みんなの議会

歌志内市議会 平成27年第3回定例会 2015年9月11日

(1)歌志内市の福祉について/(2)歌志内市のまちづくりについて

2015年9月11日、歌志内市議会の一般質問で、下山則義議員が「歌志内市の福祉について」「歌志内市のまちづくりについて」について質問し、保健福祉課長 虻川善智、教育次長 佐藤守、建設課長 柴田一孔、市長 村上隆興、産業課長 平間靖人、教育長 森塚勝敏が答弁しました。

質問者
下山則義 議員
答弁者
保健福祉課長 虻川善智、教育次長 佐藤守、建設課長 柴田一孔、市長 村上隆興、産業課長 平間靖人、教育長 森塚勝敏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の議事日程ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 4番 下山則義

どうもおはようございます。本日の私からの一般質問は、件名は2件につきまして質問をさせていただきたいと思います。早速、質問に移らせていただきます。まず、件名の1件目でございます。歌志内市の福祉について。養護老人ホーム楽生園についてからの質問でございます。当市には養護老人ホーム楽生園がございます。100名の定員に対して、98名の入所者がおり、現在2名分の空きがあると聞いております。そこでお伺いいたしますが、①楽生園の入所者の状況につきましてお伺いをいたしたいと思います。②であります。他市町の施設の入居状況につきましてお伺いをいたします。3番目でございます。行政と楽生園との連携につきましてお伺いをいたします。次に、件名の2番でございます。歌志内市のまちづくりについての質問でございますが、認定こども園についてでの質問でございます。認定こども園につきましては今までも、そして第2回定例議会にも質問させていただいております。その答弁の中で、平成30年をめどに開園するというお考えを確認しているところでございます。そこで、お伺いいたしますが、認定こども園開園までのタイムスケジュールについてお伺いをいたします。②であります。幼稚園と保育所の運営状況につきましてお伺いをいたします。次に、公園についてからの質問でございます。この公園につきましても、第2回定例議会で質問させていただいているところでございます。そして、答弁もいただいておりますが、その後、多くの市民から多くの意見をいただいております。そこで改めてお伺いするわけでございますが、当市に幼児・児童・生徒そして、保護者や高齢者があつまることができ、遊具・あずまや、また、水の流れがあり、ある程度の規模と四季を通じて利用できる公園をつくる、そのお考えにつきしまして、お伺いいたします。以上、件名2件、質問内容につきましては6件でございますので、答弁をよろしくお願いいたします。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

まず、一つ目の歌志内市の福祉についての①でございます。楽生園からの報告によりますと、9月2日現在97名の方が入所しており、そのうち、当市からの入所者は34名でございます。入所者状況の推移を見ますと、6月1日現在では96名、7月、8月、それぞれ1日現在では98名となっております。当市からの入所者は、6月、7月は34名、8月には35名となりましたが、8月末に1名の方が入院治療の継続により退所され、9月には34名となっております。これまでの退所された方の理由としましては、死亡や長期入院、心身の状況により介護保険等施設に住みかえたというケースが見られます。─ 73 ─②番目でございます。空知振興局に照会したところ、平成27年第1四半期分における空知管内の入所率は、91.5%という状況であります。③番目でございます。楽生園は平成26年4月より、社会福祉法人ほく志会に移設譲渡し、民間の養護老人ホームとして運営しております。同法人とは、施設譲渡後におきましても、運営状況などの報告や介護教室の場として施設を利用させていただいたり、また、高齢者スポーツ大会への参加など、関係を保ちながら連携しております。続きまして、2番目の歌志内市のまちづくりについての①でございます。認定こども園につきましては、歌志内市子ども子育て支援事業計画では、平成30年度に認定こども園に移行した場合の幼児期の学校教育、保育の利用人員見込みを掲載しておりますので、それに基づき、現在先進地での施設結果を参考としながら、当市に合った施設規模や建設する場合の財源の確認などについて、協議しているころであります。現段階では、正式に平成30年度に設置するという決定には至っておりませんが、今後の幼児期の学校教育、保育の利用人員見込みを踏まえて、できるだけ早い時期に幼保を一体化した認定こども園の設置が必要であると認識しておりますので、引き続き協議を進めてまいりたいと考えております。②番目の保育所の運営状況についてでございます。保育所の運営状況につきましては、今年度より保育時間を30分延長し、午前7時30分から午後6時までとしたところであります。9月1日現在の入所状況につきましては、2歳児が6人、3歳児が4人、4歳児が4人、5歳児が4人で、合計18人が利用しております。以上です。

答弁 教育次長 佐藤守(教育次長は2016年3月まで)

私の方から件名2の歌志内市まちつぐりについての認定こども園の②幼稚園の運営状況についてお答え申し上げます。幼稚園の運営状況につきましては、4歳児が3人、5歳児が6人で、合計9人が利用しております。以上でございます。

答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)

