浦臼町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月10日
JR跡地について
2019年12月10日、浦臼町議会の一般質問で、東藤晃義議員が「JR跡地について」質問し、総務課長 石原正伸、町長 斉藤純雄が答弁しました。
- 質問者
- 東藤晃義 議員
- 答弁者
- 総務課長 石原正伸、町長 斉藤純雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 4番 東藤晃義
それでは、議長の発言のお許しが出ましたので、町長に質問させていただきます。JR跡地利用についてを質問したいと思います。私、以前もこんな質問をしたとは思いますけれども、なかなか話が聞こえてきませんので、もう一度させていただきます。来年5月には廃線となるJRの跡地利用について、町としてはどのような考えがあるか。また、代替バス交通については説明はありましたが、跡地についての説明が残念ながらありません。また、鉄道用地に隣接する利用者から聞かれることがあるんですけれど、私も答えられないというのが現実です。今まではJRが、夜中にですけれども、除草剤を散布してくれたり、のり面の草刈りもやってくれました。5月で廃線になりますけれど、その後、測量が終わって町の所有地になるとは思うんですけれども、管理をJRがしていたようなことをやっていただけるのか。また、今後、地権者との協議はあるのかをお聞きしたいと思います。
答弁 総務課長 石原正伸(総務課長は2020年3月まで)
東藤議員のご質問にお答えいたします。平成30年12月20日にJR北海道と締結いたしました覚書では、鉄道用地はすべて町に無償譲渡されることになっております。現時点での廃線後のスケジュールにつきましては、JRが鉄道用地の境界測量や鑑定評価を実施し、国への財産譲渡に係る認可変更等の手続を行うこととしており、譲渡の時期は廃線から約2年後の令和3年度末を目標に準備を進めているところでございます。現在は、廃線後に実施いたします鉄道設備撤去費用の算出に係る調査業務や撤去工事の施工方法など技術的な協議を行っているところでございます。ご質問の跡地利用の方向性につきましては、平成30年第4回定例会におきまして、東藤議員のご質問にお答えしましたが、現状としてその時点から何も進んでいない状況でございます。隣町では農地利用を検討していることを聞いておりますが、来年度実施いたします調査完了後、住民の皆様のご意見を聞きながら、関係機関とも連携し、検討してまいりたいと思います。以上です。
質問 4番 東藤晃義
今のお答えいただきましたけれど、昨年の質問から何も進んでいないという答えが出てきました。進んでいないので、私も余り質問内容が進まないんですけれども、来年度は測量をやる、これも莫大な金がかかるみたいですけれども、JRの方でやってもらえるのですけれど、やっぱり周りの隣接する、町全体ではないんですけれども、やっぱり関心があるというのが現状です。だから、うちはくっついているけれど要らないという方もいるし、また駅から公園までサイクリングロードにしなさいと言う人もいます。それは個々の考えですから、それはいいんですけれども、あと半年後、列車が走らなくなって、すぐ線路を外すとかにはならないと思うんですけれども、多分お答えの中では3年ぐらいかかるみたいですけれども、ただどうなるかという最終判断まではしなくても、隣接する農地持っている方に説明を1度でもいいからしてほしいなと思います。JR側のやり方もあるとは思うんですけれども、なぜかちょっと我が浦臼町だけは少しのんびりし過ぎているかなと思います。今後、5月過ぎてから説明会をやるといったら、またみんな忙しい時期にも入ります。ぜひとも町の考えあったら聞かせてほしいと思います。以上です。
答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)
今現状、レールが敷いてある敷地をすべてJRから町に無償譲渡ということは決まっております。そして、これは令和3年、最初のお答えでもしましたとおり、来年5月6日のラストランから2カ年ぐらいはちょっといろんなことでJRと町とでそういう協定を結ぶときができませんので、その間はJRが今までどおり除草剤をまいたり、のり面の草刈りというのはやっていただけると。そして、無償譲渡になったときは同じように町もしていかなければいけないと思っております。現状、レールの敷地を何かトロッコを走らせるとか、今言われたようなサイクリングロードという、そういう考えは今のところさまざまな課題があって、うちの町ではなかなか難しいだろうという思いでおります。ただ、敷地が近い人、それから農地が近い人については、これも分筆費用が莫大にかかったりするものですから、今すぐに町として皆さん方、該当者に説明を開くというものがちょっとできない状況ではありますけれども、議員のおっしゃることも十分承知をしますので、来年中にはそういった対象者にお話をしていきたい、意見を聞きたいと思っております。以上です。
質問 4番 東藤晃義
今のお答えいただきました。来年5月以降もJRが管理してくれるということで受けとめます。いろいろと土地のことになると難しい問題がたくさんあるとは思いますけれども、隣接する地権者のいろいろな話も聞いて、今後進めてほしいと思います。以上です。
質問 4番 東藤晃義
いいです。