猿払村議会 平成22年第1回定例会 2010年3月12日
重度心身障害者及びひとり親家庭等の医療費の助成について
2010年3月12日、猿払村議会の一般質問で、佐々木淳議員が「重度心身障害者及びひとり親家庭等の医療費の助成について」質問し、村長 巽昭が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木淳 議員
- 答弁者
- 村長 巽昭
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 佐々木淳
最後の質問になりますが、重度心身障害者及びひとり親家庭等の医療費の助成についてご質問をさせていただきます。政権が代わり児童手当から子ども手当と呼び名が変わって、さらに子どもに対する助成金が増えるというのは喜ばしいことだと思います。しかしながら母子家庭の平均収入は一般家庭の4割という低収入であるという調査結果があります。収入が少ない中で子どもを育てる苦労は並大抵ではないと思います。重度心身障害者、ひとり親の苦労も同じであろうと考えます。医療費の助成金額は市町村によって違うと聞きました。稚内市と猿払村では助成の金額が稚内市の方が多くなっていますが何故でしょう。ご返答をお願いいたします。
答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)
ただいまの質問に答弁させていただきます。ひとり親家庭等医療費給付事業の市町村における拡大助成事業につきましては北海道の補助対象基準により拡大しながら実施している市町村もございます。本村では給付対象範囲、所得制限、自己負担を北海道の補助対象基準と同一で実施しております。管内的に見てみますと稚内市のみが拡大助成事業を実施しております。拡大内容ですが北海道では対象者をひとり親家庭等の母父とあるのを稚内市はさらに両親の居ない児童の3親等以内の養育者までとし、助成内容では親は入院訪問介護のみとあるのを外来・調剤・歯科・補装具等まで拡大しており、また課税世帯の自己負担の上限額を通院1万2,000円を8,000円と入院4万4,400円を2万4,600円にそれぞれ自己負担額の上限額を軽減しております。村の状況としましては、この事業の対象世帯数は20世帯となっており前年度請求で稚内市に当てはめてシミュレーションしましたところ請求200件に対しまして拡大助成の恩恵を受ける者はありませんでした。ただないからと言ってこれで良いのかということになりませんので早急に検討してまいりたいと思います。よろしくご理解の程お願い申し上げます。
質問 佐々木淳
対象者がいないということで非常に残念ですけれども、これからもその可能性が出てきた場合にですね、村長がおっしゃっていただいたように今見直しをしていただけるということでありますので今後期待して質問を終わらさせていただきます。どうもありがとうございました。