歌志内市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月19日
(1)市政を進める基本姿勢について/(2)道道赤平奈井江線復旧等について/(3)ノロウィルス感染症対策について/(4)光ファイバーについて
2012年12月19日、歌志内市議会の一般質問で、下山則義議員が「市政を進める基本姿勢について」「道道赤平奈井江線復旧等について」「ノロウィルス感染症対策について」「光ファイバーについて」について質問し、市長 村上隆興、建設課長 柴田一孔、保健福祉課長 虻川善智、産業課長 佐藤守、市立病院事務長 加津武が答弁しました。
- 質問者
- 下山則義 議員
- 答弁者
- 市長 村上隆興、建設課長 柴田一孔、保健福祉課長 虻川善智、産業課長 佐藤守、市立病院事務長 加津武
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 4番 下山則義
このたびの一般質問は、件名4件につきまして質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。まず、1件目であります。市政を進める基本姿勢についてという内容であります。広報うたしないの11月号3ページに、「今こそ市政は市民のためにあり」と題して、今後の市政を進めるに当たっての基本姿勢である市長の考えを市役所職員に述べられた、その内容について掲載されておりました。そこでお伺いいたしますが、1番目、「人と人とのつながりを大切にしながら、協働のまちづくりを進める」と記述がございますが、その具体的な内容についてどのようなものなのか、どのようなことを目指すのかをお伺いいたします。次に、2番目であります。「文化、体育団体や町内会、ボランティア団体及びイベント等の活動を支援し、まちの活性化や活力を生み出し、市民がまちづくりに参画する動機づけを促し、行政とともにまちづくりを進める」という記述がございました。そこでお伺いいたしますが、①、各種団体の状況、現状はさまざまであろうかと思います。その把握をどのように行うのかをお伺いいたします。2番目であります。②、活動の支援とありますが、その内容につきましてお伺いをいたします。③であります。市政を進める基本姿勢、その内容が、「今こそ市─ 11 ─政は市民のためにあり」という言葉で結んでありますが、市長がこの言葉を用いたその意図についてお伺いをいたします。次に、件名の2番目であります。道道赤平奈井江線復旧等についてからの質問であります。現在、文珠峠土砂崩れ災害発生の赤平奈井江線復旧について、以前の一般質問で、北海道からの回答として、新たなルートで冬も円滑な交通ができるよう2車線を確保する、道路を構築するとの答弁がございました。そこでお伺いいたしますが、1、2車線の確保はいつごろになるのかをお伺いいたします。2、完全な復旧、これはいつごろになるのかをお伺いいたします。次に、件名の3番目の質問であります。ノロウィルス感染症対策についてであります。2006年に大流行したノロウィルス感染症が、道内で猛威を振るう兆しを見せているという記事が新聞に掲載されています。そこでお伺いいたしますが、1番目、当市のノロウィルス感染症、その有無につきましてお伺いをいたします。2番目、感染症の予防策についてお伺いいたします。また、3番目でありますが、その予防策の告知方法、それにつきましてお伺いをいたします。次に、件名の4番目であります。光ファイバーについてでありますが、インターネット光ファイバーを平成25年7月以降から歌志内市でも使用できるという内容のことを耳にいたします。そこでお伺いいたしますが、光ファイバーの使用等の有無についての情報、それらをお伺いいたします。以上、件名4件でありますので、よろしくお願いいたします。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
お答えいたします。市政を進める基本姿勢について、1点目でございます。人と人とのつながりを大切にしながらという御質問につきましては、協働のまちづくりは前泉谷市長が2期8年間にわたり市政のスローガンとして掲げられており、本市における地域づくりの基本としてまいりました。自助、互助、公助の基本理念のもと、地域におけるさまざまな問題や課題等に対処してまいる所存であり、そのためには地域の皆様とのコミュニケーションが大切であり、これまで実施してきた地区別市政懇談会や町内会連合会との情報交換会の継続はもとより、市民の声をより市政に反映させるための組織づくりに取り組むこととしております。広報11月号、ページ3でございます。①と②につきまして一括してお答えいたします。①についてでありますが、市内にはさまざまな分野で活動されている団体があり、その中には、何らかの支援を受けることで目的達成に近づくことができ、これにより地域活力の向上に結びつく事例があるものと考えております。このため、まずは庁内各課において、関係する各種団体の現状及び課題などの調査について指示することとしております。次に、②についてでありますが、諸団体の活動に対する支援といたしましては、それぞれ置かれている状況に違いがあることから、現状把握を行った上で、どのような支援が最も望ましいのかを判断してまいりたいと考えております。市政を進める基本姿勢について、③でございます。市政から離れた4年の間、私は市民の目線から市役所を見てまいりました。この中で強く感じたことは、職員がもっと市民の立場に立って仕事に臨むことの必要性であります。行政として、市民の幸せのため、福祉の向上のため、職員一人一人が、市民のために何ができるか、何をしなければならないか、みずから考え、行動していただきたいという思いから、市長として─ 12 ─市政をお預かりするスタートラインに立つに当たり、職員に最も強く望むこととして、財政健全化計画が終了した今、職員は、みずから率先して市民の福祉の向上を図るための努力をこれまで以上に推し進めてほしいとの思いから、この言葉を訓示したものであります。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
私から、大きな2番の、道道赤平奈井江線復旧等につきまして、1番に、2車線の確保はいつごろになるのか、2番、完全な復旧はいつごろになるのかにつきまして、御答弁申し上げます。主要道道赤平奈井江線の新ルートに係る進捗状況につきまして、本件につきましては、5月の臨時会での市政報告と6月の定例議会において、北海道から説明を受けた情報に基づき、降雪前に2車線を開通させる旨の説明をしておりましたが、先日、北海道より工程のおくれについての報告がありました。11月に入り雨天が続いたことから、土砂の移動に想定以上の日数がかかり、2車線の通行は1月中旬にずれ込むとの内容で、天候の状況によっては、業者との契約期限である1月末までかかることも想定されるとのことでした。なお、12月30日から1月6日までの年末年始期間の通行につきましては、新しい道路の片側車線を上り車線とし、現在の仮設道路の車線を下り車線とし、通行規制がされると伺っております。また、河川工事につきましては、1月から本格的に工事が開始され、ペンケウタシナイ川の護岸工事や、現在通行どめとなっている旧道道崩壊部分の沢地の部分も含め、3月末まで対策工事が進められることと伺っております。以上でございます。
答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)
私のほうから、3、ノロウィルス感染症対策について、1から3につきましては関連しておりますので、一括してお答えいたします。本年4月以降の滝川保健所管内におけるノロウィルス感染症の発生については、3件の集団発生があったことが公表されておりますが、本市における発生は報告されておりません。また、予防策につきましては、国及び北海道の感染症対策に基づき実施することとしており、流行期を迎えた現在、道からの通知に基づき、各福祉施設に対しノロウィルスの予防啓発について周知しております。さらに、感染症の集団感染を防止することを目的に、滝川保健所の主催による感染症予防対策研修会が施設などの関係職員を対象に行われております。予防法の告知方法につきましては、先ほど御説明した各施設への周知のほか、各家庭に対しては広報うたしない1月号にチラシを折り込むこととしております。以上です。
答弁 産業課長 佐藤守(産業課長は2014年3月まで)
件名4の、光ファイバーの使用開始情報についての御質問について、御答弁申し上げます。光ファイバー運用に関する情報といたしましては、先般、12月13日に商工会議所において、市内事業者を対象とした超高速ブロードバンドの供用開始に向けての説明会が開催されたところであります。当日は、NTT東日本北海道岩見沢支店の担当者から、歌志内エリアの状況、開設に伴う費用等の内容が説明されました。今後は、商工会議所を中心に各事業所の導入意向調査を行い、要望数の確保に努め、できる限り平成25年度内の供用開始を目指したいとのことであります。─ 13 ─以上であります。
再質問 4番 下山則義
それでは、順次、再質問をさせていただきます。ただいま答弁をいただきまして、まずは基本姿勢、この基本姿勢というのは、正直申し上げまして、広報に出ている内容を見させていただきまして、毎年毎年、市長からは市政執行方針というのが示されます。そういう形ではなくて、恐らく、当選したというところから、市の職員に対して訓辞という形のものがここに載せられたのだと私は理解しておりますし、これが、市長が任期4年間、この方向で進んでいくのですよという市長の基本的な考えを述べられているものと思い、私は、その基本姿勢という形を、言葉を使わせていただいたわけでありますが。「市政は市民のためにある」、大変、本当に熱くなる言葉と私は思います。ただ、これを進めていくに当たっては、市の職員の理解をどれだけ得られるか、それによって、進んでいく形、そしてその方向性も変わってくるのではなかろうかという思いがございます。正直申し上げまして、市の職員も、5時半を過ぎれば、一つの家庭の夫であり、妻であり、子供たちがいて、そのサービスもあり、自分の時間もあるというところから、全て市民のために市の職員が物をおぶっていかなければならないということでは私はないと思うのですが、その辺に対するお考えをお聞きしたいと思います。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
全くそのとおりだと思います。ただ、市職員、地方公務員として、24時間拘束されることも間違いはないことです。ただ、それを勤務時間外に引きずることがいいのか悪いのか、これはもう御指摘のとおりだと思います。ただ、自分の心の中にと申しますか、やはり公務員である、公務員というのは、地域住民の幸せを願う、福祉の向上を願うという、そこの押さえをひとつ持っていただければ、今後の行政の中に前向きに生きてくるのではないかと、そのように思っております。
再質問 4番 下山則義
大変ありがたいお言葉をいただいたわけであります。ただ、先ほども言いましたように、そのことを進めていくに当たっては、市の職員の理解を得る、市長の思いをしっかりと伝えて、理解を得て、そして一緒になって、一丸となって進めていくということが大切なことでなかろうかと思いますので、その辺につきましてはよろしくお願いいたしたいと思います。次に、各種団体等というところで答弁をもらっている経緯がございます。先ほどの質問いたしました梶議員の中に、こういう言葉が出てまいりました。住宅の集約の中に、人と人とのつながり等の話し合いの中でというところで、歌志内のあるべき姿、恐らく、これは炭鉱まちで培った人と人とのつながり、それらのことを示しているものだと私も理解します。そういったことを、うまく展開させることによって、この歌志内、今の状況から、さらに生活しやすい、安心して暮らしていけるような状況がつくっていけるのではないか、私は常日ごろからそのように考えていますし、今、村上市長が、人と人とのつながり、それを大切にしていきたい、そのことについて、歌志内を再生していくための根本になるそのお考え、もう少し詳しく、ある─ 14 ─いは、どのように進めていこうと考えておられるのか、それにつきましての答弁をいただければと思います。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
今後、道州制等も進んでくるでしょうし、地方分権、権限移譲、こういうものも進んでくるのではないかと思います。こういう中で、自主自立、行政、あるいは市民の皆さんの責務というものが求められてくると思うのですが、歌志内のこの地域を考えたときに、これだけ高齢化が進んでいる中で、果たしてそれがうまく機能するかという疑問は私も持っております。また、行政の職員等々をごらんいただいても、これから福祉政策もどんどん大きくなっていく中で、職員の対応というものは、私は物理的に無理になってくるのではないかと、このように思っております。したがって、地域づくり、まちづくりには、市民の皆さんの御協力も私は求めていかなければならないと、そういう考え方を持っておりますので、その中で、今まで苦労してまいった数年間、町内会あるいは各種ボランティア団体、そして、イベントを支え続けてくれた皆さん、この方たちも、下支えといいますか、支援をすることによって活性化していただきたいと、歌志内に活力を取り戻していきたいと、こう訴えてまいりました。そして、この方たちが、まちづくり、行政に目を向ける、こういう動機づけをしてまいりたい。そういう若い方から高齢者まで、ともにまちづくりに力をおかしいただきたい。そのために、私は、いろいろな団体の皆様を御支援してまいりたい。ただ、その御支援の内容がどういう内容になるかというのは、その団体によってさまざまなものがあると思いますので、十分そのあたりを御意見をお伺いしながら、今後対応してまいりたいと、このように考えております。
