猿払村議会 平成26年第2回定例会 2014年6月25日
ごみ収集について
2014年6月25日、猿払村議会の一般質問で、野村雅男議員が「ごみ収集について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。
- 質問者
- 野村雅男 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 野村雅男
質問は4点程ありますが、一番先にごみ収集についてということで質問を開始させていただきます。先月5月連休明け頃からですね。ゴミステーションに取り残されて収集されない燃えるごみ。また、分別が非常に悪い燃やせないごみ。また、リサイクルごみ。これらが急に増え始めました。私も地域の中におりまして、あちこちから電話をいただいて、中を除いて見ました。ずっしりと重い燃えるごみの袋。明らかに中に生ごみが入っている状況。また、ペットボトルの蓋も外側のシールもついている。そんなような物が混在してあるものもかなりあります。前からなかなか分別がうまくいっていないという感じはあったんですけれど、しかし、最初はどうしたんだろうというような気がいたしておりました。しかし、ちょっと考えてみるとこれがやはり本来の姿で、やはりきちっと分別してもらって出してもらうと。これは皆さん方の協力にお願いするしかないわけですが、よしこれはやはり協力しないと、今やらないとだめだなと私も思います。辛抱強く待ってですね、出した方に持って帰ってもらって、やはりきっちり分別、仕分けをして、また、持って来ていただくと。自主的に持って来ていただく。そういうふうに仕向けない限りはだめだなと。そんなんで少し考えました。担当の小林課長さんにもまた、そういう決断をして、やはりこれをやるということは大変勇気の要ることだと思いました。決断しました村、また、担当部署、それから、また、このごみを実際に運んでいるスタッフの方々のやはり心労はかなりあったのではないかなと思いましたし、私もやはり地域で皆が協力できるところで、やはりみんなが協力してやっていかないとこのごみがいつまでもこういう状態では、やはりコストも掛かったりですね、施設とかそういう機械類に相当負担が掛かっているのではないのかな。本来のごみの施策とはほど遠いものだろうとそんなふうに思いまして、本当に担当部署の方々は大変な思いをしながらやっていただいたのではないかなと、最近の村の行政の中で本当に覚悟がいったことだなと思いまして、私からは賞賛する限りです。やはり人が生きるためには水は欠かせないことであります。また、生活をすると汚水が出ます。また、物の消費に伴いまして現代の社会では廃棄物。いろいろな廃棄物が出ます。汚水を処理する。また、廃棄物にリサイクルする。資源を再生する。環境を維持していく。これが現代社会の大きな課題であって、これはやはり継続的に続けていかなければ人間生活の方が成り立っていかない。そういう中でやはり一番の課題はこういうことがきちっとできていくという住民皆が協力してやっていくことが一番の課題であります。そこで何点か諸問題がまだ少しずつあるんではないのかなということで、やはり今、ごみが皆さん方、村民の関心になっているというときにですね、やはりいろいろと何点かについてお尋ねをしたいと思います。まず1点目、生ごみの専用の袋。非常に材質的なものでありますし、これ猿払村だけで使ってるわけではありません。南宗谷に参画している4町村がすべてこれを使っているわけでございますが、私も他の町へ行くこともあります。他の町ではそこそこのいろいろな考え方だと思うんですが、やはり水切りと密閉蓋のついているものを使用して、それを、ゴミステーションまで持って行って回収車がそこから回収をしていって、入れ物をステーションに戻していく。そのような方法をとっているところもあります。私も実際、商売は1日に15リットルの生ごみの袋を一つないし二つくらい夜になると毎日使っておりますけれども、これはやはり事業者も村内には何軒かあります。また、家庭でもですねやはり少し家族の多いところ、あるいは人を使っているところ、それからやはりお年寄りの一人世帯、大中小のごみで分かれてると思いますが、この生ごみの袋と他の方法はないかということで、どのような形で今現在考えておられるのかまず一点目質問いたしたいと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまの御質問にお答えをさせていただきたいと思います。現在、村民の皆様に御使用いただいております生ごみの袋は、平成15年4月1日より御使用いただいております。南宗谷衛生施設組合構成4町村で使用しているもので、ごみの減量化を目指し堆肥としてリサイクルするため、地中や水中微生物による分解がしやすいでんぷん質の素材でできているものを選定し御利用いただいております。確かに議員が言われるとおり古くなってくるとその素材の性質から、劣化による強度が薄れてくることも確かでありますが、買い溜め等を控えていただき水分調整も工夫を凝らしていただきながらごみの分別、減量化に御理解をいただきたいというふうに思っております。また、この生ごみの袋につきましては、厚さ0.025というふうになっております。これ以上厚くしますとこの袋を破袋しないで堆肥化をするものですから、この袋がある程度溶けやすい状況、厚さということも勘案をして、当時この4町村、それと当時の3業者での調整を含めて、この袋の大きさ厚さにさせていただきました。また、他の方法はないかというような質問でございますけれども、これは一例でございますけれども、ある町ではポリバケツを用意して転入してこられた方やそういう方々に1500円程度のポリバケツをですね500円程度で提供して、そのバケツに名前を記入し誰もがわかるようにしてゴミステーションに出しているという自治体もあります。これはごみ袋を使用しない場合の一例でございますけれども、このような処理の方法も含めて今後4町村の中で、まず事務的レベルで検討していただきながらそのいい方法を今後検討していっていただけるように要望してまいりたいというふうに考えております。
質問 野村雅男
今は生ごみの袋のままでいくということで今後は検討の余地もあるかなと思いますが、折角今こういう機会でございますので、そういう他の町村で使っているような蓋も取り扱う事も今後検討していただきたいなと思います。それと今も村長さんの答弁にありましたけれども、生ごみは一体どのように再生しているのかということで、再生するということは肥料として発酵させて肥料として使って再生をさしているということですが、その肥料についてさっぱり私も、そうですね南宗谷さんでできてきた肥料がですね猿払村の中でどこかで使われているところがあるのだろうか。あるいは私も大分前に富良野市を1回視察をいたしましたら、そこはかなりお金をかけて段ボールくずなど、あるいはその廃材のくずだとかそういうのはこんな真ん丸にして公共施設の燃料に使っている。そういうかなり進んだ自治体の一つでございますが、生ごみを各家庭から集めていただいて、そしてそれをやはり果樹の栽培、あるいは野菜農家さんもかなり多い訳ですから、そこに年間1戸の農家で4トン車1台とか、そしてまた農家は農家で生糞を農家から買い付けいたしまして、あわせて自前の肥料を使ってやっているということも視察をしたときに教えていただきました。そして各家庭から皆さん方から年間をとおして生ごみを提供いただいているということで、各家庭で希望される家庭には、生ごみでできたその堆肥をやはり家庭菜園をやっているとかそういうところには必ず一袋ずつ無料でお配りをしている。私も視察した段階ではそういう勉強させていただきました。その辺は今どういうふうになっているのかお聞きしたい。
答弁 村長 伊藤浩一
生ごみにつきましては現在堆肥化をしております。この部分につきましては堆肥化した肥料として、これは肥料法で南宗谷で南宗谷一号というたしか商標登録をして肥料を作っていると思います。その部分につきましてできた肥料については、構成町村ですべて分けて、猿払ですとこういうきちっと南宗で作った袋に入れまして必要な方についてはということできちっと周知をして各家庭で家庭菜園等で使っていただいております。現実問題私の母親も利用をさせていただいております。それと今までの状況でございますけれども、今議員が視察に行ってきた燃料等についてはたぶんペレットの状況なんだろうというふうに思っております。肥料の部分につきましては、当初この生ごみを堆肥化するという部分についてどういうような形で利用していったらいいだろうということで、南宗谷の中でもいろいろ検討してきた経過もございます。それとこの肥料の使い方について仁木町ですとか余市町の果樹園等に使っていただけないかということで打診をした経過もございます。果樹園農家については、どんな肥料、どんな生ごみが入っているか、きちっとなかなか把握できないという部分で、なかなか果樹の肥料としては非常に難しいということで当時お断りをされたという経過もございます。その中で構成町村の中で一般家庭の方に還元をし、いろいろな畑や花壇等に使っていただいた方がいいんじゃないかという形の中で現状に至っているというふうに認識をしております。以上です。
質問 野村雅男
家に家庭菜園がないものですから村の広報の中でも余りそういうPRはなかったのかな見落としていたのかなと。ただそういう方法で村民にやはり還元をして周知をして、そしてまた次に生ごみをきちんと出していただくというその一つをやはり今後もぜひ継続していかなければいけないことですし、ぜひともこれは出していただく村民の方々にやはりきちっとしたものを伝えていかなければいけないのではないのかなそんなふうに考えております。その生ごみの分類につきまして、先日ごみのいろいろまた改めてこれすぐ出して頂いたのですが、魚骨の分類、そうしたら生ごみじゃなくて、骨の硬い物、それから物体の大きいものについては堆肥化にはならない。燃えるごみの方に新聞紙にくるんで入れてくれと。しかし、それはまた個人個人のいろいろな判断があるようでございまして、こういうことが非常に何ていうんですか。大きい骨はこちらです。細かい骨は生ごみです。というのがいつか多分、最初はちゃんときちっとしてたと思うんですけれど、いつからか今度大きい骨の方に細かい骨もあるいは身っこのついた方も一緒に混じっていてそれが常態化してきたというのが、私今の燃えるごみの中に生ごみが混入しているという実態の原因の一つではないかなとそんなふうに思うところでございます。生ゴミに対してこの魚骨の分類というのをもう少し、これは猿払村だけで判断することができないですけれど、これもう少し担当の人方で充分に協議をしていただいて結論を出していただきたいなと思いますが、取り組み課題についてお聞きをいたしたいと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまの御質問にお答えをさせていただきたいと思います。このごみの分別収集につきましては、当時私が担当係長として取り進めさせていただきたいこともありますので、御説明をさせていただきたいというふうに思います。議員が言われるとおり魚の骨等の分類は個々の判断等で多少現在困惑されているんだろうなというふうに思っております。これも南宗谷衛生施設組合構成4町村で決められたことでございまして、サンマやサバ等の小魚の骨等は生ごみで、サケやブリ等の魚の3枚おろし等したものをそのまま出そうとするときにつきましては、燃やせるごみの専用袋に入れて出していただきたいというふうに思っております。燃やせるごみに生ごみが混入する要因になるのではないかという御意見でございますけれども、確かに現在、時期的にですね山菜のフキの皮や筍の皮、カニの殻、サケや手羽先等の骨は分解に掛かるコスト等を計算した上で、生ごみではなく燃やせるごみとして当初から分類がされたものというふうに理解をしております。そういう状況を把握しますと確かに生ごみが燃やせるごみと一つの袋の中に納まることになりますが、本来は生ごみとして堆肥等にリサイクルできれば良いのですが、現在の施設の対応としてはこのような分類が最も効率の良い方法として構成4町村で決定されたことでございますので、改めて御理解をお願いしたいと存じます。ただ、今後、機会をみながらですね、これらの分別つきまして構成4町村の住民の皆さんがより分かりやすい分別の方法について実務者レベルで検討してもらえるように改めて要望していきたいというふうに考えております。
質問 野村雅男
今の施設の問題もありますから、やはり今はこのままでやっていくしかないとそういうふうに思います。3年ほど前に連合自治会の関係で美深町で研修することがありました。そうしたら名寄市、下川町と3市町で組合をつくりまして、生ごみについては炭化ごみとして新日鉄さんの方に送っているというお話を伺いました。あと紙ですか。子供さん方の紙おむつですとか女性用に使うそういうものにつきましては、また別にきっちり集めて、そういうものは道営飼料さんとかそういうところへ送られて、そして燃やす焼却の施設がないというふうに聞きました。私もそんな焼却施設のない、そうしたら残りのごみは徹底的に、猿払村もかなり細かく分別しておりますが、どうしても分別が不可能なものについてだけ最後に埋め立て処理をしているんだとそのようなところも見てまいりました。また、先日訪問した岩手県の葛巻町では堆肥を発酵して、北の大地さんで設置したような、堆肥を発酵させてガスを発生させて活用する。そうしたらそれに生ごみも入れるような仕組みを最初からこしらえて、町内で回収している生ごみを堆肥と一緒に発酵層に入れてそれをガスで発電をして売電をしている。それを実際に見てまいりましたので、今後やはりごみの処理の方法もですね、どこかでやはり次の世代に向けたそういうものを考えていくときに、ぜひとおらなければならない道だと思いますので、その辺は今後いろいろ勉強する機会をつくってそういうときに備えていったらいいのではないかとそんなふうに思うところでございます。3番目、さるふつ公園内にごみの回収箱がないというお客さんがおりました。お客さんは猿払村に何日も滞在している方で、そういう要望がありました。設置すべきりではないのかなと思いますがどうでしょうか。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまの御質問にお答えをさせていただきたいと思います。過去には、さるふつ公園にも金属製のごみ回収かごを設置しておりましたが、道の駅の利用者以外の人たちが家庭ごみを道の駅のごみ回収施設に不法投棄していくようなことがだんだんと恒常的に行われるようになり、一斉に道の駅ではごみ回収箱の設置をやめた経緯があります。現在、さるふつ公園内施設のキャンプ場利用者について、受け付けの際に指定のごみ袋を渡しそれを退去後に改修するなどして公園内の環境衛生と利用者への利便性を図っております。また、昨年度、道の駅管理棟横の既存のごみ回収箱の横にごみステーション一基を設置して対応を図っておりますので御理解をお願いしたいと思います。
質問 野村雅男
公園利用者にごみの袋を配ってそういう形で御指導いただいている。そういうことであればそういう施策をやはりきちっと今後も徹底的に続けていかないとそれが不法投棄の原因になるんだと。ただ一つ言っておきたいんですけども、かつては、例えば東浦の国道の駐車場といいますか、そういう休めるところがありますよね、そういうところにはずっとごみかごがいつも置いてありました。たぶんあそこもあまり入ったことないんですけれども、猿骨のシェルターの中にもごみを入れるところもあったと思います。あるときを境にして全部一斉に取ってしまいました。それは、集中的に私どもの前だったりいろいろなところへ来た時期がありました。それはなぜかというとごみ袋が有料になったからです。それと分別ができたからです。ちょうど村長さんが当時担当していた平成15年頃ごみの分別が始まって料金が掛かるようになった。開発さんは一斉に全部取っちゃいました。それはそれで一つの時代の流れですからそれからまた皆さんもそれぞれに学習をして、今だいぶいい環境になってきのたのではないかなとそんなふうに考えております。次に役場内に専用ゴミ袋がある。これ、私も2年前か3年前、お墓の方でいろいろと住民課の方に相談をしていたら、この袋に入れてなげてくださいと始めてその時点で知りました。これですね、役場の中だけ専用ごみがある自体がおかしいんじゃないかなと。職員さんはなんでも入れてね、何か事業があっても燃える物も燃えない物もあわせて入れてなげているのかなそんなふうに思いますがこの件についてどうでしょうか。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまの御質問にお答えをさせていただきたいと思います。現在、役場始め保健福祉総合センター、病院、保育所等公共施設において燃やせるごみ用に一般の燃やせるごみ専用袋より安い価格で作成しているごみ袋を使用して公共施設での専用袋の経費節減を図っております。また、生ごみやペットボトルなどの資源ごみについてもそれぞれ分別して市販のごみ袋を用いてゴミの分別をして出しておりますので、御理解をお願いしたいというふうに考えております。
質問 野村雅男
私どこがコストが安いのか分かりません。安いごみ袋作ったって何円かの違いでしょ。ただ私は意識の問題として村民さんにはそれぞれ皆さんお金を払って買ってもらっているわけですよね。そこを使うかで年間のごみの量、出るごみの量も把握できるだろうし、余りたくさん出てくるとやはり場所によっては今回の生ごみのように持っていかれないものも当然出てくる。公平にやるということになれば。別にコストに関係ないでしょ。どうですか。
答弁 村長 伊藤浩一
この専用袋でのごみの収集、回収、分別を始めたときについては、各役場も含めて公共施設も燃やせるごみ、燃やせないごみ、カン、ビンそれぞれの専用袋を使用しておりました。ただ、こういう公共施設いろいろな人が出入りする中でごみの量がやはり一般家庭より大量に出るということで同じ厚さのごみ袋、高いごみ袋を使っているとその部分村の方の支出も多くなるから役場として薄いある程度自分たちで分別ができる薄いごみ袋作ろうということで、そこの袋の中には燃やせるごみも燃やせないごみも全部混在して入れているわけではなくて、燃やせるごみは燃やせるごみ、燃やせないごみは燃やせないごみという形の中できちっと分けた中で排出をしてるという状況でございます。ただ、一般家庭と同じようなごみ袋を使ってしまいますと、役場の方の支出額が多くなってしまうという状況で、今現在公共施設では灰色の薄いゴミ袋を作って使用させていただいてるという状況でございます。
質問 野村雅男
私は別に作る必要があるのかな、一緒の袋でちゃんときっちり9種類ですか。そういう形で分別をして出すと。して、掛かったコストにつきましては当然やはり村という公共の施策ですから、それについてはやはり使った枚数ぐらいはきっちり把握をしておいて、当然南宗谷さんの(聴取不可)にかければ、その分当然負担はしなきゃいけないわけですから、ごみ袋がコストが安いという問題ではないような気がします。今ここで議論してもですね結論出ませんので。次にごみ袋の料金の値上げ。来年10月に消費税も上がる。それにあわせて実施をするということでこの年度末の少し前にそういう文書が村民のところにきました。そうしたら、今生ごみのお話を先にしましたけれども、猿払村は他の町村よりも燃えるごみの量が他の町村の倍もあるんだと、そして生ごみの出方が少ないんだということは前課長さんからも、伊藤課長さんの時代もちょっと聞いたことがあるかどうか分かりませんけれどもこうやって減ってきた。それとやはりリサイクルをきっちり敢行するために、ごみの袋の料金というのをただ消費税10パーセントになるから上げるんじゃなくて、どういう性格で皆さん方から徴収すべきかということを念頭にふまえて、私ごみ袋の料金を決めていけばいいのではないのかなというそんな提案です。実際、前回の値上げのときにかなり大量に買い込んだ人もおりましたし、そして、やはり他町村から猿払村に引っ越してきた人はすぐ次の日から料金の上がったものを同じゴミステーションに入ってるんですけれど、後から転入してきて燃えるごみ燃やせるごみを出した人は10枚入ってますから500円ですよね。買い溜めした人はしばらく前の価格のまま。それが私はね公共料金というのはある程度皆さんが公平に負担してるものだというふうに思うわけですよ。そういうことも含めましてね、今分別ということを重点に置いた中でね、ごみ袋の料金もそして分別によって生じたね、分別するということは資源ごみに回収されていますよね、それを多少ともやはりできた物を売っているわけですよ。収入微々たるものかもしれません。ですけれどそれをまた手間と暇もかけてますけれど多少村民にね皆さんに協力いただいてるってことで還元するそういうごみ袋の政策もあってもいいのではないか。ですけれど、どうしてもやはり燃やしてしまわないといけない、あるいは埋め立てしなきゃいけない、どうしてもそれはまたコストはやはり掛かっていくと思うんですよ。もう少し値上げするとか。どうですかそういう考え方は。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまの御質問にお答えをさせていただきたいと思います。現在、消費税は本年4月より8パーセントとなっており、これが来年10月ごろには10パーセントまで引き上げられることが予想されます。現在の各種ごみ専用袋の仕入れ価格は条例で設定している販売価格を下回っているものの、今後、原材料の値上げ等により販売価格の見直しをしなければならないような状況になることが十分予想されると思います。その地点で今議員が言われるように、ただ燃やす経費、又は最終処分場の延命を図るための燃やせないごみの減量化を図るため、リサイクルして新たな資源を生むものの分別の推進も積極的に取り組んでもらえるような方法を考え、それぞれの料金の見直しも考えていかなければならないと考えております。そのためにはごみ分別収集が始まってから16年ほどが経ちました。思い切った対策、例えば資源ゴミ袋の無料化をするなどの対策も有効な分別推進策につながり南宗谷衛生施設組合の負担金の減少や、最終処分場の延命にもつながるものと考えておりますので、今後そういうことも含めて検討してまいりたいというふうに考えております。