下川町議会 令和4年9月会議 2022年9月14日
下川が下川でありつづけるため、今、何をなすべきか。
2022年9月14日、下川町議会の一般質問で、春日隆司議員が「下川が下川でありつづけるため、今、何をなすべきか。」について質問し、町長 谷一之、農林課長 古屋宏彦が答弁しました。
- 質問者
- 春日隆司 議員
- 答弁者
- 町長 谷一之、農林課長 古屋宏彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 春日隆司
おはようございます。それでは質問をさせていただきます。下川町の持続的なまちづくりに、執行者又は…もちろん町民の方、議会、共に一丸となって尽力されていることに対しまして、まず敬意を表させていただきます。下川町の持続性を担保する全ての基盤となるのは、やはり農業、林業、そして行政改革であると思います。基幹産業の維持・発展、行革、改革なくして下川の将来もないんではないかと思います。そうした中、急変している時流の中で、いろんな取り組みが後退だとか…遅れるということは、将来に禍根を残すことになるんではないか思います。そこで、下川が下川でありつづけるためにも、今、何をなすべきなのか、そして、何をなしてきたのかということを確認するということは極めて重要な事だと思います。また、ここにきまして、物価、資材等の高騰など、産業、経済、町民生活などを取り巻く環境は一段と厳しさを増してきていますが、こうした中でも、やはりスピード感を持った、対処療法ではない的確な施策の展開は、待ったなしの状況であると思います。こうした施策展開が「誰ひとり取り残されない・日本一幸せのまち」の概念の具現化として、持続性を担保するものになるというふうに考えます。こうした考え方の下に、7 点ほど質問をいたします。1 点目、総合計画の評価・検証と見直しの進捗状況は。2 点目、行政改革の進捗状況は。何をなしてきたのか。3 点目、産業、経済、町民生活への支援は行き届いているのか。4 点目、理念・概念と施策の整合性が図られているのか。5 点目、未知へ、どのような挑戦をしたのか、しているのか。6 点目、誰ひとり取り残されない政策をイメージできるような事業はどのようなものがあるのか。7 点目、世界から目標にされるまちとしていますが、具体的にどのような事業を進めてきているのか。以上、7 点、質問いたします。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
皆さんおはようございます。今ほどの春日議員の一般質問に答弁をさせていただきたいと思います。「下川が下川でありつづけるため、今、何をなすべきか。」についての御質問にお答えをさせていただきます。御質問の 1 点目、「総計の評価・検証と見直しの進捗状況は。」につきましては、第6 期下川町総合計画を中心としたマネジメントサイクルにより、行財政運営を進めているところであり、近年の行政評価におきましては、公共施設の管理運営等の見直しを中心に進めているところであります。また、今年度におきましても、行政評価及び総合計画のローリング見直しの作業を進めているところでもあります。御質問の 2 点目、「行政改革の進捗状況は。何をなしてきたか。」についてでありますが、第 8 次行政改革大綱では、その時々の状況を勘案しながら行政改革を進めてきたところであり、例えば夜間帯庁舎警備員の廃止による職員の時間外勤務の抑制や、新たな財源確保の取り組みでは、ふるさと納税額が年々微増していること、公共施設の今後の方向性について検討し、施設の処分が進んだことなど、一定の成果があったものと考えているところであります。今後につきましても、総合計画審議会や行政改革推進委員会などの御意見を参考としながら、第 9 次行政改革大綱を策定していきたいと考えてございます。御質問の 3 点目、「産業、経済、町民生活への支援は行き届いているのか。」につきましては、新型コロナウイルス感染症への対応や物価高騰に伴う生活支援、さらに産業支援におきまして、国の地方創生臨時交付金を活用しながら、一定程度、対策を講じているところでございます。財源上や財政状況の制約を受けることから、不十分な面もあろうかと思いますが、事業の優先順位を考慮しながら、それぞれの支援を行ってきたところでございます。御質問の 4 点目、「理念・概念と施策の整合性が図られているか。」につきましては、私の公約の理念として「幸せ日本一のまち」を掲げるとともに、第 6 期下川町総合計画の将来像であります「2030 年における下川町のありたい姿」を目標として、中長期的な視点に立って、必要な施策を進めているところでございます。御質問の 5 点目、「未知へ、どのような挑戦をしたのか、しているのか。」につきましては、「ありたい姿」のゴール 1 に「みんなで挑戦しつづけるまち」を理念として共有し、念頭に置きながら、施策全般の中で進めているところでございます。御質問の 6 点目、「誰ひとり取り残されない政策をイメージできる事業はどのようなものがあったのか。」につきましては、「ありたい姿」のゴール 2 に「誰ひとり取り残されないまち」を目標として、各種施策や事業を進めているところでございます。御質問の 7 点目、「世界から目標とされるまちとして、具体的にどのような事業を進めてきたか。」につきましては、循環型森林経営を基盤として、森林バイオマス活用などがSDGs未来都市などの選定につながっており、今後は 2030 年に向けて更なるSDGsの推進や 2050 年のカーボンニュートラル及び脱炭素社会の実現に向けて、ゼロカーボンにつながる施策を進めてまいりたいと考えているところであります。いずれにいたしましても、第 6 期下川町総合計画の将来像である「2030 年における下川町のありたい姿」の実現に向け、汗をかいてまいりたいと考えてございます。以上申し上げまして、答弁といたしますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。以上です。
質問 4番 春日隆司
先ほど説明いたしましたとおり、趣旨は、現在…元年、2 年、3年、4 年という総合計画が…前期…今終わろうとしています。やはりその計画の実態をですね…どうであったのかということを的確に把握をして、何が問題で、何が課題で、何が成果なのかっていうところを明確にする必要が次につながるものだと思います。そんな中で、執行者は…もちろん執行していくわけですが、一方で…私の立場で申しますと、議会、議員はチェックする機関だということで、なかなか共通項がですね…これ共有できるところはないんではないのかなというふうに思いますが、私はできるだけ根拠を基に御説明、議論をさせていただきたいと思います。下川はSDGsということで、日本を代表するような地域を進めているわけですが、まず基本的にですね、町長といいますか…町ですね、日本一の幸せなまち、誰ひとり取り残されない、挑戦し続ける、その気にさせる…諸々ございますが、いわゆるアクセルを踏んでいるわけです。ところが、これまでいろいろ議論していくとですね、財源の問題がある、限界がある、バラマキはいかがなものか、一定程度充足している、突出して下川だけ何かやるのではない、いわゆる言葉でいうとブレーキがかかるわけですね。こんな中で、アクセルを踏んでブレーキを踏んでるイメージがあるんですが、こういうイメージだと…私どももそうですが、これを実際担う職員の方は、いわゆるエンストを起こすんではないのかなと。そこで重要な事があるんですけども…コミュニケーションでございます。まず、1 点目で、コミュニケーションというのが…庁舎内…地域の中でもそうですが、コミュニケーションが十分図られているのかどうかっていうのをお聞きします。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
コミュニケーションという言葉は、人が交流し、そしてまた意見を行き交うという、こういうところに定義があると思いますけれども、以前も申し上げたとおり、このコミュニケーションという言葉を一番最初に私が…平成 27 年に就任した時に、職員への訓示の中で、「豊かなコミュニケーションを作りましょう」と、その豊かなコミュニケーションの五つを一番最初に提起させていただいたところでございます。それは今…7 年を経過いたしましても変わることなく、常にこの豊かなコミュニケーションづくりというのを図りながら、様々な施策を推進しているところでありますが、アクセルとブレーキの話がありましたけども、まさしくこのアクセルを踏む、そしてまた一方でブレーキを踏むという、このバランスは必ず…様々な施策を運用していく上では必要ではないかと考えています。また、未来ばかりを見るんではなくて…これも過去に議会の中で説明したことがありますが…こういうフレーズがあります、「遠い過去を知らずして遠い未来は語れない」という…こういうものであります。そういう意味でも、しっかりと歴史を踏まえ、そしてまた現状を認識しながら、これから下川町にとってどういうような未来づくり、将来づくりをしていったらいいのかという、そういうことはしっかり考えてまいりたいと、このように考えてます。その「豊かなコミュニケーション」の五つというのは、こういうようなことであります。一つ目は、よく人の話を聞くということであります。二つ目は、自分の意思を明確にしていくということであります。三つ目は、話し合う場を作っていくということであります。それから、これは職員…特にいえますけれども…情報をしっかりと共有していくということであります。最後は、効果的な発信の仕方をしていくという、こういうようなところを豊かなコミュニケーションのベースとして考えていく必要があるんではないかということで、これまで 7 年間、職員に向けて発信してきたところであります。ただし、この 2 年 7 か月余りは、コロナの感染症の予防もございまして、なかなか会議が進めれないというところもありますので、これは庁内メール等を通して、様々なメッセージを発信してきたところでございます。以上です。
質問 4番 春日隆司
非常に大切な…これから議論になるんですが、歴史を踏まえる、現状を見る、極めて重要な…まあ私も今日はこれが議論のポイントなんですが、それで今お話がありました、職員に対して指示をしている、自分の意思を明確に伝える…言われましたとおり、相手の意思をしっかり受け止める、話し合う、情報共有する、感情を伝える…いわゆる伝達ですね。町長と職員の関係においても、このコミュニケーションがしっかり図られているという認識でございますでしょうか。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
私自身はまだまだ不足していると考えております。そういう意味では、特に若い…20 代 30 代の職員が、直接町長室に来るというのは非常にハードルの高いところもあろうかと思いますけれども、できるだけですね…そのへんを開放しながら、円滑な上下関係を作っていけるようにしてまいりたいと、このように考えております。以上です。
質問 4番 春日隆司
私のこの質問の根拠はですね、前回…前々回かな…「町長が指示したものを職員がどう受け止めているか」っていうことを質問した時に、「私は指示をしている」と…「職員がどう受け止めているかは私の入るところではない」という、そういうところを根拠にしてですね、本当にコミュニケーションが図られているのかというところを主とした質問でございます。一定程度…コミュニケーションが図られているという認識で受け止め…私はですね、職員の方がどう受け止めるかっていうのはまたこれ違った話だと思うんですが。それで、行政がここ 4 年間ですね…行政といいますか…私は停滞している、停滞したんではないかなというふうに思います。その根拠はですね、行政改革が 2 年遅れた、地方創生ひと・まちづくりの計画が上川管内 24 市町村のうち 1 年間遅れたのは、下川と上川南部の 1 か所…計画が遅れた。さらにゼロカーボン…これはずっと御指摘して…3年ほど前から指摘して、既存で対応できるといって 3 年間遅れた。これが根拠でございます。これによって町政に影響はなかったかということでございますが、これを質問させていただきます。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
春日議員の見方でございますので、そういう考え方もあろうかと思います。以上です。
質問 4番 春日隆司
そのとおりです。さきに申し上げましたとおり、執行側と議会…議員というのは、お互い牽制し合う場ですから、まあ共有するということはもちろんなかなか難しい事だと思います。私が…遅れた根拠の一つをお示しします。ゼロカーボンの中で…これ 3 年前に指定を受けてれば、先行地域指定という…今制度がありまして、4 分の 3 の補助金です。これを活用して、結いの森の周辺に…今後そういう計画が出てくるんでしょう…エリアを指定して、バイオマスの小型を入れて、一の橋のミニ版みたいな…集落再生を図る。または森林組合の建物を 4 分の 3 の補助で出来たということです。そうしますと約 1 億円の財源がほかの事業に使われたということです。ほかにもいろいろあるんですが、一つの事例としてですね…そういう事例を基に言ったんですが、こういう点について、町長いかがでしょうか。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
春日議員…いつも言っておりますが、補助金ありきで国や道関係との…連携するものではないということを仰っておりますけれども、私もまさしくそのとおりでございまして、町として中長期で展望をどういう具合に考えていくかということが非常に大事なことでありますので、補助金ありきで物事は進めていないというところであります。以上です。
質問 4番 春日隆司
実質ですね…御存知のとおり補助金ありきでないのは分かります。ただ、コロナの現実見てください…補助金っていうか、交付金ありきですよ。そういうことを申し上げたい。自治体の運営で補助金をどう活用するか、これはあくまで補助金を使うのは手段であって目的ではないわけですね…これまでもそうですけど。そういう根拠を基にお話をさせていただきました。それと、極めて…地域が重要なのは、人口と、ここに住む人たちがどれだけ豊かさを感じることだと思います。豊かさ…住み続けたい。お手元に資料を配布させていただいているんですが…ごめんなさい…一部行き届いてない…また町民の方等々には説明をさせていただきたいと思いますが、総合計画がスタートする令和元年の 4 月 1 日の人口が 3,274 人です。現在の人口が 3,044 人、230 人減少しております。減少率が 7.0%です。私が申し上げてる根拠は、コロナでいろいろ人口減少が激しいという…これ道新さんでもいろいろ出てますが、私が指摘するのは近隣とどうか、全道的にどうかということでございます。230 人…約 4 年間で減少しておりますが、問題は減少する世代でございます。子育て世代…いわゆる 25 から 44 歳、さらには幼児、小学、中学…0 から 14 歳、これを合わせると 160 人、230 人のうち 73.9%…いわゆる 4 人に 3 人は子供たちと子育て世代が出て行くということです。御承知のとおり、この 4 年間、人口対策は最重要課題であり、子育て世代を中心に積極的な移住政策を図る、政策形成をしっかりしていかなければ人口動態にも影響する、新しい考え方を導入する…まさしく町長が申し上げた政策形成がこれしっかりされてないということですね。このへん…こういう数値を捉えられていたのかどうか、または政策形成とマッチングしてたのかどうかっていうところを確認させてください。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
人口問題は町としてやっぱり最重要課題だと、このように考えているところであります。なぜ人口減少が問題かというところを少し取り上げてみたいと思いますけれども、その要素としては大きく五つあるんではないかと思っています。一つは、人口減少が起きることによって消費が減少いたします。そうすると地域の産業…特に商業、サービス業の生産や売上げが減退してしまうということがあります。二つ目には、それに伴いまして、就業者の所得向上を望めることができず、生活に大変影響を及ぼすんではないかということであります。三つ目には、生産年齢人口…いわゆる労働人口が縮小してまいりますので、事業者の生産力そのものが低下していくということがあります。それから四つ目には、雇用確保が困難になってきますと、事業者の廃業、あるいはまた撤退が発生いたしまして、まさしく就業者の方々が職を失ってしまうということが考えられるわけであります。最後に五つ目としては、地域の経済活動が低下いたしますので、住民自治そのものの機能が乏しくなってしまうという、こういうことが考えられるんではないかと思っております。こういうような中で、春日議員が…今いろいろ分析をしていただきましたけども、まさしくこの若者世代の年代層というのは、非常に人口減少が著しいところがあります。これは今、下川町だけではなくて、日本全体に今、生じている現象であります。最近の社会情勢を少しお話させていただきますと、世界の人口は今、毎年 8,000 万人増えております。一日 22 万人ずつ人口増になってるわけでありますけれども、現在 79億 3,000 万人がこの地球に居住してるわけであります。そのうち日本の人口は 1 億 2,470万人であります。ピークは 14 年前の平成 20 年の年でございました。この時は 1 億 2,800万人、今から比較しますと 330 万人ほど多かったわけでありますけれども、現在 1 億2,470 万人まで減少してるということであります。そして私ども北海道でありますけれども、現在の人口は 514 万人であります。これもピークは…全国は平成 20 年でありましたけど、北海道は平成 7 年に…先取りをするように人口のピークを迎えておりまして、この時が 569 万人でございました。その年から比較しますと 55 万人の人口が減少しているわけであります。そして、団塊の世代といわれた昭和 22 年から 24 年生まれの方々、特に昭和 22 年の出生数というのは 270 万人を超えてございました。ところが新型コロナウイルスが 2020 年に発生して以来、昨年の出生数というのは 81 万人であります。先ほどの昭和 22 年から比較しますと 3 分の 1 まで落ちてしまったことになるわけであります。今年はどうかというと、既に半期で 40 万人を切っております。このままで推移しますと、去年の 81 万人を大幅に減少し、80 万人を割るということが推定されるんではないかと、このように考えております。また、北海道内において、昨年は出生数が 3 万人を初めて割ることになってしまいました。平成 20 年から 26 年まで、この年の本町の人口の推移でございますけれども、7 年間で出生数が 113 人でありました。その後、平成 27 年から令和 3 年の 7 年間、これは出生数が 129 人で、16 人…その対 7 年前の比較をすると増加してるわけであります。さらに社会動態を考えていくと、平成 20 年から26 年までの 7 年間で、転入が 984 人でありました。しかし、平成 27 年から令和 3 年までの 7 年間で、流入人口が 1,031 人で、その前の 984 人と比較しますと 47 人増加してるわけであります。分母だけを考えていきますと、この 7 年間の中で大幅に減少し、1 割…人口減少が下川町で起きてるわけでありますけれども、出生数、そして転入数というのは大幅に増加しているということがあります。しかし、残念ながら自然減のところは、これはどうしても避けて通れないところでありまして、人口全体で減少してるということが起きてくるわけであります。また、上川北部…9 市町村ございますけれども、このうち 7 町村を比較して、減少率を 10 年間で見てみますと、平均で 17.4%が 7 町村の人口減少でございますけれども、下川町はそのうち一番低く、13.9%であるということで、一定程度は減少の中にも…滞っているのではないかと、このようなことが数字から考えられるところであります。少し長くなりましたけれども、私はこの人口問題というのは、本町にとって、あるいはまた日本の国にとって、最重要な課題ではないかと、このように考えてございまして、以前からこのような説明をさせていただいたところであります。以上です。
質問 4番 春日隆司
今、議長が言われてたとおりでございまして、私の今回の論点は、減少の率が子育て世代と子供たちだっていう…ここが論点なんですね。それのための政策形成がされたのかっていうのが論点なわけです。まあ先ほど言ったとおり、これは噛み合わないのは…。ちなみに、今これ…近隣の町、是非調べてください。是非、次回、出していただきたい。人口減少はあるんですけど、子育て世代と子供たちが…4 人に 3 人は…そのような実態の町村はどこがあるか。それから、比較しますと、前前期の人口減少も同じように 5.9…これは 23 年から 27年あるんですが、子育て世代と子供たちっていうのは 21%なんですよ。ですから、是非…ポイントはそこでね、これは町長が十分わかってることなんで、そのへんを是非お願いをしたいと思います。それから、停滞している要因…その中でですね、人材育成…これ極めて基盤となる重要なものなんですが、家庭の事情、それから個人の事情があるということで、いろいろお話ありましたけども、ちなみにSDGsの未来都市の推進計画というのがあって、これ有識者…いわゆる中央でですね、取り組みがどうかっていうことを…これしっかり評価します…外部の有識者です。やっぱり大学の先生から民間の企業…そうそうたる人が入って、そこで下川の人材育成について、こういう評価がなされてます。人材の流出が与えるインパクトは大きい、今後も起こり得る、検討が必要である、自治体の背骨を担える人材育成が必要だと。いろんな事情があるんですが、SDGsの評価をする中で、下川町における人材の流出というものを外部から指摘をされているのが現状です。町長はこれまで、御指摘が今…外部からあったんですが、どのような人材育成をこれまで総合計画の 4 年の中でされてきたでしょうか。というのは、町長が三つ挙げるコンセプトのうち、ライフスタイル、人材育成、広域連携、それから通年型産業というもの…これをよく言われます。この 4 年間でどういう人材育成をされてきましたでしょうか。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
人材育成には、学校教育から社会教育、そしてまた生涯学習活動など、様々な事が広く考えられるのではないかと思います。また、さらに地域内の人材を育むとともに、地域外から誘致をして、そして地域内で社会活動、あるいはまた事業者として経済活動を展開してもらうという、こういう事も考えられるんではないかと思っています。私としましては、教育委員会と考え方は一緒でございますけれども、当然、小学校、中学校、こういう義務教育をしっかりと施すことによって、基本的となる人の育みができるのではないかと考えてございまして、この点にしっかり力を入れていきたいのと、さらに地元の道立高校…商業高校でございますけれども、この存続に向けてですね、活動を今後もしっかり展開してまいりたいと、このように考えているところでございます。また、人材誘致がなされた場合に、そういう人たちがこの地域内で活動できる、活躍ができる、そういうような場づくりも町として環境を作っていくことが必要ではないかと考えておりますので、御理解をいただければと思います。以上です。
質問 4番 春日隆司
趣旨があれですが…職員に対しての人材育成をこの 4 年間どういう形でやられましたでしょうか。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
職員につきましては、当然、研修はもとより、あるいはまた関係機関への派遣、そしてさらにそれぞれの職場内においてのミーティングの活発化、こういうところを進めまして、そして意識改革、あるいはまた最終的には人材育成につながっていくものではないかと思っております。以上です。
質問 4番 春日隆司
この 4 年間…今、町長が言われましたが、人材育成が…一定程度効果が発現されたという理解でよろしいでしょうか…職員にですね。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
評価は私だけではできないでしょうから、それぞれ担当課長、あるいはまた職員自身もどのような評価というのは…確認はしておりませんけれど、私としては精一杯努力したんではないかと考えております。以上です。
質問 4番 春日隆司
なかなかね…人材育成って一言に言われますが、これまあ町長が…まちづくりからずっと言った…人材育成、人材育成っていうのを本当に唱えられておられるわけでございます。それで具体的にね…こうこうこうやって、こういうふうな人材が育ったというところがあればよろしいかなというふうに思います。これは後で…同僚議員の方も質問があるのかもしれませんが。それと、町長っていいますか…進め方で…当然ですけどね…その気にさすというフレーズを使われていることがございます。そのとおりです…意識を持ってやろうと。そんな中で、先ほどあったコロナの問題と関係するんですが、先般の臨時会議で農業者支援がありました。私は反対をさせていただいたんですが、その中でJA構成の自治体と連携をすると。これまた…今から考えるとポイントがあって、担当者レベルでやってるっていう…担当者に責任がいくような表現をされたんですけどね。それで酪農業っていいますか…まずは認定農業しかしてないんですね…認定農業者 120 人のうち 70 ぐらいの認定農家しかしていない…これっておかしいんじゃないのかって話をしたんですが、当時、配合飼料価格支援給付金というのは、美深町で出してるんですよ。これ…まずね、今までいった下川町が支援しないっていう論拠が成立しなくなってるんですね。JAのバランスを取るっていった…これ担当者云々かんぬんって話なんで、これ是非ね、今後臨時会議で、JAの構成で…横並びも含めてね、配合飼料の価格支援給付をやっていただきたいと思います。これ美深でやってます。JA構成員です。是非これ御検討いただきたい…御検討じゃないな…やっていただきたい、お願いします。いかがでしょうか。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
ちょっと美深の件については、詳細が私…分かりませんので、もし担当課長の方で分かれば。
答弁 農林課長 古屋宏彦
今お話ありました、美深町で行われている配合飼料の価格支援については、急騰した場合に…基金があります…そこから急変の部分を緩和するという部分でありまして、1t当たり 600 円かかるんですが、その 3 分の 1 を支援するという内容のものでございます。以上です。
質問 4番 春日隆司
そのとおりです。私の質問は、是非実施していただきたいという…質問でございます。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
そのへん…しんしゃくしながら検討してまいりたいと思います。以上です。
質問 4番 春日隆司
それで、ぶり返すわけじゃございませんが、その気にさす…私のところに今回、認定農業者でない方の話も承りました。これ誰一人…といっても町民全部が支援できるって話ではないんですが、誰一人取り残されない、やる、その気にさすという…そのフレーズは踊るんですけどね、これ農業者からすると、私は…早く離農すれと、現実的にこれだけ高騰していくと継続ができなくなりますね。そうすると農地の流動化があって、その人たちは働かないで町外流出っていう…いわゆる悪循環がある。このへん…町長は独自政策がいいものではないというお話もされてましたけど、是非ね…JA構成員のバランスがもう実際崩れてるわけですよ。下川町が…先ほど言いましたとおり、誰一人取り残されない…その気にさすという方針です。具体的に政策に落としてね、これ今からでも遅くはない、認定農業者以外の農業者を支援をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
前回の議会で決定したことでございまして、それについてはまた時間が必要ではないかと思います。以上です。
質問 4番 春日隆司
今回の議論のポイントになるんですが、非常にその言葉が…非常に抽象的なんですけども…スピードを上げるような。ところが具体的な政策に落とし込まれてるかっていうのが、この 4 年間の…僕は問題だったと思うんですね。是非、これは御検討いただければというふうに…御検討じゃないね…是非実施をしていただければというふうに思います。それから、ちなみに申し上げておきますと…前にも申し上げたかもしれませんが、国連がですね小農家の権利宣言という…小さな農業の権利を認めるっていうのが国連で認められてます…大多数で。日本は批准はしておりません。小さなものを守るということが、その人々を守って、地域を守るっていうのがこれ理念です。是非ね、やっぱりSDGsの視点から…今はポストSDGsということで、時代は今どんどんポストSDGsの動きがあるんですが、そこの中の主となる考え方ですので、是非そういう理念を踏まえて、発言をしているものに踏まえて、政策を落とし込むということを是非…お願いしたいと思います。それから、基盤となる林業の…先ほど町長が…私が申し上げましたとおり、歴史を踏まえる、現状を見る、極めて重要…これが今大きな問題が下川町における林業、森林の循環型森林経営です。町長のコメントを見ますと、循環型森林経営が確立して、順調に進んでるっていうコメントをしてるんですね…外で。今回、いろんなホームページで見るとですね、下川町は 50ha 植えてるっていうのが、下川町の各団体の方、町外の方もみんなそういうふうな認識なんです。下川町 50ha 植えて、循環型森林経営を行っている。前にも申し上げましたとおり、実態は…一番少ないんですよ…3 年度が。これまあ今後決算認定が入るんですが、今年は植えたのは 22ha です。切ったのが 35ha。ここ 7 年…8 年、植えるのが 28…まあいろんな諸条件がございますよ、諸条件がございます。それで、今日を築いた…元…原田町長の言葉を引用させていただくとすると、思いがないと誰もやろうとしなくなるという…これが民有林の特色だっていうんですね、個人の…プライベートの森の。でも公的な場合には…いわゆる町有林にあっては、それはあってはならないと。先ほど町長が言われました、歴史を踏まえる、現状を見る場合にね、やっぱり下川町は今…点ですね…見るとね、今何をなさなければいけないか、しっかり循環型…私はもう循環型森林経営っていうのは崩れてるから、持続可能な森づくりを進めていくっていう言葉に変えた方が、信頼失墜にならないと思いますよ…外向けに。いかがでしょうか、町長、このへんね…総合計画の反省点として、次につなげるために、しっかりそのへんを総合計画の中に…見直しの中で入れ込んでいくと。今は今でね…現状を踏まえながら、是非それ…いかがでしょうか。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
本町の循環型森林経営というのは、50ha というのをベースとしながら、このメカニズムを目標とするという概念であります。現状は、その施業の体制が今そこまで整っていないというのがありますので、その体制をしっかりと確立できる、そういうような制度や、あるいはまた側面の支援を町として考えてまいりたいと、このように考えております。総計の中での議論というのは、また今後いろいろと問題提起をしながら、そのへん進めることができるんではないかと思っておりますので、御理解いただければと思います。以上です。
質問 4番 春日隆司
御存知のとおり…言われるとおりなんですよ。でもね…町長も経営者だったからお分かりだと思うんですがね、経営とは何ぞやって話ですよね。循環型森林経営ということを言ってるわけですよ…経営とは何ぞや…価値を向上させていくっていうことですよね。理念に基づいて経営している…理念とは何ぞやというと、それを成熟させていくっていうのが理念ですよね。そうすると循環型森林経営っていうものをね…まあそういうところをね…私は議会活動の一つのね…重要な今までの継続されたまちづくりを、今後どう継続させるのかっていう役割と認識してる。もう質問したら森林と林業しかしないなと思われるかもしれませんが、私の一つのミッション…大きなミッションであるということで理解していただきたいんですが、そういう視点でね…やっぱりここはリーダーシップを発揮していただく必要があるんではないかなと、総合計画に当たってですよ、来年は変わるわけですから…そこまで担保ができるわけではないんですけど、しっかり来年変わるところに入れ込んでいくと、そのへんいかがでしょうか。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
これは持続してしっかりと議論していくものでありますし、また生業として進めていかなければならないものでありますので、これは途絶えることのないようにですね、常にやっぱり情報収集や、あるいはまた実態把握、そして今後の展開のビジョンなどですね、このへんは私どもとしても進めてまいりたいと思います。以上です。
質問 4番 春日隆司
町長も御存知のとおり、森林整備をするということは、もちろん働く人の確保から、事業者から、土木業界から、運送業から、それから整備した森を使う…ソフトを使う町民、または町民の小規模な事業者から、裾野が非常に広くなるんですね。それがやっぱり森林クラスターなんですが、是非それをお願いしたいと思います。それから、先ほど言ったバランスの…前後しちゃいますけどね…今までも議論させていただいたんですが…バランスの問題があるんですが、挑戦し続けるという…こういう言葉に合う具体的な政策が、この 4 年間…落とし込まれてなかったんではないかなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。先ほど言ったように、何に挑戦した事業かっていうと、明確な…これに挑戦しましたっていうのがないんですが、町長…この 4 年間、総合計画の中で何に挑戦をしてきましたでしょうか。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
地域課題は様々な事があろうかと思います。その地域課題をしっかり解決していくという…そういう事を基本としてですね、施策や政策を作っていくということが大事なんではないかと思っています。それが住民のより良い生活、あるいはまた仕事づくりにつながっていくんではないかと思っております。例えば…この数年の中で大型のスーパーが廃業をしてしまったと、そうすると買物難民が出てくるわけであります。それの代替としてどのような事が考えられるのかと、そこでスーパーや、あるいはまたコンビニ等から配送できる…そういうシステムを作りながら、その買物難民の解消を…一つでもできるんではないかということで政策として作られてきたというものがあるわけであります。こういうことが様々な地域課題、行政課題の中であるんではないかと思っておりまして、優先順位を付けながら現在も進めているところでございます。以上です。
質問 4番 春日隆司
私は全部ね…町民の要望を…こうっていう趣旨ではないんですが、限られた財源で優先順位を付けながらということがあるんですがね、私どもと関係が深い…スズキ株式会社の創業者の鈴木道雄氏の言葉をちょっと御紹介させていただきますと、お客様のためならどんなことをしてでも応えろと、頑張ればできるものだと、スズキは挑戦を続けますと。挑戦し続けるというのは、僕はこういうことではないのかなと思うんですね。財源に限界がある、一定程度充足している、優先順位を付ける、挑戦し続けるということをうたいながら、僕は先ほど言ったように…歯止めをかけちゃってる…ブレーキをかっているんではないかなと思うんですが、この点、町長どうでしょうか。精神論といえば精神論ですよ…いかがでしょうか。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
私ども町としてもですね、公務員という職の中で、それぞれ政策形成をしながら進めているわけですが、基本となるのは「動機善なりや、私心なかりしか」という、そういう考え方であります。地域のために何ができるのかという、そういう事を公務員として…職員として、しっかり考えていくことが必要ではないかと思っています。そういう意味では、今、スズキの役員の方のお話が出てましたけども、お客様のために最善の努力を尽くすと、そういうことは私どもも…公的サービス機関として大いに参考になることではないかと思っております。以上です。
質問 4番 春日隆司
今までの総括でね、地域のために何ができるかとか…これやっぱり町長は職員に対してメッセージを…これはすごい発していると思うんですね…これまで。これが具体的にしっかり…先ほども確認したんですが、町長から職員…コミュニケーションだとか、しっかり伝達をされてたのかと…この 4 年間ですね。明確にこうするんだと、こうすれ、ここが問題であるからこうすれ…そのへん、コミュニケーション…先ほど、自分の意思を伝える、相手の考えを聞く、情報を共有する、そして決断する…意思を表示するでしたか、これが明確にこの 4 年間。これポイントだと思うんですね…これいかがでしょうか。最後、今までの議論の総括として、町長と職員との関係ですね。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
私は…どの程度伝わっているかというのは…聞いてみなきゃ分からないわけでありますけれども、機会あるごとにメッセージを送ってですね、そしてそれが…ある時は方針になったり、訓示になったり、そしてまたそれによって会議が進められると、あるいはまた事務処理の改善が行われる…そういうことを期待しているところでございまして、職員にはそういうことも一度聞いてみたいとは思います。以上です。
質問 4番 春日隆司
最後の時間で…行革でございます。今、行革の見直しをしてるかと思うんですが、何を重点に行政改革を進めていくのか、それをいつまでやるのか、このへんいかがでしょうか。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
8 次の行革については 2 年間…延長をさせていただきました。様々な理由がございますけれども、いずれにいたしましても、三つの柱で進めてきたもので、完璧に 100%全てが…遂行できたかっていうのは、まだまだ未熟なところがありますけれども、併せて、9 次に向けては、何とか来年度中にスタートできるように進めてまいりたいということで、現在、手続を進めているところでございます。以上です。
質問 4番 春日隆司
ごめんなさい…何を重点に行政改革を進めるんでしょうか。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
8 次の中で少し取りこぼしたもの、それに過去の中で様々な行革の事項を作っておりますので、この過去の中での…さらに現状を見てですね、今後、将来に向けて行革が必要なものと…こういうものを議論してまいりたいと思っております。以上です。
質問 4番 春日隆司
例えば…今聞くと、町長…今現在…行革ですから明確にですね、公共施設をどうするとか、そういうお考えを明確にされてないんですが、まだ町長の中では何を重点的にやるかっていうのは…明確なものは決まってないという理解でよろしいんでしょうか。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
細かいものはたくさんありますので、この中で優先的に…9 次に向けてですね、どれが必要かっていうのを…問題提起しながら、行革の本部もございますし、あるいはまた民間委員の方々の意見も聞きながら進めてまいりたいと、このように考えております。以上です。
質問 4番 春日隆司
結びなんですが、今回、いろいろ質問をさせていただきました。冒頭申し上げましたとおり、執行者の考え方と私どもの考え方…私、今回、いろんな根拠を基にですね、今までのことを踏まえながら質問をさせていただきました。それで、繰り返しになりますが、大切なのは今現在の 4 年間の…個別の事業の評価とかってもちろん大切ですが、今現在の下川町の立ち位置とですね、何が課題で…それがどう進んだのか、進まなかったのかっていうところを、一定程度執行者から提示されて、共有をしながら次に進まない限りは、問題・課題の積み残しをしてですね…次に進むっていうことは、下川が下川であり続けるために…あってはならないことだと私は思います。ですから、議会でも決算を通してそういう議論が出るのかもしれませんが、今日、各議員からもいろいろな話が出るのかもしれませんが、是非、今日の議論を踏まえてですね、真摯に受け止めていただいて、下川が下川であり続けるために力を合わせてというふうに思っております。結びに町長からございましたら。
答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)
まさしく仰るとおりでありまして、私どもとしては、地域課題や行政課題というのがどういうものがあるかというのをしっかり捉えながら、その課題解決のために汗をかいていく必要があるんではないかと思っております。先ほど、人口問題が出ておりましたけど、なぜ長々と喋ったかというとですね、この会場にいる皆さんで、やっぱり今…日本や世界の状況っていうのを共有していく必要があるだろうと、そういう思いで…実は長々とお話をさせていただいたところでございますので、御理解をいただければと思います。人口問題だけではなくて、様々な地域の課題、問題を今後もですね、関係する皆さん一緒になってですね、解決するために努力をしていきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。
質問 4番 春日隆司
町長…そのとおりです。町長は広域的な…いろんな運動をされたから、日本を見る、北海道を見る。でも大切なのは、下川町の代表者であるから、下川町の実態・現状をしっかり把握するということだと思います。ちょっとごめんなさい…付け足しになっちゃいますが、これ大変重要な事だと思うんで、下川町がどうかっていうことをやっぱり第一に考えていただきたいと思います。よろしくお願いします。