みんなの議会

白老町議会 令和2年定例会6月会議 2020年6月18日

ふれあい広場のグラウンド整備状況

2020年6月18日、白老町議会の一般質問で、久保一美議員が「ふれあい広場のグラウンド整備状況」について質問し、教育長 安藤尚志、生涯学習課長 池田誠が答弁しました。

質問者
久保一美 議員
答弁者
教育長 安藤尚志、生涯学習課長 池田誠

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 久保一美

1番、久保一美、会派いぶき。新型コロナウイルス感染以来、行政の皆様方には多岐にわたりご尽力いただき、まだこれからも終息の見込みがない中、まだまだ尽力が必要となりますが、よろしくお願いします。では、通告に従い一般質問をいたします。1項目め、ふれあい広場のグラウンド整備状況について。少子化に伴うスポーツ活動の衰退や指導者等が減少する現状がある中、ふれあい広場の利用に当たっては利用者による自主的なグラウンドの草むしりなど、地域の運動場の環境整備が図られています。(1)、定期的なグラウンド整備は実施できているのか伺います。

答弁 教育長 安藤尚志(教育長は2024年10月まで)

ふれあい広場のグラウンド整備状況についてのご質問であります。1項目めの定期的なグラウンド整備についてであります。町民ふれあい広場の管理につきましては、指定管理者である白老体育協会がグラウンドをはじめ遊具や芝生、トイレを含めた施設全般を管理しております。定期的な整備につきましては、例年4月中旬以降にグラウンドの転圧を行い、芝生が伸び始める5月下旬より3週間ごとの草刈り作業を実施しております。また、遊具などの整備については定期的な点検、修繕を行うなど、適切な施設管理を行っているところであります。

再質問 1番 久保一美

1番、久保です。再質問いたします。ふれあい広場は、町内のスポーツ活用や消火訓練大会のほか、公園設備もあり、子供たちが遊ぶ姿も見受けられ、大変すばらしい施設だと思います。例えば敷地内の一角に老人が楽しめたりする施設も加われば多目的施設の幅も広がり、やり方によってはふれあい広場を起点とした年齢層を問わずスポーツ振興、趣味、文化交流、町内行事などを通して関係人口を増やせることも可能と思いますが、いかがか伺います。

答弁 生涯学習課長 池田誠(生涯学習課長は2022年3月まで)

久保議員がおっしゃられるとおり、ふれあい広場につきましては単なるグラウンドのみならず芝生がございまして、遊具、それから周辺600メートルのウオーキングができるような設備が整っております。過去には牛肉まつり、1桁台の開催のときは最初の頃あそこで開催してですとか、いろんなイベントがされております。今は野球場のほうは少年野球のほうがメインに使われているのですけれども、従来からの議会のご答弁のとおり、活動はどんどん、どんどん利用が少なくなっております。その中で定期的な点検はもちろんやっておるのですけれども、それに併せまして施設も相当老朽化している部分も修繕は行っておりますが、そちらの部分についても適切に管理はこれからも続けていきたいと思いますし、ほかにいろんなイベントですとかそういうものを我々のほうでも活用できる方法を探していきたいと思います。また、年齢問わずといいますか、私も家が近いので、よくそこを利用させていただくのですけれども、高齢者の方もよくウオーキングのコースとして使われております。その中で、一部はベンチですとか、お休みできるような設備もあるのですけれども、当然今説明したとおり老朽化が激しい部分もありますので、しかるべきときにしっかりとした管理と整備と必要かなとは考えております。

再質問 1番 久保一美

1番、久保です。2つ目の質問です。2月に議員視察で静岡県に行って気づいたことがあります。静岡県御殿場市ではスポーツ振興を図り、それを継続的にやることによってまちの少子化対策とか、そういうのに大きな貢献をしているのを視察を通してまざまざ見てまいりました。それにふれあい広場を照らし合わせるわけではございませんが、せっかくある施設なので、質問させていただきます。例えばマザーズのように民間の力で商売を起点としながらスポーツ振興を進めるということは、白老町の未来にとっても多岐にわたりプラスになることだと思っています。今後マザーズのようなそういう民間企業でも同様のような動きがある企業が出てくるということを私は期待しています。白老町は、もともと冬も雪が少なく、夏も平均に涼しいという、そういう気候柄、各スポーツ合宿に向いていると全国から少しずつ注目されているという側面もあり、今あるスポーツが可能なそういう施設というのはもっともっと積極的に活用して、そういう関係人口にプラスになるような働きかけが必要だと考えますが、どのように考えているかをお伺いします。

答弁 生涯学習課長 池田誠(生涯学習課長は2022年3月まで)

合宿と併せて民間のスポーツの活力を通して関係人口の増というご質問かと思います。教育委員会といたしましては、今数多くあるスポーツ施設をどのように活用してということをまず重点に置いて、併せて全ての施設が老朽化というような部分もありますので、どのように利活用していくかというのは一つの課題かと考えております。その中では民間の力をお借りしてという、俗に言われるスポーツツーリズムという部分については今後検討の余地はあるかなとは考えています。もう一つ、町長の公約ですとか総合政策の中にも、やはり町民が健康づくりのためのスポーツ、体を動かすという機会は、当然これから総合計画を踏まえた中で進めていかなければならないと考えておりますので、今後それらを含めた中でまちのスポーツ施設をどうあるべきかというのは検討してまいりたいと考えております。

再質問 1番 久保一美

1番、久保です。今ウポポイ開設を目前にして町外からいろいろ注目されている中、スポーツ振興の強化をするというのはすごく大きな意味があると思うので、これは質問ではないのですけれども、やっぱり少子化対策の大きな柱となるので、今後はそういう動きがあることを期待していますので、よろしくお願いします。

出典:白老町議会 令和2年定例会6月会議 2020年6月18日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる