津別町議会 平成23年第9回定例会 2011年12月20日
職員の接遇・研修と再雇用について
2011年12月20日、津別町議会の一般質問で、谷川忠雄議員が「職員の接遇・研修と再雇用について」質問し、町長 佐藤多一が答弁しました。
- 質問者
- 谷川忠雄 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤多一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 2番 谷川忠雄
次に移ります。パソコン関係による問題ですけども、非常に事務改善はされたのですけども、ここにもちょっと答弁に書いていますけども、それでもなおかつ、町内でも知られた方が来ても全く顔を見ても挨拶をしないという話がちらほらやっぱりまだ聞こえています。接遇のだめな人については直接的な注意喚起だとか、全体の喚起や何かも含めてどのようにされているのか、これちょっと1点に絞って聞きたいと思います。
答弁 町長 佐藤多一
これは従来もお話ししていましたけれども、接遇の部分では研修会もやっていますし、たびたび私のほうからも職員に対して訓示をしているところです。それでもちょっとひどいなという人がもしいるのであれば、何度もお話ししていますけど、その職員の名前を教えてくださいというふうにしていますので、そしてその者に直接言ったほうが改善が早いというふうに考えておりますので、それはそのような形でお願いしたいというふうに思います。ただ、いい面では、それこそまちづくり懇談会の一番最初のときの本町、幸町のところで、既に退職されたOBの方から同じような意見もありましたけれども、もう一方では自分がいたときから比べたら随分よくなったよなという、そういう話もされているOBの方もおりましたので、やはり改善されているところは改善されているんだなというふうな確信も持ちましたので、さらに良くなることには全く越したことはありませんので、そうなるように努力を続けていきたいというふうに思います。
質問 2番 谷川忠雄
それで、職員研修の関係ですけど、今回も1月にというふうなことですけども、通例的な研修でなく今回は密度を濃くしたり論点を絞っての研修― 81 ―だというふうに思うのですけども、ちょっと平林都という怖いおばちゃんがいますけども、やっぱりああいう接遇の専門の方、これはかなり高いのかもしれませんけども、そういうふうな方を呼んで、やはり職員の気構えを新たに持ってもらうということも必要かなというふうに思うのですけども、その点についてはいかがなのでしょうか、検討されましたか。
答弁 町長 佐藤多一
有名な方はいますけれども、私も見たことがありますけれども、必ずしも番組というのは私もよくわかっていますけども、番組はつくられるものですので、果たしてその通りなのかどうかというのはわかりませんけれども、やっぱり自分が一番いいなと思っているのは、あれだけ不親切だった法務局が変わったということがよく言われています。ですから、そこは変わるやっぱり何かがあったのだというふうに思います。それは、そういうところを十分聞いて、そして自分たちに参考になるところは取り入れていきたいなというふうに考えていまして、今のところそのおばさんを呼ぶつもりはちょっと考えておりませんので、よろしくお願いいたします。
質問 2番 谷川忠雄
その点についてはわかりましたけども、実効性のあるものにしていただきたいなというふうに思います。時間もあれですから、最後の再雇用関係の問題に入ります。任用期間、原則1年ですからあれなのですけども、一般的な概念から考えて、やはりもともとの慣れた仕事のところに行けば別かもしれませんけども、せめてレールづくりから軌道に乗せるのに2年ぐらいは私は必要でないかなというふうなことを思うのですけども、年限について2、3年前後ぐらいというふうな幅を持たれたらどうなのかなと。一方では毎年後輩の方が定年を迎えますので、その辺のところも考えながら、いずれにしても単年は短いのではないかなというふうな思いがしますので、その点についてお話をいただきたい。それと、雇用者の賃金というか給料なのですけども、これは一律なのかどうなのか、給料も職責だとか業務量によって格差が出てくる部分もあるのかもしれませんけども、その点について概念的な検討されているのなら伺いたいと。それと、役場の指揮監督権については、特に触れておりませんでしたけども、やっ― 82 ―ぱり町にかかわるような重大なようなことがあれば、契約上か何かで指揮監督権が場合によっては及ぶと、我々も町民から話を聞いて、特に町に申し上げなきゃならないようなことがあったら、指揮権とかはありませんのでしりません、それはそちらの問題ですということになるとまた困った問題ですので、その点について指揮監督というよりも、柔らかく言えば指導助言、協議とかいろいろあると思いますけども、その点について伺っておきたいと思います。
答弁 町長 佐藤多一
雇用の年数の関係ですけれども、お答えしましたように任用期間を原則1年というふうにしておりまして、場合によってはそうでない場合もあります。この仕事が1年で終わってしまうという内容のものもあるでしょうし、引き続いてこの人にやってもらわないと、ちょっと中途半端で終わってしまうというようなことも当然出てきます。それから特に、外部といいますか受け皿のほう、公社だとか、そういうところは1年、1年でかわられると、なかなかそちらのほうも困ったものだというのがやっぱり出てくるかと思いますので、それは頭に入れながら進めていきたいというふうに思います。それに伴う給料については、そこそこの職責がありますので、それによって差はあるというふうに考えています。幾らにするかについては、これからまた協議をしたいというふうに思っています。それから指揮監督といいますか指導助言、これはやっぱり例えば公社にしましても町の 100%出資のところですので、当然こういうところはクレーム等々があればきちんと対応していかなくてはなりませんし、社会福祉協議会も行っている職員等、あるいは今でいけば、ちょうど保育所が委託先になっていますけれども、そういったところにはクレーム等々もいろいろ入ってくるようなことがあれば、それは町としてもしっかりそちらのほうと話をさせていただいて、そういうものを放って置いていいはずはありませんので、それは町としてしっかり指導助言も含めて対応してまいりたいというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。
質問 2番 谷川忠雄
最後になりますけども、例の受け皿の関係、ケアハウスは客― 83 ―体が別ですから、そういう主体的な問題ではわかるのですけども、その定款か規約か何かに載っているかどうかわかりませんけども、ここも重要な何か課題や何かがあった場合は、町の関与だとか議会も一言ぐらい物申せるぐらいの項目が私は必要でないかなというふうに思っているのですけども、その点について最後伺って終わりたいというふうに思います。
答弁 町長 佐藤多一
ケアハウスのほうにつきましては、私が町長になってからは何か特別にこういう問題が起きて大変だというようなことは聞いてございませんけれども、そういうようなことが仮に起きたりあるのであれば、それは町としても建てたのはお金を随分出しておりますので、そういう面も含めてこちらからお話ができることはさせていただきたいというふうに思います。