことがあるのですよ。ちょっと多く飼いすぎているところがあるみたいで、夜ひどい目にあっているのです。あとは、文珠の第2というよりも泉町ですね、それから神楽岡、そういったところでも私はそういった苦情を耳にします。正直、まだまだ猫というか、今の野良猫そういったものが、飼い主のいない猫が、もう大丈夫なのだという状況ではないと思うのですよ。歌志内のほうに、市役所のほうにないのかもしれませんが、正直あるということだと私は受けとめています。そういった認識で、もう少ししっかりと調べていただきたい、そんなような思いでございます。それと、いつもといいますか、広報のほうに「猫の飼育についてのお願い」、あるいは「餌やりどうにかしてください」という、そんな内容のようなことがよく載ります。─ 80 ─29年の5月、ここにも載っていますよね。今から3年前の話になるのですが、猫を外に出さないというところから始まって、野良猫に餌を与えないでください。それと同時に、動物を飼うのには、餌を与える前には最後まで自分が責任がとれるかどうか、それを考えて行ってくださいということで締めくくってありますが、野良猫ができたということは、歌志内市民の責任なのですよね。歌志内市民が飼っていて飼えなくなった状況、それがどんどんどんどん野良猫がふえていく。そこに命があるから、かわいそうだから餌を与える、餌を与えると猫というのは、すごい繁殖力がつくということも事実です。そういったことがずっと今まで繰り返されてきて、歌志内市から広報によって市民に呼びかけがある。ということは、言ってもこれはどうしようもないのかなという思いで、市役所のほうには来ないのかもしれない。でも、私には来ています。正直、いろいろなところに回り歩くから、なおさらそうなのかもしれませんけれども、ないということはないと思うのですよ。これを根本から直していかなければならない状況に、今、あるのではないかと思います。なぜなら、それは歌志内市民がつくり出した形だからですよ。私はそう思うのですが、答弁をいただければと思います。
答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)
今、議員おっしゃられますように、野良猫の発生というものは、地域住民の責任ということについては間違いないことであって、それが広まってきているというふうに認識はしております。ただ、先ほど答弁申し上げましたように、私どものほうに今、具体的な苦情というものが来ていないということは事実でございまして、ただ、私ども地域巡回する際には、猫の部分につきましても注意深く見て歩いていることは間違いございません。そしてまた、町内会長とか各団体の方だとかとお話する際にも、機会があればそういう話をするのですけれども、具体的なそういった苦情的なものは伺っていないものですから、特段広報等による周知という形でとどまっているというところでございます。
再質問 4番 下山則義
歌志内市に野良猫を対象にして活動している団体、その存在を知らないということでございました。正直、私もつい最近までわかりませんでした。恐らくや静かに活動しているのだと思います。保護猫チームHARNAという団体でございます。これは砂川・滝川・雨竜、そして歌志内の方々5名が集まってボランティアをしています。歌志内からは1名が参加しています。そして、その方々がそれぞれの地域で、どんなような問題があるのかということを話し合いながら、その解決方法をいろいろと探っている状況のものでございます。そして歌志内市から参加しているその1人の方が、歌志内に戻ってきたときに、その方が中心となり、3名でボランティアチームとして歌志内市で活動しています。飼い主がいない猫を保護して、猫がどんどんふえるのは子供が産まれるからです。子供が産まれてこなければ、ふえることはありません。どんどんどんどん少なくなっていくのだと、私は考えます。そのために保護した猫について避妊をする、去勢をする、そして里親に出すという。その前には血液の検査ですとか、さまざまな病気に対するワクチン、そういったものも投与して、そういった活動をしているということであります。団体のことを知らないというような答弁でございましたが、歌志内市の職員の方に、北海道のほうへ、道のほうにお願いをして里親を探してもらうということで、ではやってみましょうかという話があったということを聞いているのですが、ちょっとその辺のところも詳しく確認─ 81 ─していただければと思うのですが、そういったことで活動している方々がおられます。ぜひともそういった方々と話を交えて、その活動をよく知っていただいて、行政としてできること、それを行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)
市内の中で、そういった団体があるということについては把握はしていないということで、市内の市民の方が市外の団体一緒にやられているということについては、話としては聞いておりましたけれども、市内には団体ないということで、先ほどの答弁にさせていただいたということで御理解いただきたいと思います。それから、道のほうに多頭飼育で飼い主がいなくなった猫について、里親的な形で照会してもらっているという部分につきましては、昨年の3月からの事項として私どものほうも把握しておりまして、そういった猫に餌やりをしているけれども、ちょっと困っているというか、どういった手法があるのだろうかという相談には乗った経過がございまして、それにつきましては飼い主の方が入院されたということで、身内の方がいらっしゃるものですから、身内の方とまずは相談してもらいたいという話。それだと、先ほど議員おっしゃられました北海道の保健所のほうで、本当に引き取りとかない、全くどうにもならないような場合については相談に乗ってもらいますよと。そういったことがあるものですから、それについて相談に来られた方に対して、御助言申し上げたという経緯がございます。それで現在、自宅にいる猫が道のホームページのほうで、里親探しという形で載っているという状況でございます。そういった活動されている方については、基本的にはボランティアという形の中で、猫が好きな方がほとんどだと思いますけれども、活動されているというふうに感じております。ただ、私どものほうとしまして、今現状、すぐにどういった形で、その方たちに力になれるのかということについては、お話など聞きながら考えていかなければならないのかなと、こんなふうに思います。
再質問 4番 下山則義
わかりました。済みません。私がちょっと早とちりして、私だけが知っているようなつもりで質問してしまいました。大変失礼いたしました。それでHARNAというチームに入っている方が、歌志内に戻ってきたときは3人で行っているのだと。今、課長のほうで御存じのように、一つの家にそういった猫たちがいます。猫たちがいるのですが、七匹も八匹もいる状況、そして中心となっている方のところには十二、三匹、それも里親になる人を探している、そんなような状況で今あります。そんなところからもそういったことをやっている方々に対して、何らかの歌志内としての助成でしょうか、そういったものがあればというふうなことで思って質問しているのですが、何かいい手だてというのはないのでしょうか、もう一度答弁をお願いいたします。
答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)
全国的に見ると、飼い猫と飼い主のいない猫という形で、飼い猫に対する助成という部分については、あるということについて確認をしております。道内でも二つのまちでやっているというふうに聞いております。それで飼い主がいない猫の部分につきましては、直接、市町村の自治体のほうでやられているというよりもNPO団体だとか、あと公益財団法人とか、そういったところが野良猫の去勢だとか、それからまた猫に対する去勢なり手術をして、そしてまた元に戻すといったそういった活動に対して支援している公益財団法人も、いらっしゃるというふうにお聞きしてございま─ 82 ─す。ですから、そういった制度なり何なりそういった部分を情報提供という形で御協力はできるのかなと、そんなふうに思っております。
再質問 4番 下山則義
以前に、同じような質問された方がおられます。その質問というのは、平成28年第3回定例会で行っています。同じような私も質問しましたが、そのときの答弁は、現時点では助成の考えはございません。今後、保健所など関係機関等の指導を受けながら、近隣の市、NPO団体、情報収集を行いながら研究を進めてまいります。その研究が今の答弁なのでしょうか。
答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)
そのとおりでございます。いろいろと保健所、空知総合振興局の担当部署だとか、NPOといろいろ話をしている中でこういった制度、また、ホームページ等を開いた中で、こういった事業活動展開されている団体もあるということも研究いたしまして、今に至っているということでございます。
再質問 4番 下山則義
先ほどの議員の質問の中で、こんなものが出てきました。歌志内市地域づくり活動支援補助金交付要綱、その中で3条に補助金と対象となる事業は、次の各号のいずれかに該当するものの事業とする。この中にどうなのでしょうね、当てはまっていかないでしょうか。例えば、(1)地域の環境を改善する事業、恐らくやそういった方々が自分の車で去勢をしに行く、赤平と美唄にあるらしいのですが、そこへ自分の車で行く、そのお金も自分たちでつくり上げたお金でやっている。その避妊も雄であれば1万2,000円、雌であれば2万円、そして血液の検査、あるいは注射打って病気の状況をなくする、そういうのも6,000円、4,000円と、かかる金額があるらしいのです。であれば、歌志内市で、そういうふうに懸命に頑張っている方々が、人知れず頑張っている方々がおられるのであれば、この対象にはなっていくということでないでしょうか、答弁いただければと思います。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
市内に住まわれている地域団体の方が行われている、第3条に補助対象になる事業ということであればそのような形になるかと思いますが、ただ飼い主がいない猫の助成については、東京とかそちらのほうではやっているように聞いております。ただ、一定の条件があるようでございますので、そういうものに該当する、それと同様な形のものであれば助成の対象になるものと思われますけれども、具体的には御相談をいただければというふうに思います。
再質問 4番 下山則義
この方と、こういったグループの方々と何回かお話をさせていただきました。私たち、今、頑張ってやっているのだけれども、飼う場所もない、あるいはその割には猫がまだまだいると。その猫を飼える状態にするまでも時間がかかる、1カ所の場所だけでは、そうはならないのだということもありました。そんなことから、行政のほうで何か助けてくれる、お手伝いをしてくれるのであればありがたいな、あるいは市民の方々にこういうやり方がありますよ、こういうふうにやってもらいたい、その話の中でいいものについては、そういったことを市民の方々に伝えてもらいたい。そ─ 83 ─んな希望を持っているようですが、お会いして話を聞いていただく、そしていまの助成にもつながっていくのかどうなのか、そんな確認をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)
やはり環境衛生の部分とか、騒音だとか、いろいろな部分で野良猫対策というのは重要な部分かなとは思っておりますが、基本的には行政としてできる範囲というのは決まってくるのかなと。ですから、私どもの環境のほうの立場といたしましては、やはり野良猫をふやさないというような形での啓発活動、そういったものを重点的に行うことになるのかなと、こんなふうに考えております。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
地域づくり活動支援事業の部分でいきますと、先ほども申し上げましたけれども、東京の杉並区とかでは、飼い主のいない猫の去勢とかに助成をしているようでございます。そういったものにつきましては、一定のルールがございますので、特に飼い主がいない猫の特定の方法とか、こういう部分がクリアされるですとか、どういうような事業を行っているとか、そういう部分がきちっと整備されれば、先ほどの支援事業3年間、きっかけをつくる事業として該当となる可能性はございますが、いずれにしてもどのような団体が、どのようなことを行うのか御相談いただかなければ、この場で該当になりますとか、そのような答弁につきましてはなかなかお答えできませんので、実際にそのような団体がどういうような事業をやるのか、御相談いただければというふうに思います。
再質問 4番 下山則義
わかりました。ぜひとも今、行っている団体の方々、手助けしていただければありがたいのではないかと思いますけれども、懸命にやっておられます。そんなことを、この話を早速、本日持っていきたいと思いますので、よろしくお願いするところでございます。次の質問に移ります。大変失礼しました。次の質問は飛ばします。その次の質問に移ります。義務教育学校、先ほどの答弁いただきましたけれども、その答弁で感じるところは、改修するところ、義務教育学校として校舎を使うのに改修するところ、正直これほどあるということは、私ちょっと気にとめていませんでした。以前は食事をあげるためのダムウェーター、それを使うのだということ、それを廃止してエレベーター、恐らく人間も、バリアフリー化ということですから人間もということなのでしょうね、そういったものにする。そんなところから教室も、プレイルームも設置して食事をとれるようなところ、それは小学校・中学校全体で別々ですけれども、全員でとれるようなものもつくる。教職員のところもつくる、パソコン、保健室、新しく工事をするというよりは、今あるものを直して、あるいは壊して新しくつくるということは、大変時間がかかるものだと思うのですよ。先ほどの答弁では、何月から始まって何月に終わりますよ、それは7月から2月でしたか、答弁の中では、間に合いますか、答弁お願いします。
答弁 教育次長 佐藤幸哉(教育次長は2021年3月まで)
そもそもこの義務教育学校の改修工事につきましては、平成30年度の補正予算において基本設計というものを行っております。その中から入ってきておりまして、その中では当然ながら学校関係者を、どのような形で校舎を使っていきたいのかという─ 84 ─学校側の要望もございます。それらをもとに実施設計というものに、今現在具体的に入っているという状況でございます。
再質問 4番 下山則義
要するに間に合うのですか、間に合わないのですか、どっちですか。
答弁 教育次長 佐藤幸哉(教育次長は2021年3月まで)
今現在の建設課との協議においては、その中では間に合う工事に設定しているということで、私たちは聞いております。
答弁 副市長 岩﨑雄逸(副市長は2020年9月まで)
大変心配かけていると思います。実際、私たち話を聞くと、最初の段階では令和2年の年度中にできるということで判断したのですけれども、とてもその1年間では無理だろうと、特に夏休み・冬休みだけでは工事なんか進展しないと。それで最近、市長とも打ち合わせしたのですけれども、建設課も入っていますけれども、やはりことし前倒しできるもの、例えばエレベーター、ダムウェーターからエレベーターに変わったというのは、先ほどバリアフリーなのですけれども、2階に小学生が入る。給食を運ぶのに、ダムウェーターでは重たいので、そのままエレベーターで移動できるようにということで、小学生を2階ということでエレベーター設置ということになったのですけれども、そういう事業についてはダムウェーターの範囲で、この前現場視察しましたけれども、それは前倒しでできるだろうと。教育委員会が考えているのは、補助申請というのをこだわっていまして、だけれども、補助申請以外の単独事業というのは、私たちは学校がよくなればいいという考えでいますので、前倒しできるものについては前倒ししましょうと。それで今、注文をしているのは3カ年計画になるだろうと、ただし令和3年の4月には開校しなければならない。だから授業できる環境については、まずそれは優先して整備しましょうということで、例えば3年目につては外構工事とか、遊具の設置とか、その開校には授業に影響ないものについては、3年度目に事業をやってもいいのではないかということで、先ほど次長が話しましたとおりに、いろいろな工事がありますので、それを精査してなるべく令和元年度できる事業については、ことしやりましょう。2年は集中してやろうと。だけれども、その工事の時間については、建設課長に言っているのですけれども、夜間工事でもいいのではないかと。カリキュラムはありますけれども、それは業者によって夜間にできるものもあると思いますので、授業の妨げないような形にするとしたら、夜間の工事もやむを得ないだろうということで、何とかして令和3年4月に開校できるように準備しなさいということは伝えております。これは市長もこの前話したとおりなのですけれども、今言ったとおりなのですけれども、そういうことで、先ほどの説明の中ではやはり全体の事業は難しいという判断は私たちはしていますので、それをやるためには3カ年事業として選択して、事業を速やかに実行していこうかなというふうな考えでいますので、その辺の心配はもちろんのことですので、本来だったら9月の定例会に補正予算が出る予定ではありましたけれども、ちょっと実施設計が延びていまして、12月の段階で補正予算を上げてでもできる事業については、今年度中にやりたいと。できなくても繰越明許で早いうちに、4月の段階で事業をするというふうな方針を立てて、御提案していきたいなと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
再質問 4番 下山則義
非常に質問する気持ちが楽になりました。今回も私、これほどまであるのだなということ考えていませんでしたので、この答弁を聞いて、なおさら本当に何ともないのかなという、そんな思いでいるわけでございます。そんなところからも、絶対におくれることはないのだということを、これは絶対の話ですから、令和3年の義務教育学校開設が工事のために、旧小学校で行われますなんていうことはない、それでよろしいですね、答弁をお願いいたします。
答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)
おくれることはありません。
再質問 4番 下山則義
それでは、さらに細かいところにつきまして答弁をお願いいたしたいと思います。まず、先ほどの答弁の中に給食を食べる学年を二つに分けて行うのだということで、工事されるという内容の答弁がございましたが、1階と2階プレイルームのような答弁でございましたが、低学年と高学年分かれるというような話だと思うのですが、さっきは小学校・中学校というふうに言ったのかな、答弁だったのかな、それはどこの区切りでそれを変えるのか、それを答弁いただければと思います。
答弁 教育次長 佐藤幸哉(教育次長は2021年3月まで)
現在のところ、大まかな見方といたしまして、2階が今の言う現状の小学校のグループとして入ります。6カ年の。それから、3階が中学校1年から3年。ただ、現状におきましては、学校の開設というのは6年、3年制という見方だとか、5年、4年制だとか、4年、3年、2年制というような学年編制がございます。一応、今現在、4年、3年、2年制ということで学年の編制を小・中学校の先生との中で、そのような形の中で学年のカリキュラムというものを想定して検討してもらっています。したがいまして、必ず6年生全員が2階もしくは3年生となる3階が、3年間全員とは言い切れない部分もございます。場合によっては、5、4とかそういうような形もあろうかと思いますが、これも今現在、検討・協議中ということで御理解いただければと思います。
再質問 4番 下山則義
それと、以前にも話出たのかどうか覚えていません。教室に勉強のしやすいように暑さ対策、クーラー、これはどうなったのでしょうか、答弁いただければと思います。
答弁 教育次長 佐藤幸哉(教育次長は2021年3月まで)
クーラーの設置につきましても、必要最低限の台数という見方にはなりますけれども、全教室というわけにいきませんけれども、その辺の検討も同様に諮っているところでございます。
再質問 4番 下山則義
それにつきましては、夏の暑い時間までに間に合えばいいということなのでしょうけれども、ぜひともクーラーつきのそういったところで快適に勉強が受けられるような、そんな状況づくりをお願いするところでございます。─ 86 ─絶対に間に合うのだということを聞きましたので、スケジュール、これについてちょっと触れるところもどうなのかなと思いながらも、質問の中でつくってきたものがあります。その関係で少し触れさせていただきますが、正直、令和2年からやれるものはやるのですよと。そしてそれができない場合には、繰越明許というそのような形になるのでしょうか。そして完全に2年度で終わるような状況、2年というか、終わらなければならない時期、4月に間に合うような状況で終わるということなのでしょうけれども、最大限というやはり工事過程がちょっと気になるところなのですが、そういったところのものはまだまだ出てこないような状況なのでしょうか、答弁いただきたいと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
現在のところ、教育委員会と協議・調整中でございまして、項目別に何が前倒しをして工事を、進捗を図ることができるのか、そして補助対象であるものは当然来年度以降、補助申請をすることによって補助の対象になるという項目、まず前倒しをできる項目を洗い出しをしておりまして、それから工程を見きわめ、今、完成させるべくまず関係部分については令和3年2月ぐらいをめどとして、引っ越しも当然期間もございますので、それをめどに進めているところで、先ほど副市長おっしゃいました外構関係については、次年度以降と、後年度における工事は後年度にということで、仕分けを今、行っている最中でございます。
再質問 4番 下山則義
工程ということでちょっと聞きたかった部分は、どうしても躯体工事となる、解体をして躯体をつくるとなると、休み期間に集中しなければならないのだと思います。配管ですとかそういった設備に関しては、さほどでもないのかと思いますけれども、授業をやっている最中は、そういうことは恐らくできないと思います。その工程が何となく子供たちに学校の勉強時間に、あるいは活動時間に支障のない、そして危険のないような状況でできる工程なのかということを確認したかったのですが、いかがでしょうか。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
当然、危険があると、これは困る話でございます。当然、安全管理は十分徹底していかなければならない。先ほど、おっしゃいましたとおり、夏休み期間中・冬休み期間中、場合によっては春休み期間中と、そういう長期の休みのところを集中的に工事を進めるべく考えておりまして、若干どうしても工事ですから、授業中の影響も若干は協力いただかなけれはならないところは、今、教育委員会含めまして協議しているところでございます。
再質問 4番 下山則義
わかりました。何かしら、今回の義務教育学校のことに関しては、今回の定例会で何かしら予算が出てきて工事始まる、始まらなければ恐らくや最終的なものに間に合わなくなってしまうのではないかなというふうな思いで、きょうの質問に立っています。今の副市長、そして教育長の力強い答弁をいただきましたので、間違いないものだということを私は確認して、この質問に対して終わりたいと思います。先ほど、飛ばしましたスキー場のこと、そしてかもい岳温泉について少し触れさせていただきたいと思います。今までの質問ですと、どういう答弁が出てくるのか、非常に気になっていて、それがあったら楽だろうなという気持ちで常にいました。でも今回のこの問題については、答弁がきのうの─ 87 ─質問でさんざん出ている、きょうの新聞で追い打ちがかかった、何かしら私の質問はどうなのかなという思いなのですが、それでもおとといですか、かもい岳のほうに上がってみました。お昼過ぎてまだ間もない時間でしたけれども、パークゴルフの方々がおられまして、赤平と歌志内市でグループでやっているのだ。ちょっと話を立ちどまって聞かせていただくと、そこで今、草刈りをしているのは私たちがやっているのですと。そして私たちは年間のお金を払いながら、ここでパークゴルフをさせていただいているのです。やはり歌志内市の大切な施設なのですよね、それでいて地域資源なのですよ。それと比べて温泉のほうを見ますと、草がちょっと伸び放題、頂上に上がって全体を見てみると、私の思い過ごしなのかもしれないけれども、いつもと違う、ススキが非常に多くなったなという気がします。1年かそのぐらいで多くなることでない、私の気持ちがそういうふうに見えたのかもしれません。ただ、何となく寂しいなという思いと、これがいずれどうなるのかなという思いと、ちょっと複雑な思いで見てきたわけなのですが、もう少し手を入れてもいいのかな。やはりあそこに登っていって見る、そのような人たちもいるのだと思います。それには温泉施設やそしてセンターハウスですか、その管理もしっかりとしなければならない。それは当然、草刈りも当然だと思うのですが、おととい行った中では、ちょっと物足りないのかなという思いでございました。答弁をいただければと思います。
答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)
御指摘の草等については、確かに、今、手をかけていない状況がありますので、伸びているのは現状かなというふうに思います。これまでも内部清掃を行ったり、パークゴルフの皆様、大会等をやられる場合は中を使っていただいたりという配慮をしながら、対応しているところでありますが、御指摘の部分については受けとめていきたいなというふうに思います。ただ、今後、どのように対処できるかという部分については、今、答弁の内容は持ち合わせておりません。以上です。
再質問 4番 下山則義
今、施設の中をということで、私、センターハウスなのかなというふうなことで答弁があったというふうに思いますが、センターハウスの中で大きな大会のときは、それ使うこともできるのですよという、その方々がお話させていただきました。そのときはトイレの使用なんかはどういうふうになっているのか、ちょっと答弁いただければと思います。
答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)
センターハウスでのトイレにつきましては、残念ながら休止しておりますので、お使いいただくことはできませんけれども、ただ、外にチケットハウスとパトロールハウスがありますので、そちらにトイレがあります。そちらのほうには、水を通してお手洗い、できるようにはさせていただいております。
再質問 4番 下山則義
わかりました。いずれにしましてもこれからスキー場、その温泉、これから話がどんどん進んでいくのだと思います。そしていい方向にいってもらいたいという気持ちは当然なのですが、歌志内市の財産であり、地域資源です。常に誰が来て見ても大丈夫、大丈夫といいますも、すてきなところ─ 88 ─だなというそんな状況というのは、いつでもつくっていなければならないのかなそんな思いでございます。もう一つ、最後に言いたいのですが、義務教育学校、これはおくれることは絶対に許されないことだと思います。そのことは歌志内市全体でやっていかなければならない、そして歌志内で、こんないいこと今やっているのだぞ、それを地域の方々にも見せていかなければならないのかな、そんなような思いでございます。これで、本日の私の一般質問終了いたします。以上でございます。