みんなの議会

下川町議会 令和7年3月会議 2025年3月18日

危機管理体制の充実、危機対応訓練等の対策について

2025年3月18日、下川町議会の一般質問で、中田豪之助議員が「危機管理体制の充実、危機対応訓練等の対策について」質問し、町長 田村泰司、産業振興課長 亀田慎司が答弁しました。

質問者
中田豪之助 議員
答弁者
町長 田村泰司、産業振興課長 亀田慎司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 中田豪之助

おはようございます。今回の上水道の漏水、そして断水では、役場の職員の方が本当によく働いてくれたと感謝しています。水道はインフラの一つで、インフラというのは…もう日本語みたいになってますけども、「生活の基盤となるもの」という意味だそうです。それが使えなくて…少しの間でしたけども…やはりじわじわと結構な不便を感じました。避難所にいるわけじゃないけど、自宅避難とか在宅避難というのはこんな感じなのかなと思いました。この上、更に電気とかインターネットとか…そういうものが使えなかったら大変な事になるという感じを持っております。下川町総合計画の危機管理のところでは、「大規模な災害発生時には地域での初動対応対策の重要性が大きい」「危機予測体制も充実してきて、情報が高速で伝わることから、危険情報の周知方法や危機予測訓練などの継続性が重要」「関係機関との連携充実を図るための機器更改への対応も必要」などが書かれています。要するに、危機管理体制の充実が重要だということが書かれています。最近は報道があまりされなくなりましたけれども、岩手県の大船渡市お お ふ な と しの山林火災は、3 月6 日の時点で 2,900ha を焼けて失って、平成以来、日本最大の山林火災だったそうです。奥サンルでも山火事がありました。この時は 549ha、道有林で 351ha 焼けたそうです。消火のためには、延べ 7,000 人出動したそうです。山火事というのは、風の強さとか空気の乾燥で広がるので怖いところです。本町もサンルで山火事もあったし、これから風の強くなる季節ですね…3 月、4 月、5 月、要注意な時期なので、その体制について不安に思う町民もいらっしゃるので質問したいと思います。一、下川町で山火事が発生して民家に迫っているとしたら、避難、誘導はどのような指揮体制で行われますか。二、広範囲の山火事で近隣の市町村からの応援が必要な場合は、どのようにして要請しますか。また、その逆の場合、近隣で山火事が発生し、下川から応援に行くこともあり得ますか。三、近隣の市町村から多数の応援があって、何日も消火にかかる場合は、応援の方々の宿泊、食事はどのように準備されますか。四、町内には防火池があるそうですが、その状況、貯水の程度、草や雑木に塞がれていないか等、チェックされていて、不具合があれば対応していますか。以上、お尋ねします。

答弁 町長 田村泰司

中田議員の「危機管理体制の充実、危機対応訓練等の対策について」の御質問にお答えいたします。本町では、昭和 43 年に奥サンル地区の山林に大規模な火災が発生して以来、林野火災予防啓発等に対する関係者の努力によって、大規模な林野火災は発生しておりません。林野火災は一たび発生すると、空気の乾燥や強風などの気象条件により、火災面積が拡大し甚大な被害をもたらす可能性があるとともに、消火・復旧作業に多くの労力などが必要となり、森林の機能も長期間にわたり失われることになることから、林野火災対策は特に出火を未然に防ぐことが重要であると認識しております。1 点目の「山火事発生時の避難・誘導の指揮体制」についてですが、下川町地域防災計画の避難対策計画において、避難実施責任者であります私などの指示、要求により、町職員、消防職員・団員、警察官、その他指示権者の命を受けた職員が、住民に対して円滑な避難のための立退きについて、適宜指示することになっております。2 点目の「広範囲の山火事で近隣の市町村からの応援が必要な場合の要請」についてですが、災害の規模等に応じて、下川消防署長から上川北部消防事務組合への各消防隊の出動要請、または、私から他の市町村長に対し、北海道広域消防相互応援協定に基づく応援要請を行うものとしております。また、逆に近隣で山火事が発生し、この協定に基づいた応援要請があった場合は、特別な事情が無い限り、本町から応援隊員を派遣するものとしております。3 点目の「近隣の市町村からの応援に対する宿泊、食事の準備」についてですが、宿泊場所としては、公共施設を想定しており、食事は、災害時における応急生活物資の供給等に関する協定等により物資を調達したいと考えてございます。4 点目の「防火池の維持管理状況」についてですが、毎年雪解け後に職員により貯水状況を確認し、不具合があれば対応を行っており、また、草刈等につきましても毎年実施しております。以上申し上げまして、答弁といたしますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。

質問 4番 中田豪之助

ただいま町長の答弁にありましたように、やはり予防が大切ですよね。それで、林野火災の予防をする関係者の方々の努力によって大規模な火災が発生してないというのは、大変心強いといいますか、関係者の方々に大変な敬意を表するものであります。防火池の維持管理なんですけれども、雪解け後に貯水状況を確認して、不具合があれば対応をすると、また、草刈りも毎年行っているということですが、1 年間にどれぐらいの頻度で確認、整備をするのでしょうか。

答弁 町長 田村泰司

回数とか特段…きちんと決めてはいないんですけど、付近の所に行った時には確認をして、必要な場合は草刈りをするとか、中にいろんなものがたまってないかというのは見て対応しているということでございます。

質問 4番 中田豪之助

実績として大規模な火災が発生してないということで安心なんですけれども、具体的に…いつ行ったらこういう状況だったので、草刈りとか、底をさらうとか、そういう処置をした記録のようなものはないのでしょうか。

答弁 町長 田村泰司

お答えします。記録等は今ちょっと手元にないんですけれども、適時適切な対応ができるように、お互い連絡を取り合って進めているという状況でございます。

質問 4番 中田豪之助

やはり山火事の場合は水利が限られているので、防火池というのが貴重な前線基地になると思うので、そこの管理はしっかりしていただきたいと思います。大船渡市の火災で、いろいろニュースで報道されまして…その映像を見ていて、市町村…近隣からの非常にたくさんの消防車が映ってまして、今回の断水の事故でも…ちょうど定例会議の開催中だったので役場の玄関をよく見る機会があったんですけれども、近隣の市町村とか、協定を結んでいる企業、あるいは国交省とか、そういうところから応援の車が来ていました。その応援を受ける体制、必要なものは何かとか、それがどれぐらいいるかとかそういうような連絡、そういうことも大切だと思います。それは応援に対して受援というんですよね…地域防災計画にも応援・受援のことが書かれています。今回、上水道の断水の事故で、図らずも受援を受ける立場になったわけですけれども、その体制について町長はどの程度評価されますか。今回の事は…職員よくやってくれたのは分かっているんですけれども、こういう課題があったとか、職員の動員の体制、車両の交通整理とか、水をくむところの手伝いとか、実際に送水管…上水道の管をチェックしに行く職員とか、いろいろ…現場から職員の方が抜けていって、残った人は残った人で本来の業務をしなくてはいけないので大変な事だと思うんですけれども、そういう体制について町長はどのように評価されましたか。

答弁 町長 田村泰司

お答えします。このたびの断水に関しましては、町民の皆さんに本当に御迷惑を掛けたと思っていますし、大変不安な状況だったと思いますので、深くお詫びを申し上げるところでありますけれども、やはりこういった…災害といいますか、そういった対応については、まず初動が大事だということは感じました。初動体制をどう作っていくかというのがまず一つですね。それから、私たち…役場職員だけで全て解決できるかというと、解決できない部分もありますので、応援の要請も含めて、あるいは頂いた支援の申し出をどう受けていくかというところもやはりきちんと考えていかなければいけないところかなというふうに思ってますけれども、今回については、防災担当と水道の担当は同じ課でありましたので、連絡体制については、現場で起こっていることと、どういう対応をしなければならないということは、非常にスムーズにできたかなというふうに思っていますし、それに対して、まずは応急の水を町民の皆さんにお渡しするという部分についても、給水パックの在庫の部分も含めてある程度把握してましたので、そこをすぐ準備するというところにかかって、午後 7 時 45 分に…ちょっと遅かったですけれども…その日のうちに皆さんにお届けできたというところは、対応としては比較的早くにできたかなというふうに思ってるんですけども、その後、給水タンクですとか、給水車の部分ですとか、そういうところはうちには無いものですから、名寄市な よ ろ しにお願いをしたり、いろいろそういった対応が出てきたところであります。また、開発局、北海道からの支援の申し出も含めてですね、それぞれの所属長といいますか…トップの方からも心配の御連絡を頂いたりして、どういうものが必要かという話もしたり、あと上川町村会、それから近隣の市町村も含めて、多くの御支援を頂きました。その時に様々な支援の申し出があるんですけども、どこまで御支援頂いて…というところも、やはり復旧対応と併せて、給水の対応もありましたので、少しそこのところが慌てたというか、どの程度必要かという部分も含めてですね、今後やはりある程度そこは整理をして…今ちょっと整理中ですけども…整理をしてやっていきたいというふうに思っていますし、職員については本当に…皆さん夜まで、一部職員は夜中も対応してもらったので、非常に頑張っていただいたなというふうに私は思ってますので、この教訓を基にですね、きちんとした対応を取れるように、これからも構築していきたいというふうに考えております。

質問 4番 中田豪之助

先ほどの町長の答弁で、近隣の市町村とか、開発局とか、もっと大規模になると…今回もいらしてましたね…自衛隊も下川に泊まって、山林火災の対応をするという事態も考えられないわけではないです。そういう時に、宿泊とか、その方々の食事とか、そういうところが下川ではすごく心配になるんですけれども、そこらへんの体制というのは…何か企業と協定を結んでいるとか、「五味ご み温泉」とか「結いの森」だけで対応できるのかどうか心配なんですけれども、そこらへんのことは具体的にいかがでしょうか。

答弁 町長 田村泰司

お答えいたします。宿泊等については、もし避難所とかを開設することになれば、いわゆる…避難者を優先する形になると思いますけれども、公共施設で対応するというのが基本かなというふうに思ってまして、そこを休館扱いにして、そこで宿泊していただくような形で進めていくことになるかなというふうに思っております。

質問 4番 中田豪之助

公共施設でということになると、緊急の方は、布団とか寝袋とかも準備して、公民館の 1 階に泊まっていただくとか、フレぺに宿泊してもらうとか、そういう事態にもなるということでしょうか。

答弁 町長 田村泰司

お答えいたします。避難所となっていない…公区会館をお借りしたり、あるいは空いているところですね…地震とかそういう災害対応の時、一部では学校なども使っているケースもあるんですけど、できるだけ避難される方に影響のない形で公共施設を使っていくという形になると思います。

質問 4番 中田豪之助

そういう時も、支援を受ける体制をしっかり整備してやっていただきたいと思います。そういう公共施設の対応ということであれば安心しました。下川町の地域防災計画によると、避難というのは避難者自らが行うことを原則とするけれども、自力の避難が不可能な時とか、車で大勢の方を避難させなくちゃいけない時は、輸送業者と協定を締結するなどして迅速に行うと、速やかにそういう体制を整備しておいて避難を行うというふうになっているんですけれども、本町では、どこの業者とそういう協定を結んでいるか、差し支えなければお聞かせください。

答弁 町長 田村泰司

お答えいたします。避難者の集団の輸送につきましては、今中田議員が仰られたとおり、まずは自力で避難していただくと…早くに避難する指示を出して避難していただくということなんですけれども、自力で避難が困難な町民に関しては、集団輸送というのを想定しておりますけれども、現時点では車両班で対応が可能ということで考えておりますので、特定の事業者との協定等は現在結んではおりません。

質問 4番 中田豪之助

役場の方でそういう…自分の車で避難できないような方、免許を持ってないとか…そういうような方の人数というのも把握されているでしょうし、車両班というものが、いざという時に何人ぐらい…ピストン輸送というか…避難をできるかということも、数値的に無理のない範囲で…これならできるということを把握されていると思います。スムーズにそういうことをお願いしたいと思います。それとですね、もしそういう大規模な山林火災とか、それによって避難所生活が長引くような場合は、NPОとかボランティアの方からの応援の申し出とかもあると思うんですが、NPОとかボランティア団体…そういう方たちの要請について、どのように支援を受けるか、あるいは先ほどの…近隣の市町村ではないですけれども…そういう受援の体制というのはどのようになっていますか。

答弁 町長 田村泰司

お答えします。ボランティアの関係については、北海道の社会福祉協議会が中心となってですね、ボランティアの受け入れについての調整をいただいて、本部との連絡調整をするという形になっていくと思います。下川でいけば、下川町の社会福祉協議会が窓口になって、ボランティアの方の…いわゆる支援の受け入れをするという形になっていくと思うんですけれども、そういった形で進めてまいります。

質問 4番 中田豪之助

下川町の場合は、下川町の社会福祉協議会が窓口になってということですけれども、日頃から役場と社会福祉協議会と、このような…インフラが被害を受けたような時に、どのように対応するかということですね、今回の対応も含めて、日頃から情報を共有して、スムーズな対応ができるようにしていくべきだと思います。それで、山林火災というのは、原因ですね…人為的なものというか、山菜採りの人とか魚釣りの人の火の不始末とか、一番大きいのはやはり…原因としては…ごみを焼くとか、野焼きというか、そういうことだと思うんですけれども、そういう方に対して、予防について啓発といいますか…火の用心ですよね、風の強い時とかは気を付けてくださいという…そういう啓発というか、周知徹底というか、それはどのような体制で行われていますか。

答弁 産業振興課長 亀田慎司

お答え申し上げます。予防活動啓発につきましては、役場内に下川町林野火災予防消防対策本部を設置しまして、その中で関係機関…例えば森林管理署ですとか、下川消防署とともに、広報誌による周知、IP端末による周知、普及啓発、それと森林内の巡視、それと山火事注意の旗の掲揚ですとか、そういった取り組みをしてございます。また、啓発活動につきましては、各公区内で森林愛護組合による活動を基本としていますが、近年担い手不足というところもありますので、今後については下川消防署とも連携を取りながら、農村部の巡回、または広報活動の充実を図っていきたいと考えております。以上です。

質問 4番 中田豪之助

消防署などと連携を取ってということですが、農協とは連携は取らないんですか。

答弁 産業振興課長 亀田慎司

お答え申し上げます。農家との関係もございますので、農協とも連携を図ってまいりたいと考えております。以上です。

質問 4番 中田豪之助

森林の巡視といってもですね、山を知らない人ではかえって余計な事になるというか…無駄な所に行って、全然足手まといというか…役に立たないと思うんですけども、ここは山菜採りによく人が行くところだとか、ここは魚釣りで最近人が多いとか、そういうような事を分かっている人は非常に…担い手不足というお言葉ありましたけれども…不足していると思います。そういう巡視の方ですね、今の数を維持するように、あるいは若い人を育てていくような、そのような方策は何か取られていますか。

答弁 産業振興課長 亀田慎司

お答え申し上げます。そちらの方の人材育成というのも今後やっていきたいと思いますし、あと森林の監守人の方…今 5 名いらっしゃいます。比較的…30 代の方ですとか若い方もいらっしゃいますので、山菜ですとか魚釣りの場所…熟知されてる方も中にはいらっしゃいますので、引き続き人材育成も進めながら取り組んでいきたいと考えております。以上です。

質問 4番 中田豪之助

若い方もいらっしゃるということで安心しました。産業振興課では、害獣の関係の地域おこし協力隊の方ですとか…そういう方もいるので、専門の方だけでなく、兼任といいますか…こっちもやってねという形で幅広く、マンパワーを巡回の方に使っていただきたいと思います。2017 年に議会で同僚議員が、大規模な山火事を想定して訓練をしてはどうか、防火意識の向上も含めて実施してはどうかということを質問しております。その時は、今後検討していくという答弁でした。今はその必要性が非常に高まってきた時期だと思います。町長は上川北部消防事務組合の副管理者として、大規模な林野火災訓練をやるよということを提案されてはいかがでしょうか。

答弁 町長 田村泰司

お答えいたします。林野火災の訓練につきましては、これまで下川消防団の春季の演習において、林野火災を想定した訓練を実施しているほか、担当職員、消防職員による林野火災の空中消火資機材の操作訓練への参加、そして消防署と机上訓練を行っている状況であります。今後につきましては、これら取り組みの中で、大規模な林野火災を想定した訓練についても行ってまいりたいと考えてございます。また、上川北部消防事務組合におきましても、今後大規模な林野火災を想定した訓練を提案してまいりたいと思っておりますので、検討をしてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

質問 4番 中田豪之助

そういう林野火災の訓練というのは、非常に範囲が多岐にわたって、前回行った時は、消火班編成訓練とか移動訓練、通信、交通規制、避難広報、自衛隊ヘリ空中消火、いろいろな範囲にわたって訓練が行われたそうです。地域防災計画にはそういうことがいっぱい載っていまして、職員の動員から、救助、救出、食糧供給、給水そして障害物除去、応急飼料というのは…今回牛屋さんには水が行ったけれども、もっと酷くなって餌が不足するとか、そのようなことも入ってくるんだと思います。冒頭でも申し上げましたけれども、今回の断水で職員の方は本当によく働いてくれたと感謝しています。日頃事務仕事で机のところにいる職員がですね、役場の玄関の前で車の誘導とかポリタンクを持ってお世話してるというのを見て、とっても頼もしく思えました。そのように職員の方が現場対応になって、残った職場の人は人員が少なくなって、それでも電話の対応とか、今までの業務を通常どおりにこなそうと思って頑張っていたんだろうなということは想像に難くありません。現場対応した人も職場に残った人も大変に貴重な経験をしたと思います。この記憶が薄れないうちに、各課で良かった点、悪かった点、今後の課題を…反省して次にいかすといいますか、経験値を高めるべきだと思います。そういう事の後に、先ほど町長が仰られた大規模な山林火災の訓練とかを行うと、何もなくてやるよりは更に充実したものになると思います。是非そういう提案をしていただきたいと思います。最後に、そういう危機対応といいますか…今回の事をいかすような、庁舎内での各課、あるいは課長会議といいますか…そのようなことをですね、インフラの災害ということでやっていただきたいと思います。最後に町長にお尋ねしたいと思います。

答弁 町長 田村泰司

お答えします。先ほども申し上げましたけれども、やはり初動対応のところ、あるいは対応をしてきて、支援物資の受け入れの関係も含めて、支援のお願いも含めてですね、緊急対応するということで、かなりちょっと輻輳したお話で、反省点も何点かあるかなというふうに思ってますし、公共施設の対応も含めてですね、やはり事前にある程度想定しておかなければならないところもありましたので、実はですね、今議会中なものですから…まだちょっと終わってないんですけれども、全職員、対応に当たった職員も含めて、あるいは自席に残って対応していただいた職員も含めてですね、良かった点、悪かった点、今後改善が必要な点、こういうことも考えられるんじゃないかということで、全職員へ発信して、取りまとめまして、次に備えていこうということで、課長段階ではいろいろと話をしているところでございます。それがまとまった段階で、また再度それを共有して、今後に備えていきたいというふうに思っておりますし、今回は水の対応だったんですけれども、これに電気ですとか、あと暖房の対応が出てきた時に、避難所を設置するとか、いろんなケースが考えられますし、今中田議員が仰られた、森林火災の時には、森林の消火活動とか、その場所に行っていろんなものをよけるとか、いろんな対応が必要ですし、避難所も当然開設しますし、広範囲にわたりますので、いろんな想定がある中で、まず基本的に私たちが出来ることは…どの範囲まで出来るかというところも含めて、把握する必要があるかなと思っておりますので、そういったところも含めて、今回を教訓に次にいかせるようにつなげてまいりたいというふうに思ってますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

出典:下川町議会 令和7年3月会議 2025年3月18日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる