豊浦町議会 令和4年定例会6月会議 2022年6月15日
国民健康保険税について
2022年6月15日、豊浦町議会の一般質問で、山田秀人議員が「国民健康保険税について」質問し、町長 村井洋一が答えました。
- 聞いた人
- 山田秀人 議員
- 答えた人
- 町長 村井洋一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 山田秀人
次に、5番目の質問に入ります。国民健康保険税です。これも、私どもが調査した中で、陸別町でやっているのです。国保税の子どもの均等割の軽減、一部負担金の減免、こういうものを普及、拡充するということであります。ぜひ、豊浦でもこれに基づいて助成等を考えてはいかがかということでありますので、5点目を伺うものであります。
町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)
5番目でございます。国民健康保険税についてお答えいたします。子どもの均等割の軽減、一部負担金減免の普及・拡充についてですが、現在、国民健康保険事業の法定外繰入れ解消に向けて、令和7年度までの税率改正を実施したところでございます。議員ご質問のほか、町の取組事例では、18歳以下の子どもの均等割額の全額減免措置を実施している内容で、本町において現行の減免制度を拡充することは、法定外繰入れを増やす事業となり、現在の解消に向けた取組にも影響するため、現状では減免制度の拡充は考えてございません。以上でございます。
議員の質問 1番 山田秀人
今、国保税のご答弁をいただきました。赤字の解消ということで、計画を組んでいるということですが、子育て対策としての一つの政策的事業ということで考えると、これは、市町村長の一つの政策事業ですからいいと思うのです。そういう考えでやられれば、国や道から言われることは何もないのですよ。ですから、町はどういうことで条例改正をやられたのか、そこまでは定かではありません。同僚議員というか、我が党の議員もここにはいるはずですから、後でよく調査をしていろいろ聞いてみますけれども、結構、この手はいろいろとやっているのですよ。旭川もあるし、いろいろなことでやっています。全国的にも、いろいろな福祉政策事業でやっていたり、今、コロナでもやっているのかな、そういう格好でもっていたりということで考えると、何だかんだ、国策がそうだからといって、私たちは何もできませんということにはならないです。そういうお考えはしていないと思いますけれどもね。憲法に保障されているように、地方自治というのはきちんと保障されていますから、国の下請機関ではないということであります。受託事務でもありませんから、ぜひ、その辺は、国保の子育て事業としての均等割、それを起因とした考え方でやるべきではないかということであります。何か反論はありますか。ないでしょう。