標茶町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月7日
学童保育に通じる道路に横断歩道を設置すべき
2021年9月7日、標茶町議会の一般質問で、鴻池智子議員が「学童保育に通じる道路に横断歩道を設置すべき」について質問し、町長 佐藤彦、総務課長 齊藤正行が答弁しました。
- 質問者
- 鴻池智子 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤彦、総務課長 齊藤正行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 11番 鴻池智子
では、通告に従い質問を行わせていただきます。まず初めに、学童保育に通じる道路に横断歩道を設置すべきということで、学童保育所は平成25年度より現在の場所に移動となり、約30人の子供たちが利用しています。当初から学童保育所へ通う道路は、「危険箇所では」とのことで町に対し横断歩道の設置要望があり、事故も数回起きていると聞いております。当初の相談が寄せられてから、この間、町としてこの問題に対してどう向き合ってきたのか、また、子供の命を守るため道路状況の検証、安全確保のために今後どのように取り組んでいくのかを伺います。
答弁 町長 佐藤彦
11番、鴻池議員の学童保育に通じる道路に横断歩道を設置すべきのお尋ねにお答えいたします。ご質問の学童保育所は、旧町立幼稚園に設置している標茶学童保育所と拝察しますが、経過としましては、平成25年度より現在の場所で開設をさせていただいておりますが、平成25年2月に通所する道路の安全対策上の要望が寄せられております。1点目のご質問の町としてこの問題にどう向き合ってきたかについてですが、平成25年2月に標茶地区学童保育運営委員会会長、標茶小学校PTA会長、標茶小学校校長の連名により横断歩道の設置要望がされています。町としましては設置要請を関係機関に実施してきたところですが、回答としましては、横断歩道の必要性は認識していただいているものの、現在の歩道の幅員が基準に達していないことなどにより、残念ながら設置には至っておりません。2点目の今後どのように取り組んでいくかというご質問についてですが、引き続き関係機関に要請することはもちろんですが、横断に当たっての安全性を高めるための手段を検討しているところです。付近を走行するドライバーに対し、その時間帯には学童保育に通う子供たちがいることを認識していただき、通行時の配慮等を促すことも必要と認識しており、対策の一つとし、横断注意などの看板が設置できないか検討しているところですので、ご理解願います。
質問 11番 鴻池智子
今後も引き続き前向きに検討していただけるということで認識はいたしましたが、今年4月に私がこの問題を町のほうに伺ったときには、要望書を出してはいるけれども、その後あまり進展がないというような話もありました。そこで、しつこいようですけれども、何度か相談をさせていただいたのですけれども、そのときに、まず町長自ら動いてくださったということに関しては、感謝いたします。具体的に、看板等ということもありましたけれども、道路に文字を書く、減速とかという、何かそういうこというのは町としてはできないものなのでしょうか。
答弁 総務課長 齊藤正行(総務課長は2024年3月まで)
担当からお答えさせていただきます。それも方策の一つだと思っています。ただ、例年、町長が交通安全対策、交通安全の施設を、町長自ら弟子屈警察の所長のところに行っていただいて要請活動を行っていて、なかなか基準、幅員がというところで公安委員会としてもなかなか設置が認められていないというのが現状でありまして、必要性は認識していただいている。警察のほうも現場に入って、実際に状況を確認していただいているということも数度ありまして、過日、担当課長から私どものほうに、どういったことが問題なのだということも丁寧にご説明いただいています。その中で、私ども平成25年から例年要請していて、いまだに設置に至っていないという状況ですけれども、まずはできることが何なのかということを考えておりまして、議員おっしゃられた道路に直接何か文字を促すということも、一つの対策かなというふうに考えています。私ども今考えているのが、ちょうど勤労者会館の駐車場に植栽ますが何か所か点在しているかなと思っています。そこをうまく活用させていただいて、注意喚起をする。あるいは総務課が所管させていただいています安全協会ですとか事業所の方々、それから町長が会長になっています交通安全運動推進協議会、そういった方々に対して、やはりハード面ではなくてソフト面でこういう、あそこは学童だけではなくて児童館にもなっていますので、そういった方々に対して、その時間にはそういった子たちがこのルートを通ると、ですので、優しい運転をお願いしたいということも含めて、そういったソフト面の対策をまずできることを中心にやっていこうということで、担当のほうでは検討しているところでございますので、ぜひご理解いただきたいと思います。
質問 11番 鴻池智子
分かりました。引き続き、子供たちの命を守るということを優先した考え方で取り組んでいただきたいなと思っております。