浦臼町議会 令和4年第1回定例会 2022年3月23日
町道西2条通線の歩道除雪について
2022年3月23日、浦臼町議会の一般質問で、野崎敬恭議員が「町道西2条通線の歩道除雪について」質問し、教育長 河本浩昭、町長 川畑智昭が答弁しました。
- 質問者
- 野崎敬恭 議員
- 答弁者
- 教育長 河本浩昭、町長 川畑智昭
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 2番 野崎敬恭
令和4年第1回定例会において、町道西2条通線の歩道除雪について、町長に質問いたします。町道西2条通線に面した浦臼第2町内の住民の方から、歩道除雪について相談がありましたので、町長に質問します。今年度から歩道除雪の説明がないまま除雪が始まったと聞いております。周辺の住民の方は自宅敷地の除雪が大変になったため役場に問い合わせたところ、建設管理係から通学路における合同点検の結果、歩道除雪についての指摘があり、町としては今年度から歩道の片側除雪を行い、安全確保に努めるということで始まったという内容の文書が届き、歩道の除雪後には雪を出さないようあわせて協力のお願いがありました。浦臼町の大事な子供たちが歩くところでもあり、協力をしないということではありませんが、当初から周辺住民を交えた中で話し合いをしていただきたかったということでございました。次のとおり周辺住民の方からの意見やお願いがありましたので、これまでの経過などを説明をお願いしたいと思います。まず第1に、通学路における合同点検とはどのような組織か、また第2町内会の住民の方は入っておられるのでしょうか。周辺住民は、今までになく敷地の除雪が大変になっております。また、大雪の際は、車庫から車を出すことが困難になり、時間もかかるようになっています。児童生徒たちは登下校の際、車道を歩いていることが多いが、学校での指導はどのようになっていますでしょうか。最後に、通学の児童生徒や周辺住民の住宅の除雪のためにも1.5メートル程度の一定の高さで小まめに除排雪をお願いしたい、そのような質問でございます。答弁よろしくお願いいたします。
答弁 教育長 河本浩昭
野崎議員のご質問に対し、教育委員会が所管している部分についてお答えをいたします。通学路における合同点検につきましては、平成24年、児童生徒が死傷する交通事故が相次いで発生したことを受け、同年7月、本町におきましても小学校の通学路の安全の確保のため、関係機関と連携して緊急合同点検を実施するとともに、引き続き通学路の安全確保に向けた取り組みを行うため、「浦臼町通学路交通安全プログラム」を策定し、関係機関の連携体制を構築、それぞれの役割分担を明確にして、児童生徒の安全の確保に向けた対策を講じることといたしました。しかし、平成30年5月には下校中の児童が殺害されるという痛ましい事件が発生したことを受け、国におきまして、登下校時の子供の安全確保に関する関係閣僚会議が開催され、「登下校防犯プラン」がまとめられました。こうしたことから、本町においても従来の交通安全に主眼を置いた「浦臼町通学路交通安全プログラム」に防犯及び災害を加え、さらには浦臼町子ども広場、浦臼中学校も対象として新たに「浦臼町登下校安全安心プログラム」を策定し、改めて関係機関の役割を明確にするとともに、連携して児童生徒が安全安心に登下校できるように通学路の安全確保を図ることといたしました。組織といたしましては、「浦臼町登下校安全安心連絡会」と称し、教育委員会をはじめ、浦臼町(総務課・建設課)、北海道滝川警察署、北海道開発局札幌開発建設部滝川道路事務所、小・中学校並びに各学校PTAで組織をしております。次に、児童生徒たちへの学校での指導でございますが、学校では定期的に子供たちには歩道を歩くように指導しているところですが、現状、ご指摘の箇所では除雪をしている側ではなく反対の歩道を歩いており、子供たちへの指導が不十分であったと認識をしております。今後とも各関係機関連携のもと、児童生徒の安全な通学路の確保に努めるとともに、児童生徒にしっかりと指導してまいりたいと考えております。以上でございます。
