浦河町議会 令和7年第6回定例会 2025年12月12日
町道緑町1号線の歩道の整備について
2025年12月12日、浦河町議会の一般質問で、櫛桁秀男議員が「町道緑町1号線の歩道の整備について」質問し、建設課長 大宮寛、町長 池田拓が答弁しました。
- 質問者
- 櫛桁秀男 議員
- 答弁者
- 建設課長 大宮寛、町長 池田拓
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 4番 櫛桁秀男
おはようございます。今回、今年最後の質問ということで、また池田町長さん、16年間どうもご苦労さまでした。いろいろ私自身は、池田町長とは14年と何か月なのですけれども、結構、無理難題なことをお願いして、ガチンコもしたこともあります。今回、その思いもあり、また最後の仕事を、この仕事を池田町長に何とか置き土産にしてほしいなと思ってお願いをする次第であります。よろしくお願いします。それでは、1問、質問させていただきます。町道緑町1号線の歩道の整備をお願いしたいということで、スケートリンク付近の歩道のことなのです。町道1号線の歩道整備につきましては、過去にも何人かの人が質問されている経緯がございます。その中でも、なかなか、いろいろ答弁を聞いていますと、幾らかは前進があって、ほんの少し改善がされているというぐらいで、特にあの場所については、浦河町は特にスケートリンクということで、町長も力入れて、全道大会に近いような南大会なんかもあそこで行われている場所でもあります。また、あの場所、太陽があまり午前中当たらないのです、道路。アイスバーンにもなっているというところから、スケートリンク付近のT字路からスケートリンク入り口付近、およそ190メートルぐらいあります。そのリンク側に歩道の新設をお願いしたい。以前にも、本当、何人か、2人か3人の人が何度となく質問されて、答弁を聞いておりましたが、なかなかやるという答えはもらえてなかったのですね。その中で、本当、幾らか何センチか、何センチですよね、きっと、幅広げたのかなというような感じが見えます。地理上、条件的に難しいのだとは思うのですけれども、でも今の技術からいうと、難しいとはいいながらも、あとはやる気次第で技術も進んでおります。そんなところから、アイスバーン状態が多いところのこの場所は、ぜひとも改良していただきたいと思います。また、今、夏にも年間通してグラウンドというか、スケートリンク、サッカーにも使われたりとか、結構使用も多くなっています。そしてまた、道路が開通しますと、いろいろと交通量ももっと増えるという観点から、ぜひともお願いします。以上です。
答弁 建設課長 大宮寛
おはようございます。ただいまの質問に答弁いたします。町道緑町1号線のうち、歩道が未整備区間となっているのは、スケートリンク付近のT字交差点から北側、道道浦河静内線、そちらに向かっての約1.2キロメートルとなっています。これまでも議会の一般質問や自治会からの要望を受けていますが、歩道の未整備区間の事業化は、事業費が多額となり、単独事業では難しいこと、また補助事業についても、栄丘東通1号線の整備や橋梁長寿命化修繕計画に沿った補修工事を優先して進めていることから、次期の整備対象路線の一つとして考えている、そういう回答をしてきました。議員ご質問の区間は、緑町のT字交差点からスケートリンクまで約220メートルの延長がありまして、道路と向別川の旧河川敷地が接しており、用地幅が狭小なためリンク側の排水路や旧護岸施設の移設をしなければ、歩道を設置するスペースが確保できない状況であります。そういった経緯から、令和4年に当路線の歩道未整備区間全線の路肩の掘削を行い、歩道の端部にかぶさっている土砂や雑草を削り取って路肩部分を整備し、見通しをよくしました。また令和6年には、T字交差点からスケートリンクまでの路肩の両側につきまして、50センチ程度舗装を広げたことで、路肩の幅が約1メートル程度となりまして、少しずつでありますけれども、歩行スペースの改善に努めていることをご理解いただきたいと思います。
質問 5番 櫛桁秀男
やっぱり私の想定していたとおりのやってくれるという回答は、一向に引き出せなかったので、ちょっとショックなのですけれども、本当幾らかはやっているのですよ。同じ経費かけるのだったら、ちょこちょこ手間かけても、今度工事するとき、全部水の泡みたいに全部やり直さなければならないから、少しずつでもメーターを延ばしてでもやってもらえないのかなと思って、自分も何回か足運んで、自分なりにいろいろ見て、自分の頭の中で描いて考えてみたのですけれども、側溝はあるのですけれども、昔のなのかもしれませんけれども、あまり水が流れている水量のあるところではないのですよね。ほとんど私、余り水が流れているのを記憶したことがないような感じなのですけれども、あるものはなくするということにはならないと思いますけれども、そこに例えばU字溝トラフか何かでも置いて蓋をするとか、あとは今くい打ちをして、道路のパイルか何かを打ってでももたすとか、何か技術的にもう少し前向きの答えはいただけないでしょうか。
答弁 建設課長 大宮寛
繰り返しになりますけれども、とにかく用地がないということと、既設の擁壁ですか、そういったものが建っています。それとあの排水路ですけれども、ふだんはちょろちょろしか流れてきませんけれども、大雨降ったら、東側の山の水が全部あそこを通るということで、かなり水路の断面としては、今の状態よりは小さくはできないのかなと思っています。確かに歩道という形ではないですけれども、路肩の整備、また舗装したことで、令和4年まで出されていた緑町自治会からの要望、これが来なくなりました。同じように、路肩の整備を実施しました東町西舎線、そこも同じようなことをやっているのですけれども、この件に関する自治会の要望もここもなくなっていまして、歩行スペースとして1メーター程度ではありますけれども、確保したことで一定の評価はされているのかなと考えています。
答弁 町長 池田拓
おはようございます。町として、あそこのところに問題意識を持っていないわけではないのです。私も、町長になる前ですから、もう20年ぐらい前だと思うのですけれども、向別の山のほうに向かって車を走らせていましたら、あそこにT字路のあたり蛇籠を積んでいるのですけれども、そこに車が乗り上げて、車がひっくり返って、私のほうに向かってきて、あ、もらい事故だと思ったら、二、三メーター手前でその車が止まって、事なきを得たのですけれども、酔っ払い運転でしたけれども、そういったようなことがあります。ただ、東側の蛇籠を積んでいる部分が、ご存じのように青粘土でできた地盤なものですから、そこのところを掘削して広げるとなると、非常に工事費がかかるとか、そういったようなこともありまして、やらないよ何だかんだではなくて、今の時点ではなかなか難しいですけれども、ご質問にもありましたように、朝日が当たらないので、冬期間、凍結しやすいだとか、そういう問題意識は、町としては十分持っているということも、そして解決に向けてまだ時間かかると思いますし、あれですけれども、いろんな検討はしているということは、ぜひともご理解をいただきたいと思います。ここでもってやるとは、なかなか言えませんけれども、問題意識は、同じ思いは、櫛桁さんと同様に持っているということも、併せてご理解いただきたいと思います。
質問 5番 櫛桁秀男
町長のほうから、力強い言葉とは言えないのですけれども、答弁をいただいたのですが、確かに50センチ程度広がったことで、歩道と車道との間に白線が引いてあって、横はガードレールなのですよね。そこを歩いていること自体がかえって危険なこともあるのですよね。車、冬、通ることによって。完全に狭ければそこを歩かないのですけれども、中途半端と言ったら失礼なのですけれども、微妙なのですよね、本当にあそこ。本当に、さっきも町長が言われたように、スケートリンク側にもガードレールに引っかかって止まっていた車も、去年かな、2年ぐらい前かな、私見ていますし、本当大会のときなんかは、よそからたくさん車が来るわけですから、そういったことを考えたら、あまり今後どうのこうのという優先順位はもっと上げて、早い時期にその220メーターやってくれという、220メーターというのは、T字路よりもうちょっと上までのキロ数かなと思うのですけれども、もう本当に入り口まででもやってもらえることを期待して、大宮課長も何とかその辺、私は河川を狭くせいと、小さくせいと言っているわけではないのです。ですから、ある程度、今の技術でUトラフとか、完全に蓋をするというわけではなくて、そういう方法でいついつやるとは言えないという、何かもうちょっと、地域からもう要望が来なくなったというのはいい方向にとっていいのか、諦めたのか、私はそうとしか見えないのですよ、何回要望しても。これもそうですから、私も議員としては3人か4人目の質問ですけれども、今回もあまり前進のない答弁なので、本当に大変な場所だということ、工事的にはね。さっき言ったように、山側は青粘土だということですけれども、やっぱり交通量と危険度から考えたら、交通事故のことも考えたら、何とか前向きで、少し早めの工事を計画に入れてやっていただけるように、これ以上何回押し問答しても、これ以上の結果は出ないと思いますので、ぜひとも町長のほうからも最後のあれで、よろしく頼むしかないです。お願いします。以上で終わります。