再質問 4番 下山則義
確かに、団体等に今までも職員の方々が支援をしているという場面を見ています。そして、イベントですとかそういうところに出向いては、本当に、準備から始まって後片づけまで、最後までというところも見ております。そういったことも市の職員が率先してできるための状況づくり、それと同時に、そうしたことによる評価、これも、私は、さらにまちづくりに、あるいは市民に対する、あるいはボランティア活動に対する、団体に対する支援、そういったものもつながってくるのだと思います。そういったところも、やはり評価といったものも必要なのではなかろうかと思いますが、今の質問に対してちょっと踏み込み過ぎなのかもしれませんが、何かお考えがあれば示していただければと思います。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
職員の皆さんが、地域活動といいますか、町内活動を含めて、各イベントを含めて積極的に協力をしてほしいという思いは、河原市長、そして泉谷市長のときにも職員のほうへ要請をしてきた事実はございます。私も、金銭的な支援も一つですが、人的な支援も、まさに支援の一つに入ると思います。御指摘のとおり、職員の皆さんが、仕事、あるいは仕事以外でも、積極的にまちづくり、まちの活性化のために参画していただけるということであれば、当然のこととして、私たちは、その努力というものを評価しなければならないと思います。
再質問 4番 下山則義
わかりました。市長が就任されて一番初めに述べられた、その言葉の内容を聞かせていただいたわけですが、ぜひとも、まずは市民が、そして地域が、それで足りないもの、さらには、それを引っ張るためような動機づけ、これはどうしても行政の力でなかろうかと私も思います。市民と、そして、市役所職員が一緒になってまちづくりをしていって─ 15 ─いただきたい、そのようなことをお願いするところでございます。次の質問に移ります。道道の件でございますが、以前の答弁の中で、雪が降るまでにということが答弁の中にあったかと思います。今回は雨天がということで、なかなか進み方がうまくいかなかったのだという内容もございました。私も近くに住んでおりますので、よく市民の方から聞かれるのですが、今現在、このままの状態で、以前は信号がありまして、その信号に基づいて交通があったのですが、今はもうそういう状況もなくて、全て人的に、これは恐らく24時間されているのではないかと思うのですが、人的に片側交互通行を行っていると。日付もありました。別々な道ができますよという答弁もいただきました。ロードヒーティングは、そのときまずどうなっているのか、そのようなことも含めまして、これからの、今の人的で行われるのか、それまでの間ですね、2車線になるまでの間。そして、ロードヒーティングはどうなっているのか、その状況、何か情報がありましたらお願いしたいと思います。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
信号につきましては、11月末で撤去したというふうに伺っておりまして、今後は、人的な形で通行させるということで伺っております。ロードヒーティングにつきましては、文珠峠、歌志内方向、上砂川に向きまして、橋を超えまして、一旦停止ございますが、そこから既存のロードヒーティングされているところが丸山さんのほうですか、あそこの部分でロードヒーティングされていますが、あの部分につきましては、今までと同様に、仮片側通行の際にはヒーティングを入れると。それから、崩壊の頂部、上の部分の仮設道路がございますが、そこにつきましては、塩カリ等をまきながら、道路を安全に通行できるように確保するということで伺っております。
再質問 4番 下山則義
文珠峠ということで、やはり冬期間の凍結による交通事故といったものが懸念される場所ではなかろうかと思います。そういった事故がないように、そして、交通の整理もしっかりとしていただけるのだというふうに道のほうから回答をいただいている、そのように聞いてよろしいでしょうか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
正月も含めて、旗振りといいますか、3名体制で、そして、滑らないように前後に塩カリ、砂等をまきながら対応をしたいというふうに伺っております。
再質問 4番 下山則義
わかりました。それでは、次の質問に移らせていただきます。ノロウィルス感染症の内容のものでございます。これにつきましては、私、以前に、たしか2006年にも非常に多かったことがありまして質問した経緯がございます。結局、ノロウィルス、一旦おさまるかに見られたのですが、またこの年になって大きなものになってくるという新聞に記事が出ておりました。そうなるのではないかという内容の記事が出ておりました。それにしては、歌志内市では余り聞こえないのかなということも感じるところなのですが、それにしても、歌志内市でそういうことが起きてしまったということになると大変なことになろうかと思います。と同時に、今回は今までと違う形といいますか、何というのでしょうかね、今までと違うようなものが、新たに形が変わるといいますか、どういうふうに言ったらいいのかな、新タイプのウイルスだというようなことも言われているようなのですが、それに対する予防策、何か徹底したものがあるのであれば答弁いただければと思いますが。
答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)
おっしゃるとおり、2006年から、ことし2012年集団感染ということで、発生がふえているという状況で、北海道のほうからも、予防対策に対する研修会の開催、また、各施設に対する予防の周知、告知等が発せられておりまして、私どもといたしましても、各施設に対してその周知を図っているところであります。なお、今おっしゃられたように、ノロウィルスの新型ではないですけれども、新たなものというふうに言われていますが、予防対策としては、あくまでも手洗いを周知して、また加熱処理をして、85度以上ですか、それで1分以上処理しながら予防に努めて、菌をもらわないようにするという対策の基本は変わらないのではないかなというふうに考えております。
再質問 4番 下山則義
確かに、ノロウィルスの遺伝子が変わったというところの、そういうことは今現在言われているようです。とはいえ、今の答弁ですと、そうはいえ、根本となる対応策というのは変わらないのだと。手洗いだ、あるいは加熱だ、消毒だ、そういうものになろうかと思うのですが、以前にこの質問をしたときに、歌志内にある施設が、何か研修、済みません、私もちょっと記憶定かではないのですが、研修に行く予定だったけれども、行けなかったという答弁をいただいた経緯があろうかと思います。各施設、職員に対して、もちろんこれには病院もあろうかと思います。あるいは、学校もそういった形になろうかと思います。大勢が集まるところということで、そういったところに対する予防に対する勉強会のような、研修のようなところ、そういったものにはしっかりと終えてもらえる、そういった研修を終えてもらえるのだというようなことでよろしいでしょうか。
答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)
今年度、24年度の感染症予防対策研修会というものが11月7日に滝川のほうで開催され、議題としては感染症の理解とその対応ということで、これは、ノロウィルスとインフルエンザ等も絡んだ中の研修会ということで開催されておりまして、当市のほうからも、教育委員会や包括支援センター、また施設のほうからも出席して、参加しながら研修しているという状況であります。
再質問 4番 下山則義
施設というふうに言いましたけれども、たくさん集まってくるところ全てというふうに聞いていいのですね。3施設、あるいは病院、あと、大切なところでは、給食をつくっている場所ですとかあると思うのですが、そういうふうに聞いてよろしいでしょうか。
答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)
私のほうで押さえているのが、教育委員会のほう、教育委員会包括支援センター、または楽生園、デイサービスセンター、市立病院というところで出席しているということであります。
再質問 4番 下山則義
ノロウィルスというのは、以前もそうでしたが、死には至らないということは聞いていますけれども、体力的なものがあって、高齢者ですとか、あと赤ちゃんですか、そういった方々が感染すると大変な症状を起こすということを聞いておりますので、今はまだ歌志内市では言われていないようですので、予防が第一だというふうな話を聞いています、それを徹底させることが一番なのかなという思いですので、この辺のところを、まだまだ時期的にもこれからということもありますので、随時行っていくということをお願いしたいのですが、よろしいでしょうか。病院のほうも、それでよろしいのかを答弁をお願いしたいと思─ 17 ─います。
答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)
そのように、対応として、随時それらの情報等も施設のほうに共有しながら対応していきたいと思います。
答弁 市立病院事務長 加津武(市立病院事務長は2016年3月まで)
病院のほうにおきましても、今、保健課長が言われたとおり、そのように対策を講じてまいりたいというふうに思っております。
再質問 4番 下山則義
わかりました。それでは、一番最後の質問に移りたいと思います。この光ファイバーにつきましては、以前、たしか、我々が視察という形で中学校に出向いたときに、校長先生のほうから歌志内市の実情ということで、光ファイバーが導入されていない、そんな関係で、大量にパソコンを使わなければならない学校では大変に苦慮しているのですと。それで、議員の皆さん方もそういったことを知っておいていただきたいというような話がありました。その内容を聞いた次の定例議会のときに、たしか川野議員からの質問かと思いました、歌志内市はそういうのが入ってこないのですかという内容の質問で、今の記憶、ちょっと間違っているかもしれませんが、2億5,000万円ぐらいのお金なのだと、それがかかるのですと。そして、ある程度の人口が集まらなければ、入ってくるのはなかなか難しいのですと。また、10年置きのメンテナンス、これにもお金がかかる状況で、今の歌志内市には難しいものがあります、何かそういった答弁をいただいたという記憶がございます。今、ここで出てくるのは、今これで可能だということは、NTTが独自でつくりますよということになっているのかということを聞きたいのですが、それでよろしいのでしょうか。
答弁 産業課長 佐藤守(産業課長は2014年3月まで)
これまでは、NTTも企業でございますので、収益面から都市部の人口密集地域、これらを重点的にサービス提供を開始していたところでございまして、人口の少ない地域のまちについては、整備については難しいという状況でございました。今般の説明会の中では、市内において事業所及び市民の皆様の加入意向が一定程度確保できるのであれば、サービスを提供するということが可能だという方針で動いているということでございます。よって、この整備に関する事業費等については企業のほうで負担をし、開設、開通に向けて行っていくということでございます。
再質問 4番 下山則義
そういう形であれば、本当に歌志内にとってもありがたいことですし、情報もおくれることなく入手できる、我々市民も入手できるのかなという思いです。本当にありがたい思いであります。ただ、この光ファイバー、これが通ることによって、そのディスクを買いますよ、機械を買いますよというときには物すごく安くなるのですよね、それに加入することによって半額ぐらいで買えるという形があります。ですから、そういったこともわかり次第、情報として市民に知らせてもらいたいなという思いもあるのですけれども、そういったものも、どうなのでしょうかね、知ったと同時にぐらいに、あるいは、そういう可能性がありますよという同時ぐらいに、市民への告知というものが必要なのかなと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 産業課長 佐藤守(産業課長は2014年3月まで)
説明会の中で、それらについても若干触れられておりましたけれども、大型電気量販店、これらの中で、言うなればパソコンと、それからインターネット回線に─ 18 ─ついてとのセット的な料金で行っているところもございますし、もちろんNTTさんでもいろいろな形の中でのサービス事業を行っております。これは連携をしながらやっておりますので、そういう形の中で、それぞれに、今回は事業所を対象の説明会でございましたので、事業所の中でいけば、回線数が一般家庭とは違って複数回線があり、そこで使っているパソコンや、それからファクス、それらの電話回線の部分とパソコンでの接続の仕方とか、それぞれまちまちでございますので、説明会でおっしゃっていたのは、さまざまなパターンであるということでございますので、NTTさんでは専門の部署も設けているということでありましたので、気軽に個々の御相談をしていただき、一番適切で安価な形での接続が可能となるような形を個々に対応をさせていただきたいという御説明でございましたので、その旨の周知については行ってまいりたいというふうに思っております。
再質問 4番 下山則義
わかりました。この歌志内市に新たなそういったものが入ってきて、情報等がいち早く、そして大量に入ってくるというのであれば、本当にすばらしいことではなかろうかと思います。いち早く情報を伝えていただきたいということを今お願いいたしましたが、そのものが入ってくることによって市民の買い方も違ってくるのではなかろうかという思いも込めての質問でございます。これで、私の本日の一般質問を終了いたします。以上でございます。