みんなの議会

白老町議会 令和5年定例会12月会議 2023年12月14日

水産振興

2023年12月14日、白老町議会の一般質問で、森山秀晃議員が「水産振興」について質問し、町長 大塩英男、経済振興課長 工藤智寿、農林水産課長 菊池拓二、政策推進課長 冨川英孝、生涯学習課長 伊藤信幸、学校教育課長 鈴木徳子が答弁しました。

質問者
森山秀晃 議員
答弁者
町長 大塩英男、経済振興課長 工藤智寿、農林水産課長 菊池拓二、政策推進課長 冨川英孝、生涯学習課長 伊藤信幸、学校教育課長 鈴木徳子

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 森山秀晃

7番、会派ひかり、森山秀晃です。通告に従い、一般質問いたします。初めに、白老町には第1次産業に関する資源が豊富にあります。この豊富な魅力あふれる資源を上手に活用することが白老町が未来に向けて衰退していくのではなく、活気を取り戻していくために必要不可欠なことと私は考えております。今般の白老町では第1次産業の中でも水産業についての活気を取り戻すことが浜のまちとして大事なことと捉えておりますので、水産振興に関する一般質問をいたします。1、水産振興について。(1)、漁港区の整備について。①、漁港区の狭隘化による第1商港区の利用状況を伺います。②、第1商港区を全て漁業者に開放した場合の影響と課題を伺います。③、漁港区のエプロンや車輪止めの修繕が必要な箇所が多く見受けられるが、今後の整備計画を伺います。④、近隣の漁港には屋根付岸壁が整備され、地元事業者からも設置を求める声があるが、検討状況を伺います。(2)、水産資源の確保について。①、マツカワをはじめとする種苗放流事業の現状と課題を伺います。②、未来につながる水産資源の確保に力を入れているが、これまでの栽培漁業の推移と今後の見通しを伺います。③、近年、白老港での密漁が後を絶たない状況であるが、取り締まるための対策を伺います。

答弁 町長 大塩英男

「水産振興」についてのご質問であります。1項目めの「漁港区の整備」についてであります。1点目の「漁港区の狭隘化による第1商港区の利用状況」についてでありますが、漁船の大型化に伴い漁港区が狭隘している状況となっていることから、令和3年度より一時的に漁船が第1商港区の一部で係留しております。2点目の「第1商港区を全て漁業者に開放した場合の影響と課題」についてでありますが、現在、第1商港区では石灰石等の荷役が行われており、第2商港区及び第3商港区それぞれにおいても砂や紙製品、食用油等の荷役が行われていますことから、第1商港区全てを開放することは難しい状況にあります。3点目の「漁港区のエプロンや車輪止めの今後の整備計画」についてでありますが、漁港区の岸壁や車輪止めは経年劣化により損傷が進んでいることから、適宜部分補修を行っております。また、白老港維持管理計画書に基づき各施設の点検を実施しておりますので、その中において整備を進めていく考えであります。4点目の「屋根付岸壁の検討状況」についてでありますが、現在、白老港の整備状況として島防波堤の建設を実施しており、完成後は漁港区の整備に着手できるよういぶり中央漁業協同組合と協議を行っている状況であります。また、屋根付岸壁の整備につきましては、岸壁自体の老朽化も進行している状況のため、引き続き関係団体との協議を重ねていく考えであります。2項目めの「水産資源の確保」についてであります。1点目の「マツカワをはじめとする種苗放流事業の現状と課題」についてでありますが、本町では、漁家所得の底上げを図るため、これまでマツカワやウニ、ナマコ等の種苗放流事業に対して支援を行ってきておりますが、近年においては飼料価格の高騰による種苗単価の値上がりや、赤潮に起因した稚ウニの大量死など、種苗の安定した入手が困難な状況にあります。このようなことからも、種苗の安定的な確保に向け、北海道栽培漁業振興公社をはじめ、関係機関との連携が必要不可欠であると考えております。2点目の「これまでの栽培漁業の推移と今後の見通し」についてでありますが、令和4年度におけるいぶり中央漁業協同組合全体の漁獲高は、20億2千6百万円であり、そのうち4.8%となる9千7百万円が栽培漁業の魚種で構成され、例年同程度の割合で推移しております。本町としましては、海洋環境の変化に左右されない持続可能な漁業の生産体制の確立が必要であると認識しております。3点目の「白老港での密漁の取締り対策」についてでありますが、平成28年度に港湾区域内において町長の許可を受けずに潜水行為をすることを禁止とする条例改正を行い、看板設置やパトロールのほか、警察の協力をいただいていたところであります。しかしながら、現在も漁業者以外の者が素潜りにより水産資源を採捕する行為が見られるため、今定例会にて遊泳行為も禁止とする条例改正を提案し、船舶の安全航行と水産資源保護の強化を図りたいと考えております。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。現在の白老港は、漁港区が1区画、商港区が3区画と承知しております。直近の数字で商港区の取扱貨物量は年間どのくらいになりますでしょうか。