私から、公園につきましてお答えいたしたいと思います。公園の①番でございますが、ある程度の規模と四季を通じて利用でき公園をつくるお考えがないかということにつきまして、御答弁申し上げます。市内には市民が安心して遊ぶことができる公園や気軽に散歩ができる公園、自転車道と隣接するポケットパークなど、数多くの公園があります。しかし、多くの公園で危険遊具や老朽化が進んだ遊具の撤去を行ったり、砂場や噴水は、狐、犬や猫の排泄物の混入により環境衛生上問題となり、施設の閉鎖や休止が進み公園の魅力が薄れてきた経緯があります。御要望の公園は全ての世代が一つの公園に集うこどかできるような大規模な公園をイメージしているものと推察しております。大規模公園は休日などの余暇を過ごす選択しが広がり、心豊かな気持ちにさせてくれます。さらには、災害時の避難場所にもなり得ることができます。市内で大規模な公園を構築することを想定した場合、用地の取得や選定場所、財源や維持管理など、多くの検討課題があると考えております。─ 74 ─まちつぐりを進めていく中で、既存公園の利用状況や意義を含め、検討に当たっては参考にしてまいりたいと考えております。

再質問 4番 下山則義

答弁をいただきました。それでは、順次再質問のほうに移らせていただきたいと思います。まず、楽生園の件でございます。今、現在は、9月2日ということで、97名の方がおられるのだという答弁をいただきました。私が確認したときは98名ということで、2名分のあきがある。現在は3名分のあきがあるというふうに承ります。今、この楽生園という施設があって、あきがありますよという状況であるのですが、今の北海道の、そして空知地区の高齢率の状況を考えると、至るところに満床で、そして、そこであくのを待っているという状況が至るところで話を聞きます。先ほどの話ですと、平成27年度の四半期分で、入所者は91.5%、まだまだ各施設に空きがあるというような答弁だったかと思います。しかしながら、それぞれの施設、入りたいのだという施設、そこには待っているという人間がいるという状況がございます。正直言いまして、この質問をするに当たって、こんなことを耳にした経緯がございます。楽生園というのは、措置でその内容が行われている、そんな関係で入所を希望する方々に対しては、原則65歳以上で、環境上や財政的理由によって生活ができない、そういった方々を入所するところですよというところですね。あと、措置という関係で、入園手続については居住している、市・区・町・村のその担当のほうに申し出てくださいという規則があるようでございます。歌志内市で、私、聞くところによりますと、ここのところ3名の方が歌志内の市役所の出向いて、入所したいのですということを申し込んだのですけれども、2人の方が、何か収入が多いのでちょっと無理ですねという、その手続がとれながった。もう1人の方については、もう歌志内市にはおられないの聞くことができませんでした。その2人の方々は、家族の方から、今、違うところのほうに行って入所しているのですよという話を聞いています。ここで、ちょっと確認したいと言うか、お聞きしたいのですが、その金額が年収が多いので入所することができません、楽生園に入所することができないのですよという内容の話があったということなのですが、その入所に際しての規則といいますか、条件といいますか、どのようになっているのか、なぜ断られたのかということについて、お伺いをいたします。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

今、議員がおっしゃったところの部分なのですが、現在、当課におきまして、申請に来られてお断りしたというケースはございません。養護老人ホームの相談があった場合については、まず、本人、その家族に対しまして、まず、措置制度について御説明を申し上げます。そして、その福祉施設の種類、それぞれの機能について事前に十分に説明して、説明した後に、その上で入所の希望という検討の場合は申請をいただいております。そして、申請をいただいた後については、環境上の事情ですとか、経済状況を調べた後に、入所を判定しまして措置するということを行っておりますので、事前にその申請の前に、お断りするというケースはございません。また、先ほど言いました経済的な理由についてでございますけれども、まず、基本的にはそ─ 75 ─の経済的理由として、言われておりますので、当市で65歳以上の方で、世帯が生活保護を受けている、または、所得ですね、市民税の所得割額がないこと、または、65歳以上で世帯の生活の状況が、非常に困窮しているという状況なものを総合的に判断しながら決定するということにしております。

再質問 4番 下山則義

私がこの家族の方から確認して2家族なのですが、入れなかった理由と、今はなされたことが違うなというふうな認識でいるのですが、要はこうですか、それでは、家族の方が来られて、その方々とのやりとりの中で話を進めているうちに、向こうから、じゃ、私たちは入れませんからやめますよという、そんなような状況ということで聞いてよろしいでしょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

状況がどういう状況であったかというのは把握しておりませんか、現在、私どもの課におきまして、まず申請の相談に来られてときには、楽生園ということであれば、その楽生園の入れるそういう制度、内容について御説明を事前に、御家族も来られた場合には御家族にもしております。その中で、申請書を持ち帰りになって、来られなかったというケースはあるかと思いますが、その場で、そういうことで入れないので申請はだめですよというようなお断りをしたケースはございません。

