士別市議会 令和5年第3回定例会 2023年9月12日
高校総体ウエイトリフティング競技大会を終えて
2023年9月12日、士別市議会の一般質問で、奥山かおり議員が「高校総体ウエイトリフティング競技大会を終えて」について質問し、生涯学習部長 三上正洋が答弁しました。
- 質問者
- 奥山かおり 議員
- 答弁者
- 生涯学習部長 三上正洋
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は市のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 6番 奥山かおり
次の質問に移ります。続きまして、この夏、士別市で開催されました全国高等学校総合体育大会ウエイトリフティング競技についての質問をいたします。士別市の8月号の広報、また各種報道でも大きく取り上げられ、行政報告の中でも触れられているところであります。8月の連休、盆帰省も相まって、多くの方が士別市を訪れていました。全日程は拝見することできませんでしたが、運営もすばらしく、出場された選手はもちろんのこと、市内高校生の活躍がとても印象的な大会であったと感じております。改めて、今大会の市内高校生の活躍について、準備段階から大きな協力を得ていると思いますので、この点についてお聞きをしたいと思います。また、評価と課題という点でも質問をいたします。全国高校総合体育大会ということで、選手、関係者はもとより応援に駆けつけられました保護者の方なども含め、宿泊について、この点についてもどうだったのでしょうか。また新たな試み、企業の協力ですとか、今後、これからも士別市は合宿の里として選手の方をお迎えすることが多々あるかと思います。安心して過ごせていただけるよう課題となることはないのか、この点についてもお伺いをいたし、質問を終えます。 (降壇)
答弁 生涯学習部長 三上正洋(生涯学習部長は2025年3月まで)
ただいまの御質問にお答えします。初めに、市内高校生の活躍についてですが、本市において36年ぶりに開催した、全国高等学校総合体育大会ウエイトリフティング競技大会では、全国から男女合わせて423名の選手が参加し、8月10日には開会式が行われ、11日から14日までの4日間にわたり、白熱した競技が繰り広げられました。競技結果については、さきの行政報告のとおりでありますが、士別翔雲高校から5名の選手が出場し、活躍されました。大会の運営については、道内外から約400名の方々に競技役員、運営補助員を担っていただきました。その中でも、市内の高校生が全国から訪れる選手、監督をおもてなしの心で迎えようと、大会前にはウエイトリフティングを深く知ってもらうために、市内デパート及び道の駅においてパネル展を開催したほか、市民から応援メッセージを募集する広報活動に積極的に取り組んでいただき、まち全体での歓迎ムードの醸成に大きく貢献いただいたところです。大会運営は士別翔雲高校生が中心となって、昨年11月の全日本社会人大会の経験を生かして、放送係や式典表彰係など、中心的役割として活躍いただきました。中でも放送係のスムーズな進行は競技運営全般に大きく寄与し、多くの大会関係者からは、厳しい大会スケジュールをほぼ時間どおりに進行させたことはとてもすばらしいと、高い評価をいただいております。また、会場の外では連日暑い中、おもてなしブースにおいて、士別翔雲高校総合ビジネス科の生徒が明るく積極的に声を出し、生徒が制作に携わった天サイダーやうんメェ~パイなど販売を行ったほか、高校生活動推進委員を中心におもてなしゲームを企画するなど、大会に花を添える形で大いに盛り上げてくれました。また、先日9月8日には、士別翔雲高校からインターハイに出場した選手や、おもてなし活動を取り組んだ生徒代表の大会を通じた報告もいただきました。次に、本大会の評価と課題についてですが、議員お話のとおり、今回の大会に市外から訪れた選手、関係者は約700名でした。スポーツ合宿シーズンとも重なり、近隣地域も含め、市内宿泊施設だけが足らず苦慮したところ、本市と包括連携協定を締結しているトヨタ自動車様が市内に所有している社員用の厚生施設メゾン士別をインターハイにおける役員用宿泊施設として特別に借用させていただき、市内の既存宿泊施設により多くの選手監督が宿泊できることになり、滞在期間中の様々な経済活動も含め、地域活性に寄与できたものと考えます。またトヨタ自動車からは、メゾン士別の今後の合宿等への利用についてもお話をいただいています。今回のインターハイでは食事の提供やバスタオル類のアメニティの設置交換など、幾つかの課題はありました。今後、メゾン士別を常設の宿泊施設と使用させていただくとなれば、様々な許認可や施設の管理など新たに検討しなければいけませんが、活用させていただくことができれば、これまで以上に、合宿受入れの幅も広がることとなると考えています。以上申し上げ、答弁とします。 (降壇)
質問 6番 奥山かおり
今回は高校総体ということでありましたが、この質問だけではないんですけれども、例えばハーフマラソンもそうですけれども、企業の方とか、市民の方とかいろんな方の御協力があって、大会が無事成功裏に終わってよかったと思っておりますし、今後この経験を基にまた次、何かの大会ですとか、お招きするとき役立つというか、とてもよかったなと思っております。許認可のことをちょっと教えていただきたいんですけれども、建物の設置している場所の土地とかの関係なんでしょうか。その点について1点教えていただきたいと思います。
答弁 生涯学習部長 三上正洋(生涯学習部長は2025年3月まで)
ただいまの御質問にお答えします。今後の課題として許認可と申し上げました。その詳細ということですが、様々な許認可という部分がございまして、まず一つとしては、今土地というお話もありましたが、都市計画の部分で旅館業を営んでいい部分があるものか、それとあとは実際に管理人がいないという建物の中での旅館業法の部分、また消防法の部分、様々な部分がちょっとハードルが高いということが、今回このメゾン士別をお借りする際に確認ができています。ただ、その部分、今後話合いの中で、またそれぞれ関係各所との協議の中でクリアできるのかどうなのかというのは本当に大きい今後の課題と思っていますので、そこを稼働した際には合宿の部分での活用と考えておりますが、まず一つ、今現存する市内の宿泊施設、ここをまず圧迫しない、ここがオーバーフローした際のというところがまず大前提だと考えておりますので、そのような形での、将来的な活用を検討していくということでお答えをさせていただきたいと思います。以上です。