蘭越町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月17日
港地区高齢者センターの利用について
2019年9月17日、蘭越町議会の一般質問で、赤石勝子議員が「港地区高齢者センターの利用について」質問し、町長 金秀行が答弁しました。
- 質問者
- 赤石勝子 議員
- 答弁者
- 町長 金秀行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 7番 赤石勝子
1点、お伺いいたします。港地区高齢者センターの利用について伺います。港地区高齢者センターは、けっこう利用されているようですが、港町内の方も高齢化が進んでおります。建物もしっかりしておりますので、もっと利用しやすくするため、和室をフローリングにして椅子の使用にしてはと思いますが、町としても今後の利用方法があればお聞かせ下さい。
答弁 町長 金秀行
赤石議員の、港地区高齢者センターの利用についての御質問にお答えいたします。港地区高齢者センターは、昭和59年に、高齢者の自主的な活動の助長と、その福祉の増進を図ることを目的として整備され、長く地域の方に利用されてきております。近年は、介護予防拠点センターの設置により利用実績も平成30年度で、利用回数9回、利用者数も延べ83人という状況で、年々減少傾向でございます。ただ、使い易いという声も反面、ございます。議員御提案の、仮に使いやすく和室をフローリング等に改修しますと、金額として概算ですが、約300万円程度の費用が必要となります。町が保有しております他の施設の維持管理費用も増加しておりますので、できれば用途に合わせ、椅子等も揃っております介護予防拠点センターを、当面利用していただきたいと思います。また、現在計画しております、津波避難タワーでは、避難所として一定の期間過ごせるスペースを設けることとしておりますので、災害時に、円滑に避難行動できるよう、日常から、高齢者の方にも活用していただきたいと考えております。いずれにいたしましても、港地域においては、消防会館や旧港小学校の老朽化等の課題もありますので、高齢センターの利用方法も含め、地域と十分検討させていただきたいと考えておりますので、御理解願います。以上です。
議員の質問 7番 赤石勝子
町のお考えも理解しましたけれど、港地区でも高齢化が進んで、一人所帯の方けっこうもおります。それで、改修すると言ったら300万ぐらいかかるということで、これから防災78タワーの事やら、いろいろお金もかかることだと思いますけど、やっぱり地区の人たちは一人所帯になってもこの町に、港にずっと住んでいたいという方たちがたくさんおります、そういう方たちにも、介護予防センターの利用もそうなんですけど、やっぱり規則というのが厳しいようで、気楽に集まると言ったらこのセンターに集まれるようなんですよね。それで、椅子に座れたらという声も聞いておりますから、別にフローリングにしなくても、今ある和室の現状で絨毯敷いて、椅子や机やっても、港地区あの辺だったらそんなに、集まるといっても、けっこうたくさん集まる時とかは町の行事で介護センター使ってるようですけど、地域で少しの集まりだったらせいぜい20人かそこらぐらいだと思うのでね、絨毯を敷いて椅子にしてもらえるような、そういう考えはないか、もう一度お願いします。
答弁 町長 金秀行
赤石議員の再質問にお答えします。高齢者センターですね、セラミックブロックということで、まだまだ非常に耐用年数もあると考えております。そのような中で、今、答弁させていただきましたが、港地域の中では介護予防拠点センターが1番使われていると。ただこの高齢者センターですね、夜の会合とかそういう部分の中では気楽に集まれるという分もあって使われてるということのお話も聞いております。今、議員おっしゃったとおり、それをフローリングに改修するとなると300万かかるという分の中で、この人数も、ある程度限られてる人数の中で使いやすさという分を考えれば、拠点センターのあるテーブル、椅子とか、各地域にあるそういう分も含めながら、その事が可能であれば、当面はその分の中で対応できないかということも内部で検討したいと思っている次第でございます。いずれにしても、今ですね、消防会館が老朽化して、今後どういうふうにしていくかということも検討しなけれなならない、で、そこを津波避難タワー、介護予防拠点センターがある、そして港小学校、これについても今、やはり地域で使われてる分がありますので、その辺の公共施設の分をきちっとですね、限られた部分でこういうかたちに使うという方向性を地域の皆さんと共に考えながら、進めていきたいと考えているところです。議員おっしゃった、もしその79ような椅子、テーブル、そのようなかたちの部分の中で対応が当面可能だということに関しては内部で検討しながら進めたいと考えておりますので、御理解願いたいと思います。
議員の質問 7番 赤石勝子
ありがとうございます。全部新しくするとかというのではなくて、できる範囲で、和室に絨毯を敷いて椅子にしてもらえれば、それでも地域の人はゆっくりお話できて使えるということなんですね。今あそこに、豆腐の機械とか、昔使った藁の機械とかね、そういうものは撤去して、いらないものは撤去して、あれなんですけど、当面の間はこうして和室があるんですから、建物もああしてがっちりしてきちっとしているので、あのままなんも利用しない、せっかくあるものを利用していけばいいので、そのようにして、そんなに何百万もお金かけなくても、地域の人たちは気軽に集まって会合をしたり、相談事をしたり集まりやすいということで、まあ楽な姿勢をして皆お話をして、地域の人が集える場所にしていってほしいと思うんですよね。そういうことでそのようなことを検討していただきたいと思います。もう一度。
答弁 町長 金秀行
御質問にお答えします、主は、介護予防拠点センターがあるので、そこで会議とか、地域の方々のいろんな昼間の会合とか使われてると思います。議員おっしゃっているとおり、夜間とか非常に使いやすさというのは、私も聞いたことがありますので、現状の中で少し手を加えることで、地域の方々が使いやすい、維持管理も含めてありますけど、そういう部分の中で対応ができるというかたちであれば地域と打合せをしてですね、進めてまいりたいと考えております。ただ、何ヶ所も、だんだん高齢化になって人口も少なくなって、その分の中で何カ所もそういうふうにあるというのは、やはり維持管理も含めて大変だと考えておりまして、それで先ほど言いました消防会館の点、今の小学校の環境もどうするか、そういうことも活用しながら何か、あそこの拠点となる所でできないかと考えております80ので、御理解願いたいと思います。
議員の質問 7番 赤石勝子
ぜひ、無理のない、あれなんですけど、できる範囲で、町内の皆さんが集まって、色々安心して利用できるようなそういう方向で進めていって頂きたいとも思いますので、よろしくお願いいたします。終わります。
答弁 町長 金秀行
議員が、地域の方々のそういう切な思いの中で質問されてることだというのは十分理解をしておりますので、できる範囲の部分の中で、会館の使用を続けていければと考えておりますので、御理解を願いたいと思います。終わります。