答弁 経済振興課長 工藤智寿(経済振興課長は2024年3月まで)

令和4年度の取扱貨物は、白老港全体で92万170トンとなっております。そのうち、第1商港区では15万4,550トンとなっております。第2商港区が56万2,014トン、第3商港区で19万8,626トン、漁港区では4,980トンという中身になってございます。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。第1商港区から第3商港区までの取扱貨物量を今伺いました。白老港は漁港ではなく地方港湾であることから、商港区をまとめて漁港区を拡張するというのは難しいことということは理解しております。ただ、仮に第1商港区を第2、第3商港区にまとめた場合、先ほどお伺いしました取扱貨物量の変化についてはどの程度の影響があると考えられますか。

答弁 経済振興課長 工藤智寿(経済振興課長は2024年3月まで)

現状としては、仮にということもなかなか難しいと考えております。貨物量のこともそうですけれども、本当の仮になりますが、漁船の喫水の部分と、それから岸壁の高さと、もろもろほかにも課題がたくさん出てくるだろうなと思いますので、現状としては多くの貨物を取扱いいただいている第1から第3商港区においては、なかなか第1商港区に漁船をというのは現状としては難しい状況にあるかと捉えてございます。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。白老町総合計画の中でも先ほど答弁いただきました狭隘化の解消について触れられております。また、水産事業者数に関しては目標値である258に対して令和5年度の従事者は218人と少ない状況になっております。現在でも狭隘化が指摘されている中、従事者を目標値に近づけると考えると今後さらに狭隘化の問題が深刻になることも考えられます。そこで、第1商港区を縮めるというのは難しいということで答弁いただいたのですけれども、今後この狭隘化を解消していくことに対しての対策というのは今検討されているものはありますでしょうか。

答弁 経済振興課長 工藤智寿(経済振興課長は2024年3月まで)

狭隘化のお話は、過去から含めて、先ほど町長の1答目の答弁にありましたとおり、漁船の大型化というところもございまして、漁組とは町と過去数度といいますか、過去からずっと協議をさせていただいておりますが、現実的にはなかなか解決策が今見いだせていない状況が続いてございます。先ほど商港区の一部といいますか、一時的に係留していただいて何とかというところはございますけれども、その目標値に向けていった中で例えば漁師の数が増えていったときに狭隘化はさらに進むのではないかという心配があるというのも我々としては承知していますけれども、ハード的な整備の部分もございますので、現状としては正直言いますとなかなか解決策が見いだせず、どのような方法があるのかということもこれからも、過去もそうですけれども、協議で何とかというところはあるのですが、非常に難しい課題であると捉えてございます。

質問 7番 森山秀晃

今狭隘化の対策に関して非常に難しいということで答弁いただきました。漁港区の狭隘化が深刻で、事業者の方からは陸揚げ時のけがのリスクが高いという声もあります。地方港湾のため、現状漁港区を拡張するというのは難しい旨は理解しましたが、今後に向けて事業者の方がそういうリスクの軽減にもなるように検討を、難しい部分も多々あるとは思うのですけれども、重ねていっていただければと思います。次です。現在エプロンのひび割れだったり穴によるけが、あとは係留用ボラードや車輪止めのさびによる係留用ロープの消耗が速いことから、迅速にこれらの修繕をしてほしいという声があります。予算にもよると考えますが、修繕、整備の実施の計画期間を伺いたいと思います。

答弁 経済振興課長 工藤智寿(経済振興課長は2024年3月まで)

まず、エプロンの修繕について答弁させていただきます。先ほども町長の答弁にありましたとおり、維持管理計画という計画書の中に、点検をしていきますということで、その点検の中では一般点検ですとか、詳細点検、それから重点点検というような中で実際に行われておりまして、それに適宜対応していくということになってございますが、例えばエプロンも部分的にといいますか、応急処置的な中で町として修繕をさせていただいているところでございます。直近でいいますと、漁港区の場合で令和3年度には漁港区の第1岸壁の補修、それから漁港区の第2物揚げ場の岸壁の一部補修、令和4年度におきましては地域貢献事業ということで地元事業者が第1岸壁の一部を修繕していただいたりですとか、今年度の予算で漁港区の第1岸壁のコンクリートの補修工事を実際にさせていただいております。そういった点検も含めた中で、計画期間というのは当然老朽化していった部分を随時やっていくというようなことでやっておりますけれども、全面的な改修になりますとこれは国との部分が関わってきますので、国には十分要望していきたいと考えているところでございます。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。今都度都度修繕はしていくということと大規模な修繕も必要ということで、答弁いただきまして、エプロンを補修されている箇所も現地確認させていただきまして、ただ補修された箇所もひび割れがやはり発生してしまったりだとか、あとはエプロンとエプロンの間の段差、これが結構広がってしまって、明け方から事業者の方々が作業をされているということで、ここのけがのリスクが解消し切れていない状況が見受けられたものですから、大規模な漁港区の修繕計画という現在の検討状況をお伺いします。

