新十津川町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月30日
町営住宅建替え計画について
2015年6月30日、新十津川町議会の一般質問で、進藤久美子議員が「町営住宅建替え計画について」質問し、町長 熊田義信が答弁しました。
- 質問者
- 進藤久美子 議員
- 答弁者
- 町長 熊田義信
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 1番 進藤久美子
議長のお許しをいただきましたので、一般質問させていただきます。今回は、3点にについてご質問させていただきます。まず1点目、町営住宅建替え計画についてお伺いさせていただきます。新十津川町公営住宅など長寿命化計画によりますと、さくら団地につきましては、平成33年に建て替える計画になっていますが、現在もその予定にお変更はございませんでしょうか。お伺いいたします。
答弁 町長 熊田義信(町長は2023年3月まで)
それでは1番議員さんの町営住宅建替え計画についてお答えを申し上げます。今質問のございましたさくら団地は、昭和51年から54年に建設をされたブロック造平屋建の7棟28戸であり、現在は28戸すべて入居されている状況になってございます。今質問にありました新十津川町公営住宅等長寿命化計画は、平成25年度から平成34年度までの期間を計画期間として、公営住宅の整備、管理、修繕等における長寿命化に関する基本方針として、平成24年度に策定をしたものでございます。この計画については、今質問にあったとおり、さくら団地、33年に計画となってございますけども、計画の変更は今のところ考えておりません。ただ、この計画書お持ちなんですね。はい。この計画書の中に書いてあるとおり、中間年にあたる平成29年度に本計画の平成30年度以降の事業について、社会情勢の変化や事業進捗状況等を考慮しつつ、内容を見直すこととしておりますので、その時点で30年度以降の事業をこのとおり行うかどうか確認をして、実施をするということになってございますので、ご理解をしていただければというふうに思います。以上を申し上げまして、1番議員さんの1点目の質問の答弁とさせていただきます。
質問 1番 進藤久美子
ただいま29年度から30年度に向けて変更があるかもしれないということをお答えいただきましたが、そういうふうな計画が変更になった場合のことをちょっとお伺いさせていただきたいのですが、他の公営住宅の建替えを計画されていると思いますが、特に冬期間の問題、町営住宅に住まわれている皆さんにとっては大変な悩みの種となっております。寒さ対策のため窓にビニールを張ったり、窓と窓との間にスタイロホームを置いて風よけをしたり、2重窓になっているにもかかわらず、中に掛けているカーテンが揺れるほど隙間風が入ってくるなど、本当に多くの問題が私の所に寄せられております。特に問題なのが、屋根に積もった雪でございます。自然の力では落ちることができず、高齢の入居者の方が年に3、4回、屋根の上に登り自力で雪を降ろしているという、そういう状況もございます。今年におきましては、赤平市で公営住宅の屋根の雪降しをして事故に遭われ、命を落としたという痛ましい事故も起きておりますので、そのことを繰り返さないためにも、公営住宅の屋根の改修工事の予定などがありましたら、お聞かせ願います。
答弁 町長 熊田義信(町長は2023年3月まで)
今再質問がありましたので、お答えをさせていただきたいというふうに思います。公営住宅、今のさくら団地は平屋建ての建物ということでございます。住まわれている方は、そういう住宅の管理に、それぞれ配慮していただいていることに、それぞれ感謝申し上げたいというふうに思います。ただ、私どもも、それぞれ公営住宅の使用料、それぞれ皆さん方に所得に応じていただいております。その公営住宅使用料については、全体の公営住宅の、今回の長寿命化計画と関連し、それぞれ計画的に全体の公営住宅に住まわれている方の維持修繕、屋根だとか壁だとか、それは計画的に対応しているところでございます。今年も公営住宅のそういう修繕箇所もあるのも提案をさせていただいておりますので、その順次という部分では、計画的に進めさせていただいておりますので、その辺はご理解をしていただきたいというふうに思います。先ほどのさくら団地については、この計画に則って29年度、一度、しっかりと社会情勢、今大きく変わっておりますので、再確認をして、その時点でさくら団地等を含んで全体の公営住宅の30年度以降の計画について、もう一度確認をして、しっかり執り行いたいということでございますので、ご理解をしていただければというふうに思います。以上でございます。