答弁 町長 川畑智昭
野崎議員のご質問に対し、町が所管している部分についてお答えいたします。平成24年当時、国の指示により緊急的に開催した合同点検におきまして、冬期間の歩道が確保されていないとされ、町が住民への周知と除雪での対応を検討することとしており、当時から現在まで継続案件となっていました。従来までは、車道の拡幅等により歩行者の通路を確保しておりましたが、子供たちの安全はもとより、町民の安全を守る安全安心なまちづくりの観点から、今年度より道路管理者の判断で歩道の除雪により対応することとし、昨年11月末に関係住民に向け周知文書を配布するなどご理解とご協力をお願いしているところでございます。歩道の除雪をすることにより、これまでと比べて地域の方々の雪堆積スペースが厚くなることも理解しておりますので、除排雪回数を増やし対応していきたいと考えておりますが、限られた人員と機械での作業となり、気象条件等も考慮すると一定条件下での除排雪作業の確約はできませんが、極力対応してまいりたいと考えているところです。以上です。
質問 2番 野崎敬恭
まず、教育長の合同点検の趣旨、それから組織というものが理解できました。また、ただ冬の歩道を子供たちが歩かないという問題、これがちょっと悩ましいのかなと思っています。屋根が道路側に向いた車庫、倉庫等が何棟かありまして、そこに歩道をつけることによって、自宅の前と、それから道路側と、その真ん中に歩道がつくものですから、屋根の雪が万が一住民の方もかなり気を使っておろしてはおりました。ですが、ちょっと積もったときにすっぽり歩道側に落ちてしまうという心配はあるのかな、そのようにも思っております。そこら辺のどのような歩道のつけ方、それから除雪の仕方が安全なのかは、まだまだ恐らく検討しなければならないのかなと思っております。この件は答弁は、ちょっと学童たちの対応、今最初に言った答弁でよろしいのでしょうかね。もしあればお願いしたいと思います。
答弁 教育長 河本浩昭
子供たちの対応ということなんですけれども、現状、歩道、今年からあけたところの反対側を歩いていたということで、昨年まで歩道をあけずに、逆に車道を反対の方を広げて除雪していただくという対応を昨年からしていただいたということと、あと学校では歩道を歩きなさいよという指導は逐一やっているんですけれども、ただもしかすると、これはちょっと想像の域を出ないんですけれども、夏の間は両側に歩道がありますので、もしかすると子供たちは反対側の歩道を歩いているというつもりだったのかもしれないんですね。だから、今年はシーズン終わってしまいましたけれども、来年以降については、個々のここの道路はということで具体的に道路を示しながら指導するように対応してまいりたいと考えております。以上でございます。
質問 2番 野崎敬恭
理解できました。どうぞ、子供の安全のためにさらに検討していただきたいと思います。そして、町長におかれましては、町長も通勤途中の道路でもありますし、現状をよく恐らく観察しているのではないかなと思っています。ここはおまけに結構高齢者もいまして、かなりやっぱり二段ばねになるというのがひどいのかなと。最終的にはやっぱり子供の通るところですので、住民の人たちは無理は言わないけれど、このままではやっぱりかなりきつい除雪だということでありました。それで、最終的にはやっぱり除雪、排雪の回数ですか、ある一定の高さになったら排雪してくれることが一番いいのかなということを皆さん話しておりましたので、先ほど答弁いただいたけれど、もう一度町長の答弁をいただきたいなと思います。
答弁 町長 川畑智昭
先ほど申し上げたように100%のちょっとここまでなったらはねるという確約はできかねるところはありますけれど、町道としても町のメインの一つにはなっていると考えておりますので、極力意識して排雪に努めていきたいと考えます。
質問 2番 野崎敬恭
どうもありがとうございます。よろしく、住民の声をぜひ、高齢化した住民の方が多いので、拾ってやっていただきたいと思います。ありがとうございます。