猿払村議会 平成18年第4回定例会 2006年12月19日
介護保険制度について
2006年12月19日、猿払村議会の一般質問で、須藤武保議員が「介護保険制度について」質問し、村長 森和正が答弁しました。
- 質問者
- 須藤武保 議員
- 答弁者
- 村長 森和正
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 須藤武保
3番目の介護保険制度についてお伺いいたします。65歳以上を対象に道新で調査しておりましたが、4月から始まった介護保険の中身を熟知しているのは村内に何%ぐらいいると思いますか。保険料を負担していれば介護認定を受ける立場になった時、直ちにサービスが受けられると思っている人が大半ではないのですか。高齢者になってから一番大事な介護保険については今一度住民に説明はいらないと思いますか。するべきではないかと思いますが、村長の考えは。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
午前中で介護保険制度の関係についてご質問が終わりましたので、ご答弁をさせていただきたいと思います。村としては回覧・広報誌等で周知をしているところでございます。65歳以上の方と40歳以上64歳以下の方で法律で定められた病気が原因で介護が必要になった方に対して介護保険被保険者証を交付しておりますが、この交付の際に担当者が被保険者宅へ持参して直接説明しているので十分理解はしているものと判断をしております。これが具体的にパーセンテージについては特に抑えてはおりませんが、果たしてこれらについて必要があるかどうかということについてもちょっと考えさせていただきたいなというふうに思います。また、介護保険法第67条により保険料を支払っていない場合、サービスは受けられますが全額自己負担となります。現在保険料の滞納者はおりませんが介護が必要になって各種サービスを受ける場合は保険証があれば掛かる費用の9割が村で負担する事になっています。新しくサービスを希望する方は村に対しサービスを受ける計画を作り、届け出しなければなりません。この計画の作成や届け出は村またはやすらぎ苑がいたします。そうした事例が発生した際は保健福祉総合センターに問い合わせていただきたいというふうに思っておりますし、病院ともまた十分連携をとっておりますのでこれらの対応も出来る体制になっているところでもございます。65歳に到達された方や新たにサービスを受けられる方もこれからも増高していきますので、先程議員が申しました周知の方法等も定期的にやってまいりたいとこのように感じているところでございますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げたいと存じます。
質問 須藤武保
回覧板等の確認をしておりますが、職員が直接指導に歩くということは素晴らしい事だと思います。もう1点、やすらぎ苑の件なのですが、やすらぎ苑に今は空きがあるのですが。随時新しい人が入っていける体制になってますか。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
お答えいたします。今現在やすらぎ苑については空きはありません。ただ、ショートステイについては空きがあります。これをどのような形で使って有効利用を図っていくかということについてはやすらぎ苑と法人の方と相談をしていかなければならない問題だろうというふうにも思っております。ただ、ベットは確保はされておりますけれども、身体の状態が悪くて病院の方へ入院している方が居られます。これが病院で病気が治ればまた介護施設に帰ってくるというような形になっている状況にあります。以上でございます。