みんなの議会

下川町議会 令和5年9月会議 2023年9月14日

(1)指定管理者の指定手続きについて/(2)上名寄大排水について/(3)下川町ホームページについて

2023年9月14日、下川町議会の一般質問で、中田豪之助議員が「指定管理者の指定手続きについて」「上名寄大排水について」「下川町ホームページについて」について質問し、町長 田村泰司、副町長 市田尚之が答弁しました。

質問者
中田豪之助 議員
答弁者
町長 田村泰司、副町長 市田尚之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の目次の件名ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の件名の表記です。

質問 4番 中田豪之助

おはようございます。最初の質問で、指定管理者の指定手続きについてでございます。町民ニーズの多様化に対応し、サービス向上を図り、行政コスト削減を図ることが目的の指定管理者制度ですが、ほかの自治体と比較して下川町の制度は情報公開が貧弱と言わざるを得ません。2025 年の契約更新に向けて、今から指定手続きの再検討・改善を図り、目的達成度を高めるべきです。一つ、選定委員会の組織ですが、本町は役場の課長が委員、他の自治体では施設の設置目的・事業分野に精通する者、財務諸表に精通する者、労務管理に精通する者、施設利用代表者又は地元住民、その他有識者などとしていることが多いです。ほかの自治体では、指定管理者評価マニュアルのようなものをあらかじめ策定しています。例えば大項目として、サービス向上、管理経費の削減、団体の業務遂行能力、小項目として、利用促進の取り組み、日常の事故防止、人的な能力、執行体制などを策定し、これらに基づき各委員が点数をつけて、新規又は更新の指定手続きを決定しています。本町もこのような制度を取り入れ…考えるべきです。特に最低限、町民代表といいますか、施設利用者代表…そのような方を第三者として選定委員に加えるべきと思いますが、町長の見解を伺います。

答弁 町長 田村泰司

中田議員の「指定管理者の指定手続きについて」お答えをします。指定管理者制度は、平成 15 年の地方自治法の改正により、「公の施設」の管理に関し、従来の「管理委託制度」に代わって「指定管理者制度」が導入され、3 年の経過措置期間を経て、本町においても、平成 18 年 4 月から指定管理者制度への移行をしてきているところです。議員が仰られるとおり、指定管理者制度の目的は、多様化する住民ニーズに、より効果的・効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、住民サービスの向上を図るとともに、経費の削減を図ることを目的とするものであります。このため、本町において、指定管理者制度を運用するに当たっては、「下川町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例」及び「同条例施行規則」、「下川町公の施設に係る指定管理者制度導入基本方針」を定め、制度の概要や目的を明確にし、「指定管理者制度運用基本方針」の規定に基づき、手続を進めてきているところです。御質問の内容については、「下川町公の施設に係る指定管理者制度導入基本方針」の中で、指定管理者の選定に係る基本原則を規定し、指定管理者の公募の手続や、指定管理者選定の公平性、透明性を確保するため、庁内課長職を基本とした 10 人以内の委員で組織する「下川町公の施設に係る指定管理者選定委員会」を設置しております。選定委員会は、応募者が提出する事業計画書等の審議を行い、条例で定められた選定の基準に照らし、採点・評価をし、総合的に検討・判断して候補者の選定を行い、町長に意見を述べるものとしており、選定の結果、議会の議決を経て、指定管理者を指定しております。また、指定管理者更新の手続の際には、モニタリング結果を踏まえた評価を行うなど、適正な業者選定と指定管理者の指定を行ってきているところであります。今後におきましても、引き続き、「下川町公の施設に係る指定管理者制度導入基本方針」の考え方に基づいた、適正な指定管理者制度の運用に努めてまいりたいと考えております。以上申し上げまして、答弁といたしますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。

質問 4番 中田豪之助

ただいま現行の制度の説明がありました。選考委員会は、条例で定められた選定の基準に照らして採点・評価し、総合的に検討・判断する。そして町長に意見を述べるもの。また、選定の結果、議会の議決を経て、指定管理者が指定されるのですが、現在、この選定について、議会に提供される情報というのが非常に少なく、代表者、金額、そういうことで判断材料がとても少ないです。こういう状態では監査にも支障を来すのではないかと危惧します。そういう点でも、昨今いろいろなところで、検討委員会とかですね、いじめ問題とか何だとかって、そういう臨時の問題が出てきて、臨時の委員会がたくさんありますが、 公正な第三者を入れるのは、もう…常識っていいますか、それなしではお手盛りって言われても仕方ないと思います。そういう状況を考えて、今まではどうこうということは申し上げませんので、新町長の公約にもあります「住民福祉の向上」、そのようなことを考えたら、ここは評価項目を…採点表をきちんと明確にして、それも広く町民に公表して、第三者も選定委員会に加える。今までのことはもう気にしないで、「改むるに如くはなし」といいます。是非そういうことを検討するべきと思いますが、見解を伺います。

答弁 町長 田村泰司

お答えいたします。今までのやり方にこだわらずということで、お話をいただいているところなんですけれども、実は選定に当たってですね、手続については私も携わったことがございまして、その都度、適正な審査となるように改善をしながら今まで進めてきたところでございます。大枠は条例にございます基準、あるいはそれを受けての施行規則の中に定めております。そのほかにですね、ちょっとこれ…全体にはオープンになっていない部分もありますけれども、先ほど申し上げた基本方針の中で細かく定める。また、前回、令和元年度につきましては、モニタリング…今までの状況がどうであったかということで、指定をしてからその前年までの財務状況というか…収支の状況も含めて、あと住民の要望も含めて、それにどう対応したかも含めてですね、細かくモニタリングシートというものも作りながら進めてきたところでございます。また、この選定委員会とは別に、行政評価の中でですね、ここ 3 年ほど施設管理についての議論をいただきながら、その中でも様々な御意見を頂きながら進めてきたところでありまして、現状の制度の中では、全体にオープンにして進めるっていう…支障のある部分も確かにありますから、全てオープンに…点数まで公開してということは難しいかもしれないんですけど、そういう形で進めてきたところであります。議員の仰られるとおり、利用される方のサービス向上ですとか、あと管理する側ができるだけ経費を削減して進めてもらうというところも含めてですね、来年の選定、更新に向けてですね、外部の御意見をどのように反映するかを今後検討させていただいて、必要であればそういった方も入っていただくというのを進めていきたいなというふうには思っております。以上でございます。

質問 4番 中田豪之助

今の答弁で、公表されてないけれども…モニタリングシートとか、行政評価での意見をなるべく反映するということをしてきたということで、その点は評価されるべきと考えます。そして、今、答弁でありました、今後必要があれば、外部の人間の任用も検討していくということを答弁いただきましたので、是非それを前向きに進めていただきたいと思います。本町では複数の業者が応募して競争となることは少ないかもしれませんが、そのような選定基準とか、評価基準とか、町民の意見ということが確立していることが、やはり町のサービス向上ということにつながると思います。そしてそういうことが確立していると、移住者にとっても大変魅力のある町、もちろん今住んでいる方にも魅力のある町になると思うので、8 月に行革の本部も立ち上がったことでしょうし、是非そういう中で検討を進めていただきたいというふうに申し上げて、次の質問に移りたいと思います。上名寄の大排水についてでございます。8 月 3 日から 6 日の大雨がありまして、196.5mm の雨量となりました。上名寄の大排水も溢水して被害を受けた農地も多々ありました。過去にも私が一般質問で指摘させていただきました。その年から土砂上げを行っていただいて、評価されるところであります。ただ、最近ますます…大雨とか、長雨とか、台風…過激になっていまして、根本的に拡幅とか、水路の変更などを考えるべきと思います。町長の見解を伺います。

答弁 町長 田村泰司

中田議員の「上名寄大排水について」の御質問にお答えします。今般、4 日間にわたり降り続いた大雨により、町内においては、町道等の損壊や、畑に水がつく等の被害が発生したところであります。御質問にありました上名寄大排水については、過去に溢水し畑等が水につく被害も発生しましたが、今回発生した大雨による溢水は、3 か所程度確認されましたが、幸いなことに大きな被害は発生をしておりません。上名寄大排水は、平成 28 年度に排水路の土砂上げ、コンクリート板の取替補修を行い、令和 4 年度には、上名寄 15 線に係る大排水の土砂掘削を行ったところであり、今回の大雨で溢水が最小限に抑えられたものと考えております。現時点では、拡幅や水路の変更などは考えておりませんが、今後も定期的な維持管理に努めてまいります。なお、今年度につきましては、令和 4 年度に実施した土砂掘削工事の箇所を除いた全長 1,700mの大排水を土砂掘削し、今後の大雨に対する溢水に対応するため、本議会において予算計上したところであります。以上申し上げまして、答弁といたしますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。

質問 4番 中田豪之助

昨日、本会議で同僚議員も指摘していたんですが、大排水ですね…すぐ水草が生えるんですね。何で水草生えるのかなと思ったら、コンクリートが鉄じゃないんですね…川底っていうか…水路の底が、肋骨みたいに…リムっていいますか…何十センチ間隔で… 鉄のアングルっていいますか、そういうものが入っているんですが、あとは横も下も土が丸出しなんですね。それで上流から種っていうか…草が流れてきて、少し草が生えてればそこに絡まって、流れの緩やかな時に芽を出して、悪循環なんですよね。雨がますます頻繁に降るようになって、まだ下川町では線状降水帯ってないからいいですけども、頻繁に土砂上げするより、一回まとめてドンってやった方がコストはすごい安い気がするんですが、いかがでしょうか。

答弁 副町長 市田尚之

お答えさせていただきたいと思います。今、中田議員から…根本的な対策をということでございます。以前からずっとですね、やはりこの大排水というのは問題化されていたところではございます。原因はやはり…以前からですね、勾配が緩いところがあるというようなところでですね、改善をというところがあったんでございますが、昔、私…国営の農地再編整備事業という事業がございまして、もう 27、28 年前でございますか…そういった時もですね、何とかこの大排水…改修できないかというような検討をさせていただいたところもあります。ただですね、延長が 2,000m近くあるということでございますので、大規模な工事になるということもありますし、L字型のところが多くてですね、それを改修するには農地が分断される、それから国道横断で、最も懸念されたのが名寄川…一級河川への流入口、こういったところの改修が出てくるというようなところからですね、やはりこの改修が難しいという、当時そんな判断をしたことを記憶してございます。そういったこともありまして、今後は基本的には定期的な改修へというふうな、そういった経緯で今進んでございますので、今後もですね定期的な維持管理に努めまして、昨日もちょっとお話が出たと思いますが、場合によっては嵩上げ…こういったところでですね、今後必要があれば対応したいと、そのように考えてございます。以上でございます。

質問 4番 中田豪之助

国の農地再編整備事業ですか…そういうので検討された経緯があるという答弁でした。なかなか…国も絡んで…一級河川とか何とかってなってくると難しいことだと思います。遊水池を造って、一定程度の水をそこに確保すると…プールすると、そういうようなことは考えられないでしょうか。ある程度の土地を用地買収して、ラグーンっていいますか…遊水池を造る。そこへ貯めておいた水は、大雨が止んだ時にポンプで元の水路に戻す。そういう電力は、太陽光発電とか、池に高低差を作って…小水力発電を考えるとか、さっきも庁舎の下で…協定を結んだ戸田建設さんがいましたけれども、そういうことは戸田建設さん…凄いノウハウがおありと思います。そして、国の方が駄目なら、SDGsでというわけじゃないですけども、再生エネルギーとか…そういうことも視点に入れて、排水っていいますか、そういう新しい事業というのは、国の方でもモデル事業として取り上げられるチャンスもあるかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。

答弁 副町長 市田尚之

今、中田議員が仰った遊水池…こういったところも、それは一つの方法ではあるかなというふうには思います。ただ、今これをですね、すぐに造る…造らないという判断は、今ここでは出来かねますが、維持管理を今後どうしていくかの中には、一つの方法としての案といいますか…そういったところは考えられるとは思いますが、取りあえずはですね、やはり今…私どもは、定期的な土砂上げ…先ほど言いましたように草ですとか、土砂ですとか、木ですとか、そういったところを取り除くというのが、まず必要なことではないかと思います。その一方で、今仰ったような…別な方法というのが、工事の規模にもよるかと思いますが、可能であればそういったところも検討はしていくこともあるかなというふうに今考えてございます。以上でございます。

質問 4番 中田豪之助

確かにですね、今すぐは難しいかもしれませんが、SDGsを標榜して、再生エネルギーとか、一生懸命…行政進めていますので、これは行革ではないですけども、将来的にそういう計画も視野に入れて進めていただきたいと思います。マメな土砂上げとか、草を取るとかっていうのは、何か追っかけ仕事といいますか、賽の河原じゃないですけども…なんか徒労なような気がしますので、そういう…SDGsとかの観点を是非視野に入れていただきたいと考えます。というところで、次の質問に移りたいと思います。下川町ホームページについてです。さきの質問にも関連してたんですが、指定管理者について、下川町のホームページで検索したところ、指定管理者の代表とか…古い状態で掲載されていました。最終更新日は、今年の 8 月 22 日でした。そのページの下の方の問い合わせボタンより問い合わせました。担当課の名称を先般の組織変更に伴い更新したという回答でした。担当者は指示どおりの作業を正確に行った、その際、同時に、掲載されている内容が正しいかどうか、最新の状態かチェックしなさいという指示はなかったと思います。ただ、このような古い状態のデータが載っているページはほかにもあると考えられます。こういうのは全体の何割ぐらいあるとお考えですか。また、各ページのデータを最新時点のものに更新するのは、とても人手と時間がかかると考えます。しかし、それは必要不可欠な作業なので、どのような対策を取るとお考えですか。

答弁 町長 田村泰司

中田議員の「下川町ホームページについて」お答えをいたします。中田議員の検索されました、本町ホームページ記事掲載ページの表示内容につきまして、一部内容が分かりづらく、古い情報があったことに対し、お詫び申し上げます。先般の組織機構改革に伴い、本町のホームページ上の各担当課の名称等を変更したところではありますが、その際、システム処理の特性上でありますが、掲載内容の変更は無いものの、2023 年 8 月 22 日の更新日表示となり、ページの掲載内容と、最終更新の日付にミスマッチが生じたということでありまして、現在は最新の内容が確認できる新たなページを更新しております。本町のホームページの掲載記事については、各担当課において更新作業を行っているところでありますが、現在、全体で約 500 ページのページ数がありまして、担当職員により、他の行政事務の執行とも並行しながら更新作業を行っているため、遅れが生じてしまう場合がございます。今後は古い状態のデータが掲載されているページがないよう、各担当課で確認作業を徹底し、公開期限の自動設定など、改めて対応をしてまいります。御指摘がありました内容については、更新が滞っていた部分がありましたので、今後、町民の皆さまに分かりやすく情報提供をするために、更新を速やかにしてまいりたいと思っております。今後におきましては、現在、ホームページ全体の掲載、更新等の取り扱いも含めて、効果的で効率的な情報提供、情報公開のあり方を検討しておりまして、引き続き適切な対応に努めてまいりたいと思います。以上申し上げて、答弁といたしますので、御理解賜りますようお願いを申し上げます。

質問 4番 中田豪之助

この質問を行政の方に通告して、もうその日の夕方には、当該ページは正しく処置されていました。そういう迅速な処置は大変歓迎されるものです。ただですね、快適住まいづくり促進事業とかは、やはり住宅の改築とか、新築ということで期待している人が多い中で、ホームページで見て「こういうことがあるんだ」って問い合わせたら、「もう予算上限です」というのは非常によくないことです。ほかの自治体では、事業ごとに「受付中」とか「受付停止」とか「間もなく停止」とか、そういう表現をしているところもあります。事業の性格上ですね、上限が決まっているとか、どんどんどんどん予算が減っていくと、そういうような事業については、特にそういうきめ細かい配慮が必要と思いますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 田村泰司

お答えいたします。ただいまお話がありました、快適住まいづくり促進事業の受付につきましては、8 月に予算上限に達し、受付を終了したところでありますけれども、9 月に入ってから更新をしたということで、町民の皆さまに御迷惑をおかけしたことについてお詫びを申し上げます。今回ですね、快適住まいづくり促進事業の受付については、できるだけ早くお届けしたいということもあって、4 月 3 日から一定の考え方を示して受付を始めたということであります。受付を始めた時にですね、事業ごとの件数とか、事業ごとの予定というものを示さずに、予算上限に達した場合は受付を終了しますということでお断りしながら募集をかけておりましたので、今後、そういった受付時の考え方、経過、それから状況も含めてですね、事業ごとに分けるとか、そういった意味も含めてですね、来年度以降 、町民の皆さまに分かりやすく情報提供を進めてまいりたいと思いますし、それがホームページの中でですね、直近の条件が分かるというのが一番分かりやすいと思いますので、そういったものも含めて進めてまいりたいと思いますので、御理解のほどよろしくお願いします。

質問 4番 中田豪之助

町民の方もそうですけれども、町外の人ですね、下川町に関心を持って旅行に行こうかなとか、移住しようかなとか、あるいは下川町の入札っていいますか…仕事を取ろうかなと考える人は、まずホームページでいろいろな情報を調査すると思います。そういう方に正しい情報を伝えて好意を持ってもらう、そのためにはホームページはとっても大事な入り口だと思います。是非そういう意味でもですね、 先ほどの快適住まいづくり促進事業のページは、確か予算が上限になったら終了しますよというのは…一番下に書いてある。長いページの一番下に書いてあって、そこまで読まないと書いてないという…ちょっと不親切なところがありました。ここはですね…ちょっと技術的なことになるんですけれども、私も自分でホームページをやってたりした関係で、最新の情報に保つというのは手がかかることだなと思います。そこで、データベースと連動して、大元の条例なり文書なりを変更したらば、その変更はホームページにも反映されると、そういう方式は取れないものでしょうか。

答弁 町長 田村泰司

お答えします。そういった技術的なものも含めてですね、今のホームページに関しては、CМSキットという…簡易に誰でもIDとパスワードで入って、簡単に更新できるという方式のものを使ってるんですけども、他の情報を提供する媒体も含めてですね、全体的に整理が必要だというふうには思っております。そのほかLINEによる提供ですとか…いろんな提供方法ありますし、あと紙媒体の提供も含めてですね、全体的にきちんと連動してできる形を…今回、DXの関係も含めて、総合的に進められないかということも考えていきたいと思ってますし、情報提供のあり方全体をやはり考えていかなきゃならない時期かなと思っておりますので、そういったものを踏まえた上で今後検討を進め、できるだけ早くですね効率的に進められるよう進めていきたいと思います。以上でございます。

質問 4番 中田豪之助

今、町長の答弁にありましたように、役場の情報発信というのも、印刷物とホームページだけで済むという時代ではなくて、臨時にチラシだとか、ホームページだとか、LINEだとか、すごく多様な手段で情報提供する必要がある時代になってきたようです。その時に、さっきも言ったような大方針が定まってないと、LINEではこういったけど…ホームページにはこうなっている、最初のチラシはこうなってて…次に配ったチラシにはこう書いてあるという、齟齬っていいますか、乱れが生じかねません。DXでも行政改革でも何でも構いませんので、このような町の方針、最新の状態、そういうことは是非統一して発信されるべきです。今の答弁を聞いて、そういう見直しも進んでいるということでしたので、そこに期待をして、引き続き見守っていくっていうか、監視していきたいと思います。これで私の質問を閉じたいと思いますが、町長から最後に何かあればお伺いしたいです。

答弁 町長 田村泰司

ホームページに関してはですね、更新されてなかった部分があったということで、町民の皆さんにお詫びを申し上げたいと思います。情報媒体に関しては、時代が移り変わっていく中で、どこを重視していくかっていうのはそれぞれ変わっていく部分もあるんですけれども、今お話いただいたとおり、情報提供のあり方、方針的なものをきちっと定めて、こういう場合はここを使う、こういう場合はここを使うというような形で進めていかなければ、やはり更新が滞ったり、放置されたり、間違った情報が流れるといったことにもつながりますので、そういったところも含めてですね、早期にそういった大きなあり方も含めた形で方針を定めてまいりたいと思っていますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。

出典:下川町議会 令和5年9月会議 2023年9月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる