浦幌町議会 平成21年第1回定例会 2009年3月16日
本定例会において雇用創出・雇用確保にはワークシェアリングなどの推進が必要であることについて
2009年3月16日、浦幌町議会の一般質問で、河内富喜議員が「本定例会において雇用創出・雇用確保にはワークシェアリングなどの推進が必要であることについて」質問し、町長 水澤、副町長 門馬、農業委員会事務局長 河村が答弁しました。
- 質問者
- 河内富喜 議員
- 答弁者
- 町長 水澤、副町長 門馬、農業委員会事務局長 河村
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 河内富喜
私は、本定例会において雇用創出・雇用確保にはワークシェアリングなどの推進が必要であることについて、一般質問をさせていただきます。100 年に一度という厳しい経済情勢下の中、我が町でも雇用情勢が徐々に悪化してきています。勤労者にとって職を失うことは最悪のことであり、家庭の基盤を失うばかりでなく、子供の教育面にも大きな影響を及ぼします。また、解雇により過疎化がさらに進むことになり、町の衰退と商工業の疲弊という悪循環を生むことになるわけであります。また、生活保護者の拡大も懸念されるところであります。この際、現下の情勢を乗り切るためには、ワークシェアリングなどの知恵を使うべきではないでしょうか。ワークシェアリングとは、雇用機会、労働時間、賃金の 3 要素を組み合わせることで、一定の雇用量をより多くの労働者の間で分かち合うシステムで、欧州諸国では既に国家単位での取り組みがなされています。また、国内でも一部の企業・市町村で取り組みが既にされています。ワークシェアリングに対する意識は、各企業・労働者によって違うわけでありますが、対応可能な分野・職種があることも事実であり、行政と商工会と連携して雇用の安定化に努力すべきではないでしょうか。町では、平成 21 年 4 月から国の緊急雇用創出事業を活用し、失業者・離職者を臨時職員として、短期のつなぎ雇用を図るわけでありますが、これはあくまでも短期のつなぎであり、まだ十分だとは言えない状況であります。1 点目としてお聞きしますが、今こそ町民への温かい雇用政策が必要であります。今後も行政におけるワークシェアリングを可能な限り推進すべきと考えますが、検討する考えはありませんか、お聞きしたいと思います。2 点目として、雇用保険の適用外の人が職業訓練を受ける間、行政が生活支援をする、独自のセーフティーネットを創設している市町村もあります。一定期間の就労実績があれば中小企業緊急雇用安定助成金から一部も助成されますが、町でもこの政策について、積極的に検討をしてはいかがでしょうか。3 点目として、雇用確保のために企業にも休業手当を助成する雇用調整助成金や中小企業緊急雇用安定助成金などをぜひ活用してもらい、ワークシェアリング導入雇用継続を促すべきだと考えるがいかがお考えですか。4 点目として、農業の担い手不足が課題となっていますが、新規就農にもつながる政策として、農の雇用事業などの制度を活用して失業者・離職者の就業を促すことはできないですか。以上、4 点についてお伺いいたします。
答弁 町長 水澤(町長は2023年3月まで)
河内議員のご質問にお答えいたします。雇用創出のためのワークシェアリングなどの推進についてでありますが、日本におけるこのワークシェアリングにつきましては、デフレ不況が深刻化した平成 12 年前後に導入機運が高まったことがあり、平成 14 年 6 月、失業率が過去最悪の 5.5%まで上昇するなど、企業のリストラが加速していたころだと認識しております。当時、政府、日本経団連、連合が不況対策として導入することに合意しましたが、その後の景気回復を受け、ワークシェアリング論議は急速に下火になったところであります。現在、国内においては、この議論が再燃し始めており、独自に導入する企業も出ておりますが、以前の合意のように政労使間で一致して進めるという状況にはなっておりませんが、国の方でも外国の例を参考にしながら何らかの支援をしていくという方針のようであります。1 点目の今後の行政におけるワークシェアリング推進についてでありますが、時間外勤務の比較的多い職場で臨時職員でも対応可能な業務がないかなどの精査を行い、より一層ワークシェアリングの意識を持ちながら進めていきたいと考えております。