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津別町議会 平成24年第6回定例会 2012年12月20日

健康福祉センターについて

2012年12月20日、津別町議会の一般質問で、山内彬議員が「健康福祉センターについて」質問し、町長 佐藤多一が答弁しました。

質問者
山内彬 議員
答弁者
町長 佐藤多一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 8番 山内彬

続きまして、2項目目の再質問についてお願いをしたいと思います。健康福祉センターについてお答えをいただいたところであります。計画では町長がおっしゃられたとおりだと思います。計画ではまだ数年先という状況にありま― 26 ―す。やはりまちづくり懇談会で医療費の伸び含めて町民の方に説明をしていたところです。このデータの中にはやはり発見が遅れて重症になったと、そういう例も含めて1人当たりの医療費について高額の医療費について説明があったところなのですが。この町民の健康、それから福祉をいわゆる重点的に施策の中でやっておられた町村は先ほど言ったとおり、早くにこの点については取り組んでいるところです。津別町としては遅れているというふうに私申し上げましたが、この立派な施設をつくるかどうかわかりませんけども、やはり今の役場機能の中では相談事含めてなかなか難しいと。間に合わせに町民会館等ほかの施設を使って集団検診やっておりますが、やはり町民の方のいろいろ話を聞くと、間に合わせの健康診断の施設に行ったら非常に受けづらいという話も聞いております。外に出たり、中に入ったり、大きいところでやりますから、そういうものがあって受診率は計画の 50%以下になっているのではないかなと思います。国民健康保険に義務付けられた特定健診及び特定保健指導というのは、法律に基づいて平成 20 年から進めていると思います。津別町でもこれに基づく自主計画を立てながら進めていると思いますが、やはりこういうものは自主計画をつくって進めるという中で受診率が 50%以下という中には、やはり体制、整備含めて問題があるのではないかと思いますので、これについて町長の考え方についてお伺いをしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

健康福祉センターを整備しないとか、そういうふうには考えておりませんで、総合計画に基づいて順次今前期計画のまだ今3年が終わろうとしているところですので、そこの中のまず前期計画の課題を一つ一つ解決していくということにしています。その次の段階の後期は 27 年から始まりますけれども、そういった中で考えていきたいと思っています。今1回目の答弁でもお答えしましたように、これ新築するのかどうなのかということも議論しないといけません。それは例えばさんさん館のときもそうでしたし、こども園もこれからつくりますけれども、今のところを充実させればいいのじゃないかというご意見もあったりしているのもまたあります。そういったことも、これまでの建物をつくる上での経験も踏まえて建てていくと。ただ総合計画の中では、津別病院との連携ということが書かれていますので、仮に建て― 27 ―るとしたらそんな遠い所に建てるわけにもいきませんので、近くになってくる。そうすると、どこでどうなんだというようなことになります。そこでこの前期の期間中でできるとして考えればこの議事堂の下が、教育委員会が移動することによってスペースが空くので、そこを使っていったらどうかということで進めてきたわけですけども、行き先のところでちょっと問題が発生しましたので、今足踏みをしているという状態ですので、ここの下の部分が全く消えたということではありませんので、またそれらも含めて検討していきたいなというふうに考えています。決して津別町が健診の部分が、受診率は確かに3割程度なのですけれども、遅れているかというとそのようにもまた思っていません。担当の職員も一生懸命働いていますし、そして懇談会の中でも、たまたま娘さんが別な町村の保健師をされている方がおりまして、この津別町の健診の体制といいますか保健師さん等々含めた対応の仕方というのは、実は素晴らしいのだよということを、よその町から比較しても全然引けを取らないよと、一生懸命やっているということを、そのお父さんが集まっている方たちにもお話をされておりました。そういうふうに見ていただいている方たちもいますので、そして職員も一生懸命やっておりますので、建物がないから進んでいないという状況ではありませんので、ないならないなりに今進めているというご理解をしていただきながら、そして後期に向けて既設のものでいくのか、新設でいくのかも含めてまた所管の委員会等々とも議論することになるかというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

質問 8番 山内彬

本格的な整備については、計画が出ておりますからわかりますけども、24 年度予算で教育委員会を統合して、その空いた所の整備について考えるというふうになっておりましたけども、諸般の事情で白紙になったということであります。期待はしていたのですが、それであれば教育委員会の統合について 25 年度できちっとやるのかどうかまだ予算は固まってないと思いますけども、その方向にあるのかどうかお伺いしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

25 年度でやるかどうかというのは、今のところ考えてません。― 28 ―ただ、もう一度そこができる可能性があるのかどうなのか。構造上の問題等々ありますので、それは議員もご承知のところが十分あるかというふうに思いますので、それらの過去の経緯も含めてこれをやるためにはこうしないとならないという部分もあって、白紙に戻ったという経過もございますので、しかし別な方法として、仮に移すとすれば何かやれる方法はないのだろうかというのを、引き続いて検討していきたいというふうに思っています。27 年度以降の後期計画で整備をするということになっていますけども、その前に 25 年、26 年があります。そこでこういう方向のほうがいいなということになれば、それに向けて 27 年度以降に取り掛かっていくということもできると思いますし、あるいは早く決着ができれば 26 年に取り掛かるということも可能かというふうに考えていますけども、ただ新築の部分を想定すると、26 年というのはまず無理だというふうに思っています。それはこども園とそういった施設を同時につくるということになると非常に財政的な問題も出てきますので、過去に非常にたくさんのことをやって困った経過を二度経験しておりますので、そういった財政規律も想定しながらやはり 10 年計画ですので、その中で上手に配置しながら進めていくということが必要だというふうに考えています。

質問 8番 山内彬

施設整備については検討と。いろいろ難しい点があろうかと思いますけども、やはり先ほど私が言った実施計画に基づいた特定保健指導含めたここらあたりを今の既存の施設を使いながら役場以外のところに開設すべきじゃないかと。臨時的でもいいですし、そのあたりがなければ、なかなか役場の正面から入って担当のところに行くというのは町民の方にしてみれば、いわゆる抵抗感があると。いわゆるなぜかというと普通の窓口業務であればいいのですけども、やはりこのあたりの相談というのは非常に気にする方が多いということから、保健師含めた一生懸命やっているのはわかるのですけども、移動相談含めたそういうものを実施すべきだと思いますが、その点について考えがあればお聞きしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

今の公共施設、例えば健診なんかは、大体町民会館と中央公民館でやっています。スペースがしっかり確保できていますので。それはそれで今は― 29 ―そういうところでやるようになると思います。相談事等については、確かに役場正面に入ってきて、血圧計が置いてあったところといいますか、廊下のところで保健師さんがお話をしたりとかということをやっておりまして、ああいうパターンというのはなかなかスペースがなくて、あまり好ましいことではないなというふうに思っていますけれども、まもなく相談室が出来上がりますので、大変きれいものがすぐそばに出来上がります。そこのところの活用もできますので、今できる範囲のことはしっかり考えて対応しておりますので、そのような形でしっかりした整備がされる、統一したものができるまでは、そういうスペースを使いながら進めていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

出典:津別町議会 平成24年第6回定例会 2012年12月20日 議事録 PDF(26ページ) 間違いを知らせる