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浦臼町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月15日

JR踏み切りの今後の予定は。遮断機、フェンスの撤去の予定は。

2020年9月15日、浦臼町議会の一般質問で、中川清美議員が「JR踏み切りの今後の予定は。遮断機、フェンスの撤去の予定は。」について質問し、町長 川畑智昭、くらし応援課長 中田帯刀が答弁しました。

質問者
中川清美 議員
答弁者
町長 川畑智昭、くらし応援課長 中田帯刀

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 8番 中川清美

令和2年第3回定例会におきまして、町長の方に質問をいたしたいと思います。まず、1点目といたしまして、JR札沼線が5月7日のラストランを待たずに急遽予定を早め、4月17日に廃線となり、今現在鉄路を見ると雑草が生い茂っており、廃線の現実の厳しさが目に痛く入ってきておるところであります。今現在の踏切については、進入防止の柵が設置されていまして、踏切撤去の舗装工事がなされているところが町道において2カ所工事済みでありまして、まだ町内においてはたくさんの未工事の踏切があり、この冬に向けての踏切除雪事故防止対策として、撤去、舗装工事が求められると考えますが、今後の予定を伺いたいと思います。また、それに伴い遮断機並びにフェンスの撤去の予定も伺いたいと思います。2点目といたしまして、線路が農地を分断しているところがあり、主に鶴沼地区に多く見受けられます。既に撤去されている箇所は3カ所ございまして、工事済みということになっております。今もって手つかずの箇所が複数あり、地先の方も工事の施工を要望しているのが現状であります。今後どのように進めていくのか、考えをお聞かせ願いたい。3点目としまして、廃線に伴い踏切の一時停止の解除により踏切と隣接している町道との交差点に優先順位をあらわす一時停止の標識が必要と思われます。また、踏切表示の標識の撤去も実施されたいと思っているところでおりますが、町長の考えをお聞きしたいと思います。

答弁 町長 川畑智昭

中川議員の1点目のご質問にお答えいたします。除雪作業の対策についてのご質問ですが、踏切線路の撤去、舗装工事につきましては、静川議員への答弁のとおり11月末をめどに完了する予定でございます。踏切に設置されておりますフェンスにつきましても、踏切の舗装工事とあわせて撤去を行う予定でございます。また、遮断機及び警報機につきましては、来年度に撤去する旨の報告がJRからいただいているところでございます。2点目のご質問でございますが、現在JRと鉄道施設の撤去にかかわる調査設計業務委託費用の協議を実施しているところでございます。協議がまとまり次第、早急に入札を実施するところでございますが、今後実施が予定されております撤去工事の進め方や跡地利用など住民説明会を開催し、協議する場を設けて、地域の要望を聞き取り、調整を図ってまいりたいと考えております。3点目のご質問でございますが、踏切に隣接している町道交差点におきまして、踏切の一時停止が交差点の一時停止と兼ねているように見受けられ、踏切撤去により優先車線の判断がつきづらい場所がありますので、至急調査を行います。必要であれば、公安委員会に一時停止標識設置の要望や町で区画線を設置し、警戒を促してまいりたいと考えております。また、議員ご指摘のとおり、不要となっています踏切警戒標識の撤去は早急に対処いたします。以上でございます。

再質問 8番 中川清美

再質問でありますけれども、1点目の踏切の撤去ということでありますが、現在、町道においては2カ所撤去されておりまして、それは既に舗装済みと。私道3カ所、これはほとんど全部鶴沼にある関係なんですけれども、それは農地と分断されているわけでありまして、そこの分断されている箇所の線路についてはその農道の部分だけ切断して撤去して、砂利を敷いて、通行しやすい状況になっているのが現状であります。ほとんどが鶴沼地区に多く見られておりまして、まだほかに鶴沼地区においては4カ所、農道を分断されているところがあるわけでありまして、そこの地先の方々に聞きましても、やはりその箇所も撤去していただいて、通行可能にしていただければ、非常に営農も大変迂回しないでそのまますぐ農地に向かえるということでありまして、ぜひそれはやっていただきたいという要望もございますので、その辺、しっかりと来年の営農に間に合うようにやっていただきたいなと。2点目の線路の撤去ということであります。それで、住民説明会を開催して、協議してやっていただけるということであります。この点についても、しっかりとそこの対象者に意見を聞いていただいてやっていただきたいと考えているところであります。それで、2点目のところで今のまとめて質問を要約しますと、来年の営農に間に合うまでにしっかりと撤去工事が完了できるのか、これもお聞きしたいと思います。続いて、3点目の再質問になるわけなんですけれども、必要に応じては至急調査をするということでありまして、またこれは道路ですので、公安委員会といろいろ相談しながらやらなければならないと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。また、そのほかに黄臼内沢線から275号線に向けては、大型車が踏切があるために通行が不可能ということに標識がなっているところであります。これは踏切の撤去に伴い、大型車は通行可能となるのではないかなと考えているところでありますので、その辺も含めて公安委員会の方に相談をしていただきたいと思っております。それと、そこの道路の信号であります。踏切があったがためにそこの信号、国道に出るのに赤の点滅信号になっているのが今であります。奈井江町の方から来た車両は青信号ということで、そちらが優先であるんですけれども、そちら側の車からしてみれば、町道から国道に出る方も青だと思っているんですよね。これが実は赤の点滅信号なので、優先権は奈井江町側から来る車両にあるので、右折する場合には黄臼内沢線から来た車両を優先させてあげなければ、直進の車両に対してですね、これは交通違反になるわけであります。この点、そこで恐らくお互いの車両が信号をしっかりと守れば、立ち往生して通行不可能の状態になってしまうと思われますけれど、わかりますよね。ですので、その辺、現状、もう1回確認していただいて、公安委員会の方と相談も願いたいと思っておるところであります。また、もう1カ所、これはいろいろ晩生内地区の住民懇談会でも要望もあったわけなんですけれども、今回のコミセンのところの踏切が撤去となったことで、今度美唄線への国道横断については信号の設置もあわせてお願いできないものか、その点、再質問とさせていただきます。

答弁 町長 川畑智昭

何点かございましたので、もし落ちているようであれば、ご指摘いただきたいと思いますけれど、まずは農地を分断している踏切につきましては、今回のJRが雪降る前までに実施するというところには含まれておりません。来年の農作業までには間に合うかということですけれど、その辺につきましては再度JRと話をしなければいけないんですけれど、JRとの協議が終了すれば、当然町の実施となるわけですけれど、それまではJRの所有ということになりますので、JR側で施工することに通常は考えるところですけれど、そこの対応をJRはどのようにこれまでの実績等含めてやられてきているのか、その辺も含めて、JRともう1度協議をします。改めて回答したいと思いますので、きょうはJRとの協議をさせていただくということで、回答とさせていただきたいと思います。信号にかかわる公安委員会の協議につきましては、奈井江線、美唄線、両方とも要望等は受けておりますので、通常の信号の設置につきまして、要望を進めていきたいと思います。

再質問 8番 中川清美

ありません。

答弁 くらし応援課長 中田帯刀

午前中の柴田議員の再質問について回答いたします。まず、太陽光発電設備の底地の関係ですけれども、こちらについては経済産業省で公表されております発電事業所の名簿の方に記載がない事項となっておりますので、回答については控えさせていただきます。もう1点の耐用年数ですが、産業用太陽光発電設備の耐用年数は17年となっております。ただし、17年経過した後も、取得価格の5%が固定資産台帳に残存価格として登載されますので、その金額が免税点を越えていたら課税されるということになります。以上です。

出典:浦臼町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月15日 議事録 PDF(25ページ) 間違いを知らせる