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標茶町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月8日

株式会社標茶町観光開発公社の管財清算の終了

2020年12月8日、標茶町議会の一般質問で、黒沼俊幸議員が「株式会社標茶町観光開発公社の管財清算の終了」について質問し、町長 佐藤彦が答弁しました。

質問者
黒沼俊幸 議員
答弁者
町長 佐藤彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 10番 黒沼俊幸

通告に従いまして質問をいたします。株式会社標茶町観光開発公社の管財清算の終了についてということでございます。株式会社標茶町観光開発公社の破産事件の終了が9月30日に終わったと公表されております。内容については、簡略に申し上げますと、和解金682万8,440円を90万円で債権回収業者に債権譲渡した上で、852万5,736円の財団債権額が確定しております。これは21人の財団債権者がおるということで、その方々に一部弁済として377万9,446円を支払ったとあります。ここで、本町は21人の財団債権者の中に入っていると思いますが、次のことを伺います。1番目に、優先する公租公課類の支払いはすることができたのか。2つ目、満額支払いはされていないというふうに私は想像しておりますが、一部支払いとすると残りについては、こういった公租公課については町が負担することになっているのかについてお伺いいたします。

答弁 町長 佐藤彦

10番、黒沼議員の株式会社標茶町観光開発公社の管財清算の終了についてのお尋ねにお答えいたします。まず、1点目の優先する公租公課の支払いはあったのかのお尋ねでありますが、標茶町の債権額は入湯税、軽自動車税、法人町民税で合計31万1,000円に対して、一部弁済額は13万7,866円となっております。2点目の残りは町が負担することになるのかのお尋ねですが、公社の破産手続を終了したことで、法人格が消滅したことで債務も消滅したと考えられますので、一部弁済額を行った差額を標茶町が負担することはありませんので、ご理解を願います。

質問 10番 黒沼俊幸

今、詳しく説明をいただきまして、理解をしたところです。31年の3月、たしか28日に破産して以来1年半、随分時間がたったものだなというのがこの書類を私がいろいろ調べての感想であります。これは非常に大きな破産の類だというふうに考えておりまして、いろんな報道等にも出ましたし、私も標茶町は大分貸付金だとか株券だとか、いろいろ大きなものがございますけれども、最終的な破産の内容について心配しておりましたので、今の説明で理解を得ました。町民の方にどうなったのだと私も何度も何度も尋ねられて私なりに調べて、今度はそういったことを町民の方に報告できますけれども、いずれにしても、私もいろんなことの場面を経験しまして、一言で申し上げるなら、経営というのは債務超過を起こすと大変なことになります。債務超過に陥らないように早く経営者の方はそれを見極めて手を打つと。私も開発公社の財務が非常に悪くなっていることをいろいろ情報で察知しまして、最後にこういう結末になったことについては、私たち議員も責任がありますし、今は年末でございますので、私もまだまだいろんな面で債権者の方も私も相当困っているだろうなという考えもありますけれども、これが終了したということで、簡単ですが私の質問はこれで終わります。

出典:標茶町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月8日 議事録 PDF(30ページ) 間違いを知らせる