豊浦町議会 令和5年定例会12月会議 2023年12月13日
地方創生臨時交付金のうち、推奨事業メニューについて
2023年12月13日、豊浦町議会の一般質問で、山田秀人議員が「地方創生臨時交付金のうち、推奨事業メニューについて」質問し、町長職務代理者副町長 須田歩が答えました。
- 聞いた人
- 山田秀人 議員
- 答えた人
- 町長職務代理者副町長 須田歩
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 山田秀人
6番目地方創生臨時交付金のいわゆる推奨事業メニューです。国の補正予算に盛り込まれた地方創生臨時交付金のうち、推奨事業メニューの概要が明らかになったわけであります。内閣府はこの間に2回事務連絡を発出して、一つ目は、11月2日付の事務連絡(「重点支援地方交付金」の追加)、二つ目は、11月10日付の事務連絡(令和5年度補正予算(第1号)案の閣議決定を踏まえた「重点支援地方交付金」の取扱)であります。さらに説明用資料も示して、自治体にとっては、地域の実情に応じた支援事業に活用できる推奨事業メニューの交付が提示されています。交付限度額を伺うものであり、また、住民の暮らしを支える積極的な事業展開、これらの年内の予算化への見通しについて伺います。答弁を願います。
町の答え 町長職務代理者副町長 須田歩
地方創生臨時交付金のうち、推奨事業メニューについてお答えいたします。令和5年11月2日に閣議決定されたデフレ完全脱却のための総合経済対策におきまして、低所得世帯支援枠を追加的に拡大するとともに、物価高騰の影響を受けた生活者や事業者を引き続き支援するために、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を追加することが盛り込まれたところであります。国は地方公共団体に対して、都道府県・市町村で連携を図りながら、重点支援地方交付金を有効に活用し、事業の効果的な実施に取り組むよう求めております。重点支援地方交付金の本町の交付限度額についてですが、11月30日に通知があり、低所得世帯支援枠として、4,257万2,000円、推奨事業メニュー分として2,213万1,000円となっております。住民の暮らしを支える積極的な事業展開と、年内予算化への見通しについてですが、本町におきましては、物価高に最も切実に苦しんでいる低所得者に対して、既に令和5年定例会6月会議において議決をいただきました豊浦町住民税非課税世帯生活支援給付金事業において、1世帯当たり3万円を支援しております。今回、更なる支援を迅速に届けるために、低所得世帯支援枠を活用して、1世帯当たり7万円を新たに追加することで、住民税非課税世帯1世帯当たり合計10万円を支援することとし、通知された低所得世帯支援枠の交付限度額に基づいて、追加の補正予算案を本定例会12月会議において上程予定でございます。また、推奨事業メニュー分についてですが、北海道の重点支援地方交付金を活用した道民への支援事業内容を踏まえながら、地域の実情に応じて、困難な状況にある者をしっかりと支えるという観点で、事業構築を慎重に検討する必要があることから、本定例会12月会議における補正予算案の上程を見送り、令和5年度内の上程を考えております。
議員の質問 1番 山田秀人
大体分かりました。後段の推進事業メニュー分のことについて伺います。北海道の交付金を活用した道民への支援事業内容を踏まえながらということですが、それは12月議会ではなくて、来年に持ち越すのだと、これはどういうことなのか、伺います。
町の答え 町長職務代理者副町長 須田歩
推奨事業メニューについてでありますけれども、北海道でも、現在、第4回定例道議会で補正予算として、議会に提出されておりますので、いわゆる北海道として、どのような中身で支援していくのかも踏まえながら、それを見て町としても町民に対しての支援の漏れがないような形で事業を進めていきたいと考えておりますので、まず、北海道の支援状況を踏まえて、しっかりと支援漏れがないような形で進めていきたいという考えでございます。
議員の質問 1番 山田秀人
そうすると、北海道の今回の4定で道がいろいろなメニューをつくって、道民への支援をするということですから、それを見据えながら、それに相まった事業を展開するという理解であると思います。それで、前にも言いましたが、結局、住民税非課税の皆さんに、今回の7万円をプラスして合計10万円になるけれども、例えば、均等割のみの課税者もいるわけです 。これも低所得者の一つの分類になるわけです。こういう人たち、谷間の所得者は低所得者ですよ。これらへの対応というのは考えているのですか。均等割の非課税のみならず、この推奨分も含めて、今後どう対応するのか、均等割課税者に対する支援、そういう方々への支援をどういうふうに考えていますか、伺います。
町の答え 町長職務代理者副町長 須田歩
均等割についてですけれども、住民税の均等割に関しましては、今、国で10万円を給付するという動きがございます。あわせて、所得税、住民税非課税世帯と、先ほど申し上げた均等割の世帯に該当する18歳以下の子どもに1人当たり5万円を上乗せするという報道もございますので、そういう国の動向も注視しながら、町としての支援策を検討していきたいと考えております。
議員の質問 1番 山田秀人
せっかく配分になっている財源ですから、これを余すことなく、多くの町民の方に行き渡るような、そして経済活動が旺盛になるような施策の展開をぜひしてもらって返還しなければならないとか、使い過ぎたとか、そういうことがないようにこの事業を展開してもらいたいということですので、この点については、経済施策として十分展開していただきたいというふうに考えて、私の質問を終わります。