答弁 経済振興課長 工藤智寿(経済振興課長は2024年3月まで)

先ほどの答弁とも重複しますが、国においては維持管理計画の中でそれぞれの点検を実施しというようなことになっております。町も全てをできるということと、これはなかなかできませんということもありまして、修繕したところも今ひび割れているというお話もございましたが、昨年度からクラックの入ったところの補修の形態を、普通でしたらクラックのところを合わせて、コンクリートを張っていくだけのものを今その全体の部分を切り取って、またそこにすとんと通常のものを入れてというようなことでより強固なものにするような工夫はさせていただいておりますけれども、重複しますが、全面的な部分については国の部分と、要望も含めてやっていかなければならないというような状況になりますので、その辺の計画についても国と協議しながら進めていきたいと思っております。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。修繕についてはお伺いさせていただきました。次に、現在白老港の整備として、先ほど町長の答弁にもありましたが、島防波堤の整備、こちらのほうが優先事項として行われていると存じますが、島防波堤の整備の完了時期というのはいつ頃と捉えていますでしょうか。

答弁 経済振興課長 工藤智寿(経済振興課長は2024年3月まで)

完了時期でございますが、こちらはちょっと経過をお話をさせていただきますと、平成28年の国の再評価で事業完了予定、島防波堤の完了を平成33年度、令和3年度とされていたところではございます。ただ、同じ令和3年の再評価によって整備予定期間が令和8年度までということで5年間延伸されたというような状況でございます。この5年間の延長につきましては、国において事業の必要性の再検証の結果、現地測量、そのほか消波ブロック数量の増加、これらの政策もあり、延伸したと伺っております。

質問 7番 森山秀晃

島防波堤の完了時期を伺いまして、屋根付岸壁についても先ほど町長の答弁の中でお話もいただきましたが、島防波堤の整備完了後の検討になってくるかなと思います。ただ、屋根付岸壁というところは、事業者の方々からは作業効率の向上だったりとか、あとは水揚げ時の水産資源の品質確保には大きな影響があるというお声もいただいております。私が初めに伝えさせてもらった水産業の活性化を図る上でも屋根付岸壁というのは今後必要なものになってくるかと考えております。ただ、先ほどからお話をしている漁港区のエプロンだったりとか係留用ボラードの修繕について、この辺りの根本的な修繕についても早めの検討が必要ということになってくるかと思います。今の屋根付岸壁と大規模な修繕、全体的にいうと港の整備について最後に、今後の検討の流れといいますか、どういう感じで進めていきたいなというものがありましたら、町長から答弁をいただきたいと思います。

答弁 町長 大塩英男

漁港区の整備というようなことで森山議員からご質問をいただきました。白老港の施設整備については、公式的ではなかったのですけれども、今年度に入っていぶり中央漁組から2度ほど私のところに組合の方がお見えになって、いわゆる現場の声ということで、この施設整備についてはいろいろ大変な車輪止めの関係ですとか、そういった部分でいろいろと整備をお願いしますということで現場の声をお聞きしております。そういった中では、今回行政報告でもさせていただきましたけれども、まずしっかりとよろしくお願いしたいということの国への要望であったり、あとは関係機関のご協力をいただくというようなことも含めてしっかりと現場の声を拾った中で、町としても何ができるか、何をすべきかということをしっかりと見極めた中で取組を進めてまいりたいと考えております。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。続きまして水産資源の確保についてお伺いいたします。天然資源の水揚げ量が近年芳しくない状況の中で、種苗放流による水揚げ量の確保、安定というのは事業者にとっても重要な施策となるかと存じます。現在行っている放流事業の種苗の種類、先ほど町長の答弁からもマツカワだったりとかウニ、ナマコ等ということでいただいておりますが、今後この種類を増やしていく予定というのはありますか。

答弁 農林水産課長 菊池拓二

種苗放流のご質問でございます。本町ではマツカワ、ナマコ、ウニを種苗放流していまして、これまで実績を踏まえますと全体の水揚げ高の5%程度ということで推移してきておりますけれども、このほかに種苗放流をまた新たに何か栽培漁業も含めてやっていくかというところは現在は考えてございません。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。今の種類の部分でお伺いさせていただきましたのは、白老町の第1次産業としてはまず全国的に白老牛、これは有名です。ほかにも虎杖浜のたらこだったりとか、シイタケ、あとはマザーズの卵だったりとか、特産品として周知されているものが増えてきております。港町として水産資源についても白老町の特産品はこれですというのを推していく必要があると考えております。町としてこれを特産品としてブランド化して推していきたいのだというものがありましたら、教えていただきたいです。

答弁 農林水産課長 菊池拓二

水産の中でのブランド化というところでございます。これについては、現在、議員も御存じかと思いますが、海が海洋変化、この間朝市もやりましたが、南国の魚が、ここは北海道かなというぐらいに魚種が入れ替わってきているような状況でございまして、一番そこで大きいのがブリです。ブリがかなりのトン数上がってきております。このブリをいかにブランド化していくかということで道内各地でいろいろ工夫されておりまして、函館市とかではブリでラーメンを作ったりとか、北海道の方々ってブリを食べる習慣がなかなかないものですから、ブリに付加価値をつけてブランド化していくまちも現在出てきておりますので、現在主要魚種が主要魚種ではなくなってきている現状を踏まえますと、新たな魚で白老町のブランドだというものを作っていく必要は今後あるのかなとは思っております。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。今ブリをほかのまちで推していっているということで、本町としても推していく可能性があるということで答弁をいただきました。ほかの特産品の周知が広がってきている要因としては、やはりお祭り等のイベントです。あと、情報発信がうまくいっている結果かと存じております。ここ数年はコロナ禍の影響もありましてお祭りなどのイベントを開催できないという状況もありましたが、水産資源について白老町の水産資源はこういうおいしいものがあるのだよ、こういうものが取れるのだよというのをアピールする場として、近年はやっておりませんが、港まつり、これの復活だとか、あとは漁業事業者の方々と連携したイベントを開催することで放流事業だったりとか、白老町の水産業についての周知にもつながると考えますが、イベントについては現在検討されているでしょうか。

答弁 農林水産課長 菊池拓二

水産資源をメインにしたイベントというのは、これまで朝市のPRはやってきていますけれども、大きなイベントというものは港まつりがなくなって以降やっていないのかなと思っております。過去に牛肉を主体に港でイベントをやったときに漁組と一緒に連携しながら産業祭り的なイベントみたいなのをやってきましたけれども、そのときにはかなりの盛況をいただきながら、来場者も喜んでいただいたのかなと思っております。今メインの牛肉まつりがまず4年間開催できていない現状がありますので、まず白老牛肉まつりを復活させた中で、新たな水産資源も含めて新たな白老町の特産品、牛肉だけではなくて水産も併せてPRできるようなイベントに組み立てていきたいなとは今関係者とも協議しておりますので、その辺で総合的な1次産業産品を含めたイベントを展開していきたいという考えは現在検討しているところでございます。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。今イベントについてお伺いさせていただきました。白老牛肉まつりと関連させて水産もアピールできる場をイベントとしてつくっていくということでお伺いしました。次です。未来につなげる水産資源の確保ということで栽培漁業について答弁をいただきましたが、養殖事業については、養殖事業といっても海上養殖だとか、あと陸上養殖等がありますが、町として今後養殖事業をこういう形で推進していきたいなというお考えがありましたら、お伺いします。

答弁 農林水産課長 菊池拓二

これまで本町においては栽培漁業を中心に行ってきておりまして、国が今示す水産基本計画の基本方針においても、海洋変化を踏まえながら新たな養殖、天候に左右されない養殖事業というものを国もスローガンに掲げております。昨日北海道新聞にも、北海道がウニの陸上養殖を試験的にやるというような記事も載っていました。本町におきましても栽培漁業としても一生懸命やってきておりますが、全体の5%の漁獲高しかないというところから見ると、これは漁家所得の安定という部分では今までやってきていないことに新たにチャレンジしていかないと私は駄目かなと考えておりますので、これは漁組ともいろいろ協議しながら、漁業者の漁家所得向上につながるような養殖のほうは検討していきたいと協議は進めているところでございます。

質問 7番 森山秀晃

今までやってきていないこと、新しいことをどんどんやって水産資源の確保につなげていきたいということで答弁いただきまして、すごくいいことだと思います。養殖事業に関して今北海道でウニの養殖事業を進めていくということで伺いましたが、それに関して、北海道はウニ、町として今後やるとしたらどういった魚種を検討されているか伺います。

答弁 農林水産課長 菊池拓二

この陸上養殖につきましては、専門的に言いますと、私は専門家でないのですけれども、閉鎖循環型陸上養殖といいまして、海水を一回入れますと交換しなくていいという技術が出来上がっていまして、道内でも10自治体ぐらい、10か所ぐらいで陸上で完全養殖を行い始めたところがございます。これにつきましては、白老町でどんな魚種がいいのか今後検討していかないと駄目かと思いますけれども、最終的には種苗生産までしていかないと駄目ですから、その種苗生産がどういう魚種でできるのかだとか、完全養殖、要は海水を替えずに成長させていくという技術でどのような魚種が適しているのか、市場評価を受けるような魚種の中できちんと成長できるような魚種はどれかということを見極める必要がありますから、これはもし進めていけるとしたらその辺の魚種選定には1年ぐらいかけて、これだというもので進めていく必要があるかなと思っております。具体的に何がいいのかというのは、白老町についてはニジマスは既に虎杖浜地区でいろいろやられておりますから、今ニジマスを海で飼ってトラウトと、八雲町とかでいろいろやっておりますけれども、それらにかぶらないような町の独自の変わったような魚種で養殖ができればいいかなと思っておりますので、具体的にこれとは言えませんけれども、引き続き検討を進めていきたいと思っております。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。町独自の資源で進めていければということで、それこそブランド化して、今後白老町といえばあの魚だよねというところまでつながってくるのかと思いますので、そこはしっかり検討いただいて進めていただきたいなと思います。今の養殖事業について町内の事業者と連携を取りながら進めていくことになるかなと思います。現在少しでも話が進んでいるのであれば、連携の状況だったりとか体制の構築についてお話しいただける範囲で構いませんので、お伺いいたします。

答弁 農林水産課長 菊池拓二

この養殖をもしやっていくとなれば、私は漁家所得の向上につなげたいと思っていまして、栽培漁業でいけば潜水部会という部会がつくられて、虎杖浜25人、白老25人ずつぐらいいるのですけれども、この方々は栽培漁業を行って、潜水して取って漁家所得につなげていると。全体を見渡すと、ホッキ漁などを行っている方々というのは、ホッキは今貝毒だとかが発生しますから、無収入の期間が出てくるのです。こういう方々、漁師の方によってもどういうものを取っているかによって収入が安定して いる漁師の方もいれば、していない方もおりますから、こういう漁業者の漁家所得の安定という部分で養殖のほうは展開していきたいなと検討はしておりますので、そうなるとやはり漁組との協議になっていきますので、現在まだ検討段階でございますので、どこか町内の事業者とやっていくというような考えではなくて、現在は漁師と協働し、一緒にやっていきたいなと考えております。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。次に、放流事業にも関係してくる部分にはなるのですけれども、水産資源の確保、安定した水産業を目的とするものと考えております。放流事業に関してです。現状白老町産の水産物を利用した飲食店がちょっと少ないように感じます。水産物に関しても畜産物と同じく飲食を町内でしていただくことで白老町の水産事業の安定、また白老町の水産物の魅力というものを伝えていくことができるものと考えております。白老町水産物をメインに扱う飲食店の開業支援等について、現在何か検討している事業はございますか。

答弁 農林水産課長 菊池拓二

まず、白老町で取れる水産物の利活用という部分で、先般9月会議でもちょっとお話をさせていただいたのですが、未利用魚だとか、今まで使われていない、廃棄されていた、そういうお魚を、実は食べるとおいしいというものもいっぱいありますので、未利用魚を白老町の飲食店に多く使っていただけるような仕組みをできないかなと考えております。これは今試験的に、市場価値はないのだけれども、食べたらおいしい未利用魚を町内の飲食店に試験的に使っていただいて、消費者の方の声をいただいたりしておりますので、これを本格的に来年度引き続き未利用魚の活用をしていただいて、今まで発泡スチロール代にもならないから市場に出していないようなお魚を1つ1,000円で買えるよとか、そういうような付加価値をつけていくような事業は試験的に動かしておりますから、これを来年本格的にできるようにはしていきたいなと思っております。

答弁 経済振興課長 工藤智寿(経済振興課長は2024年3月まで)

制度的なものは何かないかというお話がありましたので、事例として1つございますので、そちらのお話を私からさせていただきます。町では空き店舗等活用・創業支援事業という事業を実施しておりまして、漁師の方が飲食店というよりも、自分たちで取ってきた魚を直接売るといいますか、そういった形でお店を石山のほうで開かれてやられている事例もありますので、こういうことも活用できるということも我々としてももっとPRしていかなければならないと捉えております。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。今事例として、水産業の自分たちで取ってきたものを直接売っているという事例もありますということでお伺いしました。ちょっと周知が足りない部分があるのかなと思いますので、そこの周知に関しては少し力を入れて行っていただければと思います。ちょっと関連してくる部分になります。水産業の水産振興の活性化につながるところです。以前同僚議員が行った一般質問にもあったのですけれども、この放流事業、栽培事業、これを通して収穫された水産物をふるさと納税の返礼品にするといったような施策を行うことによって本町の水産品のブランド化、これを進めていくことが可能になると考えております。また、ブランド化することによって町内事業者の活性化につながって、結果として水産振興を通して白老町全体への活気の波及というものもあると考えておりますが、町内の周知イベント、先ほどお伺いした牛肉まつりと関連とは別に、全国に白老町の水産資源をアピールする施策に関して現在町として検討している状況をお聞かせください。

答弁 政策推進課長 冨川英孝(政策推進課長は2024年3月まで)

ふるさと納税の関係もございましたので、私から答弁させていただきます。ふるさと納税につきましては、令和3年が6億2,700万円、令和4年で9億5,900万円というような金額を頂戴してございます。そういった中では、うちのまちとしては返礼品はやはり多くが白老牛を根拠にするようなハンバーグとかが多くございますけれども、上位5品種の中にあっては、昨年度でいいますといくらのしょうゆ漬け、あるいは一昨年でありますとホタテあるいは冷凍の毛ガニというようなこともございます。豊富なうちの食資源といいますか、そういったものを活用してふるさと納税の多くのご寄付をいただくとともに、特産品のPRにも努めてまいりたいなと。昨日のご質問の中でもございましたけれども、こういった特産品の商品造成というか、経済振興課のほうで様々な分野でやっていただくと。ふるさと納税に関しても、例えば同じような品種でありますけれども、種類を変えたり、量を変えたりというようなことで寄付の受皿を増やしていくというような取組、そういった総合的な取組を含めて水産資源あるいは畜産資源の発信、PRに努めてまいりたいなと考えてございます。

答弁 経済振興課長 工藤智寿(経済振興課長は2024年3月まで)

全国的なPRというお話もございましたので、私からお話をさせていただきます。昨日の質問でもございましたが、様々なイベントが町で実施されております。そういった中で、具体的に言うとたくさん出てきますので、姉妹都市を使った部分であったり、商工関連や農林水産部門でのイベント等も出店させていただいておりますので、地道な部分はありますけれども、継続していく部分、それからもう少し改善していかなければならない部分はたくさんありますが、まだまだPRが少ない部分はありますけれども、そういった形の中で特産品PRに努めていかなければならないと思っているところでございます。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。水産資源のブランド化だったりとか、町内向けの周知イベント、また全国へのアピールに関する施策を伺いました。放流事業、栽培事業について伺った中で、これらの施策についてはまず本町の水産振興の安定、未来に向けた白老町の水産資源の確保が主な目的かと考えます。これに関しまして、水産振興の安定を図る上でもう一つ大事なことがあると捉えております。先ほど前田議員の一般質問にありましたが、事業者が減っている状況、また高齢化が進んでいる状況について対策を講じる必要があると考えております。この点について、人材確保に関して現在水産庁の取組として海業という施策を推進しております。白老町の場合は漁港ではなくて地方港湾ということもありまして、難しい反面もあるかとは思うのですけれども、漁業についてまずは町内の子供たちが漁業とはどういったものなのか、また漁師の仕事とはどういう仕事なのか、給食だったりとか家庭で食べている海産物はどうやって食卓に並んでいるのかということを知ること、また理解を深めることで人材の確保につなげられたり、町内の水産物の消費拡大にもつながると考えております。こういった取組に関して町として検討している取組はありますか。

答弁 農林水産課長 菊池拓二

漁業者の高齢化に伴う安定的な確保という部分で、これは農業と同じような課題なのかなと思っております。これはなかなか難しくて、漁業に当たっても初期投資がすごくかかりますから、漁師の事業継承を見ますとやはり親から子へというのが一番多いと思っております。この辺を漁組とも連携してサポートしていきながら、あと水産に対する理解の促進ということでフェア等も開催されておりますので、そちらに参加しながら、漁業者の新たな担い手確保というところをPRしていく必要があるのかなと思っておりますが、いかんせんおいそれとすぐできるようなものではないかと思いますので、この辺は難しいのかなとは思いますが、ただ努力はしていく必要はあると思っておりますので、農業フェアと同様、水産業についてもフェアには参加できるような体制は取っていきたいなと思っております。あと、白老町の郷土給食の中で、郷土給食と言っていいのか、間違っていたら後から訂正させてください。白老町で取れるホッキだとか、あとこの間はサメの理解促進ということで駆除しているサメを給食に提供するだとか、子供たちに食育という部分でそういう場をつくっておりますので、そういうところを通しながら水産、漁業の理解促進を図っていければなとは思っております。

答弁 生涯学習課長 伊藤信幸(生涯学習課長は2025年3月まで)

子供たちが漁を知る取組ということで実例としてお話をさせていただきますが、竹浦地区では地元の青少年の育成団体、子ども会の皆様の主催によりまして、地元漁師の協力をいただきながら地引き網の体験を実施をしてございます。昨年はしけのため中止になってしまいましたが、今年は何とか天候にも恵まれまして、多くの地元のお子様たちが地引き網を体験されました。その中で白老町で取れる魚を目の当たりにして、海のまち白老というところを体験していただいたいい機会だったと思っておりますので、今後もこういった各地区の青少年の育成活動の中で引き続き海のことを知る、漁のことを知るような取組が継続していければと思ってございます。

答弁 学校教育課長 鈴木徳子(学校教育課長は2024年3月まで)

菊池課長の補足をいたします。ふるさと給食としてメニュー開発をいろいろ行っております。先ほどのサメの部分につきましても、捨てられてしまうサメを2次加工して何とか給食に提供できないか、この議会の中でもいただいたご意見の中でいろいろな関係機関にご協力いただいています。それ以外に、地元のたらこの寄贈をいただくですとか、今回ホタテが森町とかでなかなか使われなくてというところで、そのホタテの提供に手を挙げるですとか、積極的になるべく子供たちが食に触れる機会の中で理解促進を図れるように今後も努めてまいります。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。様々な取組を通して子供たちがまずは漁師の仕事だったりとか、あとは海産物のいろんなものを食育を通して食べていくという取組を行っているということでお伺いいたしました。この点について最後の質問になります。水産業の活性化を促進することでまち全体の活気を上げていくことも可能と私は考えております。これを実現していくためには安定した水産資源の確保、未来の水産資源の確保、または白老町の水産資源のブランド化、これがまずは大切ということで先ほどからお伝えさせていただいてございます。併せて人材の確保、拡充について対策を講じていくことも不可欠ということで先ほど答弁をいただきました。トータルしまして、水産業の活性化イコール我がまちの活性化という点につきまして町長はいかがお考えでしょうか。

答弁 町長 大塩英男

今いろいろと水産資源の確保ということでご提言があり、ご質問をいただきました。先ほどとちょっと話が重複しますが、漁組といろいろとお話をさせていただいたときに、取れていたものが取れなくなった、取れていなかったものが取れるようになったというお話を聞かされます。これは、ご承知のとおり、気候の変動によって海の海水温の関係で水産物にもいろいろな影響が及んでいるというのが実態のところかなと思っております。それで、町としてそうしたらどうすべきかということで、これまで担当課長もお答えしているように、漁業者の方の安定的な収入というか、漁家経営というような形を考えていくと、お話をさせていただいていた新しいものにチャレンジをしていくというようなことでの陸上養殖であったり、栽培漁業であったりというようなことで、これは町として将来に向けてチャレンジというか、挑戦をしたいなと私も思っております。ただ、そのためには、やはり漁組のご協力を得なければならない、関係機関のご協力も得なければならないということですので、これはみんなで手を携えてこういった水産業についても取り組んでまいりたいと考えております。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。次です。白老港での密漁の取締りについて町長から答弁いただきましたが、現在条例の改正に向けて進んでいる状況かと存じます。今後条例改正後、どの程度の対策になると見込んでいますでしょうか。

答弁 経済振興課長 工藤智寿(経済振興課長は2024年3月まで)

このたびの条例改正を提案させていただいた中身につきましては、遊泳行為を禁止とするというような状況でございます。遊泳行為、この禁止行為に違反した場合どうなるかといいますと、白老町港湾施設管理条例第26条第3項第1号に該当しまして、科料ということになります。これは、過料の過料とは違いまして刑事罰が適用されますので、罰金刑ではあり、これに違反しますと刑事罰ということで前科もつくという内容になります。これについては、警察とも協議しながら対応してまいりたいと考えてございます。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。今密漁の部分に関しての対策というところでお伺いいたしました。密漁ではないのですけれども、白老港での釣りについて、白老港湾区域では釣りが全面的に禁止になっているかと存じます。原因としては、高齢の釣り人が岸壁から転落する事故が相次いでしまったりだとか、あとは釣り人のマナーが正直悪いということで承知しております。ただ、現在も白老港で釣りを楽しむ方が、多くはないですけれども、見受けられている状況です。白老港での釣りに関して現在町として取り組んでいる対策がありましたら、お聞かせください。

答弁 経済振興課長 工藤智寿(経済振興課長は2024年3月まで)

釣り人の関係でございます。本来港湾での釣りは、基本的には禁止というか、やってはいけない行為になってございます。一部、昨年度ですか、苫小牧市の東港側で有料で釣りをやれるところを設けてございますけれども、港湾においては本来釣りは禁止行為です。では、白老町でどういう対応を取っているかということでございますが、なかなか現状としては減りませんけれども、看板の設置であったり、またはパトロールで注意をしたりということでさせていただいております。ただ、現状としては、議員からお話がありましたとおり、多くの方ではないのですけれども、実際に行われているということも承知してございます。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。釣り人に関して答弁をいただいたのですけれども、私としては釣り人を全面的に排除しましょうというお話をしたいわけではないのです。どういうことかといいますと、個人としては釣りに関しても、昨日同僚議員からもお話がありましたが、パークゴルフなどと同じような娯楽になると考えております。釣りに関しても若年世代、極端な話子供から高齢者まで楽しめるものと捉えております。これは、釣りが好きな方にとっては心身の健康増進にもつながるのではないかと考えておりまして、町として例えば駐車場の場所を必ずここに車を止めてくださいと指定したり、あとは白老港での釣りのルール、これをホームページ等周知していくことで、全面禁止ということではなくて場所を限定して、ここは釣りをしてもいいですよと限定して楽しんでもらうという対策に変換していくということも検討していく必要があるのかなと考えますが、いかがでしょうか。

答弁 経済振興課長 工藤智寿(経済振興課長は2024年3月まで)

魚釣り、その部分については、先ほどお話がありましたとおり、レクリエーションといいますか、心身の健康のためにというところは理解していますけれども、原則港での釣りは禁止でございます。船舶の安全航行ということが大前提でございますので、禁止になっておりますが、事例として先ほど苫小牧市の港でそういうことが行われているということもありますので、もしそういうことが声としてやりたいと、そういうことが多いのであれば関係機関、漁組をはじめ、北海道開発局等も含めてどういった形で実現ができるかということを協議していかなければならないと捉えているところでございます。

質問 7番 森山秀晃

7番、森山です。最後の質問になります。釣りに関しては、禁止ではなくてルールを限定して楽しんでもらうこと。今後も白老町として進めていく放流事業に関する関心だったりとか、白老町の水産振興に関しても関心を高めることにもつながると思っているのです。町内での水産物の消費にも関係してくると思うのです。地方からの釣り人が町内の情報を発信してくれることで付随して白老町の飲食店等の盛り上がりにもつながると考えております。水産振興を通じてまち全体の活性化を促進していくためにも町民の関心を高めていく施策を多く行っていくこと、また水産振興を考える上で大切な町内の水産事業者が働きやすい環境の整備、初めのほうに質問させてもらいましたエプロンや屋根付岸壁、これの修繕、整備をしっかり進めていけるように官民が一体となって取り組んでいける環境の整備、これをお願いしたいと思います。先ほど町長からいただいた答弁と若干重複してしまう部分もあるかなと思うのですけれども、これに関する答弁を町長からいただきまして一般質問を終了させていただきます。

答弁 町長 大塩英男

水産振興ということでご質問をいただきました。まず、白老港の密漁のお話について若干触れさせていただきますと、これは本町における貴重な水産の資源をそういった悪意によって奪われるというか、そういったことは絶対にあってはならないことですので、ここは今回の定例会の中で条例改正を提案させていただいて、条例を可決していただいた後には警察としっかりと連携をした中で、こういった悪意というか、そういった行為を絶対に許さないというような決意でいるところでございます。さらに、釣りのお話がございました。確かに釣りを楽しむということで森山議員から提言をいただいたのですけれども、私たちの使命としては担当課長からお話をしたように船の安全航行、そして港を訪れる方の安全が第一というようなことですので、一方ではそういった楽しみを認めてあげるということも必要かと思うのですけれども、そこのバランス関係は町としては慎重に考えていかなければならないかなと思っているところでございます。それで、全体を通して水産振興ということでいろいろと森山議員からも提言、ご意見を頂戴いたしました。それで、今回のタウンミーティングの中でにぎわいの創出というようなことでお話をいただいたときに、にぎわいを創出する一つの策としてはやっぱり祭りだよねというようなことを町民の皆さんからたくさんいただきました。ですから、まずは町としてのお祭りということで、こういったことで特産品のPRであったりですとか、いろいろな関係人口の流出入というようなことでの捉えですとか、やはりこういった祭りというのは大事にしなければならないなというようなことが一つ。そして、さらには1次産業の方々への安定的な収入ということを、これから先ほど申したとおり新しいことにもチャレンジしていかなければならないということはいろいろなことで考えていかなければならないと思っております。ただ、一番大事なことは、私が何回も言うように、我がまちの基幹産業は1次産業だと思っておりますので、1次産業の方々が困っていること、これからどうしたら自分たちがよき道に進んでいくかということをしっかりとお声を聞いた中で、町としてどういった施策ができるかということを一緒になって考えていきたいと思っております。

出典:白老町議会 令和5年定例会12月会議 2023年12月14日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる