みんなの議会

浦河町議会 令和元年第9回定例会 2019年12月11日

(1)今後の浦河町の建築・土木にかかわる仕事について/(2)絵笛地区の町道の改良を

2019年12月11日、浦河町議会の一般質問で、櫛桁秀男議員が「今後の浦河町の建築・土木にかかわる仕事について」「絵笛地区の町道の改良を」について質問し、建設課参事 高田良一、建設課技術長 大宮寛、町長 池田拓が答弁しました。

質問者
櫛桁秀男 議員
答弁者
建設課参事 高田良一、建設課技術長 大宮寛、町長 池田拓

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 6番 櫛桁秀男

おはようございます。ことし最後の議会で、会派町民の声を結成しまして、3回目の一般質問となります。町民の声を議会に届け、住みよいまちづくりに努めてまいりたいと考えるところから、今回は、身近な問題で、今後の浦河町の建築・土木にかかわる仕事について心配されることから、2問質問をいたします。近況のここ10年では、浦河町から製材工場が完全になくなり、土木業者も年々減少しております。また、畳屋さん、土木建材店など、店じまいをしており、このほかにも関連した業種があり、今後、少ない仕事でいかに職人、職員を抱えて生き残るかにかかっていると伺いました。せめて公共事業、もちろん浦河町の工事などに地元優先で使っていただけないのかと。これは、使っているとは思うのですが、こんな話も出ましたので、浦河町は、町内で調達できる物品、燃料、整備などは地元優先で行っていることも知っております。このことから、浦河町発注工事の現状について、3点についてお伺いいたします。1番として、最近公営住宅建設工事が計画的に行われているが、これに関した工事、仕事ですが、たくさんの業者によって完成すると思うが、例えば電気、内装、塗装、左官、水道、板金、材料、建材店などなど関連工事があるが、元請業者によっては地元を使わず町外からのケースがあると聞くが、現状はどうか。2番としまして、業種によっては町内に少ない業種もあり、事業主の話によると、このままだと廃業せざるを得ないと聞いており危惧しておりますが、現状をどう捉えておりますか。3番、入札条件と工事監督など、できれば地元、また町内でできない仕事があれば仕方がないが、単価も違うので、町外を使うとも聞いておりますが、もちろん見合った金額での算出をしていると思うが、また、建築・土木は落札率が高いはずだが、どう考えていますか。それでは、次に、2問目の質問に入ります。2問目は、絵笛地区の町道の改良をということで、個人宅の名前、土肥宅前という名前が出ていますが、それから向陽園入り口の改良などということで、質問いたします。以前5年前に質問しましたが、依然に改良されず、利用者から話があり、質問いたします。向陽園入り口の町道改良をここには障がい者支援施設浦河向陽園と公営住宅などがあり、また牧場もあり、1日の交通量も多く、向陽園は昭和55年に、公営住宅も同じころに建設されております。できて間もないころ、道路が完全に水に埋まって、側溝に落ちて亡くなるという痛ましい事故も起きております。その後は、仮設の安全柵を設けて現在に至っております。向陽園の利用者も約70人おり、公営住宅は4戸全て入居されており、牧場についても1日に数回道路利用があり、また道路は狭く、橋も狭く、カーブはきつく、バスなど大型車両などは大変に危険であります。もちろん対面交通ができず、途中には3カ所の待避所が設けられております。現状では、安全柵のナイロンロープも所々切れており、早急に改善を希望いたします。同じく、町道絵笛の土肥宅から絵笛駅付近の道路の低地帯は、降水量の多いときは、すぐに道路が冠水して、よく通行どめになります。地元自治会からの道路改良工事、かさ上げ工事となるのか知りませんが、要望が出ているところですが、一向によい回答をいただいておらず、今後も想像を超える大量な雨などが予想されていますことから、1日も早い改良工事をしていただきたいということであります。それによって、2点について質問させていただきます。1といたしまして、以前にもこの質問をしたことがありますが、全くもって何もされていないのではないかと考えます。このたびは、利用者の関係者から話があり、また私自身も年に何回か行く機会もあり、改良に期待しているところではありますが、平成28年にも2回、道路が完全に埋まってしまうというようなことがあり、危険であり、早急に改善を。2番といたしまして、土肥宅、絵笛駅付近の道路の低地帯については、地元自治会でも道路のかさ上げを要望しましたが、改善されず、大雨のたびに通行どめとなり、素人目での考えではありますが、盛り土の必要な距離は、200メートル弱ではないかと思い、ここの改善をお願いしたく質問いたします。以上です。

答弁 建設課参事 高田良一(建設課参事は2020年3月まで)

おはようございます。私のほうからは、櫛桁議員、1件目のご質問のまず1点目から答弁させていただきたいと思います。1点目でございますが、公営住宅の建設工事の町外の業者に関する現状についてお答えさせていただきたいと思います。当町では、浦河町公営住宅長寿命化計画に基づき、平成26年度から川沿団地の建てかえ、平成30年度からは荻伏B団地の建てかえ、今年度からは潮見ヶ丘団地の外壁補修工事等に着手をしております。これにより町営住宅の健全化と建設業者の育成、建設業の発展に努めたいと考えております。ご質問の下請となる工事でございますが、今年度の荻伏B団地における新築工事でありますが、業種としましては、足場工事、塗工事、コンクリート工事、大工工事など全17業種で構成されております。そのうち町内での施工が11業種、町外での施工が6業種となっております。次に、潮見ヶ丘団地の外壁改修工事でございます。こちらのほうでは、足場工事、外壁補修工事、塗膜の除去工事、塗装工事など全部で9業種ございます。そのうち町内での施工が3業種、町外の施工が6業種となっております。新築工事と外壁の改修工事では、迅速性や専門的な工事は、町外業者での施工となっております。それ以外のほとんどの工事については、町内業者となっておりますが、業者の都合により、まれには町外業者を採用しているというものもございます。次に、2点目のご質問でございます。町内に少ない業種もあり、廃業せざるを得ないと危惧している現状をどのように考えているかということでございます。国土交通省の資料によりますと、全国の建設業許可業者数は、平成11年度から平成28年度では、22.6%減少しております。就業人数につきましても、平成9年のピーク時から平成28年度は、28.1%の減少となっております。また、年齢別構成についても、55歳以上が33.9%、29歳以下が11%と非常に高齢化が進んでいる状況の中にあり、道内においても同様な状況が続いていると思います。当町の建築工事におきましても、指名業者数、平成19年度には建築工事でありますが、18者ほどおりました。今年度においては、指名業者数は11者。8者減少しております。42%の減少となっております。これについても、全国的な例に倣って、高齢化による技術者、技能士、各業種が減少している状況にあると考えられます。町としましては、交付金事業の活用などにより、川沿団地を5年間で約20億円の工事費を投じてやっております。また、建築工事においても、最近3年間でも年間毎年5億円ずつの工事費を計上しているところであります。そのことにより、町内建設業者の活性化と維持発展に努めているところであります。また、町外業者、町内の指名業者だけではなく、一般の民間の建設事業者さんにも対象となるリフォーム補助金、平成23年から実施しておりますが、ことしも大変好調で、2回ほど補正予算を組ませていただきました。こちらのほうも継続して建設業者の発展に努めているところでございます。そのような中、廃業が危惧されている業者様ということでありますが、たくさん町としては工事を発注させていただいております。そして、元請業者さんと連携を図っていただいて、最近は、非常に業者さんの間でも忙しいという声がお聞きになったり、それから確認申請の受け付けの中でも、非常に忙しいものだから、今年度着工できない、来年度に回すだとかという話も聞いておりますので、仕事としてはたくさんの仕事が町内にはあるとは思っております。ですから、下請業者さんに限っても、連携を図って工事の受注の拡大に努めていただきたいと考えております。3点目のご質問でございます。入札条件と工事監督、できれば地元ということと、それから、単価が違うので町外を使うと聞くが、公共工事に見合った設計金額の算出をしていると思うというご質問でございます。町発注の工事につきましては、特定建設工事共同企業体になるような大型工事については、簡易公募型指名競争入札としております。ここ数年町内業者が減少により、以前は町内業者での応募者を募っていましたが、ここ数年では、やはり隣町の業者も参加できるような、応募できる数を確保しております。このような状況の中で、特定建設工事は進めております。また、以外の工事については、従前からの町内業者による指名競争入札を実施しており、町内建設業の活性化に努めているところです。単価についてのお話でございます。単価については、公共単価、積算単価、諸経費については、国の交付金事業では必須である公共事業単価を使用させていただいております。また、町外を使うというお話でありますが、町としては、今までも町の発注工事については、できるだけ町内業者の下請、できるだけ町内から資材を購入してくださいとのお願いをしております。また、今後についても、元請業者については、同様のお願いをしていきたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。以上です。

答弁 建設課技術長 大宮寛(建設課技術長は2020年3月まで)

おはようございます。ご質問の2件目、絵笛地区の町道の改良をということで、1点目につきましてご答弁いたします。この町道は、絵笛向陽線の路線名で、絵笛本線から向陽園につながる延長534メートル、幅員3メートルの1車線道路であります。過去にも議員よりこの道路の一部に転落防止柵の設置要望に係るご質問を受けておりますが、道路と並行する河川が天然河岸であり、決壊の怖れがあることから、現状位置への柵の設置は難しいこと。また、道路路肩に柵を設置すると、道路幅員を狭めることにつながり、通行する上で支障となり、即時の対応は困難であること。しかしながら、道路整備と河川の改修にあわせて、防護柵の新設を検討する旨、回答した経緯があります。この町道につきましては、防護柵の件のほかにも、向陽橋を含め道路幅員が狭小であることや橋の出口が曲がりづらいなどの課題がありまして、これまでも要望を受けておりました。道路線形については、概略の測量を実施し検討した経緯がありますが、用地取得を要し、多額の経費がかかることから難しいものと判断しております。また、手前の向陽橋が浦河町橋梁長寿命化計画による点検調査におきまして、近年には修繕が必要という結果が出されており、また、修繕するとなれば、橋が通行不能の期間において、仮橋あるいは仮設で別ルートを検討する必要もありまして、道路の配置を含めた路線全体の見直しについて改めて精査する必要があることをご理解願います。ご質問の2点目です。道路の低地帯について、道路のかさ上げをという件についてでありますが、議員ご指摘のとおり、町道絵笛本線の土肥宅、絵笛駅の約200メートルの区間における大雨時の道路冠水につきましては、平成28年の2回の後、平成30年3月に大雨と融雪が重なったことによる浸水で1回、それから今年度も8月17日の台風10号により通行どめとなっております。このような事態に至ったのは、絵笛本線と並行する本絵笛川の増水により、道路へ水があふれ、周辺の草地も一部冠水するなど、いずれも豪雨の影響によるものでありました。道路冠水時の雨量で確認しますと、浦河での降水量が約64ミリから135ミリ、本絵笛川の本流であります2級河川絵笛川の源流に近い浦河ダム観測所では、101ミリから239ミリとなっておりまして、絵笛川の増水によって支流の本絵笛川が排水されず、川沿いの低みが冠水したものと考えております。平成28年の被害後、河川断面の確保による流下能力の向上のため、絵笛川を含めた2級河川についての整備を道へ要望しまして、絵笛川におきましては、約2キロ、8,500立米の河道掘削を行っております。また、町も本絵笛川におきまして、平成28年度に1.4キロメートル、本年度も250メートルの河道掘削を実施し、河川断面を確保すべく、維持管理に努めております。議員ご提案の道路の盛り土についてでありますが、仮に現状よりも1メートル程度かさ上げするとした場合、道路用地内におさまるのか、隣接する土地との高さの調整や盛り土後の周辺の草地への影響など、解決しなければならない課題もありますが、当路線は、地域の幹線道路でありますことから、現地での測量調査を行い、その対策について検討したいと思いますので、ご理解をお願いします。

再質問 6番 櫛桁秀男

再質問させていただきます。今、答弁をいただき、以前から地元に仕事を行くようにお願いをしているということで伺いました。もちろんそうだと思ってはおりましたのですが、実は、中には回ってこないという言い方がいいのか悪いのかはわからないですけれども、そういった話が私のほうに届きましたので、こういうことでは、今言ったように何十億という仕事が町内でやられているにもかかわらず、そういうことではならないなということで、私は質問いたしました。その業種がもしなくなった場合、大変なことになるのではないかと。例えば千葉県の台風のようにあれだけの災害が起きて、2カ月、3カ月で、屋根はいまだにブルーシートのままです。これはなぜかといったら、特殊な瓦を使っているからとか、そういった業種もあり、また今一般的にはITとかそういった産業で、ITとAIの発展により、自動車関係については、人がいなくてもとか技術者が余りいなくても無人のタクシーとかバスが実現化しようとしていますけれども、あとコンビニの無人化、レジの無人化とかなるのですけれども、建築業界とかこういう技術者については、絶対地元に残さなければ、もう新たに、一度なくなったらその産業はもう復活しないだろうと思うので、ぜひともその辺は指導というか、行政が個別にここを使いなさいというようなことは言えないと思います。ですが、その辺は、事業者自体、今後災害があったときには、まず地元の方が一番先に駆けつけてやってくれるのだという、そういう認識。そして、また全道的な災害とか広域な災害が来たときは、よそからは来られないのだよという、やはりそういう認識をもっと持っていただいて、やってもらわなければならないかなと思います。ただ一時的な単価の違いで、その業者を頼むということではなくて、その辺を全く感じていないとは思うのです。何かしらのそういったことは、多かれ少なかれあるのかなという、役場も知ってはいるかとは思うので、これ以上は私は言いませんけれども、今後もしその辺、なおさら指導していただけたら、業者がなくなってからでは、地元にお金は落ちないわけですから、お金が回らないわけですから、なおさら人口の低迷にもつながると思いますので、どうかその辺、さらなる指導をしていただけたらなと思います。もう答弁はいいです。2問目の質問に入ります。この質問については、前にも確かに道路が狭くて、いろいろ橋の向かいを真っすぐにしたらいいかどうかという検討はされたような気はいただいているのですけれども、ただ、残念なことに、当時のロープがそのままなのですね。ナイロンロープ切れたまま。今も何カ所か切れています。なぜこの辺、よその人に言われなくても、結構町職員だとか何か催し物があるたびには行かれる町の関係者もいると思うのですけれども、その辺はどう考えているか。直さないのか直すのか。

答弁 建設課技術長 大宮寛(建設課技術長は2020年3月まで)

ご指摘の件なのですけれども、この質問を受けてから、私現場へ行きまして、そのロープの張り直しを指示しまして、今現在は直しております。以上です。

再質問 6番 櫛桁秀男

あと、今のそれは直したということで、大変速やかにやってくれたということで、ありがとうございます。ただ、今そのロープは、一時的な仮柵としか私は思っておりませんので、できれば、あそこに町営住宅があって、入居者が4戸全部入っております。利用者も70人ぐらいの人が利用しているということで、車も結構頻繁に出入りする場所です。ですから、今先ほど言われたように、一番いいのは、仮橋をつくるのではなくて、橋を道路に沿って真正面につくると、きっと仮橋は要らなくてスムーズにいくのかなというような、今、橋梁化の関係で、そういう時期に来ているのだということで、この辺をもしやるとしたら、どのぐらいの年数で、今言われたように、5年たっても何もやられなかった現状ですから、計画としてはどの辺の順位にいるのか、ちょっとお聞きしたいなと思いますけれども。

答弁 建設課技術長 大宮寛(建設課技術長は2020年3月まで)

先ほど説明しましたとおり、まず、測量を来年度の予算で調査したいと思います。測量を行って調査したいと思っています。向陽橋ですけれども、本当に近い将来には修繕しなければならない橋であります。桁とか地覆だとかという、そういったことを修繕するわけですけれども、幅が狭い橋ですので、片側工法とかできませんので、完全通行どめというような形になります。その際に、川を渡る橋のかわりに、代替の橋をかけるのか、あるいは完全に今の橋を諦めて新しい橋にするのか、あるいは国道のほうで橋を渡って、国道に入り口を設けて川沿いにおりてくるのか。そういったいろいろな案が今、ちょっと案を検討しているところであります。ただ、測量等の現地調査を行っていませんので、何年後とは言えませんが、まずそのルートの選定をやりまして、これは、交付事業でいけるのか、補助対象となるのか、そういったものも見きわめながら、今後に向けて検討をしていきたいと思います。

答弁 町長 池田拓

今、技術長がお話ししたのは、どういったような方法があるかの基礎調査のための測量をするということであって、その中で、非常に橋をかけかえるにしても、今の絵笛の橋を渡って、それから右折する方向をとるにしても、非常に巨額な費用がかかるのです。ですから、そこでもって今の国のほうの制度を使えるのか、使えないのか。使えないとすれば、なかなか厳しいかなというふうに考えています。ですから、今の段階で、それをしっかりと調査をして、その国の制度に乗れるかどうか、それを調査するための測量というふうに押さえておいていただきたいと思います。単費でやってあげたい、やらなければならないという気持ちは、もう櫛桁さんと私、全く同じなのですけれども、単費ではなかなか難しいということもご理解をいただきたいと思います。

再質問 6番 櫛桁秀男

技術長の答弁で大変喜んだ後に、ちょっと町長の全く同じだという考え、いつも聞く言葉のように思いますが、ここに関しては、やはり利用者が多いということですね。死亡事故があったという現状もあります。本当にここは、皆さん結構何かイベントがあると行く機会もあって、きっと見るとすぐわかると思います。ですから、橋に限らず、では橋がだめだったら、道路をもう少し改良できないのかなと思うのですけれども、その辺はどうでしょうか。

答弁 建設課技術長 大宮寛(建設課技術長は2020年3月まで)

道路の改良につきましても、用地の問題がありまして、向陽川があって、向陽線があって、草地の素掘り側溝、そういった中で道路を広げるというのは、なかなか難しいのかなと思っています。どちらにしても、道路をいじるということになれば、全体的な配置から考えていきたいなと思っています。それで、先ほど道路が冠水する。そういった話、ありましたけれども、平成28年の大雨のときに、町道に水が入っていったというのは、施設側の方に道路を横断する管があるのですけれども、これが2回とも土砂によって詰まった。そういう現象でありました。それ以降、施設の裏側のほうから、川の土砂を取ったり、維持管理には務めております。基本的にはやはり川のほうをよく点検して、そういう増水のときに道路冠水しないような対策といいますか、維持管理に努めていきたいと思います。

再質問 6番 櫛桁秀男

私も何回かあそこ、足を運んで、よく技術長と同じで、見てまいって、たまたま私が見に行ったときに、もっと上流のほうで、町から受けて業者が枡か何か、ちょっと詰まったところの工事をしていたのも、私見てきております。もしそれが、今調査ということで、きっと私の推測ではできないのかなというような、町長の言葉をいただいておりますので、できないとすれば、手前の左に曲がってすぐ右に曲がるところに、あそこ砂利なところが結構あるのですね。そこの上の方から、何とか大きく回っていったら、その砂利道に入るのだと。そこだけでも舗装してくれないかという要望も出しているとは言ってたのですけれども、聞いたら、いやうちにはきてないですよと、建設課で言われたのですけれども。そういったところと、あとこのまま鉄筋といいますか、鉄筋にナイロンロープのままでずっと道路改良が行われないとしたら、あのままでの現状でいくのかどうか。そこもちょっとお聞きしたいのですが。

答弁 建設課技術長 大宮寛(建設課技術長は2020年3月まで)

鉄ピンのロープの関係です。先ほども言いましたように、法面の中にロープ立っているのですけれども、あれを改めてガードレールの支柱、支柱の場合、土中に、上に出ている倍の分を埋め込むのですけれども、そういったときに、天然河岸ですので、増水したときにえぐれてこないか、それが難しいですよというのが一つと。道路の今の路肩のここに、こう立てるとなれば、道路が狭くなる。そういったことで今のところはあの状態なのです。これからどうしていくかということで、先ほどの道路の全体の配置でやったときに、当然そのときはやっぱり少しは広げたいという意向もありますけれども、いずれにしても、町長の説明のとおり、単独費では難しいと。ただし補助事業であれば、いろいろな線形のことも含めて考え方できると思っています。今回、切れたところがあったということで、私たちの維持管理、ちょっとおくれたというところもありますけれども、今後は、川含めて、きっちり点検していきたいと思います。

再質問 6番 櫛桁秀男

今後、測量して計画、いい資金といいますか、そういった制度に乗れるように努力していただけたらなと思います。今後も、あの地区が、大変すぐにそういった状況になりやすい、海に水が出にくい場所なのかなと思いますので、ぜひとも向陽園の道路に関しては、今後も最善な注意を払って管理をしていただきたいと思います。あと、先ほど行った絵笛付近の道路ですけれども、これは自治会からも要望が出てきているということであって、自治会は土地は個人の土地があそこにあるのですけれども、自治会もある程度はそういったことも含んで要望だと思うのです。ですから、ぜひともほかの道路が町の中でもそんなに水が乗っていないのに、あそこの道路がいきなり通行どめになるということは、私、よくあそこ通るのですけれども、十字路の交差点のところにバリケードを置いてあるというのが、年に何回か見るのですね。そこを通って、その牧場の主はそこに通っているのですね。動物を飼っているということは、一日に何回か行くのですね。どうしても通らなければならない。その現場に行かなければ、その通行どめの状況はわからない人もいるのです。ですから、そんなに、そんなにと私素人ですから、幾らかかるかはお金はわからないのですけれども、できればこういったことが再三起きる場所については、ぜひともやっていただきたいと思うのですけれども、再度、その辺お伺いしたいのですけれども。

答弁 建設課技術長 大宮寛(建設課技術長は2020年3月まで)

自治会からの要望は確かにありました。ただ、一方で同じ自治会の方で、道路だけ上げればいいのか、装置はではどうなるのだ。そういった声もあります。抜本的な解決としては、やはり本川の土砂上げで樋門の出口のところがやはり下がっていかないと水が出ていかないので、そういったことを北海道のほうには要望していきたいと思います。ただ、先ほども言いましたように、幹線道路でありますから、現地でしっかり測量しまして、対策については考えていきたいと思います。

再質問 6番 櫛桁秀男

どうもありがとうございます。対策を考えていくということは、何とかしていただけるのかなという、私勝手にいいように解釈して終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。

出典:浦河町議会 令和元年第9回定例会 2019年12月11日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる