みんなの議会

大空町議会 平成21年第2回定例会 2009年6月25日

農地行政について

2009年6月25日、大空町議会の一般質問で、坂本一光議員が「農地行政について」質問し、農業委員会会長、教育長、町長が答弁しました。

質問者
坂本一光 議員
答弁者
農業委員会会長、教育長、町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 坂本一光

おはようございます。合併により大空町となって4年目となり、住民活動、行政においても、大空方式の確立のために他方面にもわたり鋭意努力と工夫がなされ、徐々に形ができつつある現在ですが、まだまだ多くの面で課題もあるのが現実でないかと思われます。私も議会に席を置く者の一人として、住民行政の間に立ち、任期も10ヵ月を切ったところでありますが、少しでもまちづくりに寄与できるよう努力していきたいと考えているところです。通告に従い一般質問をさせていただきます。まず初めに、農地行政について農業委員会にお伺いいたします。今月17日、国会において改正農地法が成立いたしました。農地の所有者から利用者に重点をシフトすることによって、農業の担い手を確保し、農地の効率的な利用促進を図るのが1点。農地の確保という観点から転用について規制が強化された、この2点が大きく変わったことだと理解しております。大空町においては、所有者と利用者が同じ場合が多いですが、現状においては耕作者が確実に高齢化しており、後継を含めた新規就農者が追いつかず、農家戸数は確実に減少しております。ただ耕作放棄には至らず、規模拡大を含めた農地の引き受け手が存在していることは救いであると思うところです。しかしながら、一昨年導入された品目横断的経営安定対策、現水田農業所得安定対策により、農業所得の減少という実態があり、この制度のもと、農業の先行きに不安を感ずることも現実の問題としてあることも事実であると思われます。このような中で、今回の法改正により、今後、農業委員会が重要な役割を担うことになるということが考えられます。1つとして、新たな面的修正の一つとして、農業経営基盤強化法による地権者の代理として農地を転貸できる、これが1点。またこれには、JA担い手協議会なども含まれておりますが、農業委員会のかかわりは大きなものになるでしょう。また、農地権利者に適正かつ効率的な利用の責務が加わる点について、農業委員会としての適切な指導及び制度、法律の周知が求められると考えられます。また農地を利用する者の確保及び拡大されることにより、農業委員会として地域農業との調和を阻害するおそれのある場合は、許可しないとする厳格な審査や不正利用の監視が求められております。このような点を踏まえて、町内の農地行政について、地権者、利用者双方に法律の周知徹底を図り、これまでの農業委員会の業務より法律の運用が一層厳格かつ適正さを求められることになることから、貸し手、場合によっては売り手、買い手等農業者に不満、不信感、不公平感を与えることなく、本町の基幹産業である農業の発展向上のためご尽力いただきたいと考えているところです。農業委員会会長としてのお考えをお伺いいたします。大きな項目2つ目。平成21年度大空町教育経営計画書、大空の教育についてということが冊子として発表されました。この点について4点についてお伺いいたします。大空町総合計画に基づき、平成27年度まで7年間の教育の方針として先日配付されました。一つとして、家庭地域と学校の連携について、現在幼稚園から道立を含めた高校まで9校ありますが、通学区域が広域になったため、学校行事への参加頻度が減少しているように見受けられます。従来の行事、例えば参観日、運動会、学芸会に加え、新たに何か工夫が必要になってきているのではないかと考えるところですが、この点についてお伺いいたします。2つ目、近年、核家族化が進み、異世代交流の場が家庭及び地域ともになくなってきているのではないかと思っております。社会生活におけるしきたりや礼儀、また伝承遊び等々いろいろな面で相乗効果が期待できるのではないかと考えているところですがいかがでしょうか。女満別高校では、ボランティア活動で地域に出向いていろいろ活動に取り組んでいるということもありますが、まだまだ工夫の余地があると思われますのでお考えをお伺いいたします。3点目、学校教育における児童、生徒の指導の中に、子供の権利と責任を明確にし個々の自覚を促す取り組みを取り入れてはどうかと考えるところです。昨今、よく耳にする言葉に、指示待ち人間という言葉があります。指示されたことのみするけれども、そのほかのことには派生していかないというような部分だと思いますが、これは学校、家庭、地域の連携の中で、児童生徒の指導の中で環境及び体制に何らかの欠落が生じているのではないかと考えます。子供たちは自己開発能力、健全な価値観の確立、また学校、家庭、地域の中でどんな役割を担うべきかを自覚できるよう環境を整える反面、それらを阻害する障害を排除する大人の役割を確立する取り組みが必要ではないか考えるところです。子供の権利と責任、大人の義務について実践に向けての方策を示すべきと考えますが、いかがでしょうか。4点目ですが、この8年の長期にわたる計画書について、実施と検証のあり方、進め方をどのように考えておられるのかお伺いします。それから、大項目の3点目であります。女満別の市街地に高齢者等の居場所づくりについて、町内の空き家、空き店舗等を利用した井戸端会議、かつての古い言葉になりますが、目的もなしに何となくいろんな会話ができる場所、情報交換ができる場所、そういったものに何とか配慮、お手伝いをいただけないかとそういう内容であります。出入り自由の地域のたまり場的な利用空間を設置してはということで考えております。公共施設などでは、利用目的、利用人数等々申請が必要であります。使い勝手に不便さを感じているところですので、この点についてお伺いをいたします。以上申し上げて1回目の質問とさせていただきます。