再質問 4番 下山則義

ちょっと聞き方がまずかったのかな、そのときに断ったのですかではなくて、手続をしているうち、あるいはその説明の中で、何かの理由があって相手が断った、これでよろしでしょうかね。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

具体的なそのケースが、どういうケースだったかというのは把握しておりませんが、もし、そういう申請をお持ちになって、またほかの施設を選ばれたとか、そういうケースではないかなと思いますので、その辺については御理解いただきたいなと思います。

再質問 4番 下山則義

これはあくまでも私の聞いた、そして、課長がその職務上で知り得た内容のことなのでしょうけれども、私のほうには、どうしてもその財政の面で、そういった方を入れるところなのですよというところ、それがそれ以上のものだということの中から、私たちはだめなのでしょうねというところからというふうに聞いているのですが、そうではないのですか、それ以外にも何かあってということなのでしょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

私どもとしましては、その財政上の云々ということを理念において対応してはおりませんので、あくまでもその措置の制度の中で、その方が必要とするかしないかという部分も理念に置きながら対応しておりますので、現在のところ、もし楽生園のそういう希望がございましたら、先ほど申し上げましたとおり、その制度、内容を御説明した後に、申請するしないというのは御家族の方の判断になるのかなというふうに思って思います。

再質問 4番 下山則義

それでは、楽生園の措置ということで、経済的理由という言葉がありますが、正直、1年間に受け取るお金がどのぐらいの方だったら入れるのかという、その線引─ 76 ─きというのは、どのようになっているのか答弁をいただければと思います。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

これまで平成26年度も3回ほど入所判定会議を行っておりますが、そのうち、平成26年度におきましては、実際的に入所判定会議の中で、これはちょっと楽生園にはということのなったケースというのは1件ございます。その方については、明らかに、今、年収が一般の方から見ると非常に多額の年金等がある、経済的理由というのには当たらないということで、会議の中で入所が否となったケースはございます。ただ、その中で、先ほど申し上げましたとおり、その楽生園の入所措置の法的な基準にあります、先ほども言いましたとおり、生活困窮というのがございますので、幾ら以上があるからだめとか、そういう状況ではなく、総合的な判断の中で検討することとしておりますので、御理解いただきたと思います。

再質問 4番 下山則義

私、介護福祉士という免許を持っておりまして、社会主事の免許を持っていまして、その関係で、北海道の介護福祉会の会員でもあるわけです。月に1回、あるいは2月に1回、そういった研修会に出たり、会合に出たり、いろいろと情報交換して、歌志内市のために何か役に立たないかなということをやっているのも事実でございます。今、ここに、養護老人ホーム措置者の費用徴収基準という表を持っているのですが、これは全国規模でこれでやっているのですよということを聞いてよろしいでしょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

当市におきましても、老人福祉施設費用徴収規則というのがございますので、それに基づきながら行っております。

再質問 4番 下山則義

これには階層区分というのがありましてね、1から39までありまして、39が150万1円以上という、以上ということですから上限はないというふうに私は理解するのですが、それに対してもどのようにすれば措置ということで、可能ですよという計算費が出ているのですよね。要するに費用徴収基準額というのが出ているのですが、これであれば幾らの、年間どれぐらいの金額をもらっていてもということは当てはまらないのかなという思いでいるのですが、と同時に、先ほどの答弁ですと、歌志内市では、そういった話が来ているという内容だけれども、内容までは存じておりせんというような答弁だったかと思いますが、それは課長のほうに、そういったものがしっかりと上がってきていないというようなことの答弁なのかというふうにも思うのですが、いかがなのでしょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

先ほど申し上げましたのは、議員のほうから、そういう断ったケース、こういうことで聞いてるというようなケースについては私のほうには上がってきておりません。また、徴収規則の部分については階層がありまして、1階層から39階層まであるのですが、その一番上のほうが150万円以上の収入ですか、その部分についての対応ということで、最高額というのがございます。また、150万円を超えた後にも、計算式がございますので、それに徴収することになってきますが、基本的には、楽生園養護老人ホームというのは、まず基本的には経済的困窮、生活保護者、それらの方が優先といいますか、それのための施設でありますので、その費用が高額な収入がある方については、それなりの施設といいますか、そちらのほうを優先していただければなというのもございます。基本的には、そういう生活困窮者の方を救っていくという施設─ 77 ─でありますので、御理解をいただきたいと思います。

