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浦河町議会 令和4年第4回定例会 2022年6月22日

(1)浦河ダムを使った水力発電について/(2)増え続ける鹿の被害、抜本的対策を/(3)町道ケバウ上野深線、真下線の修繕を

2022年6月22日、浦河町議会の一般質問で、櫛桁秀男議員が「浦河ダムを使った水力発電について」「増え続ける鹿の被害、抜本的対策を」「町道ケバウ上野深線、真下線の修繕を」について質問し、町民課参事 吉井一満、建設課技術長 三上仁史、産業課長 長崎哲之、町長 池田拓が答弁しました。

質問者
櫛桁秀男 議員
答弁者
町民課参事 吉井一満、建設課技術長 三上仁史、産業課長 長崎哲之、町長 池田拓

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

この議員がこの登壇で質問した件は 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。

質問 6番 櫛桁秀男

おはようございます。通告書に従って3問の質問をさせていただきます。今回、コロナでここ二、三年大変なことが始まり、そして、今世界で行われている戦争などで経済がすごく逼迫しているということで、SDGs、浦河町も早速課を設けて取り組んでいるということで、私も勉強させていただいて、今日話すのに何から取り組んだらいいかと思って、早速バッジを購入して今日つけてきました。それでは、始めます。SDGsの17の目標があります。SDGsの大きな目標として、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。17の目標の中で最も身近に感じるのは、現在の環境の中で7番目のエネルギーの話、働きがいや経済成長の話も出てくれば、まちづくりの話まで出てきます。これはまさに先進国である日本も密接に関係する目標であり、7番目「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、全ての人々に、手頃で信頼でき持続可能かつ近代的エネルギーのアクセスを確保と言われています。今から10年前同じような質問をしました。このときはSDGsは関係なかったのですが、浦河ダムを使った水力発電ということで、当時あまり積極的な答弁、回答はいただけませんでした。今だから、SDGsが合意されて以来、各地域ではSDGsを活用した地方創生を実現していこうという流れになっています。2020年7月17日に発表された未来都市も、その一つの象徴的な動きです。33の都市が選ばれ、10都市には予算をつけて推進しています。SDGs未来都市とは、持続可能な都市、地域づくりを目指す自治体を選定し、政府として予算もつけてサポートしていこうという取組です。169のターゲットとは、一番初めの貧困をなくそうから、17の目標にそれぞれ平均10個ずつくらいの同じようなターゲットが存在し、合計で169と言われています。勉強していく中で、無理に理解して嫌になってしまうことがありますので、飛ばしてもいいですよと書かれていましたので、早々飛ばして一つに絞ってみました。浦河町に今当てはまる問題は、特に燃料の高騰などでの物価とかのエネルギー問題だと思います。燃料の高騰から始まり、電気代、日用品全て、農業・漁業資材の高騰、家畜の餌まで、また畑にやる肥料は、1.8倍と言われる約倍の値段がホクレンから発表されており、今後の第1次産業が心配されるところであります。SDGsは役場に専門部署ができており、実現に向かってやっていただきたく、私も今回ダムを利用した方式で、一度発電に使った水をダムの下に貯水池を設けてためて、電気が比較的使われない深夜にダムにくみ上げて何回でも再利用し、雨量の少ない年でも年間を通じた発電量の調整が行えるので、このことからぜひお願いしたいということから質問の内容に入っていきます。もう一度、発言通告書を言わせていただきます。SDGsの原動力とした地方創生、環境に優しい魅力的なまちづくりと言われています。SDGsとは、持続可能な都市、地域づくりを目指す自治体を選定し、政府として予算もつけてサポートしていこうという取組です。このことから最近の大幅な電力の値上げを考え、地方でもできることで浦河ダムを使った発電、水量については、電力の使用の少ない深夜に一度使った水をくみ上げて再利用方式、今後のエネルギーが心配されることから実現していただきたいと思います。次に2問目といたしまして、増え続ける鹿の被害、抜本的対策を。この質問は5回目になります。担当課の皆さんはまたかと思われていることでしょう。なぜならば、大きな効果が見られないことです。令和2年度の北海道庁の調査によると、北海道における野生鳥獣による農産・水産被害は50億円となっております。そのうちエゾシカは40億と8割を占めております。このことから2点について質問いたします。鹿の道路への飛び出しでの交通事故が増加しております。特に今の時期は道路の草が生い茂り、陰からの飛び出しは危険であり、鹿を避けるために路肩に転落、レスキューが出動、救助する事例も起きております。特に深夜の出没が多く、早期発見が一番です。特に道道、国道の草刈りの回数を増やすよう、最低でも年間2回以上要請をお願いしたい。2としまして、牧場地帯での鹿は減少が見られず、今後もなお一層の駆除の努力をお願いしたい。牧場地帯での駆除は、馬の昼夜放牧との関係もあり大変であることも知っておりますが、地区単位での駆除をしていただき、何とか大事な牧草、先ほども言いましたが、今、肥料自体高騰していることもあり、何とかここを守っていただきたい、努力をしていただきたいと思います。次に3問目になります。町道ケバウ上野深線、真下線の修繕を。この2路線についてはもともと簡易舗装であり、現在までも何回となく修繕、補修がされているが、最近、特に大手の牧場の参入に従い、工事車両、牧場間の往来で舗装の傷みが激しく、思い切った改善、例えば舗装のかさ上げなどをしていただきたい。何度か直してはいただいているのですが、今までは、まだ地元の人が使っているときはそんなに傷みも激しくなかったのですが、この道路を使う大手の牧場が1日に何十往復というぐらい往復したり、頻繁に今土壌改良の業者などが入って著しく道路が傷んでいるということで、この辺も何とか計画的にやっていただけたらなと思います。以上です。

答弁 町民課参事 吉井一満(町民課参事は2023年12月まで)

おはようございます。私のほうからは、櫛桁議員ご質問の1番目、浦河ダムを使った水力発電について、ご答弁させていただきたいと思います。まず、2015年、17の持続可能な開発目標、SDGsが定められ、その中の一つに、「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」とあります。また同時期にCOP21において、世界的な温室効果ガスの削減目標が定められたパリ協定が採択され、気候変動問題への対策が求められてきております。2020年10月に政府は、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロとする、2050年、カーボンニュートラル、脱炭素化社会の実現を目指すと宣言しました。また2021年4月に、2030年度の温室効果ガスの削減目標を2013年度比46%を削減することとし、さらに50%の高みに向けて挑戦を続けていくことが公表されました。これらの宣言を受け、国、都道府県、市町村それぞれが脱炭素化に向けた取組が進められ、再生可能エネルギーの利活用を図ることが取組の一つとなっております。水力発電につきましても、再生可能エネルギーとして重要なものであると認識しております。ご質問の水力発電設備の設置につきましては、ダム管理者であります北海道では、これまでに水力発電設備の整備を実施して、電力を自給している施設が7か所あるほか、令和4年度から、浦河ダムをはじめとする11か所を、民間事業者などの資金を活用し、事業者が整備した発電設備で発電した電力をダムの管理用電力へ無償供給し、余剰電力は売電して事業者の収益とする事業の検討が始められることとなっており、令和5年度に公募、事業者決定を行う予定と報道されております。町といたしましては、今後も北海道の動きを注視し、状況に応じて随時対応してまいりたいと考えております。

答弁 建設課技術長 三上仁史

おはようございます。私からは、櫛桁議員のご質問の2件目、増え続ける鹿の被害、抜本的対策をの1点目の道路の草刈りについてと、3件目の町道ケバウ上野深線、真下線の修繕について、併せてお答えさせていただきます。まず道路の草刈りについてでありますが、国道と道道のそれぞれの道路管理の担当者の方に改めまして道路の草刈りについて確認したところ、国、道としてそれぞれの基準を定め、その基準に沿った管理を道内全域で行っており、それを上回る管理は難しいとの回答でありました。しかしながら、鹿などに限らず、通行に危険がある、支障があるなど具体的な場所の情報をいただければ、現地の状況を確認して、ピンポイントでの対応を検討したいとの回答もいただいております。国や道の予算のこともあり、すぐに草刈りの回数が増えることは難しいと思われますが、町として機会があるごとにそれぞれの管理者に要望してまいりたいと思っております。続きまして、3件目の町道ケバウ上野深線、真下線の修繕についてお答えいたします。町道ケバウ上野深線、町道ケバウ真下線は、幹線道路である町道野深ケバウ線と町道野深高台線を結ぶ路線であり、地域の生活道路として使用されております。この2路線は、道営荻伏地区担い手育成畑地帯総合整備事業、いわゆる畑総事業において平成8年度に拡幅、路盤改良工事が行われており、この畑総事業では舗装の実施まではできませんでしたが、その後地域から、車両の通行時に土ぼこりがひどいので対策をしてほしいとの強い要望があり、平成15年にケバウ真下線、平成16年にケバウ上野深線において、ほこり止めを目的として舗装の再生材を利用した簡易舗装を施工し、現在に至っております。この簡易舗装を施工して15年以上経過し、表面にひび割れが生じ、穴が発生しやすい状況になっていることは確認しており、穴が発生した際には、その都度舗装修繕の対応をしているところであります。抜本的な改善をとのご要望でありますが、町道のオーバーレイ工事については、町全体の路線の状況、路線の重要度、緊急度により実施箇所を決めており、現在は幹線道路を主に実施しております。これら2路線におきましても、先ほど申し上げたように老朽化が進行しておりますので、今後の工事実施予定の候補路線として考えておりますが、当面はこれまで同様に状況に応じた穴埋め等の維持修繕管理に努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。

答弁 産業課長 長崎哲之(産業課長は2023年3月まで)

おはようございます。私のほうからは、櫛桁議員の質問の2件目、増え続ける鹿の被害、抜本的対策をの2点目の質問、牧場地帯での鹿駆除についてご答弁申し上げます。議員ご指摘のとおり、牧場地帯、草地や放牧地においては頻繁に鹿が出没している状況が続いており、現在の対応としては、地権者の同意の下、地元猟友会による有害駆除や、毎年1月、2月に行っている地域単位での一斉駆除などが行われている状況です。令和3年度の有害駆除の捕獲頭数の実績は2,553頭であり、過去10年間で最も多かった平成25年度の3,673頭までには至らないものの、いまだ2,000頭を超える駆除頭数となっている状況です。議員ご指摘のとおり、近年は牧場地帯や鳥獣保護区など駆除されにくい場所に群れとなって出没するなど、その状況には大変苦慮しているところです。また、ほかの町の事例ですけれども、平成14年11月に、道外から狩猟にきたハンターによるサラブレッドの誤射事件もあり、地元猟友会では特に牧場周辺での有害駆除には慎重な対応を行っていると伺っております。さらに、経験豊富なハンターの高齢化やハンターそのものの減少問題も年々深刻化しており、当町としても、昨年度から新規狩猟者確保に向けたセミナーを開催するなど、その対策を講じているところです。地区別に行っている一斉駆除についても、昨年は9日間で延べ148名の方に協力いただいて実施し、71頭の駆除実績となっていますが、実施が可能な場所は限定されており、特に繁殖牝馬のいる牧場では多数の発砲音を懸念する事例もあり、現状としては、周辺地域や地権者などの同意が得られる地区のみでの実施となっています。このようなことから、地元猟友会でも一斉駆除の場所は毎年模索をしている状況で、議員ご要望のような地区単位での計画的な駆除が可能であれば、大変有益であると考えております。また、日高管内各町の状況においても、牧場周辺の駆除については、鉄砲ではなくてくくりわなによる駆除が大半となっており、銃による駆除は行っていない地域が割と多くて、牧場の同意が得られた場合に限って、銃による対応を行っているところが多いと聞いております。現状では抜本的な対策はなかなか難しい状況ですが、今後は鹿の被害を直接受けている牧場や農家の皆さんにもぜひ狩猟免許のほうを取得していただいて、自らくくりわなの設置などによる自衛のための駆除を、それぞれの牧場の都合に合わせて実施していただくことも推奨していかなければならないと考えております。そのためには、さらに多くの町民の皆さんに狩猟への理解や関心を持っていただき、さらに軽種馬や肉牛などの各振興会にも、狩猟免許取得講習会の案内ですとか一斉駆除の実施場所選定について協力依頼を行うなどを検討してまいります。いずれにしましても鹿の駆除には様々な問題がありますが、地元猟友会の皆さんに協力いただきながら、粘り強く駆除等に対応してまいりますことをご理解願います。以上です。

再質問 6番 櫛桁秀男

それでは再質問させていただきます。1問目のSDGsについて、私、道がそういった公募を考えているということは全く知らなかったので、すごくある意味期待しています。日高管内を見ますと、この近所でも、様似、三石、浦河、各ダムがありますね。三石も私は今年も行ってきたのですけれども、造った目的が水田用だったのですね。土地改良区だとかいろいろ看板が立っていますけれども、今はほとんどが転作というか、使われていないというような状況で、本当に高い場所にあって、発電するなら最高の場所ではないかと思うぐらい、あそこは水量もたくさんあるし、よその町ですから、それは。浦河町は、前に質問したときには、水量が足りないのではないかというような、そういった答弁の中にありました。でも、くみ上げ式といいますか、貯水槽を持つと再利用は何回でもできるわけですから、今あるところに少しのお金をかけてできると考えたことから、お願いしたらいいのかなと思って私なりに勉強したら、道も町も積極的。そして、もう一つ聞いておきたいことは、道が公募してやるのも、個人というか事業所、企業がやるとしたら、国の補助金なんかはどういう経由で申請するのか分からないのですけれども、道が中心となるのか、町が中心となってやるのか、その辺、分かる範囲で教えていただきたい。

答弁 町民課参事 吉井一満(町民課参事は2023年12月まで)

今のご質問は補助の関係ということでよろしいですかね。基本的にこのケースが当たるかということはなかなか言えないのですが、いわゆるエネルギー関係の補助全般としての補助の申請の方法ということでお答えさせていただくと、まず、浦河町ですとか自治体が実施するものが直接申請する部分もあります。今回のように公募で事業者募集をする場合というのは、公募で選ばれた企業、こちらが申請するという補助金のメニューもありますので、そういうものを活用して採択された事業者、企業が補助申請をする可能性があるかなというふうに思っております。

再質問 6番 櫛桁秀男

私、全く制度自体、このSDGsに関してはまだできてそんなにたたないと思うので、今、33の中で10が選ばれて事業をやっているとも書いてありますけれども、これはどれに限ったというようなことは書いていないのですけれども、道が公募するということであれば、浦河のダムもその一つであるということで、全道的な規模で、どこどこということではなくてやるということなのか、その一つに浦河ダムが入っているということなのか。

答弁 町民課参事 吉井一満(町民課参事は2023年12月まで)

先ほどの対象のダムという部分ですが、私どもも報道で承知をしている部分であります。報道によりますと、北海道が管理するダムで、まだ発電設備を持っていない施設11か所ということで、その中に浦河町の浦河ダムが入っているということです。管理している部分の設置している7か所と、これからやろうとしている11か所、なので北海道の管理しているダム、基本的に全てを検討するということになると思います。

再質問 6番 櫛桁秀男

分かりました。来年度でしたか、令和5年と先ほど答弁されたかな。令和5年から公募するということですね。これは公募して、公募の期間もあるのでしょうけれども、民間が公募されてやるわけですから、もちろんそれは売電を目標とする。先ほど説明があったのですけれども、ちょっと私はよく分からなかったのですけれども、売電は北海道電力というところに売電ということなのでしょうか。行政というか、浦河町は関わらない形だということでしょうか。

答弁 町長 池田拓

あくまでも私どもも新聞報道でしか分からないので、道の施設ですから、道がそういった方向で検討している。ですから、例えばプロポーザル方式でやるのか、11か所のダムをまとめてやるのか、個別にやるのか、そういったようなことも含めて、現段階では町としてはそういった情報は一切持っていない。例えば電力を売るにしても、入札方式で高い価格を示したところに販売するのか、あるいは北海道電力に売電するのか、そういったようなことを含めて、私どもは残念ながらここでもってご答弁するような内容については、情報として持ち合わせていないということをご理解いただきたいと思いますし、そこのところに町が関与していくということも現段階ではないということであります。

再質問 6番 櫛桁秀男

はい、分かりました。もう一度聞きたいことは、例えば行政がやるといったら、浦河町がやりますといったら、手を挙げられるのでしょうか。応募できるのでしょうか。

答弁 町長 池田拓

それを含めて、道がどういった形態で希望者を募るかの情報も現段階では持ち合わせていない。恐らく、全くの推計ですけれども、揚水ダム、恐らくは揚水をするところの掘削だとか様々なことを入れると、それこそ10億単位のお金が容易に想像されますので、町としてそういうところに手を挙げて突っ込んでいくというのは、なかなか財政的に難しい部分があるのかなという感覚はしておりますけれども、現段階での情報は新聞報道しかないということをご理解いただきたいと思います。

再質問 6番 櫛桁秀男

結構小さな町といいますか、1万人前後の町がやるということは大変かもしれませんが、今後長い目で見ると、今、エネルギー、電気がすごいですね、上がって。それを考えたときに、町がどの方向に進むか、第1次産業には必要なのですね。やはりエネルギー、電気というのは。特に上がることによって全てに影響してきますので、よその企業でもいいです、とにかく今あるものを利用して発電できるということがここ近年に予想されるということだけでも、ぜひともそれは早期に、誰がやるかはともかくとして、進む方向で、浦河町も一緒になって協力していただきたい、そういう思いです。それについてはこれで終わりますので、よろしくお願いいたします。では、2問目の鹿の対策ですね。国、道にも要請をお願いした。私は道の担当者と直接話をしました。そうしたら、全くやっていないわけではないのだとはっきり言う人でした。どこなのだと言ったら、あそこを取りましたかという感じで。元浦川の頭首工の山と川が狭まった地点は、昨年草の底ざらいといいますか、根をさらう事業をしたと。自転車で通う人もいて、大変なのだということでやりましたと。見ましたかと言われて、当時は私、舗装を直すのに草を取っているのかなと思ったら、舗装もやらなかったので、その事業だったのでしょう。今年見たら、やらないよりはよかったのでしょうけれども、さほど効果はないのですね。というのは、道路に近い草は確かに生えていないのですけれども、イタドリだとかリードという草は非常に伸びるのですね。そうすると、雨が降ったときなんかは生い茂ってきて、対向車が来たとき車と交わすのにも、本当にセンターラインをちゃんと守って走ったとしたら、左側にはばつばつ当たる状態なのですね。ですから、それも言ったのです。私はえりもまでの管轄なので、とにかく予算がないのだと。分かりましたということでお願いをして、昨日も話が出ていましたが、国立公園になるのだ、日高の牧場は皆さん一生懸命、軒先、道路脇をきれいにしているのに、そこのない場所に限ってすごく荒れているのだ、これもまたおかしいですよねと言ったら、いや、それは本当に感謝すると、そういう言葉でした。事故があったらあったで、そのあった場所を言ってもらえば、私らも。ただ、事故がどこで起きるかが、夜に走ってもらうと、夜と昼は全く違うので、それも何とかできる範囲で、全国的な問題だと言いますけれども、以前はやっていたのですよ、2回。ここ20年ぐらい前からかな、国も道も予算がないと言ってやるのをやめたのですけれども、町はちゃんと2回やっているのですね。早いうちにやって大変助かっているので、何とかその辺も今後根強くお願いし続けて、危ないと分かったところは、町の関係者職員も各町内から通勤しているわけですから、気のついたところは、建設課を通してでも、ここは子供たちもいる場所だから危ないとか、僕たちは限られたところしか歩かないので、もしそういう活動ができればなと思うので、またよろしくお願いしたいと思います。あと牧場地帯の、今長崎課長のほうから、本当に何回もしつこいなと思われているかもしれません。ただ、本当になかなかいたちごっこなのですね。狩人の方が朝早く、今大体4時といったらパトロールしてくれる人がいるのです。太陽が出るのが早いですからね。でも、馬を放しているのですね。昼夜放牧といいまして24時間放牧しているところがあるものですから、それこそ先ほど言ったように、今見ている場所には馬はいなくても、鹿はいても、音がするものですから撃てないというのですね。そこなのですよ。ですから、一斉駆除のお願いというのは、やるときには、皆さん、午前中やりますから、厩舎に馬を入れておいてくださいとか、それの統制の仕方なのですけれども、地区によってできない地区もあることは確かなのですけれども、あとはそれしかないような気がするのですね。先ほどくくりわなを進めていきたいと言ったのですけれども、くくりわなも、民地を通ってというのは、くくりわなをかけるところというのは安全性のあるところなのですね。山の腰とか、そういうところにかけるというような形態が多いので。あと、その最後に、くくりわなにかかった鹿の息を止めなければならない。この作業がまた、ただのくくりわなの資格だけでは駄目なのです、命を絶つという作業は。ですから、できれば今後も根強く、地区によって希望される地区をまとめていただいて、先ほど言われたように何とかそういう方向性で今後も牧草被害を少なくする、また、馬との事故を少なくするというような働きかけで、今後ぜひともよろしくお願いいたします。次は3問目の再質問です。これも仮舗装というか簡易舗装でやっていただいていて、初めは農免道路みたいなあれだったのですね。ほこりをということでやっていただいて、今の時代ですから、町内にも舗装をやっていない道路はないぐらい、全て、ほとんど舗装ですよね。やはり舗装になると、皆さん、センターラインのない細い道路なのですけれども、やはり近道、近道と通るのですね。今回、特になぜこんなことを私お願いしたかといいますと、本当にここ2年間というものは頻繁に業者の車が、大型トラックとか重機が頻繁に出入りして傷みが激しかったのですね。そんなことから、地区からの、本当は自治会を通してのお願いでもよかったのですけれども、どの線も330メーターぐらいの距離なのです。金額も結構になるのかなと思って、それで、ここでできれば計画的に予算化をしてやっていただけたらなという思いで、直しながらいずれはその路線に入れてくれるということですので、検討の道路にしてくれるということですので、ぜひともやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。

出典:浦河町議会 令和4年第4回定例会 2022年6月22日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる