みんなの議会

豊富町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月22日

子育て支援に係る出産一時金、保育園料、給食費の減免について

2023年6月22日、豊富町議会の一般質問で、鎌倉和雄議員が「子育て支援に係る出産一時金、保育園料、給食費の減免について」質問し、町長 河田誠一が答弁しました。

質問者
鎌倉和雄 議員
答弁者
町長 河田誠一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 10番 鎌倉和雄

小笠原議員と若干被るんですけれども、いわゆる子育て支援だとか出産一時金だとか、保育園料だとか、給食費の減免だとかっていう部分で、私は3月の定例会の中で質問をいたしました。そうしますと町長は、検討しますということを、2回使いました。あともう一つは、1丁目1番地という言葉を使いながらお話ししています。やっぱりそこの中でですね、こういうものについて、なるべく早く対応するのがベストだと思いますし、国の対策などというものを待っていたんでは前には進みません。そういう部分からすると、我が町はこういう具合にやっていくんだということで、子育て支援等に係る、出産一時金、保育園料の減免、給食費の減免等について3定の中で言ったところですけど、この検討と答えがまだいただいてませんし、先ほどの小笠原議員の部分と被ってはいるけれども、どこまで検討されたのかよく分かりませんので、今後の施策についてですね、回答を示してほしいので伺います。

答弁 町長 河田誠一

鎌倉議員の子育て支援に係る出産一時金。保育園料、給食費の減免についてお答えをいたします。子育て支援に係る出産一時金、保育園料給食費の減免につきましては、令和5年3月議会において、議員よりご質問をいただき、国で対応する支援、町として対応すべき支援を見定め、関係する皆さんのご意見をいただきながら検討を進めまいりたいとの考えでご答弁を申し上げたところでありますが、現段階においても、政府が掲げる異次元の少子化対策については、「児童手当の 2024 年の拡充を検討」や、「出産費用の保険適用など 2024 年から3年をかけて検討」など、まだ検討段階という状況で、町としては、国の動向を見ながら検討を進めておりましたが、具体的な子育て支援をお示しできず、今日に至っております。今後、国の動向も注視しつつ、令和6年度に向け、総合的な子育て支援の観点から、議員の皆さんや関係者の皆さんのご意見をいただきながら検討を進めてまいりたいと思います。以上答弁とさせていただきます。

質問 10番 鎌倉和雄

先ほど言いましたけれども、国を待ってたんでは物事は前に進みません。ということは、私の政治生活も含めてですね、こんなことでこの町って、この国っていいのかっていう部分はたくさんありますし、先ほど、いわゆる岸田政権自体は、言葉で遊んでるんじゃないかと私は思います。それでなくてもですね、やっぱりいろんな町村の中には、今言ったように出産一時金だとか、いくらにするとかどうこうっていうのはあるわけですから、そういうものをですね、やっぱり、打ち出すべきだと思っていますし、私は町長に1億ぐらいのですね、自分で使えるお金を持っていただければというふうに私は思ってるんです。そういう中で、これはこれに使いましょうと、これはこれに使いましょうという部分はですね、できるんじゃないかと思います。いわゆる余ったお金ったらおかしいけれども、そういうお金もあるわけですからね、やっぱり使っていただきたいなというふうに思いますし、そのお金で出来ないということはないなと思ってます。前回の答弁の中でもね、いや、この1件でどれぐらいかかるんですかって言ったら、町長のほうから 260 万だったことが出てました。やっぱりその程度の金額なんですよ、1つの事業としてやろうとすればですね、やっぱりそういうものの積み上げっていうものが、先ほどから言ってる子供の遊園地がどうだとか、こうだとかっていう部分も含めてですね、やっぱり僕はできるんだと。やっぱりトータルで物事を考えてやろうとすればできると思いますので、私のお金でないからね、皆さんがうんと言うかどうか分かりませんけれども、1億ぐらいは町長に持っていただいてですね、そういうお金の使い方をしていただければなというふうに思いますので、再度質問いたしました。

答弁 町長 河田誠一

再質問にお答えいたします。議員ご指摘のとおり、国を待っていたんでは始まらないのかなと。我々も、岸田総理がですね、この子育て支援をするって言ったときにはですね、給食の無償化だとか、そういうのが入っておりました。テレビでも我々も見ましたので、これはどうなるのかなっていうとこで注視をしてたんですけども、最近はどうやら言葉がどこへ行ったのか、ちょっと見当たらなくなってきたというのが、現実的な話だと思っております。給食費の部分はですね、これは議員ご指摘のとおり、保育園だけですと 260 万程度。ただ、我々考えてるのが給食費ってなりますと、保育園だけでいいのかと。やはりこれは小学校、中学校ましては、高校生まで対象にするのか、その辺を鑑みますと、全体で約 2,000 万近くの費用がかかってくると。今日はですね、当初からですね、竹中議員にも褒められたり、鎌倉議員には1億円使っていいと、非常に優しいお言葉をかけていただいてありがたいんですけども、この辺の費用をですね、どういうふうに持っていくのか、これはしっかりと我々も考えて、国の施策とはですね、また別に豊富町としてどうしていくのか、ここはしっかり考えてですね、遂行していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。

質問 10番 鎌倉和雄

はい。町長おっしゃるとおりね、ありますけれども、やはり、そういう場合にですね、使う予算とかどうこうというものを、私は時期を示していただきたいなというふうに思っています。過去にも検討っていうことは、前に進んでない話ということは、3定のときにもやりました。そんなことです。この時期ぐらいにはこれぐらいはできるだろう、この時期ぐらいはこういうことができるっていうものがあって、前に進んでいくんだというふうに思いますし、そういうね、時期を明記していただければということで、要望しながら終わりたいというふうに思います。

答弁 町長 河田誠一

検討という言葉は今使いませんでした。検討するというといつもやらないっていうことを言われますけども、これは私もちょっと手前みそになりますけども、以前も、鎌倉議員からご質問いただいて、高校生の医療費の無償化だとか、そういうものはしっかりと対応させていただいておりますし、議員皆さんからいただいた一般質問に対し、できるものはしっかりと対応させていただいたという自負も私はあります。ただ、基本的にやはりちょっとこう、しっかりと検討しなきゃいけないっていうところはですね、我々も、皆さんからいただいた税金をしっかりと使う立場におりますけども、やはり使うときには公平性をしっかりと確保した中で使っていかなきゃいけないっていうところがあります。その中で、今、鎌倉議員から、時期を明確にしろというようなことを言われましたけれども、ここのところはですね、先ほども言いましたけど、トータル的な子育て支援の一つとして、給食費の無償化っていうのもこれ当然入ってきます。今、我々が考えていかなきゃいけないのは、保育園の未満児の対応ですね、この辺をどうしていくのか。やはり、先ほど、教育長の執行方針からもありましたように、豊富町にとって本当に宝ですので、皆さんが、豊富町で出産して良かったと、この町で子育てができることが本当に嬉しいって言ってもらえるようにですね、考えていかなければいけないと思っておりますので、残念ながら、3年間、コロナというところがありまして、なかなか町民の皆さんからご意見を伺う機会がですね、ちょっと少なかったっていうのもございます。今後はですね5類になりますので、先ほどちょっと竹中議員から言われましたけども、スピードアップをして、しっかりとこの問題には真摯に立ち向かってですね、令和6年度までにはしっかりとしたお答えをしたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いをいたします。

出典:豊富町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月22日 議事録 PDF(19ページ) 間違いを知らせる