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標茶町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月5日

中茶安別小中学校駐車場整備

2018年12月5日、標茶町議会の一般質問で、本多耕平議員が「中茶安別小中学校駐車場整備」について質問し、教育長 島田哲男が答弁しました。

質問者
本多耕平 議員
答弁者
教育長 島田哲男

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 11番 本多耕平

では、私から簡潔に2点お伺いをいたします。1件目は、中茶安別小中学校の駐車場の整備ということでお伺いをいたします。中茶安別小中学校は、昭和4年開校以来約90年の歴史があり、多くの生徒が社会の中に旅立っており、地域発展のかなめとなっております。しかし、近年の社会情勢の中、近隣の小中学校は次々と統廃校となっております。ちなみに、昭和44年には下茶安別小学校の廃校、59年には北片無去小学校の閉校、さらに、平成に入りまして、平成14年には上茶安別小中学校の閉校、さらに近いところでは、平成28年には阿歴内の小中学校が閉校となっております。本町の東部地域で言えば、存在する小中学校は中茶安別のみとなっております。開校以来、本校舎は数回の増改築、そして防音事業、改造等を経て安心・安全で快適な校舎となっておりますが、駐車場の整備がなされていないといっても過言ではありません。今後の整備計画等を伺いたいと思います。

答弁 教育長 島田哲男(教育長は2022年9月まで)

11番、本多議員の中茶安別小中学校駐車場整備についてのお尋ねにお答えをいたします。ご案内のとおり、中茶安別小中学校につきましては、この間、防衛省の防音事業により、平成13年に校舎の防音改造工事、平成27年に講堂の防音改築工事を実施し、学校施設の環境整備に努めるとともに、駐車場につきましても、講堂の改築工事終了後、学校との協議を経て、平成28年8月に駐車場一帯の路盤整地と切り込み砂利等の搬入による整地工事を実施し、一定の環境改善を図られたものと認識をしております。議員ご指摘の今後の整備計画につきましては、他の学校、教育施設も含め、緊急度、優先度等を考慮し、学校設置者である町側と協議を進めていきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

質問 11番 本多耕平

ただいま教育長からご答弁いただきました。その中で、前段申し上げなかったのですが、私は喫緊の課題としてという意味を込めて質問したつもりでございます。特に教育委員会、さらには町行政のほうも十分、中茶安別小中学校の駐車場等については理解をしていると思います。その中で、特に地域行事については、ほとんどがあそこの改善センターで行われるわけですけれども、駐車場が狭いことから、特に葬儀等々については、例えば学校の駐車場を利用してもらうとか、さらには学校開放が、ご案内のようになされています。教育委員会の理解もあって、夜間の学校開放のときには、正面玄関を使わずに、体育館のところに入り口をつくっていただいたという地元の声がありますけれども、ということですとか、本校は校長、教頭以外の教職員全てが通勤です。したがって、ご案内のように、常にあそこには十二、三台の車がとまっております。先ほど教育長の答弁の中で、駐車場の一部整備をしたというお話でございますけれども、かなりのでこぼこといいますか、雨降りには水がたまるとか、さらには、昨年、水道工事か何かあったのか、マンホールを設置して、校長にお聞きいたしましたら、十何センチか表面から出ているので、特に除雪のときに、建設課のほうの大型機械が入ることによって、幾度か学校のほうで業者というか、運転手の方に場所を提示しながらお願いをして、いわゆるそれを注意しているとか、あるいはまた除雪するときに、見ればわかるように、舗装になっていますと、雪を押すときにきれいに押すのですけれども、砕石ですから、当然きれいにすると砕石も持っていくのですね。したがって、よく水がたまるのと、環境的に、あそこはとにかく重要な住民のかなめの場所でございますので、ぜひ、私は各町内の学校を見ていますけれども、かなり皆さん駐車場を整備されています。国道のそばでもあります。あそこにはすばらしい老人クラブがつくる庭もございます。道道の交差点でもあります。したがって、私は、喫緊の課題として、教育委員会あるいはまた町のほうの管理する立場の中で、舗装の整備ということを、単なる地ならし程度ではなくて、やはり舗装整備をぜひ早い時期に、そろそろ31年度の予算もまとまってきていることでありましょう。ぜひとも追加の中で整備をお願いしたいということをもう一度お願いをして、この件を終わりたいと思いますが、ご答弁をお願いいたします。

答弁 教育長 島田哲男(教育長は2022年9月まで)

お答えをいたします。議員ご指摘の部分は重々理解してございます。ただ、ご理解をいただきたいのは、学校施設整備の中で、基金を使いながら一定程度の学校関係の施設整備、環境整備をしている状況でございます。先ほども申し上げたとおり、いろいろな課題が各学校にございまして、その緊急度あるいは優先度を含めて、私どもはそれぞれ進めてきている状況であります。地域の行事等を含めて、あるいは学校開放含めての駐車場の活用については、それぞれ町側の部分も含めて関係しますので、十分協議をしていきたいというふうに考えておりますけれども、最終的な舗装までとなると、面積的にかなりな予算の部分が必要となります。そういった部分で、いろんな各学校の緊急度を含めて、それぞれ協議を進めていきたいと考えております。先日も、中茶安別の砂利の部分を一定程度、冬を間近に控えた、砂利を入れて一定程度の転圧をして改修を、一部ですけれども、してございますし、ですから緊急度の度合いを含めて、応急処置を含めて、それぞれ支障のないような形で少しずつやって、大きな金額は、かかる分については優先度あるいは緊急度を含めて考えていきたいと思いますので、ぜひともご理解をいただきたいと思います。

質問 11番 本多耕平

十分理解をした上で、再度お願いといいますか、話しておきます。応急処置ということでは、もう済まないと。あそこはやっぱり恒久的な処置をしなければ、私はならないと思っています。多分、教育長あるいはまた教育委員会のほうでは、現場を見たときに、そのように理解するかと思います。もう一つ、実は、これは大変厳しいことかと思うのですけれども、駐車場の出入り口が大変厳しいですよね、あそこね。道道側は、あそこの信号の横断道路の入っているところから入っていかなければならない、あるいはまた国道から入る場合には、中標津のほうから来たら、上りに向かって交差点手前の15メーターか20メーターぐらいのところしか駐車場がない、非常にあそこの駐車場の出入り口が、これはやっぱりなかなか、相手は国なり道なりのことですから、うちでは無理かと思うのですけれども、それも踏まえてやっぱり危険度というのは、私あそこにあるかなという気がするのですけれども、そのことも踏まえて、ぜひいま一度、駐車場の整備も兼ねた中でのご検討をお願いしておきます。

出典:標茶町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月5日 議事録 PDF(43ページ) 間違いを知らせる