答弁 農業委員会会長

坂本議員からのご質問でありますけれども、このたびの農地法の改正、またこれからの基盤法といいますか、あっせんについてだとかそっちのほうも関連があるかと思いますので、それに答えたいと思いますのでよろしくお願いいたします。このたびの農地法の一部改正は、食料の安定供給を図るための重要な生産基盤である農地について、転用規制の見直し等により、その確保を図るとともに農地の貸借についての規制の見直し、農地の利用集積を図る事業の創設等により、その有効利用を促進することを目的として、6月17日に参議院で可決成立されたところであります。この改正には、農地の確保と利用促進の方策を初め、相続農地対策など、農業委員会系統組織が積み上げた政策提案と意見が多く反映されておりますが、企業等の農業参入の拡大や農業生産法人への出資制限の緩和等については、農業、農村現場に根強くある不安や懸念を払拭する必要があります。改正法では、認定農業者等の担い手の育成、確保や地域の秩序ある農地利用の取り組みに支障を来たさないこと、不耕作や転貸しを目的とする農地の利用権の取得を防止すること、株式会社、一般の農地所有権取得を認めないことを基本に、懸念払拭のための措置が講じられております。運用に当たっては、現場での不安や混乱を招くことのないように、きめ細かな実効のある万全の措置が重要であります。また今回の改正により、農業委員会の役割と責任が質、量ともに増大することから、農業委員会組織の体制整備と、適正かつ円滑な業務執行のための国の予算措置の拡充が必要不可欠であります。大空町農業委員会は、農地制度における農業委員会の役割の重要性と責任の重さを深く受けとめ、運用の透明性と公平性、公正の確保に努め、関係機関と連携を密に図り、農地の確保と有効利用に向けた取り組みを強化してまいる所存であります。現在の農地あっせんは、農業経営基盤強化促進法に基づいて行っております。基盤強化法は、農業者に対する農用地の利用の集積及びこれら農業者の経営管理の合理化、農業経営基盤の強化を促進するための措置を総合的に講じることを目的としています。農業委員会では、農業経営基盤強化促進法第13条に基づく、大空町農業委員会による農用地の利用関係の調整に関する手続規程を設定し、農地あっせんを行っているところです。農業委員会統合前から、5名程度の地区担当委員によるあっせんを行っていましたが、具体的には、2月から農業委員全員の申し合わせにより、大空町を5地区に分け、それぞれ5名の地区担当委員による農地あっせん委員会を設置しています。過去には、周囲の人が知らないうちに農地の使用者が決まっていたことがありましたが、現在は、地区担当委員で周知範囲を決め、全戸にファクス等で申し出の連絡を行っています。希望者が多数の場合、農地の面積、形状等により希望者全員に農地が当たらない状況も出てきますが、その都度、受け手の決定についての説明を行い、一定の理解を得ているところです。受け手の決定の判断としては、農地の集積と経営面積の底上げを原則としてあっせんを進めております。今後も国の政策等の方向転換がない限り、この考え方で進めてまいりますのでご理解いただきたいと思います。以上、ご答弁とさせていただきます。

