白老町議会 令和5年定例会9月会議 2023年9月6日
長谷川議員から支え合う地域づくり
2023年9月6日、白老町議会の一般質問で、長谷川かおり議員が「長谷川議員から支え合う地域づくり」について質問し、町長 大塩英男が答弁しました。
- 質問者
- 長谷川かおり 議員
- 答弁者
- 町長 大塩英男
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 12番 長谷川かおり
高齢化率も上がっていく中で、本当に人と人とのつながりというのがすごく大事になってきます。日本におきまして2025年には高齢者の5人に1人、さらに2035年には85歳以上の高齢者の、認知症の割合ですけれども、6割から7割を占めると言われております。そして、独り暮らしの割合もそれに伴って比例すると推測されております。白老町の高齢化率は47%、全道で11番目となりました。認知症対策は喫緊の課題です。待ったなしです。町としても認知症の方とそのご家族が地域の方々と共に支え合う優しいまちづくりが必要ではないかと私は考えますが、町長の見解をお伺いいたします。
答弁 町長 大塩英男
長谷川議員から支え合う地域づくりについてのご質問でございます。まず、1つ目の認知症施策のご質問でございます。今ご指摘のとおり、白老町は全道の中でも高齢化率が高いというような現状の中では、やはり認知症の施策というのは取組として進めていかなければならないということで私も承知しているところでございます。実は私先日認知症の人と家族の会の役員の方々とお会いして、いろいろと懇談をさせていただきました。その中ではご家族の方が大変ご苦労されているというような生の声も聞かさせていただいて、そういった方々の声をきちんとお聞きして、どう施策に反映していくかということで、担当課長から9期の計画の中にも盛り込んでいくというようなお話をさせていただきましたけれども、しっかりとそういった声を聞いた中で今後の施策についてはやっていきたいと思っております。それと、2点目のごみ出しの問題でございます。ふれあい収集ということで、今回1答目に答弁をさせていただいたとおりニーズ調査をさせていただきまして、今支援をしていただいてごみ出しをしているという現状が多いという中で、そして将来的なことを考えていくと、なかなかこの支援というのも、本当に受けられるのであろうかですとか、そういった不安というのが出てくると思いますので、担当課長、副町長より答弁させていただきましたけれども、私といたしましてもそういった課題解決の道にしっかりと進むべきと考えているところでございます。それと、3点目の3R活動でございます。奨励金制度というようなお話もいただきましたけれども、大事なことは資源の回収の活動を活性化していくということで、これはもう一回3R活動を活性化していくということが重要かと思っています。これは何かというと、白老町もゼロカーボンの宣言、表明をさせていただきました。ゼロカーボンへ向けてというのは、やはりこれはみんなで取り組んでいかなければならないというようなことで、お一人お一人の意識というのがゼロカーボンにつながっていくと私は思っておりますので、こういった3R活動も意識づけ、皆さんがこういうような活動をすることによってゼロカーボンに向かっていくという一つの意識づけにはなるのではなかろうかと私は思っておりますので、しっかりと活性化に向けて取組を進めていきたいと思っております。
質問 12番 長谷川かおり
12番、長谷川です。