また、平成 18年度から実施しております公共施設における指定管理者制度も広義の上ではワークシェアリングであると考えております。2 点目の雇用保険適用除外の方に対する町独自のセーフティーネット創設の検討についてですが、現在、東部 6 町で構成するふるさと東十勝通年雇用促進協議会事業におきまして、就職促進に係る事業として人材育成研修事業や技能講習事業を地元で行っておりますので、これを活用していただきたいと考えております。なお、協議会事業で取り上げてほしい事業について、関係団体等を通じて聴取しておりますが、個人の方からの要望等もお聞きしておりますので担当係の方に遠慮なく言っていただきたいと思っております。また、勤労者の生活安定を図るために 20 万円を限度とした町の勤労者生活資金貸付制度やこの利息の 2 分の 1 を利子補給する制度もありますので、ご活用いただければと思います。3 点目の雇用調整助成金や中小企業緊急雇用安定助成金などの活用による雇用継続の促進に関してでありますが、本年 1 月 15 日にコスミックホールにおきまして、帯広公共職業安定所統括職業指導官を招いて、中小企業向け緊急総合対策助成金制度説明会を開催しております。国の緊急総合対策における新制度の創設や制度改正が内容で、目まぐるしく変わる制度をいち早く事業者の方に知ってもらい、時代に合った対応を取っていただくために開催したものであります。今後も適宜情報を収集しつつ、商工会と連携して必要な説明会を開催して参ります。4 点目の新規就農にもつなげる農の雇用事業などの活用についてでありますが、国の第2 次補正予算において、農の雇用事業が予算措置されております。この事業は、全国農業会議所が実施主体となり、農業法人等が新規就農希望者を新たに雇用し、当該経営体の従業員として必要な技術・経営ノウハウ等を身につけさせる研修を実施する場合、1 年を限度として当該法人等に助成する制度となっております。事業規模は、全国で 1,000 人となっており、平成 21 年度中に研修を開始する場合を対象とし、3 期に分けて募集を行うこととなっております。既に第 1 次の募集が開始されており、3 月 19 日までとなっておりますが、募集人員が 1,000 人に達した場合は、以降の募集は行われないことになっております。事業についての説明会が 3 月 6 日に行われ、第 1 次の募集期間も短いことから、農業委員会が窓口となり、町のホームページにて事業内容について周知を図っているところであります。以上、河内議員の答弁といたします。
再質問 河内富喜
確認の意味で、再質問をさせていただきます。ここにある調査機関において、先般行われた全国世論調査の資料があるわけですが、ワークシェアリングの導入に賛成か、反対かという、やや賛成かも含めてですね、その世論調査の結果、70%の国民がワークシェアリングは賛成、反対が 25%という結果が出ております。賛成の理由として、雇用維持し、失業者の発生を抑えることができる、これが一番の理由ですが、反対の理由として、労働者の賃下げにつながるが一番であります。この辺の状況を見ますとですね、当然、労使の間で議論も必要だし、お互いに理解し合わなければなかなか進まないのかなと。ただし、雇用側と労働者側の意識の格差がありまして、やはり労働者は、当然多くはワークシェアリングというものを今後検討していただきたいという考えが大変強い、こういうことが事実であります。先ほど、ご質問しました 1 点目の行政におけるワークシェアリング、お答えいただいたわけでございますけれども、当然、行政においても専門分野、技術分野、管理分野においては、ワークシェアリングを導入することに難しさはあると思います。しかし、導入可能な分野あるわけですから、心の通った行政として、ぜひ検討をしていただきたいなと考えております。また現在、時間外勤務の予算についてはですね、行政改革の中でかなり縮小されたものに徐々になってきているわけでございますけれども、その中の一部をですね、こういったものにあてがうこともですね、検討をしていただきたいなと考えているところでございます。それと 2 点目についてですが、これについてもお答えをいただいたわけでありますが、東十勝通年雇用促進協議会の中で、人材育成研修事業と技能講習事業をやっていると、これらについてご意見をいただいた中で進めるので、そちらを利用していただきたい、私は、このことはある意味で理解できるわけですが、本当に必要な技術の習得に、この雇用促進協議会が対応できているのかなということについてですね、若干疑問を持っております。そのようなことで、できれば本人が一番技術を取得したいと思うような所へみずから行って、そういった雇用についての技術習得をするのが一番ベターだなと、私は考えるわけで、20 万円の生活維持のための勤労者等の賃金貸付制度もあるので、そちらを利用してほしいというお考えのようでございますけれども、やはり若い人には今後の技術取得、行政としてもぜひですね、検討を今後していただきたいと重ねて要望をいたしたいと思います。また、会社の都合の離職、自己都合の離職によって、雇用保険の対応が大きく違ってくると聞いておりますので、その辺は離職者への正しい情報提供にも今後努めていただきたいと考えます。3 点目についてですけれども、このことについては講習会等をしてですね、周知に努めているということでありますが、今後さらに雇用情勢の厳しさが予測されますので、この辺をですね、周知の徹底をいたしていただきたいなと考えております。4 点目についてでございますが、募集人員が 1,000 人に達したところでの事業の休止になるということでありますけれども、現在、ホームページを活用した中での周知が行われているようです。答弁の中では、農業委員会が窓口となっているということでございますが、問題は、農業への本人の強い意志と関心がなければ難しいところもあるわけですけれども、この辺についての周知も今以上に図っていただきたいと考えます。以上について、再質問をさせていただきます。
答弁 副町長 門馬(副町長は2015年3月まで)
1 点目の行政内部においてもワークシェアリングをどのように進めるのかというご質問でございますが、先ほども答弁で述べさせていただきましたけれども、時間外勤務の比較的多い職場で、臨時職員でも対応可能な業務がないかなどの精査を行いということで言っておりますが、ただ今回ですね、来年度に向けて既に臨時職員の方々の募集をいたしまして、既に決定した内容がございますが、今年度については、前年度に比べまして 4 人ほど多く採用させていただきました。これは一つには、昨今のそういったいろいろな雇用情勢も踏まえまして、できる限りそういう職場の状況の中で判断をさせていただいて、新たに雇用をさせていただいたということでございます。今後につきましても、それぞれの職場の状況をですね、時間外等が多い職場等をいろいろ検討させていただいて、職場の状況に応じて必要な場合については雇用を進めていきたいというふうに考えております。次に、協議会のあり方含めましてどう対応していくかということでございますけれども、昨年は、講習会等開きまして、特にチェーンソーの講習会ということで、昨今、仕事をですね、いろいろな理由などでなくした方については、特に山の関係の仕事について従事される場合については、こういった資格がないとですね、できないということがございましたので、そういうことも含めて協議会の中で講習会を行っております。本当にどういったものがそれぞれ望んでいるのかという部分については、それぞれそういう方々から要望等もお聞きしながら、そういうものが必要であれば協議会の中で、そういった講習会もやっていきたいなというふうに考えております。3 点目の離職者の方々への正しい情報提供という意味では、現在、庁舎内において緊急雇用の相談窓口を開設しておりまして、相談されている方も何人か来ているようでございますが、そういった中で十分ですね、ご相談をさせていただいて対応していきたいというふうに思います。ただ、あわせてそういった窓口を開設しているということについては、随時広報誌等でも周知しながら活用について進めていきたいなというふうに思っております。全体的に非常に雇用情勢が管内においても厳しいということは認識しているところでありまして、そういった意味では、国が 2 次補正で行いました緊急雇用の対策事業、これは新年度予算に計上させていただきましたけれども、そういう雇用相談の中で、仕事を探している方については、そういった緊急雇用制度を活用しながら、そういった方を採用しながら仕事をしていただくように努めていきたいというふうに考えております。4 番目の方につきましては、農業委員会の方からお答えをしていただきたいと思います。
答弁 農業委員会事務局長 河村(農業委員会事務局長は2010年3月まで)
農の雇用事業につきましては、実施母体が全国農業会議所でありまして、北海道の窓口は道の農業会議でありますので、農業委員会の方からご説明申し上げます。この農の雇用事業につきましては、新規就農の雇用の面とこれを受け入れる農業経営者の負担軽減という 2 面性がございまして、新規就農の方の面で申し上げますと、それなりの深い農業経験が必要であり、希望者はこの事業で関係するものでなく、他の制度である程度の研修期間が必要であります。そのようなことも含めまして、この制度を活用する場合については、それの追跡調査も義務付けられておりまして、かなりハードルの高い内容になっております。それから受け入れ側の農業経営者につきましても、1 年を通じて農業研修の場を用意する必要がありまして、畑作経営では特に冬期間をどうするかという問題も出て参ります。そういう面から考えますと、酪農経営が有利かというふうに考えてございます。現状として本町では、当該事業につきましては、新規就農の雇用の面よりも受け入れる農業者、農業法人等の活用が期待されるということでございますので、この辺に対して周知を図るよう努力して参りたいというふうに考えております。以上です。
再質問 河内富喜
ただいま質問したことについては、おおむねご答弁いただいたと考えております。最後にですね、全体を通じて質問をさせていただきたいと思いますが、先日ですね、不幸にもある会社が罹災された中で、17 名の社員が解雇されたと聞いております。これは将来ある有能な人材がいるわけでありますから、ぜひですね、これらの解雇された社員の方々が町外に流出することのないように、町内の企業の中、または行政の関連の中で、受け入れていけるような形へ努力していただきたいなと考えております。そのためにぜひですね、商工会と連携して再雇用に向けた、そういった働きをできないものかお聞きしたいと思います。ただし、現在町内の経営者は、大変厳しい状況にあるわけでありまして、今後もこの厳しさはますます強くなってくるのではないかなと考えられますので、その辺について行政の対応をぜひお願いをしたいなと考えているところであります。あとですね、今日の某紙の朝刊においてですね、これ一面で載っておりました。生活保護者が非常に拡大していると。これはある推計でございますけれども、今後、雇用のセーフティーネットが本当に機能しなければ、1,000 万人の生活保護者が生まれてもおかしくないという、そういう状況下に今日本の経済がなりつつある、雇用がなりつつあると。現実が今突きつけられているわけでございます。当然、我が町においても、こういった流れというのは起きてくると思いますが、生活保護者が増大した場合にやはり町のそれに対する出費というのは、当然生まれてくるわけですから、私はやはり生活保護というのは、できるだけ避ける、みんな仕事をしてもらう、そういった政策をですね、いま一度行政においても危機意識を持って、これらのワークシェアリングの導入についても、また農業の雇用の受け皿としての対応も政策としてきっちりと考え、またこれらの情報については、町民へ逐次周知、理解を深めるように今後とも努力をしていただきたいと思います。また商工会と連携した中で、これらのことを進めていただきたいと思いますが、最後にその辺の考え方についてお聞きしたいと思います。
答弁 副町長 門馬(副町長は2015年3月まで)
本当に実体経済がですね、浦幌町に押し寄せてですね、非常にそういう意味では厳しい状況ということになっておりまして、それぞれの事業者の方々ですね、精一杯ご苦労されながら事業を経営されていることにつきましては、認識しているところでございます。不幸にも会社の被災の関係で、従業員の方が解雇されたという状況については、こちらの方も十分その内容については承っておりまして、15 名の方が解雇されたということに聞いています。この関係については、早急にうちの緊急雇用相談窓口ですぐ相談を開始してほしいということでお願いしておりまして、順次、今相談がされているのかなというふうにお聞きしております。それらの方については、当面、当座のこととしては、失業保険の関係がどうなるかあるでしょうし、もしそれがいろいろとできないということであれば、町の緊急雇用の制度の中で、その辺は一時的にそういう方々を採用しながらやっていかなければいけないのかなというふうに感じております。ただ、そういった総体的に厳しい雇用状況の中で、行政としても全て受け皿として、その方々を雇うということについては、非常に長期にわたった厳しい状況もあるのかなというふうに感じているのですが、これから新年度予算の審議に入っていきますけれども、総体的には投資的経費もですね、厳しい財政状況ですけれども、そういった投資的経費も増やしながら、地域における事業の拡大というものも、今回予算に計上いたしましたし、あるいは物件費においても細かい修繕等についてもできるだけ地域にお金が落ちるような形での予算組みもしておりますので、何とか世界全体、あるいは日本全体が早急に経済が回復してもらうということが、それが一番早い解決策なのですが、そこへ行き着くまでにはですね、先ほど言われましたように、商工会等初め経済団体ともですね、いろいろと連携しながら、そういった経済にかかわる分、雇用にかかわる分について、いろいろとご相談をしてやっていきたいというふうに考えております。
答弁 町長 水澤(町長は2023年3月まで)
おおむね副町長が答えたとおりであるというふうに思っていますけれども、まさに未曾有の経済危機の中で、大変な状況が今日本全体を覆っているという状況の中でございました。それが今浦幌にもだんだん波及してきたというふうに思っております。特に業種によって、大変厳しい業種があるということも認識をしているところでありました。町人口 2035 年、推計 2,700 人という正に私どもにとっては、当然信じられない人口推計も出ているわけであります。どうしてもそのようなことにならないまちづくりをこれからも進めていかないとならないというふうに思っております。そういう意味では、ワークシェアリングが人口減少の歯止めにつながる、そういうワークシェアリングがどのような形でできるのかということも当然私としても研究していかなければならないだろうというふうに思っているところであります。今、河内議員ご指摘のとおり、ワークシェアリングをどのような形で進めていくかということも、これも一つの行政としての考え方も可能な限り推進するということを申し上げましたけれども、具体的にこれからも進めていかないとならないであろうというふうに思っているところであります。それが具体的にどのような形で正規雇用ということにつながっていくのかということも、大変難しい問題だというふうに思っておりますけれども、今国が緊急対策を打ち出す中で、経済の反動と言いますか、現在が、再生するということまで何とか町としても雇用促進に努めて参りたいというふうに思っています。ただ、定期雇用ということになると大変難しいことになるというふうに思っておりますし、町として今、定員削減計画を進めている中でありますので、そこの中でどのように対応できるのかということは大変厳しい環境状態だというふうに認識はしておりますけれども、少しでも町内の皆さんに労働環境を提供できるような事業を進めていきたいというふうに思っています。今後、これから 21 年度予算を提案させていただきますけれども、ぜひその中でも皆さんのご知恵を拝借しながら、まちづくりに努めていきたいというふうに考えておりますので、どうぞご理解をよろしくお願いしたいと思います。
再質問 河内富喜
先ほどですね、農業についてのお答えをいただいたのですけれども、再々質問でも農業について私が申し上げたことはですね、今後の就業の受け皿として、そういう国のそういった事業以外にですね、町としても就業を図るべく、そういった政策というものを独自に考えて検討していくことはできないものかと、そのことについてお尋ねしたいと思います。町独自のそういった政策について検討はできないか。
答弁 副町長 門馬(副町長は2015年3月まで)
農の関係についてですね、全国的には、いろいろな意味でそういう雇用が流動化の中で、農業にいかれる人がいるというふうにはお聞きしております。ただ本町にとって、どのような形があるのか、この辺についてはこれまでも農協と商工会含めて、コントラクターの関係も含めてですね、いろいろな仕事がないかということで検討してきましたけれども、そういった意味で新規就農の問題、あるいは実習生の問題、いろいろなことが考えられると思いますけれども、これらについては今すぐに独自の考え方がということを聞かれましたけれども、いろいろそういう意味では、総体的にですね、もっと広い意味でいろいろ関係機関と話をさせていただきたいなというふうに考えております。