再質問 4番 下山則義

今、ここにその表を持っていて質問をしているのですが、何か、今歌志内市の施設に空きがある。そして、ほかの地域でも入りたいというふうにあふれかえっている人たちがいる。そういう人たちが、この次歌志内市の市民、あるいは困窮者の方が入りたい、その人たちを待つがための施設なのだという答弁だったかと思いますが、それにしても、今の歌志内市の状況を考えて、その施設のその運営等も考えると、ある程度のことは歌志内市としてやっていかなければならないような状況になるのかと思います。措置ということで、毎回毎回、1人について毎月14万なにがしという金額を行政のほうから払う、違うところから来た利用者の方々に関しては、違うところからそれが措置されるということで、運営されているのだと私は理解しています。そのところからも、今の歌志内市の施設をしっかりと守らなければならない。そこで働いている人もいます。そういった方々も守らなければならないというもとから考えていくと、そして、待っている方もいると考えていると、歌志内の楽生園でなくて、違うところで待っている人がいるということも考えてみると、もう少し何かやり方があるのかなという思いでいるわけです。と同時に、ところで、この備考の欄に、この表にかかわらず市町村長が必要と認めるときには、この中の該当するその金額、その上限を改めて設けることができるという備考の言葉もございます。であれば、何かもう少し違った方法があるのではないかなというふうな思いでいます。ちょっとその後の質問を飛ばしまして、連携について質問をいたします。楽生園との連携、先ほどの答弁でございますと、楽生園とほく志会に変わってからは変わっているのだと。そして、運営についても報告は受けていますと。その中で介護教室の場だとか、施設の利用をさせていただき、また、高齢者のスポーツ大会の参加など、関係を保ちながら連携していきます。これは最高にいいことだと思いますね。と同時に、歌志内市としては、経営の連携もしっかりととっていかなければならないのかなという思いでございます。上限が定まっていないというだけの答弁で、ちょっとどうなのかなという思いもありますが、その経営面での連携といいますか、やっていることが、その経営面で大丈夫なのですかという、そういった連携については、所管の課と楽生園とのほうでも話し合いというのはどのようになっているのか、答弁をいただければと思います。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

楽生園につきましては、平成26年の4月の1日付けで、社会福祉法人のほく志会さんのほうに施設譲渡をしております。その中で、民間企業の中の経営について、こちらのほうがそういう中身について報告をいただくということは、今、現在のところ1年ちょっとたっていますけれども、ございません。また、その中で、そういうほく志会から、何かそういう部分というのもございませんので、現状では一民間施設としてとらえておりますので、その中で、先ほどからお話しになっています楽生園というのは、措置施設ということになりますので、その中での対応ということで考えております。

再質問 4番 下山則義

ちょっと話を変えましょう。きのうも私、今持っているのですが、SOLAというタウンページ、この辺の地域の滝川、砂川、赤平、歌志内、そして新十津川に、求人情報誌ということで毎月毎月全部の家に配られている雑誌がございます。─ 78 ─きのうも雲海のことで、2ページから5ページまでということでお話が出ているわけですが、そこの12ページですね、今月、村上市長のお言葉が載っております。「今住んでいる市民を大切に、ほかには負けない教育環境を、そして、まちつぐりのスタートライン」こういうものが恐らくインタビューを受けて、お話しされているという言葉で、ここに出ていると思うのですが、村上市長にちょっとお尋ねいたします。ここに書かれているこの言葉、どういった思いでインタビューに答えたのか、答弁いただければと思います。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

私は、歌志内市政の原点だと思っております。今、皆さんが知恵を出して、歌志内のこれからということをお考えいただいているのですが、少子高齢化ということを踏まえて、いかにこれからの歌志内のまちづくりを進めるかという中で、今、定住ということ、それから移住ということも含めて、できる限り歌志内のほうへお住まいいただきたいと。それには、企業誘致を初め、いろいろな問題を考えながら、これから対応していかなければなりませんが、その原点として、まず歌志内の人が歌志内に住みたいと。歌志内に住むことによって、私たちここで終の棲家としたいと、こういうような思いを持ってもらうということが、まず大事だと。そのためには、まず、歌志内市民を大切にしないことには、よその皆さんに、歌志内はいいところですよという声かけ、あるいは市民の皆さんが歌志内はいろいろな意味で、行政は手厚いですよと。優しいまちですよということを言っていただいて、初めてよそのまちに我々もアクションを起こしていくということができるのではないかと、そういう意味ございます。

再質問 4番 下山則義

まさに、今、市長が言われたこと、これから歌志内に必要であるその原点ということを今お聞きいたしました。と同時に、これは今年度の市政執行方針、人と人とのつながりを大切にする、今、いる人たちが住んでてよかったなと思えるまちづくりをしていかなければならないのだと。と同時に、教育に関しては、今、歌志内でできることを、それは絶対にあるはずだと、人間が少なくても、それはあるはずだと。それをしっかりとやっていきたい。そして、今が改めてのまちづくりのスタートラインなのだということですね。あともう一つ、そこにはこんなことも書かれています。市の職員が、いろいろな意味でリーダーとなって、市民のために何ができるかを考えて、市民と接しながら市民の望んでいることを引き出していければいいなということを願っているという内容のことも書かれています。歌志内市に今まで住んでいた方、あるいは歌志内がよくて歌志内に住み続けていたいんだという方、そういう方がいれば、何らかの方法でそういった方々を住んでもらうような状況づくりというのが、今、まさにやっていかなければならないことだと、私は思います。譲渡しましたから、ちょっと経営が違うのですよと、当然だと思います。でも単なる連携だけではなくて違うところ、そういったところがあれば、こういう人がいるんですがどうでしょうかねという話を持っていくのも、これ先ほどの市長の答弁から言うと、そしてここに書かれている市長の思いから言うと、それもあってしかるべきなのかという思いでもございます。私が聞いたことと、課長がその担当所管のほうから聞いたこと若干違うのかなとも思います。しかし、そういう方がいて、歌志内市の施設に入ることを望んでいるのだということを聞いたのであれば、何が悪いのか、何が悪いからだめなのですねではなくて、何が悪いところをどうすればうまくいくのかなということの考えが、先に立っていただかなければならないのかなという思いでもいるのですが、今となっては、ちょっとそのことに関して話していることも難しいのかなという思いでございます。─ 79 ─ただ、このところ、先ほど研修会だとかそういったところで、何人かの方々と知り合いになりまして、いろいろな情報交換もしている、それも事実でございます。その中には、今回はこの楽生園ということで考えていましたので、そういった措置を関連している方々と知り合って、いろいろな情報交換もしております。3名の方々がいろいろなことを教えてくれているのですが、沼田の和風園、そして寿光園、これは富良野ですね。それから三笠の三楽荘この方々が一緒になって話をして、いろいろなことを教えてくれています。富良野については40名の待機者、三笠についても約40名の待機者、そして沼田については約11名の待機者がおられます。と同時に富良野と三笠、これにつきましては、つい先月、あるいは先々月ぐらいに1人ずつ、歌志内にこういう地域がありますけれども、どうですかということで、2名の方々が入所されておるということを、その方々から教えていただいた経緯がございます。先ほども言いました。そこに譲渡したのだからでなくて、歌志内市民のために、あるいは歌志内市に住み続けたいのだという思いを持つ方々のために、市役所の職員として何かできること、何かできることというよりも何かしなければならないことをつくっていかなければならない、それが今の時期なのかなという思いでもございます。正直、これから、楽生園では、どういった方々に入っていただけるのかということを考えながらやっていかなければならない状況に、今あるというふうにも聞いております。このところから、またバタバタと2名、3名という方々が退所せざるを得ないという状況にあるのだいうこと、これはほかの地域の施設の方から教えていただいたことです。それに対して、歌志内市の市民のために何かやってもらいたいのだという市長のお考えのもとに懸命に仕事をされている方々であれば、何か考えるところがあるのかなと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

現在、楽生園につきましては先ほど申し上げましたとおり97名の方が入られております。そのうち歌志内市民の方が34名ということでございます。現在、待機者を確認しますと1名の方が他の実施機関から待機者としていると。今後入所になるのではないかなというふうに聞いております。先ほど申し上げました経営面での連携という話で、私の方からは民間施設なので、その経営全体については民間の施設の運営になりますということで申し上げましたが、その措置について、民間だからそういう措置についてはしないとか、そういう話ではなくて、その辺につきましては、市民の方で入所を希望される方というのがございましたら、その辺については、先ほど申し上げましたとおり、そういう入所の中身について、お話ししながら真摯に対応していくというのは、これまでと民間であろうと、それは関係ない話でありので、その辺についてはこれまでと同じ対応ということになります。その辺については御理解いただきたいなと思います。

再質問 4番 下山則義

歌志内市のトップである、村上市長の歌志内市を思う気持ち、それがどんどん市の職員方々に波及していって、それがまちづくりになっていく、それをまず望むものでございます。別に歌志内市が一つの企業をどんどん応援しなさいということではなくて、そこに空きがあるのであれば、今までずっと歌志内で頑張ってきて歌志内に住み続けたいのだと、そういう方々はたくさんおられると思いますね。そういった方々、ちょっと金額が多いですねだけでは─ 80 ─なくて、そういう方々をどうすればいいのかということを考えて行動をとっていただきたいと思います。と同時に、やはり常日ごろからの連携ですよね。正直私は98名のままの状態だというふうに思っていたのですが、97名になっているということを聞いて、連携があるのかなということを認識いたしました。そんなことも続けていただいて、どういう状況なのかということ、そして、今、楽生園でどんなことが問題になっているのかなということも含めて知っていただいてと、そういった連携をもとっていただければと、そのように考えるところでございます。次の質問に移ります。認定こども園でございます。これは、あくまでも平成30年に開園されるという話を今まで話の中から確認しております、聞いております。それで、なぜ改めてこの質問をしたのか言いますと、平成30年に開園されるということを言っていても、今、平成27年、来年もう平成28年ですね、平成30年に開設するのであれば、平成29年にはもう工事が始まっていなければならない状態だと。それに対する予算措置は平成28年度で終わっていなければならない。今、平成27年度であれば、もうそろそろどこに建てて、どういう形をという、そんなような大まかなものが決まっていなければならないような状況だと私は考えます。それと同時に、こんな話を聞きました。歌志内市の今の幼稚園、保育所、そして子ども園の話もあるけれども、幼稚園が9名で、もう絶対にそのケアも立ち行かなくなるでしょうと。ただ、保育園は、これはもう必ずつくらなければならないものでしょうと、これは行政がバックアップしてやっていくでしょう。であれば、これから歌志内は保育園で幼稚園はなしにして、それでいいんじゃないですかという言葉を耳にしました。私は、先ほど市長の、今回のSORAの中で言われました、歌志内だからできる教育があるはずだと。歌志内だからできる子供たちに対するサービスがあるはずだという思いからいくと、やはり今まで考えていた改革を先延ばしするな、戻すな、おくらせるなと、これが私の考えですね。できるのであれば、もっと早く、そんなような思いでもいるわけでございます。その関係で、これから今後担保する意味もあって、この質問をさせていただきました。ただ、平成30年度開設、恐らく4月になるのかと思います。であれば、4月にその新しい子供たちを迎えるのであれば、もうその前から、もともといる子供たちが入っているのでだろうという思いでございます。そういった意味からも連携をとる、あるいはやっている最中なのでしょうけれども、もうそろそろ新しいものが、例えば、どこに建てるのです、どの規模にするのです、そなことがもう出てきていいんじゃないかと思うのですよ。この前の行政常任委員会の中で、建設課長のほうから歌志内市の大きな形づくりということで、文珠、中村地区、そして本町、東光、歌神地区、それに上歌が加わる。また、中間に神威地区があって、教育の地域をつくりましょう、文化的な地域をつくりましょう、あるいは公共施設を集約しましょう、そんなような大きな形の歌志内市の計画というものを示されました。もうそろそろ、これにもこの前どういった形になって、どのようにということが始まっていかないと、平成30年の開設にはどうなのかなという思いもあるのですが、それについて答弁をいただければと思います。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

現段階では正式に平成30年ということでは、まだ決定しておりませんが、平成30年に向けて議員がおっしゃったとおり、やはり幼稚園、保育所に通われている子供の数も少なくなっておりますので、できるだけ早い時期に、そういう面で方向性─ 81 ─を見出していけるように努力していきたいというふうに考えております。

再質問 4番 下山則義

先ほどの答弁ですと、平成30年をめどに認定こども園、それに移行した場合の児童数ということで答弁がなされました。ちょっとあまりにも担保を急ぎ過ぎたのかなというふうな思いでございます。ただ、平成30年に開設するということにつきましては、そんなことがひとり歩きしているわけではないのですが、私の思いだけも、これないのではないかと思うのですよね。ある意味、子供を持つ親にしてみれば、保育だけではなく、教育だけではなく、そのいいとこ取りといいますか、その二つのものを合わさったもの以上のものができるという、先ほど課長のほうからも答弁いただきましたが、そういったもので、いち早くという思いでございます。タイムスケジュールについては、今までどおりの答弁ということでございますが、これはぜひとも平成30年にはそういったものが、そして二つのよいところ、さらには歌志内的に深めてというものをつくっていただきたい、そのようなことでこの質問は終わりたいと思います。次に、公園のほうに移りたいと思います。これも第2回定例議会のほうでも質問させていただいているところでございます。公園ということで、さまざまな公園があって所管もたくさんあります。そんな関係で、つくるところも正直違う所管ですので、連携等の話がどうなのかなという思いでございます。今まである状況から衛生上ですとか、それから危険度、そういったもの考えて、だんだんなくなってきているのですよと。第2回定例会の答弁ですと、高齢になって今までつくってもらいたいと言っていた者が、草刈りもできない状態で、雪の堆積場になっているようところなのですよという答弁もございました。しかし、その質問をして、市民の方々に知らせて歩いているときに、やはりその公園の話が随分出てきます。何とか、その公園をちょっと大き目の公園を子どもの国というところまでいかないのでしょうけれども、そういった公園があればいいですねという話が、本当に集まってきています。先ほど言いましたように、高齢の方々がゆっくりできるような場所、子供たちを連れて行って遊ぶ場所、そして、保護者たちが交流できるような場所。そこには、そして夏も秋も、常にそこで集えるような公園が欲しいのですねという人に言わせれば、あそこの西小学校のグラウンド、あそこどうでしょうかね、あそこちょっと広いですし、幾つかの遊具もありますね。あれをちょっとずらせて、山をつくって、パークゴルフをつくって、あずまやをつくって、じゃぶじゃぶ池というのが、今、日本全国いろいろなところであります。子供を集めて、そこで水遊びをさせるという、そんなようなものもあればいいですね。そんなような話があります。さまざまな所管がありますから、たくさんの方々の答弁になるかもしれません。ちょっと思いを聞かせていただければと思います。前回は市長のほうからも聞いております。高齢の方々、認知症の方々にもという話を聞いております。所管のほうでちょっと答弁いただければと思います。

答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)

ただいま大きな公園といいますか、たくさんの方が集えるような公園ということで、例えばとして、西小学校のグラウンドとか、そういう跡地を例として挙げられました。歌志内的には、本町に大きな公園がございますが、多分文珠地区の方はそういう遠くにある公園には行けないのかなと。したがいまして、中心にあればどうなのかなということは考える─ 82 ─こともございます。しかしながら、歌志内的には、各地区に非常にたくさんの公園がございまして、それぞれ充実しているかと言いますと、それぞれ先ほど申し上げましたように、衛生上の問題で砂場を閉鎖したり、危険遊具を撤去したりということで、そのような公園も実はございます。児童数的には、文珠地区がかなり多いのかなと思います。大きな公園につきましては、非常に充実した公園をつくることによって潤いある、住民も、いろいろな部分で余暇の過ごし方という選択肢が多くなるのかなと思います。しかしながら、これはどうしてもマイナス的な思考になりますが、例えば、噴水にしても管理人がいて、常に管理していればよろしいのですが、水路もそうでございますけれども、瓶やコップを持って小さい子が転んだりすると、それが割れてしまうと。その後、子供たちが歩いて足をけがしたりするということもあります。また、小さい幼児でございますと、紙おむつをしながらプールに入ると衛生上どうなのでということで、問題になってくるかと思います。設備投資をしながら、そういった大きな公園というのは望ましいまちづくりの一つの施設になるかなと思いますが、リスク管理といいますか、そういう部分で非常に大きな問題があるかなと思います。例えば、森林にしても、歌志内はこれだけ山に囲まれておりますので、森林浴という部分に関しては特に通常の小さな公園でも満足できるのかなと思います。今、必要なのは遊具を撤去した場所のいわゆる公園の利用状況を見ながら、再度安全な遊具の配置とか、また、高齢者が使いやすいような遊具といいますか、背筋を伸ばしたり、そういった遊具も最近ありますので、そういった配置をしていく必要があるかなと思います。したがいまして、大きな公園でと言いますと、管理面でも先ほど言いましたように、非常にリスクがありますので、そういう場合にはやはりこどもの国とか、そういう近隣にございますので、そちらの利用をしていただきたいなというふうに考えております。したがいまして、全くできないということではございませんが、そういう公園を再配置、あるいは見直しをする際に、そういう大きな公園というものも全く考えないということではなくて、頭の中に入れて参考にして検討してまいりたいというふうに考えております。

再質問 4番 下山則義

公園ですので、ほかの所管するところもあろうかと思いますが、答弁をいただければと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

産業課のほうの所管ということで、観光的な視点に立った場合、先ほど議員おっしゃられました砂川のこどもの国のような大規模な公園もございますし、また、オートキャンプ場的な形の中で遊具つきの広大な土地を利用した公園もございます。また、旭川市のような買い物公園といった形で観光客も利用できるような、そういったさまざまな公園施設がございます。また、最近、フットパスということで健康志向ということで、自然だとか歴史を探訪するためのそういったコースを設ける中で、市内を歩いてもらうと、町内を歩いてもらう、山の中を歩いてもらう、こういった形の視点で、休憩場所的な形での公園というものが必要になってくるところもあるのかなということがございますけれども、先ほど、建設課長がお話ししましたように、現状、利用状況といったものも判断しながら、そういったものの整備も考える必要があるのかなと、そのように考えております。

答弁 教育次長 佐藤守(教育次長は2016年3月まで)

教育委員会といたしましては、ちびっこ広場が、今、市内に3カ所という形で委員会として管理をしております。過去におきましては、ほぼ各地域に小さな部分でありますけれども、ちびっこ広場があったという状況がこれまでの経緯でございまして、だんだん幼児、児童等の減少によりまして、管理上難しいということから数が減ってまいりまして、現在は3カ所という形で、比較的その地域にお住まいの子供方が使っているという現状でございます。

再質問 4番 下山則義

たしか第2回定例議会の質問の中で、まちづくりというのは夢を持たなければできないですよね。まちづくりして、そのためにはよそ者、若者、ちょっと失礼ですけれどもばか者という、本当に大きなところから始まって、そして歌志内的に何がいいのかと。今、聞きますと、何かどうしてできないのかでなくて、できない理由はこうだからだめなんですというような答弁で終始してしまったような気がして、ちょっと残念に思うのですが、じゃ、それをクリアするのは何ですかね。例えば、割れるものを持って歩くのは子供たちはどこでも持って歩くものであって、道路でコップを持って歩ければ、それだから公園はできないですということで、私はないと思うのですよ。管理する人がいないからできない。管理する人を雇えばいいのではないかと思うのですよね。その財源をどうするかというのが、問題になるのかなと思うのですよね。まちづくりというのは、私は、そういうものだと思うのですよね。今のこの規則があるからできないのです。それはもう簡単ですよね。その規則をどうすればできるようになるのかなということを考えていただければと思いますね。それが先ほど、SORAの中にある市長の言葉で、すっかりときれいに洗い流してもらえれば、すごくうれしいのですよ。市民が、市民のためになにができるかということを、今、ある意味、市の職員が先頭を切って、そして考えてもらいたい、これが市長の、今回私が読ませていただきました「SORA」に出ていた歌志内市に思う、そんな内容の言葉なのかなという思いで質問をさせていただきました。ちょっと非常に残念な質問になってしまったなというふうな思いですが、村上市長にちょっとお尋ねします。今、さまざまな答弁が私の質問によって出てきました。歌志内市のまちづくりということで、市長の思いを聞かせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

私のまちづくりというのは以前からいろいろ話していると思います。炭鉱全盛期、それぞれ城下町として広い地域に、それぞれの文化、それぞれお住まいになった方々の地域がございました。今、歌志内のこの人口の規模から言って、この7カ所の地域を維持するというのは非常に難しいだろうということからして、それぞれうちの場合は、半分くらいが公営住宅になっているわけですけれども、利便性の高い文化的な生活をしていただくということになりますと、もう10年以上前から、そういう話は歌志内の場合出ておりましたけれども、何せ財政問状況の問題で手をかけることができなかったと。しかし、コンパクトシティという言葉は相当前から歌志内は使っておりますので、こういう中で、歌志内の都市計画と言いますかね、それぞれどいう地域に分けて効率的なすみ分けをす─ 84 ─るというか、住みやすいまちをつくるというか、いよいよ手をかけるだけのものが歌志内としてでき上がってきた。それが、第5次基本計画が今年度終わりますけれども、来年からの総合計画の中で進めていきたいという思いでございます。現在、市民の皆さんが集まってくださって、いろいろ知恵を出してくださっております総合計画、こういうものの議論が今進んで、ほぼまとめに入ってきているやに伺っております。こういう中で、今、お話に出ておりました公園の問題ですとか、施設の問題ですとか、住宅の問題ですとか、こういうものが各課各層の方々が20名ほど入っておりますので、いろいろな立場でのまちづくりの御提案が多分出てくるだろうと、あるいはそこにアドバイザーとして、北星大学の教授の皆さんも入ってくださっているということで、いずれ議会のほうへのこの内容については明らかにし、説明をしていかなければなりません。そういう中で見えてくるのかなと。私の方で、一方的にトップダウンすることが必ずしも職員を育てることになりませんし、新しいまちづくりにつながることにはならないと思っています。そういうものを私どもも一緒に、これからまた何度か委員会を通しながら、最終的に議決をいただくという手続をしなければなりませんので、そういう中で、皆さんで知恵を出しながら方向性を出していきたいと、あるいは年次によるそういう事業の計画の中で表していきたいと、そのように思っております。

再質問 4番 下山則義

あともう一つですね、今、市長のほうから総合的な話の答弁をいただきました。あと教育関係ですが、認定こども園ということになると、所管が変わると申せ、中では、今までずっとやってきたことを教育内容のこともしっかりととどめて、それをいい形でつくり上げていきたいのだという考えが、正直あってやるのだと思います。その内容に、認定こども園になると、先ほどもちょっと聞きましたけれども、幼稚園の先生、そして保育所の先生、そういった方々が一緒になってこれからつくっていくのかなという考えでいます。ただ、1点、それをさまざまな市民の方々から聞く上で、ちょっと嫌な話も耳にします。幼稚園の先生、もちろん誰いうことなくね、しっかりとした仕事の内容のことができているのでしょうかという話でございました。一つこういうのがありました。ちょっとこれは本当に残念な話なのですが、その先生が、子供を抱きながら一生懸命携帯でメールを打っていると。それがお母さんたちの中で話題になっています。かと言って、そのお母さんたちは、先生ちょっとやめてくださいよと、それは子供を預けている以上、言えないのですよ。その話を聞きました。そういったところも、しっかりと行政で押さえていただいて、これから、そういった方々も一緒になってこども園というものをつくっていくわけですから、そういったところをちょっと気遣っていただればと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

今、初めてお聞きしまして、やはり教師としてあるまじき行動だと思います。私のほうから強く指導していきたいというふうに思っております。下山議員が言われるように、子供たちに夢と希望を与えるような教育をしていかなければならないと思いますので、十分に反省いたします。申しわけありません。

再質問 4番 下山則義

教育長にちょっとお願いがあります。教育長から強く指導されますと大変なことが起きます。それなりにこういうふうな話がありますと、それは気をつけなければ─ 85 ─ならないことですね。それは誰しもがなと思います。それは誰しもがそれは気をつけてやっていかなければならないことだと思います。そのことをお願いしておきまして、本日の私の一般質問を終了いたします。以上でございます。

出典:歌志内市議会 平成27年第3回定例会 2015年9月11日 議事録 PDF(2ページ) 間違いを知らせる