みんなの議会

砂川市議会 平成27年第1回定例会 2015年3月10日

(1)市役所庁舎の建てかえについて/(2)市職員の提案制度について/(3)砂川高校の出願者大幅減の要因について/(4)市内小中学校の空き教室について

2015年3月10日、砂川市議会の一般質問で、小黒弘議員が「市役所庁舎の建てかえについて」「市職員の提案制度について」「砂川高校の出願者大幅減の要因について」「市内小中学校の空き教室について」について質問し、総務部長 湯浅克己、教育次長 和泉肇、市長 善岡雅文、教育長 井上克也が答弁しました。

質問者
小黒弘 議員
答弁者
総務部長 湯浅克己、教育次長 和泉肇、市長 善岡雅文、教育長 井上克也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 小黒弘

それでは、一般質問を大きく4点行います。まず、1点目に、市役所庁舎の建てかえについてお伺いします。平成25年12月議会の一般質問の答弁で、市役所建てかえについては8月から内部検討を行い、窓口の各種手続、福祉の相談などを同じ建物でできるようにならないか、また防災対策本部の設置や備蓄施設としても複合化できないか検討しているとありますが、現時点でどの程度まで検討をされているのか伺います。2点目としては、市職員の提案制度についてであります。砂川市には職員提案規程がありますが、これまでの提案件数、提案内容などの実績、また提案規程には提案者を褒賞することになっていますが、その内容と実績を伺います。3点目、砂川高校の出願者大幅減の要因について伺います。平成27年度の砂川高校入学者選抜の出願状況で、定員160名に対し出願変更後でも出願者が91名と大幅に減少していますが、その要因について伺います。最後に、4点目、市内小中学校の空き教室についてです。市内小中学校では、児童生徒数の減少が著しく、空き教室がふえているのではないかと思いますが、その実態について伺います。

答弁 総務部長 湯浅克己(総務部長は2016年3月まで)

私のほうから大きな1、2についてご答弁を申し上げます。初めに、大きな1の市役所庁舎の建てかえについてご答弁を申し上げます。昭和45年9月から使用しております現在の市役所庁舎について、老朽化が進んでいる状況や耐震基準を満たしていない問題など、さまざまな課題を抱えている現状を踏まえ、将来的に改築するとした場合の基礎的な資料を作成するため、平成25年8月より庁内において総務部を中心とした職員による内部検討会を設け、検討を進めているところであります。この内部検討会は、これまで14回開催しておりますが、建設候補地としてどのような場所が考えられるのか、駐車場のスペースを含めて改築後の庁舎にはどれぐらいの敷地面積が必要となるのか、施設の規模としてどれぐらいの建築面積及び延べ床面積が必要となるかなど、近年に庁舎建設事業に取り組んでいる他の自治体の事例等を参考にしながら、窓口の配置など市民にとって利用しやすい庁舎となることを基本として改築後の庁舎のイメージについて検討を続けております。また、他の公共施設等と複合化した場合のメリット、デメリットについても協議テーマに設定した上で検討を進めておりますが、来庁される市民の利便性の向上、関係職員間の連携、施設の有効活用など複合化によって実現できるメリットがある一方、施設面積が増加することによるデメリットもあることから、複合化した場合でも対象となる施設等は限られてくるものと考えているところであります。このほかにも内部検討会では改築する場合に想定されるスケジュールなども協議しており、検討結果についてできる限り早い段階で取りまとめてまいりたいと考えているところであります。次に、大きな2、市職員の提案制度についてご答弁を申し上げます。職員提案制度につきましては、昭和39年に砂川市職員提案規程を制定し、制度化を図っているものであります。この制度は、事務事業の合理的な改善のため職員より積極的な改善意見の提案を求め、有益な改善意見の提案を褒賞することにより職員の士気の高揚を図るとともに、公共の利益増大と公務能率の向上を図ることを目的としており、公務能率が向上するもの、市民へのサービスが向上するものなど、公務に関連する実現可能かつ建設的な提案を求めるものであります。これまでの提案件数及び提案内容の実績についてでありますが、提案規程の制定後、提案者数につきましては延べ61名、提案件数につきましては延べ100件となっております。主な提案内容といたしましては、文書保存、保管方式の改善など公務能率の向上に関するもの、情報コーナー等の設置、課・係の表示の明確化や表示方法の再考など市民へのサービス向上に関するもの、節約運動の展開など経費削減に関するもの、体育施設の有効活用など収入増加に関するもの、汚職防止を目的としたマニュアルの配付など公務の欠陥の是正、防止に関するもの、ボランティア活動の推進、サイクリング用自転車の設置など公益上効果が増大するものなどが提出されているところであります。また、提案者に対する褒賞の内容と実績についてでありますが、現状として確認できる昭和55年度以降において延べ13名に対し、1,000円から5,000円程度のものを褒賞として贈呈しているところであります。

答弁 教育次長 和泉肇(教育次長は2016年3月まで)

初めに大きな3の砂川高校の出願者大幅減の要因についてご答弁申し上げます。砂川高校の平成27年度入試出願状況につきましては、去る2月13日に公表されました出願変更後の出願者数は90名でありましたが、2月27日に公表されました再出願後の最終状況において募集人員160名に対し91名の出願者数であり、69名の欠員となったところであります。出願者減少の要因についてでありますが、空知北学区全体の中学校卒業者数が減少しており、本市におきましても本年度の卒業生が昨年度と比較して砂川中学校で3名の減、石山中学校で21名の減、両校合わせて24名減少しており、砂川高校出願者数につきましても昨年度と比較して両校合わせて29名減少している状況であります。また、奈井江町では、奈井江商業高校の平成27年度入学生から入学生全員に制服とジャージの無償提供や地元中学校からの入学生に対して入学支援金20万円の支給、奈井江町外からの入学生に対しましても入学支援金10万円の支給、通学費全額補助、遠方からの入学生に寮を用意するなどの支援策を講じ、平成26年度募集人員80名に対し出願者数9名であったものが、平成27年度では学級減により募集人員40名に対し出願者数53名と募集人員を大きく上回る出願状況となっており、地元奈井江町はもとより本市を含め歌志内市、上砂川町などから奈井江商業高校に相当数の生徒が出願したものと思われます。このほか空知北学区全体の状況といたしまして、電気、会計、情報処理など職業科への出願者数が昨年度と比較して約40名程度増加している状況に対し、理数科を含む普通科の出願者数が昨年度と比較して約80名減少しており、今年度の卒業生におきましては職業科を志願する生徒が増加している状況であります。このほかにも砂川高校の出願者数が減少した背景はあるものと思われますが、現時点では以上申し上げました3点が主な要因と考えております。続きまして、大きな4の市内小中学校の空き教室についてご答弁申し上げます。現在市内小中学校における普通教室の状況につきましては、もともとの普通教室数86教室に対し50の教室を普通教室として使用しており、36の空き教室を保有している状況であります。空き教室の活用につきましては、特別支援教室として使用している教室が11教室、生活科や習熟度別の指導に要する教室など特別活動室として使用している教室が16教室、パソコン教室として使用している教室が2教室、児童会室として使用している教室が2教室、相談室として使用している教室が1教室、学童教室として使用している教室が1教室、作業、備品室として使用している教室が3教室となっております。学校ごとの空き教室の活用につきましては、砂川小学校では6教室保有しており、特別支援教室として3教室、特別活動室として2教室、児童会室として1教室の活用、豊沼小学校では6教室を保有しており、特別支援教室として3教室、特別活動室として3教室の活用、中央小学校では6教室保有しており、特別活動室として5教室、児童会室として1教室の活用、空知太小学校では6教室保有しており、特別支援教室として1教室、特別活動室として1教室、学童教室として1教室、作業、備品室として3教室の活用、北光小学校につきましては空き教室は保有がございません。砂川中学校では5教室保有しており、特別支援教室として1教室、特別活動室として4教室の活用、石山中学校では7教室保有しており、特別支援教室として3教室、特別活動室として1教室、パソコン教室として2教室、相談室として1教室の活用がされております。なお、平成27年度におきましては、石山中学校で普通学級の増、砂川小学校、中央小学校、空知太小学校で特別支援学級の増を予定しており、学級数の増加や学年ごとの学級数の変動等に対応するなど、各学校においてそれぞれ空き教室の活用が図られているところであります。

質問 小黒弘

まず、一問一答ですので、市役所の建てかえの関係でお伺いをしていきたいと思います。内部検討14回、意外とやっていらっしゃって、面積、あるいはいろいろな検討、複合の関係も、もっと言えばスケジュールも大分話し合われているというような話で、検討結果を早い段階で取りまとめたいというようなお話がありましたけれども、大体いつごろに取りまとめられるような予定なのでしょうか。

答弁 総務部長 湯浅克己(総務部長は2016年3月まで)

検討結果の取りまとめというお話でありました。この会議につきましては、15回目の会議につきまして今月中に1度開催するという予定をしております。できればあと2度、3度程度の会議の中で一定の方向性としてまとめていきたいなということで現状考えているところでございます。

質問 小黒弘

市役所建てかえについて市長のいろいろな場面での非常に慎重な発言が続いているので、内部と市長との感覚というのがちょっと違うのかなと。総務部長の答えからいくと、相当建てかえについての内部検討というのは進めているという状況がありつつ、市長直近の事務所開きの道新の記事を見ますと、懸案の市庁舎建てかえについては市民の声を聞いて進める、決断までにしっかりした手続を踏みたいとか、市民の意向を聞きながら進めたいというようなお話がこれまでずっと続いておりまして、これはどういう意味なのかなというふうに実は思っていまして、市長もこれまでも私の質問に答えて、公共施設の耐震化はずっと公民館が最後ということでやってきたと。それで公民館もめどが立った。また、市役所なんかは耐震改修をするよりは建てかえたほうがいいのだというようなお話もされてきていて、内部検討も大分進んでいるということなので、市長、今までいろんな場面でお話しされている、市民の意向を聞きながら進めたいとか、あるいは市民の声を聞いて進めるというのは一体どういう意味なのかお話しいただけますか。

答弁 市長 善岡雅文(市長は2023年3月まで)

過去的にも庁舎の話はございまして、私は何回か話しております。去年の小黒議員の質問ですか、内部的に事務レベルでは検討をすると。それに基づいて検討をしているのだというふうに思いますけれども、私が再三再四言ってきたのは、総務部長のときからです、市民が最初に使うところから順次やっていくと。役所は考えていないと。全部終わってからだというのは私は終始一貫して言ってきたと。それで、今年度で公民館が終わると。しからば、防災センターたる市役所がそのままでいいのかと。私はそうだと思っていない。それは、改修するのか、建てかえるのかは別にしても、きちんと道筋等をどうするかをしなければならないと、それは行政の責任だと、そこまで明確に考えを持っております。それで、私は市民の声を聞くというのは、いわゆる金額が大き過ぎる。少なくても何十億か、恐らく30億では、単純にそれだけつくってももっとするだろうと。資材が上がっているから、各建てかえをしているところの話を聞くとかなり予算がオーバーしているという情報を私は聞いておりますけれども、大きなものをやるときには将来のことも考えながら、市民にわかるような形の中でやるべきだという、それは私はこの問題に限らずどの問題も先に市民に投げかけて、その中から答えを出してきております、今までも、庁舎に限らず。その反応を見ながら、どうなのだろうとか、それは恐らく雰囲気の中でいいよとか。ただ、今回の庁舎に関しては、ある程度委員会か何かつくりながら、その中でいろいろ論議してもらったほうがいいのではないかというような考えも持ってございますけれども、いかんせん地方自治法で私の任期は4月の26日までと。次小黒さんもいるかどうかわからないし、私もいるかどうかわからないところで、後援会で話しするのと神聖なる議会の中で、もう期間がないところでもし受かったならどうだとかという話は、ちょっと私は過去の議会での絡みからいうと、それを言うのは僣越だと思っております。おまえはもう受かった気でいるのかと、そういうような感じになるものですから、ここで先の話を論議するというのは、過去的にも改選期の3月議会というのはお互いにいるかどうかわからないから、その辺の質問はしないというルールになっているのですけれども、もともと私の基本的な考え方はそこまでは常時言ってきています。やっぱり行政をつかさどる者として、いわゆる庁舎そのものをそのままほっておくことはできないと。耐震性が一番低い、またエレベーターもない、市民団体からしょっちゅう怒られる。それはやっぱり解消すべきだと。その方法はいろんな方法があるし、金額が大きくかかるので、それは去年も言ったと思うのですけれども、市民の声を聞きながら適切に判断してやっていきたいとまではやっぱり市長としての責任だろうと。だから、そこからもう一歩踏み込むとなると、3月きょうで10日ですか、あと一月の私の命で、改選後の6月のときに小黒さんにこの質問をされるのだったら、私は堂々ともう少し突っ込んだお答えをしたいなというふうに思っております。

質問 小黒弘

市長も使い分けが非常に上手で、事務所開きのときにはもう既に当選したごとく6億円の公共事業を行うというところまですっかり受かった気分で話されているという情報もありましたけれども、余りそんな使い分けをせずに、今私たちは市民の皆さんに、私ももちろん来期いるかどうかわかりません。ただ、リーフレットや何かいろいろ通じて自分の政策をどんどん市民の皆さん方に伝えるようにしています。当然市長もそういう政策をこれからリーフレットなどで配られたり、それはやっていかれるのだろうと思うのです。それが選挙ですから。次私は何をやりたいのだということを言うのが選挙ですから。そういう意味からいえば、この市役所建てかえなんていうのは、まさに次の市長立起するときにどうするのかというのが目玉なのですよ。と私は思うのです。私はリーフレットに書いています。市役所建てかえと書きました、今回は。これは、今一番市長が大事なことを言っているのは、これが市民に多分理解されないところの一番だと思うのですけれども、市長は自分でまた相変わらず総務部長のときから言っているというお話の中で、まず市民の使うところからやったのだと。役所は最後だ。では、市長は、市役所って市民が使うところではないと思っているということですよね。違いますよ。市役所こそ市民に役に立つところでなければいけないのです。それがエレベーターもないわ、なかなかここでいろんなことができないわと。だから、私は言うのです。まちなかに市役所建てて、案内所でもつくって、スイートロードのお菓子並べてもいいだろうと。もっと言えば、その市役所の上に高齢者が住む住まいをつくったっていいではないかと。そして、この国道を行き交う多くの人たちが一つの道の駅っぽいような感じで市役所に入ってきてくれればいいのではないかと私は市民の皆さんに訴えています。そこの一部に市の職員が快適に働く場所を設ければいいわけでしょう。そうやって考えて、そうやって話をしていくと、大体市民の皆さん納得してもらえます。市役所建てると言ったら、何で高給取りの市の職員が快適に働く場所を建てなければならないのだと言われるのです。いいえ、違いますよと、市役所って市の職員が働く場所だけではないということなのです。ぜひ市長も、今もう市長だから、職員ではないのだから、市長の思い、一市民の、そしてこの砂川市の親分としての市長のこれからの、この市役所建てかえの考え方というのを変えていってほしいなというふうに私は思います。市長、どうですか。この辺のところでもう一言いただけませんか。

答弁 市長 善岡雅文(市長は2023年3月まで)

ちょっと小黒議員の論理が飛躍し過ぎているというか、私は日常から市民が使うところ、体育館なり、公民館は日中から来ていると。そういうところを優先すると。避難所施設から優先する、そういう観点で言っていますので、ちょっと無理がある。それと、ここの神聖な議会で小黒議員の公約を言うのは自由ですけれども、私は後援会とか市民のところに行ったときには私の立起の理由は言うけれども、神聖なる議場で次こんなことをやります、そんな公約を言える場所ではないということを私は言っているのです、議会は。だから、それ無理あるのです、小黒さんもわかっていて聞いているのだと思うのだけれども。私の政策を、もし市長になれるのだったらこういうのをやりますと言う場所ではここ、小黒さん、残念ながらないのです。私はそのルールは守ろうとしているだけなのです。これは議会が決めたルールですから。市長は自由ですから何言ってもいいのだろうけれども、やっぱり議会が決めたルールは。だから、6月議会で小黒さんが言ってくれるのなら私は何のちゅうちょもなく明確に言いますから。だから、後援会で言うのと違いますって。

質問 小黒弘

神聖な議会は、政策をまさに戦わせる場所なのです。それは時期がいつでも同じです。私は、この市役所建てかえというのは今後の砂川市にとっては大きな公共事業の一つだと思っているのです。今市長が言ったように面積掛ける職員数というので総務省も大体の目安って立てているのですけれども、私が試算したら20億ぐらいはやっぱりかかってしまう、最低はかかるでしょう。ということは、これから砂川市の公共事業というのは建物というのはなかなかないのです、今回の公民館の耐震改修を過ぎていくと。公営住宅はもう建てないと市長も宣言されているのだし、道路工事はまだまだこんな場所いっぱいあるからありますけれども、建物というのはなかなか公共事業としてないので、建設業界、若い人たちの就職の受け皿としては非常に大きな位置づけもあって、何で私はここまで言うかというと、このぐらいの時期までに市役所建てかえ、この大きな公共事業が出るのだぞということを発信することは、これから先このまちがどうなっていくかということの発信にもつながるというふうに私は思うものですから、なるべく早い、6月過ぎたらもう一回聞きますけれども、そのときはさっきおっしゃったように市長ももうちょっとはっきりした答えが出るのだろうというのを期待しながら、このお話は終わろうとは思っています。次は、市の職員の提案制度に行くのですけれども、これまでに61名、それから100件というようなことでお話があったのですけれども、この規程についての関係でいくと、毎年何らかの形で提案をするようにとお知らせが出るものなのか、何かのこういうときにまとめてこういうテーマでどうだというふうな形でやっているものなのか、その辺ちょっと具体的にお話ししていただければと思うのですけれども。

答弁 総務部長 湯浅克己(総務部長は2016年3月まで)

この提案制度の取り組み状況ということだと思います。平成10年に全職員に周知をかけまして提案を求め、これまでの実績ということで1回目のご答弁させていただきましたけれども、この提案制度に基づく提案につきましては、この10年の提案を最後といたしまして現状としては提案はないところでございます。10年以降については、それらの周知を図っているということは行っていないところでございます。

質問 小黒弘

かなりの件数あったので、今も続いているのだと思ったのだけれども、平成10年以降はこの規程に伴っての提案というのはなかったというふうに今お答えになったのですね。それはとても残念ですねと思うのです。最近砂川のまちをぐるぐる回っているのですけれども、本当に景気が悪いというか、暗いのです。これから質問もするのだけれども、高校生も定員割れも大きいし、よそのまちに家建てて砂川の人が住んでいくし、農業は後継者がいないと悩んでいるし、商店街も本当に後継者がいないと悩んでいるこんなときなので、実は市の職員というのは私はそれぞれの分野でスペシャリストだと思うのです。それで、ここら辺がしっかりとまちづくり、もっと言えばまちづくりのプロ集団でもあるというふうにも考えているので、いいアイデアもたくさん持っているのではないかなというふうにも思うのです。それで、ちょっと聞いた話だと昨年の10月ごろに少子化とか定住化について、市長みずからかどうかわからないのですけれども、政策提言の募集があったというふうに聞いているのです。平成10年以降なかったのだけれども、去年は何かあったようなのですけれども、その辺は実際あったのかどうかお伺いします。

答弁 総務部長 湯浅克己(総務部長は2016年3月まで)

この提案制度に基づきます提案というのがこれまで10年以降はないという状況なのですけれども、その一方で行政改革等がありますので、行政改革の中における事務事業の見直しという形の中でこれまでも何度か進めてきております。そのほか事務事業評価も、行政評価の制度もありますので、その中で一定程度事務事業の見直しというところの提案制度の部分については補完されているとは思います。今議員おっしゃられました政策の提言の部分につきましては、現状といたしましては今職場内で課内会議等も行われていますので、その中で上げていくという形もあろうかなと思っています。あと、昨年行われました提言という部分がございました。これは、昨年7月に各部長、課長を通じまして職員に対して例えば少子化ですとか定住策で自分たちで考えれるものについて、考え方を余り細かいところまでは詰めなくても構わないので、思うところを提言してほしいということでそれらのことを求めまして、かなりの数が提出されましたので、それらの提出の内容につきましては、例えば課の中で話し合った結果として出されたもの、係の中で話し合ったもの、あとは個人的な意見、それらについても特に細かい定め事はしないで出してほしいということで提言を求めましたところかなりの数がありましたので、それらについて聞き取りも行いながら、今後の政策展開に向けて提言とさせていただきたいというような取り組みも行っているところでございます。

質問 小黒弘

いい取り組みだというふうに思うのですよね。特に少子化、定住化なんていうのはこれからの一大課題なわけで、それ職員の中だけでやっているのも何かもったいないような気がするので、今一部でもいいからどんな提言、提案があったのか教えてもらえませんか。もっと言えば、ほかのまちだとホームページなんかでもこういう職員たちの提言があって、これがどういう実績に結びついたとかとやっているところなんかもあるのです。そうすると、市民が見ても職員は自分の仕事ばかりではなくて、こういういろんなまちのこと考えているのだというアピールにもなるわけだから、今たまたま昨年やったという、結構な件数あったというので、そんな全部とは言いませんけれども、一部でもいいので紹介していただきたいと思うのですけれども。

答弁 総務部長 湯浅克己(総務部長は2016年3月まで)

物事としてまとめたところではないのですけれども、聞き取りをした中身につきましては、例えば少子化であれば医療費の無料化の拡大ですとか、そういうようなお話も出ていますし、保育料の関係、あるいは幼稚園の就園の関係の費用ですか、それらの軽減策ですとかそういう考え方もありますし、中には変わったものであれば子育ての関係の課を統一したものをつくって、そこは子育てですので、例えば女性だけの職場にしてみるのはどうかという、そういうようなちょっと変わった形のものも出ていますし、それらについても出されることについてのいい悪いという判断はしておりませんので、それらも全て参考にさせていただきながら取り組みを今後行わなければならないと思っていますし、これらの考え方につきましては27年度で作成いたします地方版総合戦略の中でも盛り込まれていくものではないのかなという形で考えているところでございます。

質問 小黒弘

普通出したほうというのは、一生懸命考えて出したと思うのです。出したものがどういうふうに評価されているのだろう、結果がどういうふうになっているのだろうというのも多分知りたいのだろうなというふうには思うのです。私は、社会経済委員会の委員長で、顔合わせというのとあご別れというのが、まあ飲み会があるのですけれども、そのときにみんな出席した答弁者も含めて1人一言、一言といっても結構長かったりするのですけれども、それをみんなで話し合って聞くという機会が2回ほどあったのですけれども、これ聞いていると本当に市の職員たちって、普通はこうやって僕ら質疑と答弁とでしか話していないのだけれども、本音のところの話を聞くといろんなことを考えています。市のことを考えているというのがよくわかることが2回ほどあって、こういう人たちが自分の原課だけの仕事ではなくても、過去の仕事でも何でもきっといろんなアイデア持っているのだろうなと。それを何とか生かすことが少しでもできれば、また自分の仕事の張りにもなるのではないかなというふうにも私は思うのです。そんなようなことをせっかく去年もそういうふうにやったので、ただ聞くばかりというのではなくて、それは何かで反映されたり、自分たちの意見ってしゃべってもこういうふうになっていくのだなというようなことを少し確実にさせていったほうがいいのではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。

答弁 総務部長 湯浅克己(総務部長は2016年3月まで)

現行のこの職員提案制度につきましては、どちらかといいますと事務事業の見直し等を中心に行っております。今お話のありました政策提言的なところは、この規程の中では特に取り上げていないところでございますけれども、現状といたしましてはそういう提言をすることにより職員の士気の高揚も図られる部分はあると思いますので、制度をどのような形で見直すのか、また違う形で取り入れるのかも踏まえまして、今後考えていかなければならない課題と思っているところでございます。

質問 小黒弘

それでは、3点目の砂川高校の出願者の大幅減の関係で質問したいと思います。本当に今回は大幅な減で少々がっかりしてしまったのですけれども、きのうの教育行政報告で触れられていましたけれども、空知北学区の普通科で111名の定員割れになったという教育長のご報告があって、そこには深川が入っていますよね。深川というのは、なかなかこの地域では通学ということにはならないので、特にこの近辺で考えていくと普通科では滝西が15の減、砂川が70の減、69ですか。つまりこの定員割れの85人のうちの82%、もうほぼ砂川高校がひとり負け、言葉は悪いですけれども、本当にここだけが定数を大幅に減少してしまったという現実があると思うのです。それで、先ほど次長がお答えになって、よその町の話もされていました。奈井江の話をされたと思うのですけれども、意外と調べていくと、奈井江は非常に新聞でも取り上げられたりして注目されていたところだったのですけれども、ほかの学校でも同じようなことをもう前からしているのです。例えば新十津川の農業高校だと通学定期代が補助があって、1万円を超える部分ですけれども、あるいは下宿生に対する補助が月3万円とか、ここはおもしろいのが昼食は学校給食で、高校生でも学校給食で1食320円で食べられるとか、あと芦別高校はやっぱりここも通学の定期券の補助だとか、検定試験料の2分の1助成だとか、ではそういうところが今回どうだったかというと、それぞれみんな定員を満たしているわけです。芦別高校なんか特に離れたところではあるけれども、普通科だけれどもそれなりの特色を出して、定員をキープしているという状況です。これとそれが決して離れたことではないというふうに私は思います。この現状を見て、教育委員会としては一体どうしようと思うのかなのです。そこをまずお伺いします。

答弁 教育次長 和泉肇(教育次長は2016年3月まで)

ご指摘いただきましたとおり、砂川高校のみが大きく定員割れをしている状況という現状にございます。教育委員会としてどうしたいのかというご質問でありますけれども、教育委員会といたしましてはもちろん砂川高校自体が魅力を高めて、その上で定員が確保されるような、生徒が集まるような学校になっていただきたいと。そのための協力を教育委員会としてしてまいりたいというふうに考えております。

質問 小黒弘

よそごとなのだよね。今そんな状況ではない。これ最初6学級から始まったのです、砂川高校。5、4になって、今4がこのままでいくとどうなるのですか、次長。

答弁 教育次長 和泉肇(教育次長は2016年3月まで)

このままいくと、2次募集の結果を待って、定員が40名以上欠けたという場合については1間口減少になるということになります。

質問 小黒弘

5月2日までで満たさなかったらもう即座に学級減になるのです。そんな状況です。それを高校に任せておくというだけの話ではないでしょう。そう思いませんか。次長は教育長のかわりで話しているし、教育委員長さんのかわりでも話しているはずなので、さっき奈井江商業のことを話しましたよね。補助の効果が出たというふうに思っていますか、思っていませんか。

答弁 教育次長 和泉肇(教育次長は2016年3月まで)

今回の奈井江商業につきまして53名の志願者があったということについては、その今回の支援策の効果だというふうに考えてございます。

質問 小黒弘

そしたら、何をしなければならないかというのはある程度わかりますよね。なのに何でさっきの答えですか。教育委員会は、高校のこと関係ないのですか。ずっとこのことを言っています。私ばかりではなくて他の議員も、砂川高校何とかしなければいけないと。だけれども、ここに及んでその答えはないでしょう。これ以上いけば次の予算に絡んでくるからと言われるので、私は言いませんけれども、こんな不自由な一般質問は実はなくて、では次どうするのさと聞きたいところです。でも、そこはしませんけれども、先ほども砂川高校へ出願した市内の中学卒業生の数のことが出ていたのですけれども、ここ数年でいいので、市内の石中、砂中の子供たちが砂川高校に行った人数を教えてもらえますか。

答弁 教育次長 和泉肇(教育次長は2016年3月まで)

26年、27年の資料しか現在持ち合わせておりません。大変申しわけありません。砂川中学校につきましては、平成26年度、63名、ことし27年度については45名、石山中学校におきましては平成26年度、18名、27年度は7名という状況でございます。

質問 小黒弘

大幅にやっぱり減少していて、子供たちは一生に1度の受験ですから、滝川行ってもどこ行ってもこれは学区内であれば当然自分たちの生きる道、望む道に行くと思います。ただ、どうして地元の子供たちが地元の高校にだんだん行く数が少なくなってきているのかということも、とても大きな大事なことだというふうに私は思っているのです。では、砂川高校の魅力を高めていくためには一体どうするのだということです。今度は確実に、多分3間口になってしまうでしょう。一回これが崩れ始めると、雪崩を打ってという可能性だって私はあると思うのです。そうすればクラブ活動もできないし、せっかく広いグランウンドを持っている砂川高校だって、野球部だって本当に去年あたりももう定員がぎりぎりぐらいな状況になっている。しかも、今度こうやって出願数が少なくなっていけば、あそこに行ってもなあと。そう言っているうちに今度は深川ではクラーク高校が、同じ学区ですよ、これ。駒大岩見沢の親子の監督をしっかり呼んで、うちだって室内練習場あるのです、グラウンドもあるし。だけれども、えらく話題になっている。きっと野球の好きな子供たちはこっちに行くのだろうというふうに思うわけです。では、砂川高校は単位制で、いっときは華々しくやったのだけれども、今後本当にどうしていくのかということを学校任せではなくて教育委員会も含めてしっかりと、これをもう一回繰り返してはならないはずです。ひとり負けの70人なんていう減少が起こってはならないのです。そのためにはせめて今何を考えているのでしょうか。教育長お願いします。

答弁 教育長 井上克也(教育長は2016年3月まで)

ただいまのご質問でございますけれども、確かに結果として出願者の状況がこういう状況になったということは現状であります。ただ、この状況につきましては、手をこまねいて何も対策を練っていなかったというわけではございません。中学校の校長、そして現に砂川高校の校長も年2回開催されます地域別検討協議会、私どもも出席しておりますけれども、そこでは道教委からしっかりと情報を提供していただいて、その状況を見て、ことしは地元の砂中、石中の卒業生が昨年度と比べてこれだけ少ないと。このままでいくと非常に厳しい状況になると、そういう認識はしっかりと各校長と協議をしております。したがって、特に砂中、石中の校長には地元高等教育の充実のためにはやはり地元の中学生の入学というのは欠かせないのだというようなことで、砂川高校の特色であります単位制のPR、そしてまた砂川市で支援しておりますサテライト授業の実施、これらについて機会あるごとに子供たちにはひとつPRもしていただきたい、また高校にもそれぞれの中学校に出向いて、そこの特徴、特色というものをPRしていただきたい、そういう思いで、またそういう考えで、そういう認識でそれぞれの立場で取り組んできたのが事実でありますけれども、今後この状況でいきますと4間口確保というのは非常に難しい状況でありますから、当然これまで行ってきたそれぞれ間口対策の高校の取り組み、中学校の取り組み、そしてまた市教委の取り組み、そういったものを十分に検証しまして、時期あるいは内容等を含めまして十分検討しなければならない非常に厳しい状況だというふうに認識しております。

質問 小黒弘

今、いろいろ話し合いをして魅力のあることを伝えながら、地元の中学生も多く来てもらえるように常に努力をしてきているというお話があったわけですけれども、最後に教育長にお伺いします。砂川高校は、全日制普通科の単位制高校、普通の高校とは違います。では、この単位制高校の魅力ってどこにあるのでしょうか。そこをお答えください。

答弁 教育長 井上克也(教育長は2016年3月まで)

普通科単位制でありますから、教科についても多様な教科が用意されております。また、教員につきましても単位制加配ということでより多くの先生方が勤務されておるというようなことから、子供たちの指導に当たって、あるいは進路指導に当たってきめ細かな指導ができるという利点がありますし、また教科の選択においては進学あるいは就職に向けてその教科を集中的に取得できるという単位制の特色を持っております。以上であります。

質問 小黒弘

では、なぜそれが伝わっていないのでしょうか。伝わっていないから、これだけの子供たちが来ないのでしょうね。伝わっていたらもっと定員に行くぐらいには来るはずなのだと思うのですけれども、何で伝わっていないのですか。

答弁 教育長 井上克也(教育長は2016年3月まで)

ここは先日もいろいろな協議もいたしましたけれども、反省として、高校による市内の学校だけでなくて近隣の中学校も含めた単位制のPR、これについてやはり周知方、PRの仕方が何か足りない部分、不足する部分があったのではないか、また子供たちの進路でありますから、そういった学校を回る機会、あるいは体験入学も含めてなのですけれども、開催時期が一体どうだったのか、そこに何が問題があったのだろうか、そういったことを十分検証してまいりたいというふうに考えております。

質問 小黒弘

現実的に言うと、この地域って年収の低い方々が正直多いのです。となったときにやっぱり違う意味での補助って本当に大きいのだと思うのです。これ現実なのだと思うのです。こっちとこっちと選択があったときに、こっち行ったほうが本当にお金的に助かるというところに子供を行かせようとする親の気持ちってやっぱりあるのだと思うのです。それが残念ながらこの地域では非常に効果が上がってしまうということは、僕はあるのだと思うのです。今教育長がおっしゃったことというのは、基本的にはとても大事なことだけれども、本当にそれだけでもう一回この砂川高校の間口を、これ残念なことに一回3になったものはよっぽどのことがないと4に、5に上がれないのですよ。この1タイミングで、生徒がふえたからというふうにはならないのが今の制度のはずなのです。ということからすると、もうこれ以上は本当にやめてほしい。これ以上下げることだけはやめてほしい。そのためにはどんな手段でもとってもいいのではないかというふうに私は思うので、本当に力を入れてやっていただきたいというふうに思っています。最後の空き教室の関係に行きますけれども、空き教室というのと余裕教室というのとは何か物を見るとちょっと違うみたいなのですけれども、先ほどの1回目の質問のお答えの中で相当詳しく説明してくれたのだけれども、残念ながら僕書き切れなかったので、実際他に活用ができるような教室というのが小学校、中学校を合わせて何教室ぐらいあるのかお伺いしたいのですけれども。

答弁 教育次長 和泉肇(教育次長は2016年3月まで)

今現在、全く使われていない状況にあるという教室はゼロであります。第1回目の答弁でもご説明申し上げましたけれども、何がしかの教育的な学校用途として現状は使われているという状況にございます。

質問 小黒弘

教育委員会としては、学校の報告ばかりではなくて、実際に教室に行かれているのかどうか。

答弁 教育次長 和泉肇(教育次長は2016年3月まで)

施設の中、学校の内部の用途につきましては、施設台帳ということで現地を確認の上、台帳をつくって報告しているという状況にございます。

質問 小黒弘

おもしろいことにほかのまちでも今と全く同じやりとりがあって、これ本当は議会も行ったほうがいいのかなと思ったりもするのですけれども、例えば物が置いてあったり、倉庫がわりにもししていたとしても、それは余裕教室と。全く使われていない教室ではないというふうになるのですよね。

答弁 教育次長 和泉肇(教育次長は2016年3月まで)

ご指摘いただいたとおりであります。現在市内の小学校において備品庫的な、そういう用途として使われているのは2教室ございます。

質問 小黒弘

これも一般質問の限界で、すごくしづらい質問になっていって苦労するのですけれども、何でこんなことを聞いたかというと、どう考えてもこれだけ児童数が少なくなってきていて、例えば中央小学校にしたって最初は1学年2クラスずつあったのがみんな1クラスになってしまっている。ほかの学校も全部そうですよね。だけれども、小学校に行っている子供たちが終わった後の学童保育の、これ聞きませんけれども、言わせてください。学童保育のところに行くと、例えば中央小学校の学童保育は総合福祉センターの下にあるのですけれども、狭いし、トイレ臭いし、そして和室なものだからトイレ行けないのです。そういう状況の中で、本当に小学校から先どこに預けたらいいかというのが子育ての中では一番重要な部分なのだけれども、そこでやっている。南の昔の保育所跡の学童は、この前たまたま通りかかったら外壁の工事しているのです。何だろうなと思ったら外壁が崩れたのですって。その工事をしているという話なのです。中も本当に古い。そういう中で、このまちは小学校に上がった以降の子供たち、それこそみんな共働きでやっている。預かる場所というのをちゃんと考えているのだろうかなと今思っているところで、空知太小学校はうまく空き教室を使って学童保育をやっているのです。やっぱり学校で学童保育、学童をやれるというと体育館も使えるし、空知太にはプールがあるので、夏休みなんかでもプールを使えるのです。冬になったら冬で校庭で雪遊びしたり、何だかんだしたり。では、ほかの学童の子供たちはそういうふうな環境でいられるかというと、本当にそうではないのですね。今回空き教室って本当にないのだろうかというので聞いてみたら、全く使用されていないものはゼロという答えだったのです。でも、本当にゼロなのだろうかなと実は思うのです。学校で学童をやるといったら、いろいろ面倒くさいことっていっぱいあると思うのです。例えば教頭先生が最後のほうまで残っていなければならなかったりとか、もし何かあったらどうするのだろうかとか。でも、やっぱり子供たちのことを考えたときに、そこで授業が終わって、そこでまた学童保育が行われればバス代もかからないで済んだりとか、同じような形で子供たちがそこで放課後を過ごせるということも一番いいパターンではないかなというふうに思うのですけれども、本当にあっちとこっちと所管をまたいで僕はすごくしづらい質問をしていますけれども、教育委員会としてはこういうふうなことを考えていくというような、市民部とタイアップして学童保育を学校でできるような形を考えてみようかなというふうな思いはあるのか、ないのかお伺いしたいと思います。

答弁 教育次長 和泉肇(教育次長は2016年3月まで)

今ほどお話をいただきましたとおり、空知太小学校につきましては学童が学校内でできているという状況にあります。これにつきましては、校内の管理的な要素もかなり大きく、空知太小学校の場合には玄関横の教室が使えたというような状況も大きかったというふうに聞いております。今後のことでありますけれども、教育委員会として、教室があいているので使っていただきたいということにはなかなかなりませんが、個別にこの学校でこういうことができないかというようなお話があったときには決してできないということではなく、具体的に検討してまいりたいというふうに考えます。

出典:砂川市議会 平成27年第1回定例会 2015年3月10日 議事録 PDF(21ページ) 間違いを知らせる