蘭越町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月12日
小中学校の給食費について
2024年3月12日、蘭越町議会の一般質問で、栁谷要議員が「小中学校の給食費について」質問し、町長 金秀行が答弁しました。
- 質問者
- 栁谷要 議員
- 答弁者
- 町長 金秀行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 9番 栁谷要
はい。私からは2点にわたって質問させていただきます。まず、小中学校の給食費についてでございます。執行方針では、子ども・子育て基金を活用して、学校給食費の本来の値上げ部分を町費によって補填し、実質的な支援額を引き上げると示されました。子育て支援政策はたくさんあるのですが、子ども医療費の助成と併せてその根幹をなすものであると考えています。学校給食への支援は、現在、半額としていますが、全額支援の考えを伺います。
答弁 町長 金秀行
栁谷議員の町政執行方針7ページ、小中学校の給食費についての御質問にお答えいたします。物価高騰により令和5年度から給食費に影響があり、5年度分においては、議会の御理解のもと、補正をさせていただき、給食費を値上げすることなく、安定した給食の提供を図ることができました。令和6年度においても、物価高騰の影響が見込まれ、本来ですと、値上がり分は保護者への負担とするところですが、子育て世帯への急激な負担を強いることのないよう、令和6年度においても子ども・子育て基金を活用し、小中学校のみではなく、保育所、幼稚園、蘭越高校も含め、現状の給食費を維持することで、子育て世代への経済的負担の軽減を図ってまいりたいと考えております。また、本町の子育て支援策については、議員御指摘のとおり、子ども医療給付事業も含め多岐にわたっておりますが、各事業一つ一つが必要不可欠であり、平成29年度から実施しております学校給食の半額助成も、支援策としては非常に有効なものであると考えております。学校給食の完全無償化に当たっては、これまでも議員から度々、一般質問で実現化に向けて要請を受けております。未来を担う人材を育てるために社会全体で子どもたちを支えていく必要性、これは十分認識しておりますが、事業を拡大するための財源の確保と、財政運営の見通し、受益と負担の観点、また、国の動向や社会的理解について、しっかりと見極めた上で、他の子育て支援策とのバランスを勘案しながら、実施について検討していきたいと考えておりますので御理解願いたいと思います。以上です。
議員の質問 9番 栁谷要
まず値上げ分を抑えてですね、今までと同じ負担で供給するというのは、大変なこれは前進だと思います。おそらく5%以上値上がりするんじゃないかと。食品については。あとで資料をお持ちでしたら、金額についても答えていただきたいと思うんですが、これは高く評価したいと思います。まずですね、今、例を挙げて大変申し訳ないんですが、小樽市では、今年から中学校までの給食費を無料にするということを聞いています。管内では、町村はほとんど無償化に踏み切っている町村が多いわけで、義務教育、本来の目的を達成するために着々と続いていると、つまり、町村の場合は、予算的に平たい言い方をすれば小回りが利くって言いますか、ただですね、私は非常に気になることがあります。それは、財源に非常に苦労しているということですね。蘭越では最初に導入した、この制度を導入したときに、過疎債のソフト部分を使ったんですよね。これは突発的な財源として手当をするための、過疎地域に対する手当であって、恒久的な性格の予算執行としての位置づけではないんですよね。で、その後、様々な地域の振興予算だとかそういうものを使いながらやっていくと、もっとですね、開き直って言えば、本来、学校給食は義務教育の一部として国の事業なわけですね。これは保健事業と同じで、義務教育を実施するためには、国がやらなきゃならない事業だと。物を食わせておけばそれでいいんだという給食ではないわけですよね。教育の一部として、食育も含めて、どう位置づけるのかっていう根幹をなすそういう政策であるはずなんですよ。これが私は、蘭越ではいち早く理解していただいたっていうことと、それから、比較的小さい町から、赤井川、例に挙げて悪いんですが、赤井川、管内で一番先にやられたっていう、その英断については、本当に敬意を払いたいというふうに思っています。栄養職員は道がどうして派遣してるのか。それは、町村が担うには、非常に専門職を置かなければならないという財政的な負担も含めて、栄養職員の配置っていうのは、これは道で恒久的に保障しているというのは、これはね、国の補助金もあるかもしれませんが、道がやっぱり担う役目、都道府県が担う役目として定式化されてるからなんですよね。これを町の雇用にするということになれば、ほかにも働いてもらえるからいいんですけど、専門職ですから、非常に財政負担が大きくなるということですね。私が言いたいのは、本来、国がやるべきことを、町村が肩代わりに、住民やその親御さんの要望によってする、実施する、そういう施策についてはね、まず第一に、町長が、どれだけ町村会や、それから言ってみれば、地方6団体でどれだけ声を国に対してあげるかというのが、決定的に、やっぱり施策を前進させる上では大事なことだというのが、私も合併問題を経験してますから、そういう声がいかに大事なのかっていうことをつくづく強く思っております。その様子をですね、是非、この際、町長に報告していただきたいと、これがまず第1点です。それからですね、今、例えば、これ、私はこの質問は、給食のことですけど、同じく子ども医療費の問題なんかもそうなんですよね。実は、やろうと思って調べてみたら、特定疾病でもって、ほかの法律でもって手当されてる病気って結構あるんですよね。じゃあそろばんを弾いたらいくらだって言ったらね、全体の子どもの医療費の半額近くまで特定疾病の該当になって、健康保険から持ち出すというのはそんなにないよっていうような議論になってきたという経過は、私、幹部職員の皆様、ご存じだと思いますけども、そういうことがあって、これ今、政策的な国の政策的な大波っていうのはね、私は今、防災と、子育て支援だと思うんですよ。少子化対策。これだと思うんですよ。ですから、先鞭を切ってやる、何て言うか、その強い気力があればですね、私はこれは臆することなくですね、やるべきだというふうに思っています。国の予算を獲得する、そういう道筋っていうのは、私は政府の執行方針見ても、子育て予算っていうのは、やっぱり防衛費並みにつけるんだということを言ってるわけで、これは運動いかんだというふうに思っています。まちづくりも非常に車の両輪で大事なんですけど、少子化対策をどうするのかということでは、今、言った国や連携をとる町村会や議長会、議長もおられますけども、議長からの声を上げる力っていうのがどれだけ強いかっていうのが、私は大事だと思いますので、そこのところ、合せて答弁いただければと思います。
答弁 町長 金秀行
栁谷議員の御質問にお答えします。まず、最初に令和6年度の学校給食の助成事業について、半額助成については、予算措置を約660万措置をしております。それと併せて、高騰対策分、これについては186万3,000円、これは令和6年ベースですが、その高騰対策分で予算を措置をしているという部分の中で、御理解を願いたいと思います。それと併せて、国の動きと町村の考え方という部分の御質問だと思うんですが、議員御承知のとおりで、今、お話あったとおり、令和5年4月に、全世代型の社会保障の構築本部、その下に国はこども未来戦略会議、これを設置をしております。その会議で文部大臣が資料として提出しているのは、学校給食の無償化に向けた実態の把握と課題の整理、これが示されております。そして、政府は6月13日に、こども未来戦略方針、これを閣議決定をして、その中で、学校給食費の無償化実現に向けて、まず、実施する自治体において、取組実態や成果、課題の調査、全国ベースでの学校給食の実態調査を速やかに行って、1年以内にその結果を公表する。そして、その上で、小中学校の給食状況の違いや、法制面も含めて具体的な方策を検討する。これは、政府が発表している部分でございますので、今、議員からおっしゃった、国としても、完全無償化について、今、子ども未来戦略方針の中で、検討しております。これは国のほうで出ている文書ですから、ですから、私は、その国も、今、それだけ子ども・子育てについて相当力を入れている部分がありますし、そういう状況も見極めながら、もしかしたら国が全てこの学校給食費っていうのは、無償化に踏み切るかも知れませんし、そういう支援を町村に出すから町村で検討しなさいというようなことになるかもしれません。ですから、私はそのへんの状況をきちっと見極めながら、今、半額をしてますが、次の段階に踏み切れるかどうか、そういう国からの情報もきちっと入手して、内部で検討して、また議会にも相談して、次の段階に移す。そういう部分を判断したいというふうに考えておりますので、御理解ください。
議員の質問 9番 栁谷要
はい。そこでですね、どうしても私がお伝えしたいと思っているのは、かつてですね、教育費の一般財源化っていうのがあったんですよ。つまり、補助金でくれてたのを一般財源で町村に配布、交付金で配布して、そしてその裁量を自由にするっていうね、だから、図書費で、交付金が来た場合、積算の根拠で、図書費で来た場合、その金額だけ、学校図書でも、図書館はまた別ですけど、学校図書に配布されてるかどうかっていうね、これが必ずしもね、配分通りに、交付金の計算通りに使ってないっていうのはあるんですね。だから、各町村、我が党で、各町村全部調べたら、やっぱり本当に来ただけの半分使ってないという、その図書費をほかのものに回してるっていう町村が財政事情でもって違うんですよね。ですから、これは給食費を、今、一気に世論の高まりと一緒に無償で実現するっていうのは、やっぱり私はね、タイミングもあるけれども、それはその交付金任せにしないっていう、そういう配慮がやっぱり、私は国に要望するときに必要なんじゃないかというふうに、確定した財源としてこれは使いなさいという、やっぱり補助金かっていうのは適当かどうかわかりませんけど、そういう使い方をするべきでないかという、要望の仕方をするべきでないかっていうのがありますので、そこのところもう1回だけ。これ最後の質問です。
答弁 町長 金秀行
議員の御質問にお答えします。国のほうでもそういう検討をしているということと、子ども・子育てに関するいろいろな制度、これはこれまで、蘭越町独自で、いろいろ議員からのいろんな指導のもとにですね、うちは結構手厚い福祉施策はやってるんではないかなっていうふうには、私なりに職員からずっとやってきて感じているところです。ですから、国に要請する部分については、これはこういうふうにやっていくし、これからも進めていくし、国の状況を見ながら対応を考えていきたいというふうに思ってます。ただ、それと併せて、今、子育て支援策っていうのは、町の中で独自でやっている施策ですから、そのことを拡充するためには、私、やっぱりいろんなことをやりたいんですが、財源が伴わないと、それはできないっていうことなので、先ほど、佐々木議員の部分の中でもお話をさせていただきましたが、やっぱり一般財源、その部分をいろんな部分の中で工夫しながら財源を見つけ出す、そして、そういうものを、福祉施策にきちっと充当できる、そういうことを、是非、目指していきたいなというふうには感じております。これまで、何回も議員から給食費の関係の無償化という部分の中で御意見をいただきましたし、要請もいただきました。本当に、できることならやれれば一番いいことですし、管内でもこの中で無償化に進めてるっていうのは出てきてます。いち早くうちで半額やったのは、今、無償化というかたちで出てますのでね、ですから、私としては議員がおっしゃってる部分を十分認識して、国に要請できる部分はきちっとしていくのと合わせて、町ができる独自施策の行うためにも財源を確保して、きちっとできる体制、そこを両方の部分を見極めながら実施していくことが大切ではないかなというふうに考えておりますので、御理解を願いたいと思います。
議員の質問 9番 栁谷要
もう一つ追加です。自治体が進んだ施策をやると、国の後押しをするっていう性格が私はあるんじゃないかと思うんですよ。様々な施策、例えば、今回、同僚議員が質問した補聴器の問題でもね、それから、かつては眼内レンズの問題だとか、やっぱりほとんどの自治体がやるようになってくると、その制度を拡充して国はそれを実施せざるを得ないっていうね、これはやっぱりね、国民の声を無視できないからやるわけですよね。厚労省の担当者も、そういう世論に対して非常に敏感だというふうに思っています。そして、先鞭をつけて蘭越が様々な施策をやってきたって、私はね、やってきたって私が言うだけではないですよね。ここにいる幹部職員の皆さんだってね、計算機叩いてやってきたわけでしょ。それね、町長だってそうですよね。課長のときからそれを決裁してOKを町長にお願いしてきたっていうね、そういう蘭越の歴史があるわけですよね。私はやっぱり誇りに思ってますよ。それをね、もっと当たり前のこととして世の中に普及しましょうっていうのが、私の発言の趣旨なんですよ。ですから、そこのところね、どうしても理解していただきたいと、年季を重ねて、何回か選挙をくぐる町長はね、最も重要に敏感に捉えていただきたいというふうに思っています。もう1回、お願いします。
答弁 町長 金秀行
御質問にお答えします。議員おっしゃっている部分は、私も十分ですね、私がこれから果たすべき首長としてやるべきこと、そういうことをお話をしていただいたんだなというふうに認識をしております。確かに、いろんな子ども医療費一つにとっても、先陣を切ってやってきて、いろんな町村がやってくると、国のほうとしても、徐々にだんだん助成の拡大をしていると、これは事実ですね。ですから、議員がおっしゃってる部分からいくと、そういうふうにやってるという、それを声を国のほうにきちっと届ける。そのためには、北海道町村会とか、様々な期成会とか、そういうものがありますし、首長方と話す機会とか、議員さん方と話しながら、今、何が必要で、こういうことを訴えていかなかったらならないのかっていうのは、十分ですね、これからもいろいろ必要な場面で、私なりにできるところをやっていきたいなというふうに思ってます。議員がおっしゃっていただいたそのこと、これは十分認識してこれからも職員共々検討しながら、できる部分はやっていくという部分で御理解願えればというふうに思ってます。
議員の質問 9番 栁谷要
次のページです。町道の安全施設について伺います。道路改良や路面の舗装補修、排水設備、排水施設等を整備し、交通基盤の維持に努めてまいりますとありますが、維持管理については民間業者への委託となってから順調な成果が得られていると認識しています。旧農免道路については、各種の安全施設の破損が目立っています。路上排水のため目皿やガードワイヤーの雪害による破損など、通行の安全のためにも、別な予算措置が、これ特別っていうのが落ちてましたので、特別な予算措置が必要と考えますが、伺いたいと思います。
答弁 町長 金秀行
栁谷議員の町政執行方針25ページ、町道の安全施設についての御質問にお答えいたします。町道維持管理については、令和元年度から業務を委託しておりまして、受託者と協議を重ねながら、道路機能を良好に保つよう努めているところです。さて、農免道路における道路施設及び安全施設の修繕等についてですが、農免道路は昭和34年頃から、農林漁業に使用するガソリンは、必要経費として税金を免除してほしいとの要望が強まったことから、農林漁業用機械に消費される分の揮発油税に相当する額を財源として整備した道路でございまして、本町においては、現在の町道富岡新見線、町道トンカラ清水線など、数路線を道営事業により整備されており、整備後は町へ移管され、町道として維持管理を行っております。町道は、旧農免道路を含め、実延長約504.8キロメートル、路線数では457路線となっており、道路維持委託での管理のほかに、限られた財源の中で計画的に道路改良や舗装修繕、道路排水整備等を実施してきております。農免道路で整備した道路の道路排水施設や、車両用防護柵の破損等の修繕に係る予算を特別に予算措置が必要ではないかとの御質問でございますが、町では農免道路も含めた全ての町道において、日頃から道路パトロールにより道路状況を確認し、破損や危険箇所があった際には、緊急性等を勘案しながら、限られた予算の中で修繕等を実施しているところです。現在、農免道路として整備された道路は、整備後、経年による劣化が進み、補修等が必要となっていることから、農村漁村地域整備交付金等により農道の保全対策としての整備が可能となっております。しかし、この事業においては、一定の要件が示されておりまして、現在も農道として管理していることを基本としておりますが、このほかにも町道認定された農免道路でも道路整備計画に位置づけられておらず、一般道路としての整備の優先度が低い道路は、事業の対象とする、また、国土交通省所管の事業により点検診断や修繕が行われていれば対象外となるなど、事業の採択要件も複雑であることから、本町にある旧農免道路の整備については、道営事業の計画に組み込むことが可能か、北海道へ相談するよう担当課へ指示をしているところでございます。いずれにしても、道路整備に関しては、多額な費用が必要となることから、社会資本整備事業や、農村漁村地域整備事業などの交付金事業も活用しながら、道路維持に努めてまいりますので、御理解願いたいと思います。以上です。
議員の質問 9番 栁谷要
町道総路線504キロ、管内では一番広い町ですから、当然のことと言えば当然なんですが、この中で私が取り上げた旧農免道路については、一度、失礼ですけど、視察なさったほうがいいんじゃないかなというふうに思うんですが、実は、前にも発言して、安全施設は傷んでくるとかえって事故を誘発するっていう、そういう場合もあるから撤去したらどうだって言ったらそれはできませんって言われたんですよね。同僚議員にもそれは、栁谷さん、それはないだろうというね、そういう指摘を受けましたから、撤去っていうんではなくて直すっていうことですね。実は、解体も非常に簡便な装置ですから、ガードレールじゃなくて、ガードワイヤーっていうのは、ワイヤーを外して支柱を抜いて、地盤をこしらえ直して埋め戻しすれば、あとはワイヤーを張るだけですね、ボルトを緩めてワイヤー。両側にある支柱を沈下したり、狂ったりしてるのを直すっていう、ちょっと難儀ですが、これはタイヤ付きのバックホウで、私はできるんじゃないかなというふうな気がしてますから、ほとんど人件費で済むんですね。機材費がかからない。だからね、単費でできるんですよ。これ。やる気になれば。ですから、農免道路3本か4本ありますけど、1年に1本やったってね、それは維持管理の範囲でやれって言ったらちょっと業者も大変だし、人的なやりくりも大変だし、担当者音を上げると思います。他の仕事もできませんから。だから、そのへんのところですね、1回、事業として発注してやれば、本来、安全な施設である、雪でもってほとんどね、路外に支柱がなぎ倒されてるっていう、もう見るも無残な状況なんですね。これに危機感を持たないっていうね、やっぱり私は本当に言い方まずいかもわかんないけど、住民としてのデリカシーがですね、ある町の財産をね、やっぱりもっとちゃんとしてくれよっていうね、そういうやっぱりデリカシーにきちっと応えるっていうね、やっぱりそういう町の姿勢っていうのが大事なんじゃないかと。ある資源を大事に使うっていうことの第一歩としてね、私は町長に受け止めてもらいたいというふうに思っています。
答弁 町長 金秀行
栁谷議員の御質問にお答えします。議員、前にもガードワイヤーのですね、緩んでるところ、そういう部分については、できるところをですね、維持で十分できるんではないかという、そういう御意見もいただいた経過があります。そのような中で、私としては町民が活用している、そういう道路、そこを安全に通行して行ってもらう、そのためにですね、最低限の修繕というか、危ない所は修繕をすべきだということで、担当のほうにも話をしながら、応急的にできる部分はきちっとすぐするようにというふうなかたちでお願いをしている部分があります。ただ、その中で費用がどうしてもかかって、莫大にかかる部分は国の交付金事業とか、いろんな部分を活用しながら行いますが、実は、今回、農免農道の部分でも、トンカラ清水線、これについて、ちょっと崩落とかしてる部分があったという部分を聞いておりますので、6年度の部分では、修繕として150万ほど予算措置をしてですね、そこの修繕をしようというかたちで、今、計画を、今、予算措置をしているところです。ですから、議員がおっしゃってる、やっぱり安全、道路ですから、そういう安全対策を十分しなければいけないっていうことは、私も認識をしておりますし、どうしても、危ない部分っていうのは、早急にでも直していかなかったらならないという認識がありますので、ただ、担当のほうを含めてですね、なかなかその目が回らないとか、そういう部分もありますので、そういうときは是非、いろんな情報を含めて言っていただければ、私どもも担当のほうで見て、早急に修繕できるもの、そして、それは費用がかかる分には、計画的に国、道に要請しながらやっていくもの、そういうかたちの考えの中で進めてまいりたいというふうに考えております。御理解ください。
議員の質問 9番 栁谷要
町長から指摘がありました。気の付いたところ連絡くださいっていうね、私も頻繁にやればいいなとは思っています。町のまちづくりのスタッフとしてね、議員の席をいただいてるっていうことがあるわけですから、ただ、そのときに言って、すり傷に薬を塗るようにすぐ治らないというもどかしさがありますよね。担当者がギリギリの人数でやってるというのがあって、一応伝えるんだけども、あまり期待しないで言うって言ったら失礼ですけど、大丈夫かなと思いながら伝えるっていうのはあるんですよね。それと、議員にすれば、町の関係者、例えば、地先の皆さんとかね、それから声があって初めて気づく場合もあるわけですよね。だから、町の担当者が全部巡回しろとは言いませんが、やっぱりそれはお互いにまちづくりの担い手として、情報の交換をやりましょうっていうね、そういうことができればいいなとは思っています。やっぱり、安全施設、ガードワイヤーだけでなくて、マンホールなんかもそうなんですよね。マンホールの目皿が塞がってるっていうのは、農免道路は特に周りに樹木が生えている、落ち葉が落ちる、目皿が塞がると、そこに泥のついたトラクターが通る、目皿が塞がる。そしたら、斜面が洪水になるっていうのがありますよね。洪水になった水が落ちたところは必ず路肩が欠けるっていう、そういう、もう何て言うんですか、複合戦と言いますかね、複合破壊が始まるということで、私はやっぱり傷は小さいうちに直すということを、やっぱり担当者にも頑張っていただきたいというふうに思っております。以上です
答弁 町長 金秀行
議員の御質問にお答えします。本当に私としても、いろんな情報共有しながら、その中でですね、職員のほうで見ながら、緊急性がある部分については、やはり修繕しなきゃならないっていう認識あります。特に、春先に融雪によって歩道に穴が開いたりとか、先ほど議員がおっしゃったマンホールの周りとか、そういうところがもうでこぼこになったりとかあるんですね。そういうようなところは、こういうのあるよっていうちょっと、お互い声を掛けていただければ、その中ですぐ直せると、修繕に向かうということも可能だなっていうのとですね、先般、町政懇談会をやった部分の中でも、地域でこここうだったけど、ちょうどそんなに時間かかんなかったから、やっといたよっていう非常にありがたい、そういう泥上げとか、そういう詰まってたものをやっておいたよっていうありがたい声をいただいたんですね。やっぱりそれは、私どもとしては、使っていただく、そういう中で、町としてやらなかったらならない部分もありますが、地域住民としても、その中で協力してやっていただいた、これがやっぱり、すごい私としてはありがたいことですし、今後、そういうようなことが、進んでいくようになればですね、もっともっといろんな部分でまちづくりもできるんではないかなというふうに感じているところです。道路整備については、緊急なところは、本当に私は直していかなかったらならないというふうに思ってますし、やっぱりその中で時間がかかる、そういう部分もありますから、そういうのは国、道を含めた交付金、そういうものを活用していく、そして町民の方々の協力をいただきながら、最善の方策をとっていけるような、そんな道路整備になっていくことを望みながらですね、いろいろ、今回いただいた御意見も、十分、担当のほうにも認識してもらって進めてまいりたいというふうに思ってます。御理解ください。