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白老町議会 平成27年定例会9月会議 2015年9月8日

バイオマス事業

2015年9月8日、白老町議会の一般質問で、松田謙吾議員が「バイオマス事業」について質問し、町長 戸田安彦、副町長 白崎浩司、生活環境課長 山本康正が答弁しました。

質問者
松田謙吾 議員
答弁者
町長 戸田安彦、副町長 白崎浩司、生活環境課長 山本康正

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 松田謙吾

次に2.バイオマス事業について、5点にわたり質問をいたします。(1)27 年6月 17 日発生したバイオマス燃料化施設の2度目の火災事故以後の施設の運営状況説明が一切されていません。火災原因と被害額及び被害経費についてお伺いいたします。(2)施設再開の是非について伺いたいと思います。(3)バイオマス事業の4つの目的である、①二酸化炭素の削減、②リサイクル率の向上、③一般廃棄物最終処分場の延命、④ごみ処理経費の削減について、それぞれの効果の経過と結果、その見通しについてお聞きしたいと思います。(4)バイオマス燃料化施設におけるごみ処理経費(ごみの受け入れ状況、生産実績を含む)と登別広域処理費の 20 年から 27 年までの内訳について。(5)バイオマス導入の責任、経過の責任、財政に与えた所在を明らかにして、一日でも早く正常な財政を取り戻すため、バイオマス事業をやめるべきことを私は望むものであります。戸田町長の見解を伺いたいと思います。

答弁 町長 戸田安彦(町長は2022年12月まで)

バイオマス事業についてのご質問であります。1項目めの「バイオマス燃料化施設の火災事故」についてであります。6月 17 日の火災発生以降、所管副町長を委員長とするバイオマス燃料化施設火災事故再発防止検証委員会において火災原因の推定と再発防止策について検証を重ねてまいりました。詳細につきましては、9月会議会期中に議会全員協議会でご説明させていただきたいと考えておりますが、火災原因につきましては、固形燃料冷却装置つながる排熱ダクト内に残渣が詰まり排熱不良となったことにより、装置内の燃料残渣が自然発熱を生じ発火に至った可能性が高いと推定しております。火災の被害額は総額 1,417 万円であります。また被害経費につきましては操業停止に伴う固形燃料の減産によって約 490 万円の収入減が見込まれます。なお復旧にかかる経費は 4,683 万円と算定しており、全額火災保険で補てんされる見込みであります。2項目めの「施設の再開」についてであります。施設の再開につきましては、バイオマス燃料化施設火災事故再発防止検証委員会の検証結果を受け、再発防止策を講じた上で復旧作業を進めてまいります。施設の全面復旧の時期は、今年末をめどに考えております。3項目めの「バイオマス事業の効果等の経過と結果、今後の見通し」についてであります。411点目の「二酸化炭素の削減」につきましては、固形燃料の利用先で抑制される二酸化炭素の21 年度から 26 年度までの6年間の目標量は 15 万トンで、実績は7万 1,360 トンとなり当初目標値に対し約 48%の達成率であります。27 年度につきましては火災の影響により目標値には達していない見込みです。2点目の「リサイクル率の向上」につきましては、計画では 92.9%のリサイクル率と試算しておりましたが余剰生成物の発生もあり、この分を除いたリサイクル率は 21 年度は 54.5%、22 年度は 70.1%、23 年度は 74.8%、24 年度は 76.3%、25 年度は 78.6%、運転縮小後の 26 年度は17.5%、27 年度以降も 26 年度と同程度と見込んでおります。3点目の「最終処分場の延命」につきましては、燃料化施設の稼動に伴い埋立物の削減が可能になることから、28 年度まで埋立地の延命を当初の目標としておりました。しかし運転規模の縮小に伴い、処理しきれない可燃ごみについては広域処理としたことから焼却灰の処分が必要となり、本年度から民間処理施設での処分としております。4点目の「ごみ処理経費の削減」につきましては、当初の計画では 21 年度の稼働から 35 年度までの 15 年間の全てのごみ処理経費の公債費を含む削減効果は約8億円と試算しておりましたが、稼働当初から塩素濃度等の諸問題が発生し、固形燃料生産量が目標に達していないことによる収入不足、管理運営経費の増大などから効果額が見込めないものであります。4項目めの「バイオマス燃料化施設及び登別市広域処理におけるごみ処理経費」についてであります。ごみ処理経費につきましては、20 年度は登別市との広域処理費が2億 7,004 万 9,000 円となり、ごみの処理量は 7,037 トンであります。21 年度は総額2億 6,488 万 2,000 円、うち登別市との広域処理費が1億 454 万 7,000 円、バイオマス燃料化施設経費につきましては1億 6,033 万 5,000 円であります。ごみ処理量は登別市 813トン、バイオマス燃料化施設 6,082 トンとなり、固形燃料生産量は 2,620 トンであります。22 年度は総額3億 1,245 万 3,000 円、うち登別市との広域処理費が1億 1,631 万 1,000 円、バイオマス燃料化施設経費につきましては1億 9,614 万 2,000 円であります。ごみ処理量は登別市669 トン、バイオマス燃料化施設 6,003 トンとなり、固形燃料生産量は 5,019 トンであります。23 年度は総額3億 4,760 万 6,000 円、うち登別市との広域処理費が1億 1,540 万円、バイオマス燃料化施設経費につきましては2億 3,220 万 6,000 円であります。ごみ処理量は登別市 777 トン、バイオマス燃料化施設 5,812 トンとなり、固形燃料生産量は 6,152 トンであります。24 年度は総額3億 6,229 万 3,000 円、うち登別市との広域処理費が1億 1,811 万 9,000 円、バイオマス燃料化施設経費につきましては2億 4,417 万 4,000 円であります。ごみ処理量は登別市786 トン、バイオマス燃料化施設 5,802 トンとなり、固形燃料生産量は 5,866 トンであります。25 年度は総額3億 5,716 万 4,000 円、うち登別市との広域処理費が1億 2,565 万 6,000 円、バイオマス燃料化施設経費につきましては2億 3,150 万 8,000 円であります。ごみ処理量は登別市421,057 トン、バイオマス燃料化施設 5,533 トンとなり、固形燃料生産量は 6,154 トンであります。26 年度は総額2億 5,292 万 3,000 円、うち登別市との広域処理費が1億 7,748 万 5,000 円、バイオマス燃料化施設経費につきましては 7,543 万 8,000 円であります。ごみ処理量は登別市 6,639トン、バイオマス燃料化施設 437 トンとなり、固形燃料生産量は 1,530 トンであります。27 年度は当初予算で総額2億 5,606 万 9,000 円、うち登別市との広域処理費が1億 7,246 万7,000 円、バイオマス燃料化施設経費につきましては 8,360 万 2,000 円であります。ごみ処理量は登別市 6,582 トン、バイオマス燃料化施設 570 トンと見込んでおります。また固形燃料生産量は 1,700 トンと計画しておりましたが、火災事故による操業停止で減産となる見込みであります。5項目めの「バイオマス事業の方向性」についてであります。バイオマス事業につきましては、昨年の議会や町民説明会でご説明させていただいたとおり、今後の町財政にできる限り影響を及ぼすことのないよう施設のコスト削減、施設全体の効果的な活用を図るための調査研究を行い、その結果については国や道と協議を行いながら施設の適切な運営に取り組んでまいります。

再質問 5番 松田謙吾

再質問いたしますが、バイオマス事業は 17 年から、産・学・官の連携、実証試験をかねて準備期間を約4年間要し、約 14 億円を投じ4つの効果を大々的に上げ、8億900 万円余りの財政効果と4つの効果をキャッチフレーズにして、21 年から本格稼働。4つの効果は半減以下、特に8億 900 万円の効果はなくなり、35 年まで 29 億 9,137 万 9,000 円がマイナス効果になると。しかし 26 年小規模運営をして 18 億 1,851 万 8,000 円のマイナスにおさえるのだと。こう説明されたが財政逼迫の原因を招き町民を裏切った責任は私は重いと思います。町長として約4年間引き継ぎ、町政運営の責任者として改めてバイオマス事業の反省と、町民負担を招いた責任についてお伺いしたい。

答弁 副町長 白崎浩司(副町長は2015年11月まで)

バイオマス事業、この問題につきましても松田議員のほうからご質問もずっと受けております。今ご指摘のとおり、当初のいわゆる目的と言いますか、大きな目標があった中でそれが達成されていないということと、それとその中にはリサイクル率というか、そういうこともありますけれども、それにごみ処理にかかる経費の大きな削減というようなことで当初説明の中でスタートをしてきました。原因といいますと今までも説明していますけれども、当初の計画の見誤りといいますか、塩素濃度の問題もあり、あるいは施設のトラブルもありというようなことで目標には達せず経過をしておりました。かかる経費が当初登別市と広域をやっていた以上に経費が膨らんでいくということと、今後の見通しをかけたときにそういう経費で非常に厳しい財政状況になるというような判断の中で、昨年登別との広域処理をまた再度お願いした中できております。43しからばこのバイオマス施設をどうするのかということもたびたびご質問を受けているところでございますけれども、昨年町民説明会でもご説明しましたし、議会のほうにもご説明しているとおり、ここの施設につきましては当初の段階で補助金も導入し、また起債もというようなことで大きな金額の経費がかかっているということで、それにつきましては北海道、そして国とも十分協議をした中できておりましたけれども、今の補助目的を変えるのであればやはりそのものの補助の返還はやってもらわなければだめだというような国のほうのお話もありまして、選択肢としては規模を縮小してその試験期間といいますか、その3年間をもって方向性を見きわめるというようなことで国とも協議をさせてもらって、そのことをもって今町民にも説明して今の状況に至っているというような状況です。28 年、29 年ぐらいにはこういうような試験の状況を見ながら改めて国とも協議する中で、その方向を定めていきたいというふうに思っております。

再質問 5番 松田謙吾

白崎副町長が担当で随分この問題でやり取りをしましたから十分わかっているのだけれども、そうだと思います。それで 26 年広域処理に登別に逆戻りした。バイオマスの失敗は明らかであります。バイオマス事業は縮小して継続していく方法が町民負担が1番少ない方法だと、こう戸田町長のこれは判断で私は行われたと思います。しかしながら私は町民に1番負担を長く続ける方法だと、私はこう思っているのです。こう言わざるを私は得ないと思っているのです。町民に負担が1番少ない方法のバイオマス施設の縮小運営、これの 26 年度の当初予算が運営費が 9,840 万 2,000 円、公債費償還、借金償還が 6,471 万 1,000 円、合計1億 5,553 万 3,000円なのです。これで縮小して当初計画は 1,850 トンつくるのだと、5,775 円の単価でやると 1,098万 9,000 円なのです。この差額1億 4,454 万 4,000 円、これがいわゆる町民に1番少ない負担をかける赤字なのです。1億 4,454 万 4,000 円です。これが1番この少ない町民に迷惑をかけないやり方なのですと言っているのです。それで 27 年度は当初の運営費 8,360 万 2,000 円、公債費償還が 6,457 万 4,000 円、計1億 4,817 万 6,000 円なのです。これをやっている最中に6月 18 日の火災による 83 日間の休止の状態できょうまであるのです。この復旧の見通しはいつ頃なのですか。

答弁 生活環境課長 山本康正(生活環境課長は2018年3月まで)

このたびの火災につきます復旧につきましては検証委員会で今、事故の原因の追求と再発防止策について今取りまとめを行いまして、先ほど戸田町長の答弁で申し上げたとおり 12 月末というのが全面復旧ということで考えております。ただこちらにつきましては固形燃料の生産という意味合いでいきますと今回被災していない部分、成形機は被災をしておりませんので当然再発防止、その対策をとった中で固形燃料の製造というものについては早い段階で、それよりも早い段階で製造をしていきたいというふうに考えております。詳しくはまた全員協議会の中で今回の火災事故に関するご説明はさせていただきたいと考えております。

再質問 5番 松田謙吾

27 年度の固形燃料生産見込みトン数と金額はいくらですか。見込みでいいです。

答弁 生活環境課長 山本康正(生活環境課長は2018年3月まで)

今お話しした部分でいきますと、4月から6月までの生産量というのが 337 トンございました。それで今後もしこちらのほうの製造が 10 月から、今の私どもの考えとしては 10 月以降、もし生産ができるということで考えれば 10 月から3月ということで 538トン、合計で 875 トンの製造をしたいというふうに考えております。金額につきましては、そちらの金額で 5,940 円を掛けた金額になりますので、519 万 7,500 円というのが試算となってございます。

再質問 5番 松田謙吾

ということは 27 年度の当初計画、償還入れて1億 4,817 万 6,000 円引く519 万 7,500 円ということですね。これが 27 年度のこのバイオマス事業の金額ですね。この計算はともかく、この2年間でそれでは約2億 9,000 万円ぐらいですか、言うなれば2年間で2億9,000 万円ぐらい垂れ流しするのですね。2年間で赤字ですね。1年目は先ほど言った1億 4,000何百万円だから、1億 4,454 万 4,000 円、2年目が今これは計算するのが面倒くさいから私言っているのだけれども、約2億 8,000 万円から 9,000 万ぐらい、この言うなれば収益を抜いた赤字がこのぐらいになる。ことになる、間違いないですか。ちょっと計算したら出ると思うのだけれども。

答弁 生活環境課長 山本康正(生活環境課長は2018年3月まで)

申し訳ございません。計算のほうできまして、26 年度の金額でございますが1億 4,456 万 5,000 円、27 年度につきましては1億 4,297 万円ということで、合計いたしますと2億 8,753 万 5,000 円という形で計算になってございます。ただこちらについては両年度とも、こちらといたしましては必要な経費としてバイオマス事業に必要な経費として扱わせていただいたものとして考えてございます。

再質問 5番 松田謙吾

今計算では、このバイオマス施設の運営費と公債費、言うなれば借金の45返済、2年間で2億 8,753 万 3,000 円、これは全く箸にも棒にもかからない投げる経費、無駄金なのです。2億 8,753 万 3,000 円。そのほかにこの運営の公債費残高、この 14 億円かけてつくって7億円借金をして、この公債費を今払っているのですが、35 年までですからまだ9年間あります。これが5億 7,868 万 2,000 円、35 年までまだ残っています。これもずっと施設がやる以上払っていかなければならない金です。返済残高がこれだけあるのです。ということは私はこのバイオマス施設縮小事業が約 8,000 万円ずつかかっていくし、それから償還残高が5億 7,863 万 2,000円ある。これを考えると私はこの9年間まだまだ1億 4,000 万円ぐらいずつ、ずっと9年間あのバイオマス事業に町民の1番負担の少ないやり方として投資していかなければならない。こんなばかげた失敗事業を続けるのは私はもう限界がある。財政がこれだけ厳しくて今回も先ほど財政問題の中で財政調整基金が4億円余りできたけれどもどうのこうのという話がありました。私はその裏に毎年1億 4,000 万円ぐらいずつバイオマス施設にただ投げていく。これは町民の税金なのです。これを私は戸田町長が民間感覚で大なたを切った財政運営をしていく、こう言って町長になったのですが、私は登別にシフトしたのはちょっとした小なただと思うのです。ちょっと小なたを出してシフトした判断は私はよかったと思います。私も随分あのことは言い続けてきましたから。ただもう一つ大なたを振るってこの事業をやめる。私はやめることも、私はやめる方法もこれから検討してほしい。この何とか縮小型で進める方法ではなく、やめる方法を検討委員会がその中で進めていくのが私は良好な財政運営だと思います。私は先ほど戸田町長が同僚議員の質問で財政プラン、これの4年に明け暮れた、こういうお話がありました。私は財政プランにも4年間かかったかもしれないけれども、私は何もしなかった4年間だと思っているのです。何もできなかった4年間。なぜかというと、今言ったこういうものが足を引っ張っている。それから先ほど話した港湾 370 万円働いて6億 4,000 万円借金を払っている、こういう財政運営が私は町長が何もできなかった大きな原因だと思います。私は町長は今回でもう任期はないですが、次の出馬をこの席で出馬表明をいたしました。私は戸田町長若いですから、どうか頑張って新しい白老をつくってくださいとこの議会で言ったことがあります。私はもう一度町長になるおつもりなら、私は先ほど言った白老の港、こんなことをここでいう場ではないですが良好な港づくりと、このバイオマスを一日も早くやめること、このことが私はこれは次の町長の選挙公約なのです。私はそういうつもりでいるのですが、私はこのやめるということを戸田町長はどのように考えるか。思い切って大なたを振るってやめてください。どう思いますか。

答弁 副町長 白崎浩司(副町長は2015年11月まで)

私のほうからちょっと前段先にお話しさせていただきます。確かに前にもご指摘もありましたけれども、登別に持っていって、そして要するに二かまどをやるのは大変だろうというようなご指摘も前にも受けております。ただ私どもやはり方法、選択をしたのは国と十分協議をずっとさせてもらったということを説明していますけれども、やはりこの事業が当初の目的から外れるということになれば補助金も起債も一括返還だということになると合わせて9億何46ぼの一括返還になると。合わせてそこの施設の解体も視野に入れないとだめだと。そうなったときに、それではそういう対応、対処ができるのかという判断をしました。そういう意味合いの中で今町民に経費の1番かからない方法というようなことで今の選択肢を選ばせてもらいました。先ほども言いましたけれども、今試験期間ということで3年間やるというようなあとに国とも十分協議をさせてもらって、その方向性をというふうに思っていますので、今の時点では今の方法で方向性を出していきたいと、今の方法でです。進ませてもらいたいというふうに思っております。

答弁 町長 戸田安彦(町長は2022年12月まで)

今白崎副町長言ったとおりなのですが、私は今でも町民負担のやり方としては1番これが今ベストとは言わないですけれどもベターだと思っております。今白崎副町長お答えしたとおりでございますし、償還額と補助金額を合わせてうちの体力でどこまで支払われるかといろんなことをシミュレーションした中でこれは決断させていただきました。登別に広域に持っていったのは小なたという話もあったのですが、まずはバイオマス燃料化施設、以前のままだと運営するのは町民負担が大き過ぎるという判断で今現在はこういう形ですが、何とかバイオマス燃料化施設が別な形で本当は運営できればいいと思っておりますし、補助金や償還額がまた課題となって残っておりますので、その辺も含めて問題を解決しながら町民に負担のない解決方法を探していきたいというふうに思っております。

再質問 5番 松田謙吾

何度言っても同じなのですが、ではやめる考えはないということですか。私はこのままいくと1億 5,000 万円ずついくと 10 年で 15 億円いくのです。1億 4,500 万円でも14 億 5,000 万円いく。ではこの借金の残高と含めてやるとこのぐらいいく、このままいくと 14 億5,000 万円いくのです。ですからやめたほうが、確か今8億円ぐらいでいいのではないですか。だけれども私は国にこの事業をやったきっかけはいろいろ裏話もあるのですが、国のためにやったことも一つなのです。地球のためだという思いで。ならないのだけれども。そんな思いでやったのも一つ。それから地域のバイオ、これもごみにするのなら燃やしてやる、この方法も私は間違っていないと思うのです。だけどもやってみたら間違っていたのです。国のためにもやってみたら間違っていたのです。ですから私は国に行って、もちろん政治判断をしてもらって私はやればその先は見えると思います。そういうことからいくとやはり政治判断を使いながら一日も早くやめる方向に私は町長が判断していただくことを、いただくといっても戸田町長は今度いませんね。いるかもしれないけれども、もし2期目もやるのであれば、それぐらいを町民にきちんと公約をして、私は大きな公約になると思いますがそれぐらいの判断で進めてほしいと思います。以上で終わります。

答弁 町長 戸田安彦(町長は2022年12月まで)

今ご意見というか、松田議員の思いは受けさせていただきました。ただ、今言われたようにいろんな政治判断の中でこれまでも国も道も含めていろいろ協議はさせていただ47いた結果で今があるというのは、ご理解をいただきたいというふうに思っておりますし、このままでいいとも私も思っておりませんので、今の立場では言えるのはここまでということでご理解いただきたいと思います。

出典:白老町議会 平成27年定例会9月会議 2015年9月8日 議事録 PDF(39ページ) 間違いを知らせる