新十津川町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月9日
除雪の負担を軽減、解消する方策について
2014年9月9日、新十津川町議会の一般質問で、西内陽美議員が「除雪の負担を軽減、解消する方策について」質問し、町長 植田満が答弁しました。
- 質問者
- 西内陽美 議員
- 答弁者
- 町長 植田満
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 2番 西内陽美
議長の指示をいただきましたので、通告に基づきまして、町長に一般質問をいたします。通告文が大変長くなってしましました。中には、提案めいたことも書かせていただきまして、ちょっと失礼かと思ったのですが、できるだけ詳しく書いた方が分かり易いのではないかと思いまして、このような形になりましたので、ご理解ください。それではよろしくお願いいたします。安心して住み続けられるまちづくりの重要な施策の一つとして、冬の暮らしの不安を軽減、解消するために、除雪施策の充実にどう取り組まれているのかという点を質問いたします。まず、除雪の負担を軽減、解消する方策についてでございます。1、除雪で困っている事として、除雪車が玄関前に置いていく重い雪を片付けられない。2、道路の片側にばかり雪を寄せて行く。3、敷地内や近くに雪を捨てる場所がない。4、屋根の雪下ろしが負担になってきた。この4点が多いようです。町は、この現状を把握していらっしゃるのでしょうか。これらを解消する方策を検討したことがあるのかを伺います。具体的に1点目の玄関間口への置き雪に関しましては、除雪車のプラウの角度、プラウと言いますのでは、除雪車の前についている羽根でございますが、その角度の調整や走行スピードの調整で、雪を置いていかない除雪作業をしている自治体が実際あること。2点目の雪の片側寄せについては、やはり除雪車のプラウの角度の調整や、走行ルートを2通り、逆ルートを確保すれば、計画的な除雪が可能であること。3点目の解消法として、融雪槽設置への助成と、公園や町有地を雪捨て場として利用すること。4点目の、屋根の雪降ろしについては、現在町が行っている高齢者サービスを拡充させ、屋根の雪下ろしも対象にすること。以上4点、それぞれに対し町長はどのようにお考えかをお伺いしたいと思います。
答弁 町長 植田満(町長は2015年3月まで)
それでは、2番議員さんからご質問のありました、安心して住み続けられるまちづくりへ、冬の暮らしの不安を解消するための除雪の施策の充実をどう取り組むのかというふうなことでございまして、まず最初に、除雪の方の実態をご説明をさせていただき、それからお答えをさせていただきたいというふうに思っております。本町の除雪体制について、ご説明を申し上げます。昨年度は、除雪専用車やロータリー除雪車などの町有機械15台と受注業者の借上げ機械8台の合計23台で、除雪延長は187キロでございます。除雪作業に当たっております。作業基準につきましては、深夜に道路パトロールを行い、午前2時時点で概ね10センチメートル以上の降雪がある場合又は風雪により道路に吹き溜まりができ、交通に支障がある場合に出動し、通勤、通学に間に合う午前8時には、すべての路線の作業が終了できるように効率性を考慮して除雪作業に当たっております。そこで、今ほどご質問のありました、除雪車が玄関前に置いていく置き雪の問題からはじまりまして、道路に片側ばかり雪を寄せていかれるというふうなことでございまして、前段にこの2つのご質問に対し、回答を申し上げ、そして後ほどまた、後段の方に説明をさせていただきたいというふうに思っております。まず、除雪車のプラウやスピードを調整して、玄関間口の置き雪を少なくする方法があるのかということでございますけども、本町においても、可能な限りプラウの角度を調整し、なるべく玄関間口に雪が入らないように受注業者に指示をし、除雪作業に当たっていただいております。また、間口部分で減速し除雪することは、時間を要することとなりますし、先ほど申し上げましたように、午前8時までの通勤、通学に間に合わせるという時間の一定の制約もあります。ですから、交通確保に支障をきたす恐れもあるとともに、経費、やはり稼働時間が長くなれば、それに伴って燃料費も当然増高するというふうなことでございますし、人件費の問題等もございます。そういったことで増高にもつながります。現状の除雪体制では、玄関間口に雪が入らないような除雪の方法は、とても困難であるというふうに思っております。したがって、玄関間口に入った置き雪の処理は、今までどおり、地先の皆様方にご協力をお願いをしていただければというふうに思っております。先ほど、事例のお話がございました。担当課の方で調べていただきましたですけども、やはり、ショベルのプラウを汎用プラウと言いまして、従来まで、こういうふうなプラウを逆に中にV字型になるプラウ、そういう汎用プラウなのですけれども、V字型にしまして雪を抱え込んで、住宅が張り付いていないところに雪を捨てるというふうにやっていらっしゃるところもあるようでございます。ただ、それについても、いろいろと弊害がございまして、道路がやはり直線的に確保できないですとか、いろんな面での課題もあるようでございまして、必ずしもそれが、すべて玄関の間口に雪が入らないということにはなかなかならないということにもつながっているようでございます。ただ、そういったような方法も取り入れているというところも、事実としてあるようでございますから、それはそれとして受け止めると同時に、ただ、状況も課題も多く残っているということでございます。次に、除雪の順路の決め方でございますけども、作業効率が最も高くなるよう工夫しておりまして、片寄せによる玄関間口の置き雪量の不公平感を解消するため、過去において逆回りで実施したこともございます。その時は、不満の声が反対側の住民の皆さん方から起こりまして、元に戻したという経緯もございます。ですから、冬はやはり、皆さん雪はいらないのは当然だと思うんですけれども、ただ、北海道に住んでいる以上は宿命でございますので、なかなかそういった面で、うまくお互いに向かい合って住んでいる方が、共によくなるような方法というのは、なかなか厳しいのかなというふうに、実は思っております。夏に近い状況を確保するということは、本町において、本町も豪雪地帯の指定を受けてございますので、夏に近いような状態を確保するということは、極めて至難なことでないのかなというふうに、実は思っております。そのようなことで、逆回りのことも過去に実際は行った経緯はあるわけでございますけれども、逆に、今ほど申し上げたように、反対側の方から苦情もあったということでございまして、また、元に戻した経緯があるわけでございますから、その辺のこともご理解願えればというふうに思っております。次に、敷地内や近くに雪を捨てる場所がないということでございますけれども、これは、全員の方に共通することにはなかなかならないかと思いますけども、公園敷地や遊休町有地などへの雪を捨てることについては、町はなんらそれを規制しているものでもございません。これは今ほど申し上げましたように、限られた方々に限定されるのかもしれませんけれども、ご利用していただく分については何ら問題はないというふうに考えております。ただ、公園等につきましては、遊具や樹木がございますので、こういったものに対して影響を与えないような方策でもって雪を捨てていただければというふうに思っております。ただ、終わった後、融雪後の雪に交じってゴミだとか、そういったものが当然発生するわけでございますから、そういった人たちは、ご利用された方につきましては、事後の処理も併せて行っていただければ、環境整備といった面で、非常に良いことにもなるわけでございますから、そういったことにお努めになっていただければというふうに、実は思うところでもございます。続きまして、融雪槽の設置と高齢者等の除雪の関係でございますけれども、まず、高齢者の除雪の関係についての概要を申し上げさせていただきたいと思います。現在、高齢者を対象として実施している施策としては、新十津川町除雪サービス事業がございます。この事業は、70歳以上の方のみで構成されている高齢者世帯又は身体に障害をお持ちである方でございまして、除雪が困難である世帯を対象とし、玄関から公道までの、人が通るのに支障を来たさない幅の間口除雪を実施しているものでございまして、冬期間の避難路を確保するための福祉的な施策であります。平成25年度は、40人の方がご利用されておりまして、間口除雪を延べ1,565回、ベランダの除雪を4回実施してございます。そこで、除雪サービス事業の拡充についてということでございまして、今現在、いろいろと住民の皆さん方からも冬の除雪に対する、雪対策についてのご要望もあるわけでございますけれども、それらにつきましては、今、関係課と協議をしておりまして、除雪全般について総合的に対策を講じなければ、部分、部分にやってもなかなか成果が上がらないというふうなことにもなりかねませんので、全庁的に関係課と集まって協議いたしまして、少しでも冬の生活が快適になるような方策を今、検討しているところでもございますので、ご理解を願えればなというふうに思っております。また、そういった中で、今、融雪槽の問題もお話がございましたですけれども、ただ、これまでも、過去に町も融雪槽の設置について助成制度を設けて実施した経緯があるわけでございますけども、今、地下水が出ないというふうな地域が随分、発生をしてきているということでもございます。ですから、今まで地下水が潤沢に汲み上がっていたところが、全く今度は、例えば、隣りが融雪槽を設置したことによって、今まで使っていた水が出なくなるといったような弊害も出てきているようでございますので、環境といった面を考慮しながら、こういったものも総合的にひとつ検討しながら、判断をしてまいりたいなというふうに思っております。先ほどからくどいようでございますけども、冬の生活がより快適になるように、総合的に検討した中で、冬の除雪の対策、雪対策について、検討してまいりたいというふうに思っているところでございます。以上で、2番議員さんのご質問にお答えとさせていただきます。
再質問 2番 西内陽美
質問の項目がたくさんありましたので、また、再質問も細かくなりますけれども、まず、置き雪に関してですが、本町でも可能な限りは玄関間口に入らないような除雪を指示しているということでございますが、それは、実際、除雪のあとに役場の行政側で確認をきちっとされているのかどうかということが、まず、1点お聞きしたいと思います。それと、片寄せなんですが、逆ルートを走った場合に不満が出たということでございますが、そうしましたら、それで元に戻したということは、今、片側ばかり寄せられて、常に困っているんだというお宅は、また、ずっと同じような状態が続いたということに考えられるのではないかと思うのですが、どうしてこれが、1年ごととかではなくて、もっと短いスパンで、一冬のシーズンの間に逆ルート何回かということができないのかということが、私にはちょと分からないところですね。逆ルート、いろんな出口、入り口をつくるだけではなくて、逆から入っていくということができないというのが、ちょっと私は、分からないところであります。それと、私が提案しました時に、玄関間口に置き雪をしない自治体、いくつか道内でもあります。その中には、道路に降った雪を玄関や車庫、出入り口以外の道路わきに一時溜めています。溜めた雪は排雪作業で除去しますので、使用しない間口、塀や花壇付近に雪を排雪作業まで置かせてくださいという所もおありますし、また、幹線道路、大きい道路の間口は行政側でしますが、生活道路に面したような住宅の雪、新雪、新しい雪の時は置いていきます。ですが、硬い雪や重たい雪の時には置かないようにします。あるいは、高齢者のお宅は、新しい降りたての雪も置かないようにしているという自治体もあります。中には、お年寄りに除雪をさせないまちづくりというのを提唱している自治体もありますので、なぜ、本町は頭から取り組めないとおっしゃるのか、全く理解できないところでございます。除雪費がかかりますということなんですが、本町では車道187キロで、1億2千万、一シーズン除排雪費用が1億2千万としましても、一人当たり1万7千円の負担になりますが、玄関間口をしませんというような自治体でも、安い所では5,700円、あるいは、1世帯当たり1万6千円という自治体も実際ありますので、是非、そういった所を先進的な事例を研究してみるですとか、ちょっと、例に出して、検討してみるというようなこともしていただきたいなというふうに思っています。それで、また玄関間口の雪ですが、玄関間口の雪はお宅で責任を持っていやってくださいというふうに置いていく自治体ももちろんあります。そっちの方が多いのですけれども、そういったお宅の多いところは、高齢者対策としては、ボランティア活動の推進を図るとして、町が買った小型の除雪機を町内区、自治会に貸し出しをして、助けたりですとか、排雪用のトラックを貸し出ししますですとか、町内会と業者でする生活道路の排雪費用の一部を助成します。あるいは、町内会で、その高齢者のお宅の世帯の間口除雪をする場合に、町内会、うちの町ですと行政区と考えられると思いますが、その行政区の活動交付金事業、福祉活動助成金として扱っている自治体もあります。除雪車が置いていく重たくて硬い雪というのを、敷地の奥ですとか車道脇の施設帯に高く積み上げるといことができないと。やむを得ず、また、間口に寄せてしまうと。そうしますと、お隣から除雪車が通ったら、今度はうちの方に余計に雪が入ってくるというふうに苦情を言われるという。冬になるとご近所関係がギクシャクするんだという切実な声も聴かれるんですね。高齢化が進む本町での、やはり、この間口の雪の問題は、まず、頼りにしたい地域のコミュニケーションづくりの足かせになっていると思うんです。健康で若い方はどんどんできるんですが、そうではない方、ですから、本町でも間口どうしても雪がきれいに排除できませんという場合には、そういったご高齢者ですとか、体の不自由な方、あるいは、ご夫婦揃っていても、たまたま、ご主人が病気で入院されていていらっしゃらないお宅ですとか、そういった方々の生活を、しっかりと支える仕組みというのが、他の自治体では作ってあるんですね。是非その辺も、本町では取り組んでいただきたいことの一つにはなってくると思います。また、融雪槽なんですが、依然も、融雪槽の設置は助成がありました。今、定住促進施策が功を奏しまして、転入される世帯が増えつつあります。平成9年から14年度までの融雪槽設置助成事業でしたから、約10年経過しました。新しく住宅をこれから建てる方へ、敷地内の雪は自分で処理してくださいということで、融雪槽設置を義務付けるというのは難しいかもしれませんけれども、設置費用の一部を助成することで、さらに、PR効果が期待できまして、本町の定住促進人口減対策に一層の弾みがつくのではないかと思います。また、融雪槽設置助成があった当時、10年前ですね、さほど必要性は感じなかったけれども、年をとって今になって除雪はやっぱり負担になってきたと。また、助成措置を始めてほしいという要望が現実に地域から出ております。除雪をご近所同士で支え合うというのが望ましいことですが、高齢化が進む本町では、地域に若い人が少ないですとか、若い方は勤めに出ているので、時間的な制約があって、問題があるということがあって、元気な高齢者が、元気ではない高齢者を助けるという現状がすぐ迫ってきているということが明らかです。お年寄りが、お年寄りを支えるということを前提とした地域の支え合いが、長続きするわけはないと思います。共助の仕組みそのものが揺らぐ可能性がありますので、やはり、共助での仕組みを定着させるには、無理なく継続できる内容であることが必須条件だと思います。融雪槽で除雪の負担を軽くすることで、ご近所どおしの除雪のボランティアにも取り組めるということだと思います。助成の方法にも、費用の一部助成ですとか、あるいは、行政が費用を一括負担して設置した住民の方が分割して支払うなど、さまざまな方法があると考えられますので、住民の方々の要望が議会報告会にも上がってきています。玄関間口の置き雪にしろ、融雪槽の設置にしろ、住民の皆様が希望することとか、こうあってほしいと願うことと、行政がやろうとしていることが違いすぎると、人はこのまちから離れていくのではないかなと思います。それには、町長はどうお答えになるのでしょうか。また、屋根の雪降ろしを含めまして、除雪の全体的な全般で対策を講じているということでございますが、町長の今年度の執行方針におきましても、屋根の雪下ろしにつきましては、今年度中に課題を検討して、来年度に向けて制度化の検討をするというふうに述べられておりますが、屋根の雪下ろしが負担になっていることや、その屋根の雪下ろし中の事故などは、本町にも以前からあったことで、その制度設計に今年度いっぱいというのは、ちょっとかかりすぎではないかなというふうに私は考えます。来年度と言わずに、是非、この冬から屋根の雪下ろしも取り組んでいただけるように、早急に取り組んでいただきたいと思います。この点、お聞きしたいと思います。
答弁 町長 植田満(町長は2015年3月まで)
まず、1点目の置き雪の関係でございますけども、先ほど申し上げましたように、今、皆さん方車をお持ちになってございますが、車社会ですから、やはり車が通れるような除雪の体制、極端に言えば、圧雪作業をやっていけば間口には雪は入らないんですよ。圧雪だけやっていけば、間口に雪は入らないんです。そうすると、硬い雪も出てこないと。ただ、春先になりますと、今度は、それが轍になったりなんだりしまして、車の走行にも支障をきたすということから、今、国道も道道も同じような状況でございますけども、轍はできるだけ解消して交通事故の防止に対応していこうということで、ほとんど舗装が露出しているような状態でもって除雪をやっているのが実態なんです。町道も同じような方法でもって除雪をしているということでございますから、先ほど申し上げましたように、夏に近いような状態を、皆さん方想定していただくということになりますと、これはなかなかそこまで費用と時間とかかるわけでございますから、そこまではできないということでございます。ですから、そういったことも総合的に含めて、全庁的に関係課が集まって、今、もう一度、先ほどちょっと答弁漏れておりましたですけれども、屋根雪の問題等もそうでございますけれども、執行方針でもそういうふうに申し上げておりましたですけれども、ただ、単品ごとに見てやってもちょっとまずいということで、全体の課題をまず整理して、課題を出していただいて、そこで、どういうふうにして解決をし、そしてそれを基にして、快適に冬の生活を営んでいただけるかということにつなげてまいろうかなというふうに思っているところでございます。それと、方寄せの問題でございますけども、隔年でやればそれはそれでいいんですよ。隔年でやったら、それでお互いに相手の所にある雪がうちの方によって来るだとか、逆の場合もあり得るわけでございますから。ただ、そういったことになりますと、やはり地域の皆さん方の理解がないと、なかなかできないんですよね。今まで、ずうっと、一定方向から行ってきているわけですから、それを今になって、急に明日から、違う方向に変わるとなると、反対側に住んでおられる方については、なぜ、相手側の雪が私どもの所に来るのというふうな話にもなりかねないんで、ですからそういったことになりますと、区内、あるいは町内会ごとでもって、雪対策について十分議論してもらうことが大事だというふうに思っております。ですから、いろいろとお年寄りのおられる方も確かに、おっしゃるとおり、十分理解はしております。だけれども、そういったようなものがなんら必要がないということであれば、そういったような方法も今後考えていく必要性もあるのかなというふうに思っております。ですから、過去に19年度において実施しましたら、そういったような苦情があったといったようなことから、本来の姿に戻したという経緯があります。ですから、そういったこともひとつ理解をしていただければなというふうに思っております。あと、玄関間口の雪は、行政区の活動交付金でもって、例えば、除雪車を購入するだとか、町が除雪車をもって貸し出しをするだとか、そういったような方策、そういったものについても、先ほど申し上げましたように、屋根雪、こういったものも含めまして、総合的に検討させていただきながら、良い方向に、先ほどから申し上げておりますように、できるだけ町民の皆さん方が冬の生活が快適になるような方策を考えていければというふうにして検討をしている段階でございます。できるだけ早いうちに結論を出せればというふうに思っているところでございます。それと、融雪槽の関係でございますけれども、先ほど申し上げましたように、やはり地下水が出なくなってきているという、これも環境上の問題にもつながってくるわけでございますから、例えば、地下水を使わない融雪槽も出ているようでもございますから、そういったようなことも含めた中で、総合的に検討させていただいて、個々にではなくて、全体を通した中で冬の雪対策について検討してまいりたいというふうに考えてます。
再質問 2番 西内陽美
制度化ですが、具体的にいつを目指して取り組まれますか。今年の冬に間に合いそうでしょうか。そこをお聞きします。具体的な目安を教えてください。お願いします。
答弁 町長 植田満(町長は2015年3月まで)
今、課題整理しておりますから、やはり、今までやっている除雪の問題も含めてですから、今シーズンはちょっと厳しい状況になるかもしれません。ですから、新たに取り組んでやれば、むしろスッキリして、27年度からですね、ちょっと1年間継続されて大変な方もおられるかと思いますけども、27年度からそういったことで各課で課題を整理したもので、全庁的に検討して、より良い方策をお示しをしていきたいなというふうに考えております。