猿払村議会 平成19年第1回定例会 2007年3月12日
村長の在庁日数について
2007年3月12日、猿払村議会の一般質問で、眞田勝也議員が「村長の在庁日数について」質問し、村長 森和正が答弁しました。
- 質問者
- 眞田勝也 議員
- 答弁者
- 村長 森和正
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 眞田勝也
それでは2番目の村長の在庁日数についてお伺いします。平成19年1月から2月にかけて2分の1弱の頻度で札幌・東京に出張されております。村の行政運営に支障を来たす事はないというふうに村長は考えておりますか。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
眞田議員さんの質問で1月から2月に掛けて2分の1弱の頻度で出張されているというふうに言われておりますけれども、私もその関係について自分なりに調べました。今年1月から2月に掛けて管内の除きまして公務を出張したのは12日間でございます。議員は2分の1弱というふうに申しておりますけれども、31%3分の1弱です。日数の問題はともかくといたしまして、村の行政運営に支障を来たすことはないというふうに判断は私はしております。また、民間感覚で申しますと、私は営業マンとしての責任も義務もあります。庁内に居て机にただ座っていれば良いということにはなりません。このような時代ですから各行政官庁等に対する要請活動等に特に必要な時期という問題も抱えているということもご理解を賜りたいとこのように考えているところでございます。よろしくお願い申し上げたいと存じます。
質問 眞田勝也
そんなに出てないと実数日数12日、1月は12・3日から10日ぐらいから始まるのです。土日を挟んだら実働日数何日ありますか。半分になるじゃないですか。そういうことはきちっとしていただきたい。如何に色々な村長は営業マンじゃなければならない。それも確かに重要な事です。色んな役員もやっているのでしょう。それにも出なければならない、良く解ります。しかし、時と場合によるのです。この重要な1月・2月・3月のこの議会に向けて村長はひとつの基本の方針を固めて、予算を固めて色んな部分で調整があるはずなのです。そういったことをこんなに出ていたのでは、村政運営きちっと出来ますか。そういう事だから行財政改革の作業にも遅れを来たしたり、議会で約束、答弁された事務事業、こういったものも執行するスピードも極めて遅くなる。更に19年度の執行方針も遅れて配布。こういった事も村長が遅いからそういう影響が出てきているのです村長。これについて自主的なものも含めて、そういうことを心していただきたいとそういうふうに思います。これは話だけにしておきます。更に、不在日数が多いということは職員との日常的なコミュニケーションだとか意思の伝達、こういったものは当然不足してくるのです。これについてはきちっとなされているとそういうふうに理解してますか。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
お答えいたします。確かに1月・2月については重要な時期でございます。私も執行方針を作った形の中で各課に見てもらう。終わった後で出張したことも事実あります。2月ですけれどもあります。そのような形の中で私は内部行政を先に進めた形の中で支障の無いような形の中で出て行っているというような考え方を持っております。村内行事・内部業務それらについては私は重要性を感じております。必要ないものについては外部には出ていかないというような考え方を持っております。また、職員とのコミュニケーションの問題でございますけれども、月に1回必ず定例管理職会議等もやっております。その中でみんなと打ち合わせをしてコミュニケーションを図っているというような実態にあります。そういうような事でございますので、1番良いのは職員全員集めてそこで話し合いをするということが一番大切なことだろうというふうには思いますけれども、全員が集まれないという実態もございますので、そういう部分も含めた形の中で管理職会議の中で話をして各課に降ろしてもらうというような形を取っているところでございますので、ご理解賜りたいと思います。
質問 眞田勝也
今後出来るだけ在庁期間多く取ってこういう職員とのコミュニケーションだとか意思の疎通、こういったものに力を入れていく必要があるだろうと私はそう思います。色んな用務で出張されるのでしょう。陳情用務だとか諸会議に出席したそういったことが多いと思います。復命書はどうなっているのですか。きちっと提出されておりますか。それと復命事項を例えば陳情用務にいってこういう陳情されてこういう回答が得てきたと、これについてこういうことになっているよと、だから担当部局でもきちっと配慮して下さいよと、そういう調整がきちっとなされているのかどうか。なされていないとすれば、村長の独断で事務事業を進めていくとそういった事で組織機構全く無視した形の中でやれるということにもなり兼ねないとそうなれば組織機構としては、正常な行政運営は出来ないというふうに私は思いますので、復命書の提出それと情報の開示、村長どこ行って、どういう用務でどういう内容で話されてきたかという情報の開示、そういったものも含めてしていただけるかどうかお伺いしたい。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
復命の問題でございますけれども、その分につきましては私としては管理職会議等で重要な問題についてはお話をしているところでもございますし、また議会等での行政報告等にもさせていただいているというような事でやっているつもりでございますので、その点につきまして理解賜りたいと思います。
質問 眞田勝也
村民の大切な血税を使って出張するわけです。職員も当然行った後については復命書を提出します。議会においても当然復命書を提出しております。村長だけが提出されないということでは納得いかない。村長も提出すべきと考えますけどいかがですか。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
そのとおりと感じます。
質問 眞田勝也
そのような方向でお願いいたしたいと思います。