答弁 教育長

坂本議員のご質問にお答えをしたいと思います。まず1点目の家庭、地域との連携の具体的な方策等にかかわってということでございますが、現在、家庭と地域との連携を図る事業として、大きく5つの事業を教育委員会として展開しております。1つ目は、家庭教育支援基盤形成事業でございます。これは文部科学省の委託を受けて進めている事業であります。2つ目として、子育て機能強化推進事業でございます。3つ目として、家庭教育相談事業、4つ目として、子育て支援ネットワーク充実事業、この4つを主に家庭と地域の連携を結ぶということで取り組んでおりますが、これらについては、いずれも合併以来、今年で4年目を迎える事業として進めております。その結果ですね、学校、PTA、地域などとの連携も非常によく取れてきまして、一定の成果を上げ、年々充実した取り組みを展開しているところであります。これに加えて、昨年から家庭の教育力の向上を図るということで、身近な人々に応援をいただいて子育てサポート等にかかわる家庭教育支援チームというものも新たに創設をいたしまして、そこに集う人々によって、情報や学習機会の提供、相談体制の充実などですね、家庭と地域を結びながら、きめ細かく家庭教育支援をしていくという体制を整えているところでございます。先ほどご指摘もございましたが、これらにかかわってさらに充実していくよう、今後また取り組みを進めてまいりたいと、このように考えております。2つ目の異世代交流、コミュニケーションの場づくり等環境の整備ということについてでありますが、これについては、これまでの定例会の中でかかわって何回かご説明を申し上げた記憶がございますが、1つ目としてファームスクール。これは山下町長が女満別町時代に立ち上げたものでございますが、それが1つ目でございます。それから2つ目としてカボチャの栽培事業。3つ目として放課後子どもプラン推進事業。4つ目としまして子ども会活動。5つ目としまして学校支援地域本部事業、それからその他ことぶき大学による高齢者の皆様方の連携事業というものを展開してございます。簡単にそれらの内容についてご説明申し上げますと、ファームスクールは、ご承知のように苗を植えて成育を観察し、稲刈りをしてその刈り取ったもち米でもちつき大会をそれぞれの子供たち学校でやるということでございます。当初は女満別、豊住小学校の児童だけだったのですが、昨年から東藻琴小学校の子供たちもこれに加わりましてですね、全町3つの小学校の子供たちがこれにかかわるようになってございます。このもちつき、あるいは現地における農業の指導等については、地域の方々、PTAの方々のご支援、ご協力をいただいて取り組んでございます。2つ目のカボチャ栽培ですが、これは種を植えて、そして収穫をしてということでございます。さらにはその収穫をしたものを販売をしたり、あるいはそれを用いてですね、札幌の著名な調理師による料理教室を開いたり、あるいは学校給食にその収穫したカボチャを提供申し上げているという、食育にかかわる事業として展開しているものでございますが、これも当初はですね、豊住小学校の5、6年生、女満別小学校の6年生が取り組んでいたのですが、昨年度から東藻琴小学校の6年生も入って、全小学校の高学年の子供たちが農場で、種を植え、成育を調べ、収穫をし、販売をし、そして料理教室あるいは給食に提供するというような、そういう地域の方々のご指導、連携の中で展開している事業でございます。3つ目の放課後子どもプラン推進事業ですが、これは福祉部局との連携を図りながら、すでに女満別町時代、東藻琴村時代からも含めてですね、平成16年から長く取り組んでいる事業でございますが、女満別地区では、めちゃいるど館、東藻琴地区では、昨年度から東藻琴小学校を会場にして、異年齢によるいろんな遊び、スポーツ活動等、そこに地域の指導者や、あるいは安全管理員としておいでをいただいている方々を含めてですね、広く異世代の交流の場として充実した展開をしているところでございます。子ども会の活動ですが、子供たちの数が減少している中でありますが、それぞれ子ども七夕まつりだとか、子ども合宿だとか、子ども会のミニ運動会などですね、それぞれ地域の特性及び全町的なかかわりの中で展開をしていますが、それについても地域の方々、保護者等ですね、さまざまな形での協力をいただいているところでございます。それから5つ目の学校支援地域本部事業でございますが、去年の後半から立ち上げをしまして、去年は教育委員会の事務方がそれを担っていましたが、この4月からは、専門のコーディネーターを配置をいたしまして、学校で計画をしておりますさまざまな体験活動にコーディネーターが企画調整をして、地域のそうした活動にご支援をいただける方々の体制づくりをして、学校の教育環境の充実に資している取り組みでございます。これは、さまざまなかかわり方を通して、異世代の方々との交流あるいはコミュニケーションが高まっていくということで、今後非常に総合的な環境整備という点から、期待ができるものというように思ってございます。最後に、ことぶき大学の皆様方による交流ですが、小学校の4年生や幼稚園の園児との交流を毎年実施をしてございます。さらにそのほか、図書館の皆様方による読み語り等の図書館活動の場を通して、異世代の交流、コミュニケーションが展開されているところでございます。3番目の学校教育における児童、生徒の権利、義務を明確化してはどうかというご質問でございます。議員が今おっしゃられましたように、子供たちの権利、義務にかかわりましては、大きくは日本国憲法の中で、基本的人権、自由と権利、個人の尊重、生存権、学習する権利などがうたわれておりますし、戦後制定されました児童憲章及び日本が平成6年に批准をいたしました児童の権利に関する条約等の中で包括的にうたわれているところであります。学校教育の中では、ご承知のように学習や生活場面において、特にこの自他の人権や立場の尊重、それからルールやマナーを守るということについては、学習の場面、生活の場面において日常的に指導しているところでございますが、特に道徳教育の中において、この子供たちの権利、義務にかかわる内容が、それぞれ小学校1年生から中学校3年生まで発達段階に応じて、内容が組まれておりまして、体系的な学習をする機会を得ているところでございます。その中でも権利、義務にかかわった項目を申し上げますと、自由と規律、自他の生命や立場の尊重、公徳心、決まりの遵守、自他の権利と義務というようなこと。あるいは社会奉仕、自他の敬愛といったような内容がですね、小学校1年生から中学校3年生まで9ヵ年にわたって体系的に学習するように整備されているということでございます。それから町全体としてですが、大空町青少年問題協議会で平成19年度から大空町子育て10箇条というのを制定して、広報等で広く町民の方々にも周知しているところでございます。その中では、あいさつとか、自分の考えや意見をきちんと言おうとか、規則正しい生活とか、早寝早起き朝ごはん、いじめの防止、社会や学校のルールの遵守、あるいはボランティア活動に参加しようなどですね、大空町ならではのこうした取り組みを展開しているところでございまして、先立って網走教育局で会議がありまして行きましたらですね、教育局の入り口のところの廊下にうちの町で作った模造紙大の大きな大空町の青少年健全育成にかかわるポスターというのですかね、掲示がされておりまして、非常に評価されているんだなと思って帰ってきたところでございます。これらは包括的にあるいはそれぞれ部分的なかかわりの中で、議員がおっしゃる児童、生徒の権利、義務についてとらえているものでございますが、ご指摘ございましたように、これらをもう少し焦点化して、子供たちの立場にかかわってですね、わかりやすい形で何とかしていけないかなということもご指摘のとおり考えているところでございまして、少し時間をかけさせていただいてですね、これらを整理しながら焦点化を図ってまいりたいとこのように思ってるところでございます。4点目の大空町の教育推進計画の実施と検証のあり方ということでございますが、この大空町の教育については、経営計画書では合併以来、出し続けてきているところでございます。今年度新たに大空町教育推進計画を冊子の中に織り込んでですね、今後7年間の向かうべき姿を具体的に示したものでございます。これをどのように実施に移し、検証していくかということでございますが、それを受けてですね、今年度特に重点を置いて取り組むべき方針というものを立ててございます。これは、平成21年度大空町教育推進方針ということで、学校教育の部分、社会教育の部分に分けて、この冊子の中にも入れ込んでございますが、そういう重点方針を立ててそれを実施に移していくと、それで学校教育にかかわっては、その内容をですね、校長会議等で学校にも周知し、今年度、こういうことで教育推進計画のこれとこれについて重点的に取り組みますよという指示をしてございます。それから社会教育にかかわっては、それを受けて社会教育推進計画というものを事務局で素案を立てまして、社会教育委員の会議に付してですね、協議をいただいて決定をして、その社会教育の事業について取り組んでいくという体制をとってございます。その計画の展開の仕方ですが、マネジメントサイクルAPDSI、目標、計画、実施、評価、改善というこのマネジメントサイクルに基づいて、それぞれの計画を展開していくわけでありますが、これが、年度末に終わった段階で、社会教育についてはですね、その社会教育にかかわる推進方針も含めて、社会教育委員会議に事務局が評価、反省したものを付してですね、こういうことで反省をしましたということで、各委員さん方のご意見をいただいて、それをもとに反省し、改善点は次の年度につないでいるとこういう取り組みをしてございますし、学校教育については、平成21年度大空町教育推進方針の学校教育にかかわる分について、全幼稚園から高校まで、それの評価を各学校にお願いをいたしまして、その評価結果を集約いたしまして、学校教育にかかわる分を教育委員会として全体的に取りまとめていると、これらの評価については、教育委員会議にも付してですね、委員さん方にもこの検証や改善の方法等について、ご理解をいただいているところでございます。以上を申し上げまして答弁とさせていただきます。よろしくお願いします。

答弁 町長

私からは、3点目の高齢者の方々の居場所づくり、環境の整備ということについてお答えを申し上げたいと思います。私どもの町の中における空き店舗などの活用の事例といたしましては、女満別商工会があおぞらプラザ事業を以前実施をされておりました。けれども維持費や施設の水周り等の課題もありまして、現在は、ほかの店舗を活用した商店街のにぎわいづくり事業というような形で展開をされております。他の町村の例でございますけれども、隣の美幌町では、住民の方々が集えて語り合える場づくりということで、ふれあいコンビニ「ば・じ・る」というものを平成14年に立ち上げられたと聞いてございますけれども、現在は休止状態になっているという状況だそうでございます。空き店舗などを活用して高齢者の方の居場所づくりということで、過去にも空き店舗を所有されている方からそのような活用はどうだろうかというようなご提案といいましょうか、相談を受けたことがございました。店舗の貸し出しについては協力するよというようなお話しでありましたけれども、やはりそこで多少なり人のかかわりというのが必要になってくるのではないかと、そのようなところをどのように確保していくかというような課題もありまして、実現には至っていない部分がございます。確かに店舗の維持管理する経費など、こういったものは私ども行政の中で、ご負担を申し上げて対応するということも可能ではないかとそのように考えております。1番の課題は、その場所でどのような高齢者の方々の楽しみを提供し、その若干のお手伝いをする人材などを確保するかということではないかなと、そのように考えているところでございます。議員のご質問の中では、そういう空き店舗の活用ということのご指摘といいましょうか、ご提言でありましたけれども、公共施設の使い方について、もう少し柔軟に開放するというような形での使い方はできないだろうかということについても、ご質問の後考えてみました。1つには、女満別地区にあります老人福祉センター。予算を組みまして機能改善をしていこうと、改修工事を行う予定としてございます。玄関のドアを現在のドア形式から引き戸にして使いやすくすると。また施設にきております温泉を使って足湯を設定すると。さらには、温室のところなどを植栽等にも配慮をして、癒しの空間をつくろうというような内容になってございます。こういったところをですね、申請書云々というようなことではなく、その施設のロビーというような意味合いに位置づけながら、多くの方に自由に出入りをしていただいて、ご利用いただいくというような方式はできないだろうかというようなことも考えてみました。現在、管理人というような形で配置もしております関係から、可能ではないかと、そのようにも思ったところでございます。東藻琴地区につきましては、農業振興センターの活用が課題となっております。また、Aコープ店舗のすぐ前にあるというような関係から、同じような使い方ができないだろうかというような思いを持ったところでもございます。公共施設の活用、いろいろなご意見あろうかと思いますので、そういった方面やら、議員がご指摘の空き店舗、空き家、そういったところの活用とあわせて検討させていただきたいなと、そのように思ってございます。もう1つこういったことについての課題といたしましては、高齢者の方々の移動方法というようなことについての課題もあるのではないかと、そのように受け止めております。たまたま今は、スクールバスにおける混乗でありますとか、地域間のバスというようなことをしておりますけれども、さらにデマンド交通など実践的に取り組んでおられる地域もございます。そういったことも含めて、高齢者の移動手段さらにはその居場所というものをあわせて考えて検討していきたいと、そのように思いますので、今後ともご指導いただきますようによろしくお願いを申し上げます。以上、1回目のご答弁とさせていただきます。

質問 坂本一光

まず1点目なのですが、農業委員会に関する内容に一部会長の答弁の中に含まれておりましたが、これ全国農業会議所の会長の法律成立後のコメントが新聞記事に一部載っておりましたので、ちょっと読ませて、大部分は会長の説明の中にあったと思います。全国農業会議所の太田豊秋会長、17日改正農地法成立を受け談話を発表した。同法の施行に向けては、農業委員を初めとする関係者の意識改革に努めつつ、役割と責任を深く受け止め、新たな農地制度の周知徹底に取り組んでいくということを表明されております。施行後は改正を初めとする法令事務について、透明性の向上、公平、公正性の確保に留意して適正実施に努めるということでございます。そういったことで、先ほど会長の答弁にもありましたので、今後こういった内容を十分留意して進めていっていただきたいと思います。これについては答弁結構です。次に教育委員会の関係なのですが、いろいろ現在行っている事業名を挙げながら、内容の説明を加えながら説明していただきましたけれども、果たして参観日ですとか、参加する人数の割合は、どの程度になっているものなのかちょっと知りたいと思います。ということは、私どももPTAのお手伝いをしたりした経験もありますが、例年決まった顔ぶれというのが多いのです。そういったことで、いろんな講演会ですとか、勉強会なんかでもよく見受けられるのですが、よく内容について熟知している人はよく参加してくれるんですけれども、本当に理解をして欲しい人だとか、参加して欲しい人というのが、なかなか参加できていないというのがいろんなところで見受けられるところなのです。そういった部分について、もう少し教育委員会が策定した事業も結構なのですけれども、果たして中身についてもう少し工夫できないものか、そのように思うところです。特にPTAの関係なんかでしたら、だいたい小学校1、2年生、3、4年生ぐらいから中学校卒業するぐらいまで、だいたい同じような顔ぶれで進んでしまうというのが現実としてあると思われますので、薄くてもいいですから広く何かかかわれることを学校側として仕掛けはできないものだろうかというふうに思っているものですから、その辺についてお伺いしておきたいと思います。2番目にありました、これは異世代交流の部分なのですが、例えば女満別高校で行っておりますボランティア活動なんかでしたら、直接家庭に出向いていろいろ交流をもっておりますし、実際、御萩ですとか、いろんな作業的な除雪のボランティアだとかは、非常に喜ばれておりますし、効果は実際あると思われます。そのほか花の植栽等々ボランティア団体と協力しながらやっている部分があるんですけれども、やはりそのことにつきましても、今までやってきたことは無駄だと思いませんし、効果はあると思うのですけれども、今までやってきたからこれでいきましょうっていうことではなくてですね、何かその辺に目新しさを加えていけば参加者なり関心を示す、まあ子供さんでも地域の大人でも、いろんな面で出てくるのではなかろうかと思います。ファームスクールなんかでしたら、決まった学年が毎年順繰りやっていくから人は変わるんですけれども、逆にそうでないものも結構含まれているように思いますので、そのところを今後に向けての事として取り組んでいただければと、そのように思います。それから3番目については、道徳教育という部分で取り組んでおられるということなのですが、やはり今、国内で子供の権利ということについては、決めはあるのですけれども、なかなか実行性になるとけじめがないといいますか、明確化されていない、意外と理解されていないということをある雑誌で紹介されておりました。これが例えば、その雑誌の記事においては、韓国の一例が紹介されていたり、ドイツの青少年の教育についての権利と責任ということについての内容も紹介されておりましたけれども、もっともっと広く学校ですとか、限られた部分で取り組むのではなくて、多くの人の理解と協力というものがこれ必要になってきますので、その取り組む内容についての広報といいますか、そういったものも工夫が必要なのではないかなと考えるところなんです。何かやってるようだけどというんじゃなくて、一人でも多くの方にやってる内容を知ってもらいながら、そういった事業を進めていかれることが望ましいと思います。いろいろ広報はばたきなんかでも紹介される事例があるんですけれども、その中で、重立った皆さんの関心の持たれるようなものを、1つでも結構ですからわかりやすいような形の表現をしながら、もう少し周知徹底があれば、また新たな意見、それから形というものができてくるのではなかろうかと、そのように考えております。それから4点目の実践と検証ということなんですが、その辺は常々すべての面でやっておいていかなければなりませんし、この辺についても関係者だけが知っているというのではなくて、なんらかの方法で今までこういうことをやってきてこういうことがまずかった、課題としてありますとそういったものを逆にお知らせすることによって、いろんな知恵も出されるのではなかろうかと思いますので、一応お伺いをして2回目の質問とさせていただきます。

答弁 教育長

それでは2回目のご質問にお答えをさせていただきたいと思います。参観日の具体的な数字を学校から求めて集約したことはございませんが、私も公務に支障のない限り参観日に出向いておりますが、年の1番初めにやる4月の参観日ですがどこの学校も100%を超えた出席率でございます。これは大変、このところですね出席率がいいということで喜んでいるところですが、ただしPTA総会に入っていく段階になると、ぐっとその参加者が減るという実態は、これは今までと変わっていない状況かなというふうに思ってございますが、4月は大変皆さん興味関心を持たれて出てきてくださっているというところでございます。それから、理解していただきたい人がいろんな行事をやってもですね、なかなか来てもらえてないということがございました。実は昨日ですね、今年教育委員会が主催して学校教育研修会というものを今年で3年目を迎えるのをやるんですが、昨日それをどうやるか、進めるかという交流会を行いました。その中でよりたくさんの保護者の方々にも、町民の方々にも参加していただけるようなことについてもいろいろ検討、協議をいたしました。中身の持ち方についても協議をしたということでございまして、これについてはですね、この後また広く広報の折り込み等でご案内を申し上げたいと思います。それからもう1点、こないだの6月の校長会議の折に各校長先生方に指示をしたことでございますが、まさに坂本議員おっしゃられた、来られる人は関心のある人は集まれるけども、そうでない人方に学校と家庭を結ぶ情報を、例えば家庭教育の情報をどうやって提供していくかというようなことについて、今年はこういうことをやって欲しいということで指示をしたのですが、大抵学校だよりは表面しか印刷をしてございません。それで字も割りに小さいよと、そういうことでですね、今年は裏面を活用して重点的なポイントを置いてですね、少し大きめな字でぱっと読めるように、それを年間を通してですね、ぜひ校長先生方、努力をしてほしいという指示をいたしました。今日的な課題についてでも結構ですし、今議員がおっしゃられましたような子供のしつけ等に関わること、親のあるべき姿等にかかわってでも結構ですから、そんなことをぜひ仕掛けをしてほしいということでお願いをしたところでございます。参観日の出席率等についてはですね、各学校では全部集計していると思いますので、この後情報を集約してまいりたいと、このように思います。それから、異世代とのかかわり、コミュニケーションの問題ですが、先ほど1つご紹介するのを忘れました。実はけさの北海道新聞にも出ていて皆さんごらんになったのではないかなと思いますが、町内の建設業協会の方々が女満別小学校の6年生を対象にもう10年近いですね、お道具箱をつくる工作とグランドでの測量体験をですね、長くやってくださっております。これなんかもですね、実際にそれぞれの建設業に携わっているトップの方々や実際に指導してくださる方々も入ってですね、非常に子供たちの興味、関心を高める取り組みとして、評価されているところでございます。それから、女満別高等学校のボランティアの子供たちのことについてお話しがございました。これは多分ご承知でなかったと思うのですが、小学校、中学校、高等学校で教育課程、カリキュラムを組む内容が、若干違いましてですね、それを全部が全部、小学校や中学校で高校のボランティアのように取り組めるかというと、そこにはある一定の限りがあるということもございましてですね、全部の学校でそういう同じような講師でやれるということにはなりませんが、今、何か目新しさを加えていけばというご指摘もございましたので、また校長会議等で、ご指導いただいたことをもとに工夫をするような働きかけをしてまいりたいとこのように思ってございます。3点目の権利と義務についてですが、北海道でも奈井江町が、それから札幌市が昨年の11月でしたか、子供の権利に関する条約的なものをそれぞれ制定しているということを聞いております。こうした大がかりなことにいくかどうか、ここまでは今の段階では明確に申し上げられないのですが、何らかの形でそれに近づいていくような先ほど申し上げましたような、資料の整理、取りまとめ等は、委員会としても今後取り進めてまいりたいなと、このように思ってございます。それから、こうした内容についてですね、はばたき広報生涯学習情報誌の中でも取り上げておりますが、それらもうまく工夫をして、皆さんに理解をしていただくような形にしてまいりたいと、このように思います。最後、検証と実践のことですが、ご指摘いただきましたように、社会教育委員あるいは学校の管理職には、先ほど申し上げましたような推進方針の評価等についてお知らせをしてますが、広くそれらについて町民の方にお知らせをするという取り組みはしてございませんでしたので、はばたき等を活用して、それらについてもこんな反省評価をしましたということをお知らせをしてまいりたいと、このように思ってございます。よろしくご理解いただきたいと思います。

質問 坂本一光

いろいろ取り組み等々説明をいただきました。これについては、地域一般の大人のかかわりも多い部分ですから、それに賛同しながら協力、ご指導いただいているご父兄、地域の人々には心から感謝を申し上げたいと思いますし、敬意を表したいと思います。そういった事実をですね、1つ1つ積み上げながら、またそれに安住することなく前向きに検討を重ねていきながら進めていただきたいと思います。それから、子供に対する権利と、逆に責任という部分につきましては、その年齢に応じた教え方というのが道徳の中でやられるのでしょうけれども、いろんな学校生活等々の中でやはりその個人差があるところが、何といいますか授業時間が限られている、学校での生活時間が限られているということで、なかなか徹底できない課題というのは私も理解できるところなのですが、そういったことにつきましても、いろいろ先生方それから地域の方々また家庭、親御さんですね、そういった方と連携をとりながら鋭意努力工夫をしていただきたいと、そのように申し上げたいと思います。

答弁 教育長

今ご指導いただきましたように、そうした実績を積み上げながらですね、反省、改善すべき点を明確にして次の取り組みを展開してまいりたいと、このように思ってございます。子供の権利と責任につきましては、今議員もおっしゃられましたように、小学校の道徳の中で、1年生から中学3年生までの内容が体系的に載ってはいるのですが、その社会的な事象だとか、生徒指導上の問題にあわせてですね、特化した形での指導というものも時には必要だというふうに思ってございます。それについては、学校の中で年間道徳の時間は35時間あるわけですが、内容等は中学生あたりになりますと全部で内容が18ぐらいしかないと、その後そしたら17時間分の内容はどうするかといいますと、その学校の実態に応じてですね、同じテーマをさらに掘り下げて授業の中でやるというような、そういう弾力的な編成なんかも許されておりますので、それらについてですね、また留意をしながら、学校等に指導をしてまいりたいとこのように思ってございます。そのほか個人差があるさまざまな子供たちの成長発達の実証等については、家庭それから地域との連携を先ほど前段に申し上げましたさまざまな家庭教育にかかわるですね、あるいは地域の方々との中で情報交流をしながら、さらに取り進めてまいりたいとこのように思いますので、今後ともどうかよろしくご指導いただきたいと思います。

質問 坂本一光

教育行政に1点大事なところを忘れておりましたので申し上げさせていただきたいのですが、1つは芝桜、学び舎等々いろいろ園だよりなんかも来ておりますので非常にありがたいと思っておりますし、これはもうぜひ続けていっていただきたいと思います。それともう1点、大空町の教育に書かれている内容全て実践できれば、もうすばらしいことにつながっていくと思うんですけれども、あまりにも言葉なり文章で押しつけ的な要素が出てくるのではなかろうかとちょっと心配事がありましたので、その辺をちょっと気をつけながら計画の推進に当たっていただきたい、こういったことを申し上げておきたいと思います。

答弁 教育長

ただいまご指摘をいただきました、押しつけ的にならないようにという今ご指摘いただいたことについて、十分留意をしながら、取り進めてまいりたいと思ってございます。特に大空町の教育推進計画については、平成21年から平成27年までの7ヵ年間ということですので、そうしたことを踏まえながらですね、1年1年スパイラルにですね、実現に向けて取り組むということであわせてご理解をいただきたいなと存じます。どうもありがとうございました。

質問 坂本一光

3番目の通告書には高齢者等ということで入れさせていただいたのですが、高齢者に限ったことばかりでなくて、例えば子供さんでしたら、先ほど教育委員会でもありましたけども子供の居場所づくり、放課後子どもプランなんかでいろいろと取り組みがされておりますが、高齢者の場合につきましては、例えば、ある一定の認知の障害が出てきたとか、障害があるとかっていう人のための方策はいろいろあるんですけれども、元気なお年寄りの行き場所、例えば、ことぶき大学だとか生きがい教室に積極的に参加している人は、この人たちは全然問題ないのですけれども、中にはそういったことに参加できづらい方も結構おられると思うのです。それから、農村部であればかなりの方が車で街まで来るのですけれど、まあ農村部については、公民館というのを上手に使っている地域も見受けられますので、これについてはいいのですけれども、やっぱり市街地の方たちの意外と行き場所がないというふうに見受けられます。こないだちょっと住民の方からご指摘いただいたのですが、農産物の加工施設、メルヘンカルチャーセンターがありますが、ああいったところで加工したものを何らかの形で販売につなげられないだろうかと、そういう場所があればぜひそういうことに取り組んでみたいというような方がおられました。その方たちは7名ないし8名のグループで日ごろからカルチャーセンターを利用されている方なのですが、案外、形的には美幌のば・じ・るに近いような、あそこは完全に民間だけでボランティアの方たちの協力を得ながらやって、まあ休止したというのは存じ上げなかったものですから、今町長の答弁で初めてわかったのですけれども、そういったことで週2日から最終的には週5日までいろんな形で活動の場、よりどころとして利用されてきたという実例もありましたけれども、なかなか大空町内におきましては、独自でそこまでの考えはあるけれども、実行には移せないという実態があるやに見受けられます。今の時期でしたら、いろんな農家の庭先の野菜なんかも提供できるでしょうし、そういった物販ばかりじゃなくて、たまに軽い気持ちで寄ってみようかと、そういった場所があれば、意外と知られることによって人も集まってくるのではなかろうかと、そのように思います。大空町の場合には、割合的には平均元気な高齢者が多いということで、非常に喜ばしいことなのですが、そういった部分、それが1つの生きがいにつながる方もいらっしゃるようですので、以前検討されたという経過もあるようなのですけれども、その商工会の方々なり何らかの形で実現に向けた努力をお願いできないものだろうかと、そのように思うのですがいかがでしょうか。

答弁 町長

高齢者の方々など、家庭にどちらかというといる時間が長い方々、そういう方々を社会の中に出てきていただいて、いろいろな活動をするということにつきましては、体の健康のこと、また精神的な面、そういうことを考えましても非常に大切なことではないかなと、そのように思います。高齢者の方々などが非常に割合として多くなっている時代でありますので、そういうものについても行政として考えていかなければならないことだと、そのように思っております。本年から社会福祉協議会と連携をいたしまして、見守りネット事業というものをスタートといたしました。これは従来、東藻琴地区でやっていたふれあい訪問、これを拡充するような形で取り組みを行うということであります。これにつきましては、地域にどういった方々がいらっしゃって、どのような生活をされているかということを把握をしながら、その方々にどのような支援といいましょうか、かかわりが必要なのかということをお手伝いをする発端になる事業というふうに考えてございます。そういったものを活用しながらですね、皆さんどのようなことを望んでおられるのか、単に集まっておしゃべりをしたり情報交換をしたりというような憩いの場的なものが必要とされているのか、また議員がご指摘があったように、さらにもう少し専門的なことで実益も兼ねたようなボランティア、さらには営業といいましょうか、仕事というようなところまでのことを望んでおられるのか、それによっても展開の仕方が変わってくるのかなと、今そのように受け止めてございます。先ほど別な質問で指示待ちと、そういう人種の方々が増えておられると。それは決して子供だけではなくて、私ども大人もそういうところはあるのではないかと。思いはあってもなかなか実行に移せない、そこのところをちょっとした仕掛けで背中を押す、また引っ張り上げるというようなことで行動に移していくということは、大変大切なことだろうと思います。そのことは行政の機関としても十分受け止めて、私ども行政がそのようにならないように努力をしていきたいとそのように思います。そのようなことから、先ほど言いました公共施設での展開ということについてもご指導いただきたいと思いますし、またそれが不十分だということであれば、先ほど言った空き家ですとか空き店舗、そういったところの活用ということも考えてみたいと、そのように思っておりますので、今後ともご指導いただきますようによろしくお願いを申し上げます。

質問 坂本一光

大空町内、東藻琴地区については存じ上げない部分があるのですが、女満別地区については、いろんな地区ごとに、日の出クラブだとか、しらかばクラブ、その中での活動も私の母親も参加させていただいて、行くのが楽しみっていうサークルもあります。それでお年寄りの場合は、一人世帯ですとか、先ほども言いましたように核家族化が進んでおりますので、やはり積極的な仕掛けってうのが、やっぱり行政でなければできない部分というのがあるのではないかと。民間ではなかなかできないですし、1番自由な時間のとれる年代層でもありますから、そういったことを積極的にこれから取り組み、仕掛けに前向きに取り組んでいただきたいと、そのように申し上げたいと思います。

答弁 町長

ご質問をいただいた中で、先ほど言った公共施設の取り組みがどうかということをまず検証をしてみたいと思いますし、さらには空き店舗、空き家そういったものを活用しながら、例えば、街なかにそういう方々が集う場所という形のほうがいいのかということもあわせて検討させていただきたいと思います。またその折、いろいろご指導いただきますようにお願いを申し上げたいと思います。

質問 坂本一光

終わります。

出典:大空町議会 平成21年第2回定例会 2009年6月25日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる