みんなの議会

浦幌町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月10日

公民館が持つ地域コミュニティ機能をより強化してみては

2025年3月10日、浦幌町議会の一般質問で、竹田風子議員が「公民館が持つ地域コミュニティ機能をより強化してみては」について質問し、教育長 水野、教育次長 佐藤が答弁しました。

質問者
竹田風子 議員
答弁者
教育長 水野、教育次長 佐藤

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 竹田風子

浦幌町議会会議規則第61条第2項の規定による通告に従い、次のように質問します。公民館が持つ地域コミュニティ機能をより強化してみては。公民館は、もともと文化活動等を行うサークルの利用が多かったものの、人口減少に伴い町民有志によるサークル活動は長期的に見て減少している。第4期まちづくり計画では、基本目標3において公民館は社会教育活動の拠点として位置づけられており、またコミュニティ活動の活性化支援では地域住民の触れ合いの場、活動の場として公民館や地域会館の充実を図りますとしています。人口減少が進む中で地域のつながりはますます重要になっていくことから、公民館としての効果をますます発揮するためにも地域コミュニティが形成され、より広がっていく必要があるのではないかと考えています。これらを踏まえ、次の2点について伺います。1、現状の把握。1つ目、現在の各公民館の利用者数はどのように推移していますか。そのうち個人利用はどの程度ありますか。また、利用者の主な利用目的は、地域ごとに特色がありますか。2つ目、基本目標3、施策4、1にある社会教育関連施設の充実として、公民館事業をどのように充実させてきましたか。2点目、今後について。現在各公民館では、館長が中心となり、地域ごとの課題や特色に合わせた事業を展開しています。地域コミュニティの機能をより強化していくためにも、今まで以上に町民に身近で利用しやすい施設になっていただく必要があると感じています。1つ目、個人利用の需要はあるものの、現状個人利用はしづらいとの声があります。そのため、多くの町民が気軽かつ積極的に公民館へ立ち寄ることができるようにしていく考えはあるか伺います。2つ目、現在浦幌町高齢者等の公共施設利用証の交付を受けた者が使用する場合の減免などの措置がありますが、子育て世帯に対する減免を行う考えがあるか伺います。3つ目、ハード面で今後の公民館改修事業予定について伺います。

答弁 教育長 水野(教育長は2025年3月まで)

竹田議員のご質問にお答えします。公民館は、社会教育法第20条において地域住民のために実際生活に即する教育、学術及び文化に関する事業を行い、もって住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化、生活文化の振興を図り、社会福祉を増進することを目的とする施設と定義されており、その目的に沿って本町では地域コミュニティや生涯教育の拠点として各種計画等で位置づけております。こうした施設利用に関する一定の目的を考慮し、次のとおりご質問にお答えします。1点目、1つ目の個人利用状況及び地域ごとの特色についてでありますが、文化芸術活動、各種サークル活動及び講演、講習会等の活動を目的とした団体利用が主であり、現時点では個人的な利用がほとんどない状況となっております。また、地域間で特色に大きな違いはありませんが、上浦幌公民館は学童施設を併設しているため、児童生徒に関する利用機会が他の公民館よりも多くなっております。1点目、2つ目の公民館事業の充実化についてでありますが、公民館の管理運営に関して調査、審議するため浦幌町公民館運営審議会を各公民館に設置し、事業計画の作成、進捗状況の確認及び事業実績の評価、反省を行い、地域の実情と要望を反映できるよう努めている一方で、毎月定例で行っている公民館長会議において他の地域の取組状況や運営審議会で上がった要望などを共有し、意見交換を通じて公民館事業の向上に取り組んでおります。2点目、1つ目の個人利用を含めた公民館の利用方法についてでありますが、今年度より中央公民館において誰でも施設や備品を無料で自由に使用できるフリータイムを毎月第4月曜日に月1回設けております。結果として、徐々にではありますが、町民の方に認知され、利用者数が増加しております。当該取組を他の公民館でも導入し、公民館を利用している既存団体の活動に支障とならない範囲で実施日数等の拡充を検討してまいります。2点目、2つ目の子育て世帯に対する利用料の減免についてでありますが、地域の親子が交流し、育児を支援する子育てサークルや子育てサロンなどの活動促進につながることで育児中の親が孤立せず、共に悩みを分かち合い、支え合うための重要なコミュニティとなり、本町が実施する家庭教育事業や子育て支援センターなどの関連機関との総合連携を通じて育児支援ネットワークの拡充につながるものと期待しております。2点目、3つ目の公民館改修事業予定についてでありますが、これまでも利用者の利便性向上及び環境整備を図るため全ての公民館でトイレ設備や空調設備など改修を行っており、今後につきましても利用者の要望に耳を傾け、持続的で安定したサービスの提供ができるよう浦幌町公共施設等総合管理計画に基づく各種保守点検を実施し、計画的な改修事業を行ってまいります。以上、竹田議員の答弁といたします。

再質問 竹田風子

まず、1点目の1つ目について再質問いたします。個人的な利用がほとんどないということでした。公民館の利用者数について、それぞれどのように推移しているか伺います。

答弁 教育次長 佐藤(教育次長は2026年3月まで)

ただいまのご質問にお答えいたします。過去3年間の実績でございますが、まず4館ございますが、4館の計でございますが、令和3年度の利用件数につきましては1,040件、令和4年度につきましては1,552件、令和5年につきましては1,660件とおおむね少しずつ増えているという状況でございますが、特に団体、個人ごとの集計は行ってございません。以上です。

再質問 竹田風子

過去3年間ということですので、コロナ明けもあるのかなと思いますが、増加で推移しているということで承知いたしました。1点目の2つ目について、各公民館ごとに工夫を凝らした特色ある公民館まつりや各地区の人、出来事の様子を知ることができる公民館だよりなど伝わる取組が行われていると感じます。日頃より地域の実情や要望などの声を聴取していただいている館長や駐在の方々のおかげと存じます。9月に次年度の公民館館長を2名募集しておりましたが、応募はありましたか伺います。

答弁 教育次長 佐藤(教育次長は2026年3月まで)

ただいまのご質問にお答えいたします。その時点で2つの館の館長のほうから今年度いっぱいで退任されるというお話を受けまして、募集のほうさせていただきました。その後いろいろと状況が変わりまして、一つの館長様からはまた7年度も継続をできるということでお返事をいただきましたので、残り1つの公民館長につきましては公募を続けさせていただいたところ、応募がございましたので、こちらのほうで試験等させていただきまして、7年度から新しい館長様が一つの公民館には就任されるという予定でございます。以上です。

再質問 竹田風子

答弁にもありましたように、各公民館で行われている浦幌町公民館運営審議会、また毎月定例で行っている公民館長会議、そういった体制がしっかりしているということでしたので、館長が替わった以降。来年度以降も従来のような地区ごとの特色ある事業を実施できる体制が整っているという認識でよろしいでしょうか。

答弁 教育次長 佐藤(教育次長は2026年3月まで)

ただいまのご質問にお答えいたします。中央公民館は別としまして、厚内、吉野、上浦幌につきつきましては各5名ごとの公民館運営審議会委員の皆さんがいらっしゃいまして、定期的に部会を行いまして、ご意見を賜っております。また、公民館長会議につきましては、月末に4館の館長、あるいは社会教育の担当職員が一堂に集まりまして、今後の課題も含めまして話合いを行って、それぞれの地域の方の利便性を図る上で行っている状況でございますので、館長が替わりましてもその辺はきちんと引継ぎをしまして、地域の利用者の皆様にご不便をかけないような体制を整えてまいりたいと考えてございます。以上です。

再質問 竹田風子

浦幌町公民館運営審議会の議事録のほうも拝見させていただきまして、課題についての意見交換などがすごく活発的に行われていると感じました。今後においても、そのような形で特色ある地区ごとの事業を展開していただければと思います。今年度の公民館長の募集に当たり、何か工夫した点がありましたら伺います。

答弁 教育次長 佐藤(教育次長は2026年3月まで)

ただいまのご質問にお答えいたします。先ほどある公民館とお話ししましたが、上浦幌公民館につきまして7年度、新しい公民館長になられる方を公募させていただきました。今まではいろいろとコミュニティ・スクールの関係もございまして、その任用に当たりまして教職員の免許を所有する者という条件を加えていたところだったのでございますが、現状なかなか応募される方もいらっしゃらないという現状を踏まえますと、そういった要件を外しまして、地域の公民館活動、あるいは今地域学校協働活動も上浦幌公民館で活発に行っておりますので、そういったところをきちんと推進できる方をということで、人物重視で募集のほうさせていただきましたところ、地域の方1人応募いただきまして、新たに7年度から公民館長として就任いただくということになった状況でございます。以上です。

再質問 竹田風子

募集要件の緩和により間口を広げ、人物重視で探すことができ、無事よい方が見つかったと承知いたしました。また、一つの館に関しては今年度は再任していただけるということでお話先ほどいただきましたが、またほかの館において次年度以降ももし募集を行うことがありましたら、またそういった人物重視でいい方が見つかりますよう募集要項のお知らせから一歩進んだ周知、広報の取組をしていただくのもいいのかなと思っております。今回募集の際にチラシには諸条件、勤務形態、賃金、募集人数、勤務場所、任用期間、業務内容、そして資格が載っていました。もちろんこれらは必要なものですので、それにプラスアルファして、例えば見た人がこれ私、自分に向いているかもしれないと思えるような、こんな人にお勧めですとか、こんな方求めていますですとか、あるいは活動の様子が伝わる写真なども掲載してみてもいいのかなと思っております。雰囲気がより伝わる形がより応募につながりやすいかなと思いますが、その辺についてはいかがでしょうか。

答弁 教育次長 佐藤(教育次長は2026年3月まで)

ただいまのご質問にお答えいたします。今議員がおっしゃったことについては、非常に参考になるご意見だと感じております。それぞれ公民館ごとに特色もございますので、一律に応募かけるのがいいのかどうかはありますが、募集に当たっては各公民館にそういったものも分かるような掲載をしたりですとか、今言ったような活動の内容が分かるような写真掲示とか、そういった工夫があったほうがより身近に感じていただけると感じておりますので、それは今後の募集に当たっては工夫、改善してまいりたいと考えてございます。以上です。

再質問 竹田風子

地域のハブという役割を果たし得る公民館長の役割は、特色あるよい公民館事業を今後も実施していただくためにも重要であると認識しております。引き続きそういった際にはよろしくお願いいたします。次に、2点目に行きます。2点目の1つ目について、フリータイムはほかの公共施設、図書館、博物館、スポーツセンターが定休日である月曜日に行われています。これにより行き場所が増え、一つの外出のきっかけになっていると感じています。この設計は、どのように生まれたアイデアだったのでしょうか。

答弁 教育次長 佐藤(教育次長は2026年3月まで)

ただいまのご質問にお答えいたします。浦幌町としましては、今現在子育て支援センターの中でそういった子育て世代に対する活動の場が設けられているところでございます。私もかつて保健福祉課にいたときにそういった場面が月曜日休館の施設が多いというところで、そういった子育て世代のお母様方、親子が活動する場が非常に足りないということで、かつて保健福祉センターの中にそういった場を設けたということがございましたので、そういったことも参考にしながら、中央公民館においてまず実証事業ということでまず6年度、月曜日が割合利用の件数が少ないものですから、そういったところで時間設定しまして、毎月自由に公民館のいろんなスポーツ用具、モルックですとか、いろんな用具ございます。また、近年通信カラオケも導入しておりますので、自由にカラオケをご利用いただくとか、そういった自由にその時間利用できるようなということを職員と共に協議しまして、今回実証ということでさせていただきました。また、教育長から答弁ありましたが、この実証の中身を精査しまして、それぞれほかの3館におきましても空いている時間帯ございますので、それを地域、地域で時間設定をしまして、ほかの団体利用の皆様にご迷惑かけないような時間設定をしながらほかの3館でもフリータイムを設けて、より公民館が身近な施設になるように工夫してまいりたいという考えでございます。以上です。

再質問 竹田風子

実際に私も大きな声を出しながらカラオケを楽しんでいる様子、そういった方もお見かけしましたし、最近ですと大会に合わせてモルックの練習などでもすごく盛り上がっていて、有志のチームの方々が参加している様子も見受けられました。フリータイムの効果をどのように捉えておりますでしょうか。伺います。

答弁 教育次長 佐藤(教育次長は2026年3月まで)

ただいまのご質問にお答えします。議員のほうの一般質問の中にも、やはり団体利用が中心で、個人の方がなかなか利用しづらいというところも正直言ってあった状況でございます。このフリータイムを設けることによりまして、先ほどお話あったように、モルックの練習ということで、私もちょっと見たところ夜間にすごい人数が中央公民館の町民集会室に一堂に会しまして、大会に参加する方がほとんどだったと思うのですが、その練習の場として夜遅くまで活発に練習していたと。そういうふだん見られないような公民館がにぎわっていたというような状況も目にしております。また、先ほどお話あったように、大きな声でカラオケを自由に歌っていただけると。ほかの利用の方もいらっしゃるので、そこはそれぞれ配慮しながらというところもございますが、そういった気軽に公民館にちょっと行ってみようかなというところが出てきましたら、またそれがほかの文化サークルさんの加入にもつながるのかなというところもございますので、まずは公民館に行ってみたいって思えるような、そういったことにつながっていくのかなということで、メリットとしては感じてございます。以上です。

再質問 竹田風子

フリータイムから新たな地域コミュニティの発生やそこでの集まりからコミュニティがさらに発展することも十分考えられると思います。答弁にもいただいた今後の拡充も期待するところでありますし、こちらも多くの方にこちらとしても宣伝していきたいと考えてございます。従来のチラシ、ラインの告知とは違った角度で、例えばフリータイムに潜入してみた、広報記事特集ですとか、そういった形で様子を見れば、またさらに行ってみたくなるような、参加しようかな、自分も行ってみようかなという方も出てくるかなというような拡大につながるかと思うのですが、その辺についてはいかがでしょうか。

答弁 教育次長 佐藤(教育次長は2026年3月まで)

ただいまのご質問にお答えいたします。今議員おっしゃったように、実際に目にしている方は当然でございますが、そういった様子がより分かるような、そういった広報の工夫も社会教育の担当の者含めまして今後進めてまいりたいと考えてございます。

再質問 竹田風子

現在、先ほども答弁の中にもありましたが、フリータイムではカラオケ、ボッチャ、モルックなどが利用できます。自由に利用できるという状況になっています。ただ、中には行ってみたいが、カラオケ恥ずかしいなとか、体動かすのは苦手なのだよねといった方もいらっしゃるかと思います。そんな方々へのハードルを下げ、顔を合わせるというだけでも参加しやすくなれば、ますます地域コミュニティとしての機能が強化されるのではないかと思います。イメージは縁側というようなイメージなのですが、私の中では。座ってほかの方とおしゃべりしたりですとか、モルックの試合の様子を座って眺めながらちょっと、ゲームを見る側としても盛り上がったりですとか、眺めるですとか、さらなる発展も期待したいのですが、いかがでしょうか。

答弁 教育次長 佐藤(教育次長は2026年3月まで)

ただいまのご質問にお答えいたします。それぞれフリータイムですので、必ずモルックですとかフロアカーリングとかボッチャとかカラオケをしなければならないということではございませんので、自由に来ていただいて、中央公民館のロビーも応接セットも新しくしましたので、そこで自由にお茶を飲みながら歓談するということも結構かなと思いますので、そういったそれぞれの利用の形態というのはあっていいのかなと思いますので、まずは公民館に足を運んでいただくということが大事ですので、その中からちょっと見てみようかなとかやってみようかなという、そういうことが生まれればよりいいのかなと思っていますので、行ったから何かをしなければならないということではありませんので、まず寄っていただいて、例えば職員がいますので、ちょっと職員とお話しするでも構いませんので、そういったように自由に使っていただければと考えておりますので、そういったことも含めてまた広報をしていきたいと考えております。以上です。

再質問 竹田風子

次に、2点目の2つ目について伺います。子育て世帯への減免について考えを先ほど伺ったところ、期待していると前向きな答弁をいただきました。本町は、子ども園など町内の子育て環境は充実しております。また、乳幼児向けとしておひさまクラブもあります。それとは違った形で子どもを遊ばせたり、親同士で交流する機会を持てたらという声も聞いております。そんなときに公民館の一室を利用することで親同士で情報交換ができたりですとか、息抜きとなったり、そこで地域コミュニティが誕生するといったことも考えられます。ぜひ子育て世帯への減免を進めていただきたいと改めて強くお伝えしたいと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 教育次長 佐藤(教育次長は2026年3月まで)

ただいまのご質問にお答えいたします。現状としましては、高齢者に対する減免措置は町としては設けてございますが、子育て世帯に限定しました減免を行うというところでは今のところ考えてございませんが、教育委員会としましては子育て世代の皆様が集えるサロン的なもの、そういったものを拡充しながら、現在の子育て支援センターとも連携しながら、子育て出前ミニ講座ですとか、そういったものをセンターさんですとか、うちの中央公民館等でも行っておりますので、それをほかの3館にも広げまして、そういった主催事業をもっともっと拡大しまして、身近に使っていただけるようなことを目指してまいりたいと思っていますので、現状としては個人個人が使うときに減免という形では今のところ考えておりませんが、その辺の事業を利用しやすいような形で考えていきたいと考えてございます。以上です。

再質問 竹田風子

個人での減免ってなりますと、確かにどういった場合は減免の対象として、どういった場合は減免の対象としないかなど制度設計や条件など考えるところはあるのかなと思います。また、まずは子育てサロンですとか主催事業を拡大した中でというお話がありましたが、子育てサロンを積極的に行いたいのだですとか、もっと集まる機会を増やしたいのだといった声があった場合には、そういったサロン的な活動限定でもいいので、まずはそういった活動がしやすくなるように減免ですとか、そういったところも検討していただきたいなと考えておりますが、いかがでしょうか。

答弁 教育次長 佐藤(教育次長は2026年3月まで)

ただいまのご質問にお答えいたします。今いろいろとご意見いただきましたが、先ほど繰り返しになりますが、そういった子育てサークルさんですとか、サロンの開催ですとか、そういったことを進めながらやっていきたいと考えてございますので、個人個人の利用に対する減免というのは今のところ考えてございませんが、減免をしなくても教育委員会主催事業ですと無料で使えますので、そういったことを進めながら、まず利用しやすい形をつくってまいりたいと思っていますので、中央公民館、子育て支援センターに限らず、ほかの3館にもいろんな部分でそういった活動を広げてまいりたいと思っていますので、そういった状況を踏まえながら今後検討できる部分があれば、検討してまいりたいと思います。以上です。

再質問 竹田風子

2点目の1つ目、2つ目に通ずる部分にもなりますが、個人利用の促進、増加が地域コミュニティ機能をますます高めていくと私は考えております。冬は道が凍結して、外を散歩することが危険なことから、運動不足解消の目的で健康器具が置いてあるというのも一つの個人利用の形で非常によいなと考えております。例えば散歩で通りがかったときにお手洗いを借りた、近くに寄ったので、顔を出してみました、ちょっと職員の方に声をかけました。目的や予定がなくても気軽に寄りやすい施設であれば、それが地域の見守り機能となり、地域の情報をますますキャッチしやすくなると思います。さらに身近でますます親しみやすくなる公民館となるよう今後も期待したいと思いますが、お考えを伺います。

答弁 教育次長 佐藤(教育次長は2026年3月まで)

ただいまのご質問にお答えいたします。今議員がおっしゃったように、何か目的がなくてもふらっと公民館に寄って、普通の世間話でも結構ですが、誰でもいつでも寄れるような、そういった雰囲気づくりというのは、それぞれの館長さんも含めまして、社会教育職員がおりますので、今後もますます大事なことかなと思っていますので、そういった研修室等の利用ではなくてもちょっと寄って、世間話をするような形でも結構ですので、公民館に自由に出入りしていただくような形につながればいいかなと思ってございます。以上です。

出典:浦幌町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月10日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる