浦臼町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月15日
今後の鉄道用地、どのように考えているのか!
2022年6月15日、浦臼町議会の一般質問で、東藤晃義議員が「今後の鉄道用地、どのように考えているのか!」について質問し、町長 川畑智昭、総務課長 明日見将幸が答弁しました。
- 質問者
- 東藤晃義 議員
- 答弁者
- 町長 川畑智昭、総務課長 明日見将幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 4番 東藤晃義
それでは、議長のお許しが出ましたので、一般質問をさせていただきます。町長に、今後の鉄道用地をどのように考えているのかをお聞きします。廃線になって、用地の利用がどのようになっているか説明会らしきものはなく、1平米200円の登記手数料がかかると聞いております。廃線になって2年以上経過していますけれども、隣接している用地を持っている人も、なぜかもう気持ちが離れていっているような人もいます。今後利用者がいなくなれば、町が所有するのか、管理は町でしなければならないのか。今でも草が多く見られます。除草剤の散布などを考えてはいないのか。隣接する人たちの問題であって、そのほかの人には関心がないようです。撤去工事が始まろうとしていますが、内容がわかるように説明してほしいと思います。
答弁 町長 川畑智昭
東藤議員のご質問にお答えいたします。旧JR札沼線の鉄道用地につきましては、国土交通省と財務省から譲渡の認可を得まして、年内にJRから町に土地の無償譲渡を受ける予定となっています。土地の利活用を図り、住民への還元を推進するため、希望する住民に譲渡を行う予定ですが、鉄道用地に隣接する所有者に対しまして、7月に説明会を開催してまいります。皆さんのご意見を確認して方向性を決定したいと考えております。鉄道用地の管理につきましては、土地が譲渡されるまではJRが維持管理を行う約束となっておりますので、何らかの必要がある場合にはJRに連絡して調整してまいりたいと思います。鉄道施設の撤去につきましては、JRからの負担金により橋梁、軌道、駅舎、電気設備の撤去工事を町が実施いたします。今年度につきましては、晩生内地区を中心にJR橋、札的駅、軌道の撤去を進めてまいります。なお、全体の撤去工事につきましては3年から4年をめどに終えるよう進めてまいる考えでございます。以上です。
質問 4番 東藤晃義
それでは、説明会を7月に開いていただける、ようやくやる気になったのかなという気がします。余りにも少し遅過ぎるというのが、周りの人からの、どうなったんだと聞かれても、私も答えることができなかったんですけれども、7月に説明会をしていただけるという、どういう説明になるのかわかりませんけれども、今後、先ほども言いましたけれど、平米200円、反当10アール当たり20万円の計算、今、畑買っても2万円するかしないかの時代で、鉄道用地、ひょろ長くて、買うのであれば20万円と言ったら、うーんとみんな考えるかなと思います。これは買うのではなくて、登記の料金ですから、どう解釈していいのかわかりませんけれども、今後、前斉藤町長も、いや、町で草刈りなどしますと言ってくれましたけれど、全然やっていません。地先の人たちが用地の草刈りをしてくれたりはしていますけれども、今後鉄道施設のことはJRという感じになっていますけれど、町に払い下げるというのはもう決まっているのですから、この後、要らないという人たちが出たら、残りの用地は登記して町で持つのだろうか、その辺を聞いて、当然中には、場所の悪いところは要らないと出れば、町が今度登記して、町の所有になるのか、その辺、ちょっとお聞きしたいです。
答弁 総務課長 明日見将幸(総務課長は2024年3月まで)
東藤議員のご質問にお答えしたいと思います。土地のお金につきましては、登記費用もそうなんですけれども、用地測量のお金も多大にかかりまして、結構価格が高くなるかと思います。今のところまだ説明会をしていないんですけれども、7月中に隣接者の方にお話等をお伺いしまして、今後の対策等を考えたいと思ってございます。以上でございます。
答弁 総務課長 明日見将幸(総務課長は2024年3月まで)
買わない方につきましては、基本的には町の方の管理になるかと思いますので、最終的には町の方の管理になるかと思います。以上です。
答弁 町長 川畑智昭
現実的に、1軒1軒の方とお話をした上で決めていくことになると思いますけれど、本当に虫食い状態のような形で個人的に管理をいただいても、それ以外の部分が荒れてしまうということにもなりますので、そうなったときにどうするかという部分が大きな判断になってくると思います。そのあたりにつきましては、先行している自治体もありますので、そちらを調査しながら最終的には判断していきたいと考えます。
質問 4番 東藤晃義
当然虫食いになるとは思うんですけれども、それはそれで仕方ないと思うんですけれど、町で持った場合は登記料やら測量代、税金で行うんでしょう。だからその辺、もう少し考え方を、全部町のものにして、その隣接する人に貸すという考えでもあれば、それはまだこれから説明していただけるから何とも言えないと思うんですけれども、なるべく隣接する人に負担かからないように多少のお金はやむを得ないんですけれども、ある程度いろんなところで補助金出したり、またJRからそこそこのお金をいただけると思うので、ぜひいい方に考えてください。答弁はよろしいです。