みんなの議会

津別町議会 平成26年第2回定例会 2014年3月11日

こども園に通ずる町道の整備及び隣接施設の改善整備等について

2014年3月11日、津別町議会の一般質問で、谷川忠雄議員が「こども園に通ずる町道の整備及び隣接施設の改善整備等について」質問し、町長 佐藤多一が答弁しました。

質問者
谷川忠雄 議員
答弁者
町長 佐藤多一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 谷川忠雄

〔登壇〕 それでは、先に通告の一般質問を行いますので、わかりやすい答弁をよろしくお願いいたします。お話しの中身というか表題ですけども、こども園に通ずる町道の整備及び隣接施設の改善整備等についてということで内容を若干申し上げます。町民の期待と注視の認定こども園は、本年度の町政方針に明記のとおり来年4月の開園を目指し、建物工事を含めいよいよ着工の運びとなります。もって、こども園の通園や車両走行は主に国道からの往来がメインになるとの町の説明です。そこで、進入路に位置する郵便局は日ごろ町民の方に頻繁に利用される現況にあり、本建物を利用する多くの町民の方から周囲が特に狭いため駐車スペースに狭隘を感じ― 82 ―るとの声があり、また国道は特に交通量が多く車の反転も狭い中で特に女性、高齢者の方は難儀している実態にあります。また、こども園の送迎車両は局舎側をメインにするとの話であり、道路幅員も慨して広くなく時間帯により徒歩や車両往来がさらに増大し、交差時等を含めて接触人身事故等も憂慮される現況にあり、目下駐車台数は5台程度というふうな形だと思います。もって局の用務がある方については路上駐車等も見受けられる実態にあります。そこで1つ目、当該地区の町道 173 号線は歩道幅も狭く街路樹の植栽も見受けられ、冬期除雪にも支障があると判断され、また日々の園児通園にあたり歩行路での安全にも課題があると思量されるので、町は交通安全確保の面から局側の高縁石を低床にするなどして、いろんな方法を考えて車両の出入り等を含め駐車の最善策を検討いただきたいと思うところでございます。2つ目、事故の未然防止、安全のため開園前整備を前提に、なるべく早期に局舎前の前庭を駐車スペースに転換、おおむね 10 台程度になるかと思いますけども、そういう形にして国道の高縁石も低床にいたしまして車両の出入りを円滑にすべく郵便局や開建等の関係機関に要望して一体的な整備をすべきと思いますが、伺いたいと思います。答弁をよろしくお願いいたします。

答弁 町長 佐藤多一

それではお答えしたいと思います。2点ございます。認定こども園に通じる町道の整備と、それから隣接施設の整備ということであります。1つ目の町道 173 号線の整備についてでありますけれども、この町道 173 号線につきましては、道路幅員が 5.5 メートルあります、そして歩道幅員につきましては 2.8メートルありますけれども車道側に街路樹等、それと縁石が斜めになったりしておりますので、それらを省きますと2メートルというふうになってございます。認定こども園の通園につきましては、国道から園内の園庭に設けられます「ふれあいのみち」を通る動線が設計上確保されてございます。開園後はその動線が確保されておりますけれども、実際に開園になった場合、この町道 173 号線も通園路として歩行者の利用増が出てくるであろうということも想定されるところであります。このた― 83 ―め特に冬期の歩道の確保が重要であるというふうに考えているところでありますけれども、幅員がそれなりにございますので、歩道用除雪機での除雪がここは可能になっております。そのため園児の安全は確保できるものというふうに考えているところです。また、車道につきましては交通に支障が出るというような場合がありましたら、これは排雪を行って安全確保を行いたいというふうに考えているところです。それから街路樹につきましてですけれども、これはイチョウ並木とツツジがございます。現在も通行の支障にはなっていないと認識しておりまして、また車道と歩道を歩行者の安全性を高める、車道と歩道を分離いたしまして歩行者の安全性を高める役割も果たしておりますので、このまま管理していきたいというふうに考えているところです。それから2つ目の郵便局の駐車場の関係でございます。郵便局の来客用の駐車スペースは郵便局にちょうど正面向かいまして右手に4、5台程度が駐車できるスペースが確保されております。左手のほうは小公園といいますかポケットパークといいますかそういうような形でスペースをとっておりまして、冬期はここの場所は郵便局の雪の堆雪場になっている所です。現在もそこに雪が堆雪している所でございます。この左手を駐車場にしてはどうかという要望でございますけれども、これは郵便局のそもそもの建設経緯だとか、あるいはこれから仮にそうするとしても費用に関する考え方だとか、それから雪捨て場をその後どうするのかというようなことの確保も必要になってくるというふうに思いますので、まずは局のお話しをお伺いしたいというふうに考えております。それから国道から駐車場に入る取り付けの拡幅につきましてですけれども、これは平成 26 年から2年間で 240 号が曲線緩和されると、信号機が移動したりとかいろいろ出てまいりますけども、そういう工事が行われますので、これに合わせてこれが可能かどうかと、実施できるかどうかということについて事業実施機関と協議をしてみたいと考えているところですので、よろしくお願いいたします。

質問 8番 谷川忠雄

〔登壇〕 町長の答弁で無理なお話も私もしていますけども、おおむね大枠では理解をいたしました。それで1点だけに絞って再要望をしておきた― 84 ―いというふうに思います。いずれにしても郵便局関係については相手側の持ち物ですから、町の都合どおりにいかないということは答弁のとおり私もわかっているつもりです。ですけども、町民の多くの方の不便の声を受けとめて、極力早期に駐車場増設ができるように精力的に努力をいただきたいということだけ申し上げておきたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

できるだけそうなればいいなとは考えてございますけれども、お金も伴うことでありますし、たまたま今監査委員をされている藤村さんがこの建設の経緯をよくご存知だというふうに思いますので、それについて、またこういう要望も町民の中にあるということをお伝えして、今の局長もそうですし、以前の局長も経過も含めてお話しをさせていただいて、どういう形でできるのかということを協議をさせていただきたいというふうに思います。

質問 8番 谷川忠雄

〔登壇〕 これで終わります。いろいろおっしゃるように難しい課題はいっぱいあるというふうに思います。いずれにしましても、だめもあると思いますけれども最大限の努力をいただいて、結論についてはしかるべき時期に報告等をお願いしたいということだけお話しをして終わりたいと思います。

出典:津別町議会 平成26年第2回定例会 2014年3月11日 議事録 PDF(82ページ) 間違いを知らせる