猿払村議会 平成19年第3回定例会 2007年9月19日
村長の在庁日数について
2007年9月19日、猿払村議会の一般質問で、眞田勝也議員が「村長の在庁日数について」質問し、村長 森和正が答弁しました。
- 質問者
- 眞田勝也 議員
- 答弁者
- 村長 森和正
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 眞田勝也
次に入らせて、次回にこれについては質問については12月議会で再度村長とやり取りしたいと思います。次に4番目村長の在庁日数について、度々これは指摘しております、在庁期間はあまりにも少ないし、出張多すぎるということです。正常な行政運営は愚か議会との関係に支障をきたしているのです。出張も重要な用務のみということ、選択はしていくことが必要だと思うのです。村長がいかに理想で理念を掲げても異常に不在期間が多い中で、住民と協働、住民参加型の行政運営、これは絶対無理なのです。そして議会と行政を車の両輪に例えて言ってますけれども、これだけいなかったらこういうことで、空念仏に終わってしまっている。いかなる理由があろうとも、村民ときっちり向き合って内政、いわゆる村政に対する正常に機能させることが村長絶対条件なのです。出張も重要でしょう。色々あるでしょう。しかし絶対条件だと思うのです。これについてお答えいただきたい。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
お答えいたします。在庁日数が少ないというようなことでのご質問と勘案いたします。主張に出掛けているものは、各団体の役員に就任しているもの、これは皆町村首長、宗谷町村会の首長割り振りしてやっていることであって、私だけが多いわけではございません。他の首長も町の首長も多いと思っているところでございます。その他、道あるいは開発局等から名指しで指名されているものもございます。各首長が共通して集まるもの、それら以外の出張は私はしていないつもりでおります。単独で道なり、開発局、防衛局、今は防衛局という形になりましたけれども、へは上記の中で今言った中で時間帯の合間をぬって用務を足しているのが実態でございます。ただ、今まで出張していなかった全国公立文教施設整備期成会、この分野につきましては今回初めて出張いたしましたが、この関係につきましては北海道公立文教北海道公立学校文教施設整備期成整備協会から要請がありまして、北海道から唯一役員を出していただきたいということで幹事という形の中で就任をしていただきたいということでございましたので、私も宗谷の文教施設整備学校文教施設整備期成会の支部長をやっている関係上、受けざるを得ないというような形で出張をした経緯がございます。その以前はこれらの関係については、この関係については出張はいたしていないところでございます。就任のため幹事として推挙されたため、就任のために上京したということであって、直近の実態を申し上げましたこれらについては、この間については、副村長と相談し事務を進めているところであり、支障をきたすようなことは私はないと考えておりますし、議会との支障も来たしているとのご質問がありますけれども、本来臨時議会を除けば、定例会は議案等、先に送付してございます。議長の提出要請が出席要請が基本となるわけでございまして、私の場合は招集権限等あるわけでございまして、要請あるなしにかかわらず、当然出なければならない責務がありますが、その他、議員会とか全員協議会、または特別委員会、常任委員会等について、これらについては文書等での出席か事務局からの連絡で出席しているような状況にあります。常任委員会等は単独で開く場合もあるでしょうし、いつ開かれているかも分からないような状況にあります。出席しなければならない状況にあるならば、やはり事前に連絡を取っていただければそれなりに考え、出張必要なことはないと考えているところでございます。話しは変わりますけれども、村に財源がないだけに、効率の良い仕事を見つけ出してくることも私としては重要な任務であります。民間同様の営業マンとしての私の仕事とも認識をしておりますので、その点もご理解を賜らなければならないことだろうと考えている次第でございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。
質問 眞田勝也
村長は外に向かっての政治よりも、村民ときっちり向き合って村長の理念とするところのそれを空念仏に終わらせないような形が必要なのです。そのためには村民と向き合う時間がなければ駄目なのです。議会ともそうです、同じことなのです。村長でしか例えば今セールスマン、前回もそういう説明をしましたけれども、答弁しました、セールスマン的なこともやっている。村長でなければ出来ない問題ではないでしょう。副村長もいるのでしょう。管理職もいるのでしょう。皆村長が出なければならない問題ではない。内政に力を入れるべき、私はもう絶対これは、それと職員とのコミュニケーション絶対不足しております。今回の産業建設常任委員会についても絶対不足している。そういう部分でもやっぱりきちんとしてもらわなければならない。それと最後に時間経過しましたけれど、議長よろしいですか。1分程度ですけれども。
質問 眞田勝也
村長の復命書も見せていただきました。復命書といえるかどうか分かりません。会議資料に判を押して、ポンポンと2つぐらいの判を押して、それが復命書と言えるか。職員には求めてたはずです。会議の内容、自分の感想、受けた状況、そういったものきちんと整理をして復命をしているはず、議会としても最近はそうされてます。議員は出張したら私も復命書をきちんと書きます。それは復命書と程遠い。だから先程のように行政報告を復命書変わりに使われてしまうというような、そういうことでは非常に困るのです。必要であれば閲覧しますから、文書で行政報告でなく、議会前にそういうことを報告しなければならないことがあれば文書で配って下さい。そういう復命内容については、こうこうこうやりました。そういうことで、最後です。村長がどうしても行かなければならない、そういう事案は別にしても副村長で、または管理職でセールスマン的な役割であれば副村長も出来るはずです。管理職もできるはずなのです。何でもかんでも村長が出なければならないという問題ではないのです。その辺りの選択をきっちりしていくべきだと思います。以上で質問終わらせていただきます。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
時間経過させてしまって大変申し訳ございません。確かに今、眞田議員さんが言ったとおりでございます。副村長もいます、管理職もいます、そのような形で指示をしてやらせるということは当然なことだと思います。しかし、今の段階として先程も申しましたように私のそれこそ役職のついたようなもの、それ以外のものについては一応出てはいませんということも先程も申し上げているとおりでございますので、その辺ご理解を賜らなければならないと思います。その合間をぬった形の中で、私なりにセールスをしているというようなことでございますので、それ単独で行っているというようなことは決してございませんので、その点誤解をしないでいただければありがたいなとこのように感じておりますので、一つよろしくお願い申し上げます。